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効率的に『Learning Agility』を高め
より複雑化する経営課題の解決に挑む

『経営とITをデザインして、お客様の未来価値向上に貢献する』というビジョンを掲げ、ITコンサルティング企業として様々な業界の経営課題を技術で解決してきたフューチャーアーキテクト。創業以来、プロジェクトの現場で得た経験から業務やITの知識を学び、成果につなげていく「Learning Agility(学習機敏性)」を大切にしてきた同社では、2016年から独自のMBA研修制度『FutureMBA』をスタートしました。新たな研修制度を始めた経緯や、その中で『GLOBIS 学び放題』はどのように位置づけられているのか、詳しく伺いました。
(※所属、役職は取材当時のものです)

企業の未来価値創造に向け、よりスピーディーに学び
成果につなげることが求められる

貴社を取り巻くビジネス環境についてお聞かせください。

松川さん/10年ほど前と比較して、ITに対する世の中の期待が非常に高まっていると感じています。ニュースなどでDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を目にしない日はないことから、多くの方が実感されているのではないでしょうか。同時にビジネスの世界における変化のスピードもますます速くなり、企業の経営課題は複雑化しています。例えば流通業の企業が物流業にも乗り出すなど、異なる分野に事業領域を拡大していく事例も増えています。そうなると課題が一社やその業界だけにとどまらないことも多く、今後はITによる経営課題の解決もますます難度が上がると思われます。企業がITを内製化するために人材を採用、育成するという動きはあるものの、ITの内製化だけではDXのD(デジタル)は実現できてもX(トランスフォーメーション)の変革には至りません。重要なのは「経営と業務とITの三位一体」で真のDXを推進することです。創業以来、企業の複雑な経営課題に取り組み、実績を積み重ねてきた当社に対する期待はますます高まっていると実感しています。

執行役員 フューチャーバリューグループ 松川 亮平 さん

そのような環境下で、人材教育についてどのような課題を感じられていますか。

増田さん/企業の経営戦略をITで実現するのが当社の強みです。当社のコンサルタントには、お客様である企業の将来あるべき姿を考える力と、それをITで具現化する実装力が求められます。ITに関する知識のインプットは新入社員研修やプロジェクトにおけるOJT、自主的な勉強会など、学ぶ機会も非常に多いのが当社の特長です。新しいプロジェクトに入る時にはその業界に関する専門書などから業務知識を吸収するといったことは自主的に行われます。元々学ぶ意欲が高く勉強熱心な社員が多いのかもしれません。

松川さん/仕事がら学び続けざるを得ないという側面もあります。参画するプロジェクトが変わればお客様が変わり、業務も技術もプロジェクトメンバーも全て変わるのが当たり前。それまでの経験を活かせる部分もありますが、素早くキャッチアップしてアウトプットし、成果に結びつけることが求められます。

増田さん/コンサルタントはこれまで以上にビジネスに関する知識をより効率的に学び、企業の経営環境の変化に対応していく必要があると感じています。

松川さん/私たちの使命はあくまでお客様である企業の未来価値を高めること。創業以来『経営と業務とITの三位一体』を掲げてきた当社への期待も高まっており、それに応えるためにも社員一人ひとりが進化していかなければなりません。社員たちの視座を高めたいという想いから、2016年に独自のMBA研修をスタートさせました。

インプットからアウトプット、実践へと続く
独自のMBA研修

貴社の研修に『GLOBIS 学び放題』が組み込まれたきっかけは。

増田さん/MBA研修は大きく3段階に分かれています。2016年のスタート時は主に経営幹部やベテランコンサルタントに向けた『FutureMBA』のみで、MBAの知識を学ぶことに主眼が置かれていました。その後、毎年少しずつブラッシュアップを重ね、現在はグロービスのMMP(ミドルマネジメントプログラム)への通学と、当社のオリジナリティを追求したグループワークで構成された実践的な研修となっています。このMMPには『GLOBIS 学び放題』のアカウントが付帯されていて、『FutureMBA』の受講者の多くは自主学習に利用していました。

HRグループ 教育チーム チーフ 増田 裕子さん

『FutureMBA』がスタートして数年が経ち、経営層や『FutureMBA』の卒業生から「次世代にもMBAの学びを広げて欲しい」という声が上がり、中堅リーダー層へのプログラムとして『FutureMBA basic』を企画することになりました。そこでたくさんの受講生が効率的にMBAの学びに取り組めるツールの候補としてあがったのが『GLOBIS 学び放題』です。経営戦略やリーダーシップ、グローバルなど多種多様なコースが用意されていて、それぞれのコースについて体系的に学べるため、研修の目的に合致すると感じました。また、MMPですでに『GLOBIS 学び放題』を利用したベテラン社員からも良い評判を聞いていました。最終的には私自身が受講して、この内容であれば自信を持って導入できると感じたため採用することに決めました。プロジェクトによっては出張の多い社員もいるので、移動時間や場所を問わず学べることも決め手の一つとなりました。

『FutureMBA basic』は、計3ヵ月。最初の2ヵ月は、『GLOBIS 学び放題』の思考・コミュニケーションや経営戦略、マーケティング、分析、会計・財務のコースの中から、指定された動画を視聴してインプットを行います。動画で学んだ理論を用いて、自社を題材に分析から問題解決を行い、アウトプットのトレーニングをします。最後の1ヵ月間で、実在する企業をターゲットとし、企業分析を行ったうえで提案書を作成するという構成です。

松川さん/どの提案書を見ても、ターゲット企業の経営環境の変化を踏まえた成長シナリオが描かれ、企業の強みを活かした具体的な施策がまとめられています。経営者が頷く提案になっていることからも、『GLOBIS 学び放題』から体系的に得た知識が非常に役立っているのを感じます。

増田さん/他にも、『GLOBIS 学び放題』は、個々の学びの進捗が分かるので、研修参加者の上長が進捗を確認できるように公開しています。また、研修の最後に実施する提案書の発表会は、全社員が参加できるオープンな場にすることで、学びに取り組む姿勢を会社全体で醸成することにもつなげています。

プロジェクトの現場においても『GLOBIS 学び放題』で得た知見が活かせた

実際に『FutureMBA basic』で『GLOBIS 学び放題』を利用した感想は。

山田さん/プロジェクトでの業務と、プライベートでの子育てを両立しながらのチャレンジでしたが、スムーズに学べたというのが一番の所感です。1時間程度と長めの動画も細かいチャプターに区切られているため隙間時間に気軽に視聴できますし、既に知っているところは倍速で、理解が足りていない部分は通常のスピードで見ることで、効率的に学ぶことができました。

受講してよかったと特に感じたことは、動画で学んだことをすぐに実践で活かすチャンスに恵まれたことです。当時初めてプロジェクトリーダーを任されて、お客様のビジネス環境なども考慮しながら、どのようなサービスを作っていけばよいか、プロジェクトをどう進めていくか、どのような説明をすれば予算について合意していただけるかなどを検討しなければなりませんでした。その時、『GLOBIS 学び放題』の外部環境分析の動画で学んだことを競合の調査に活かしたり、フレームワークや分析手法を報告書の作成などに活かしたりと、まさに学んだことをすぐにアウトプットにつなげられました。プロジェクト終了後にたまたま松川と面談する機会があって報告したところ、「お客様のビジネスとIT、両面を深く考えて行動できているね」と評価され、改めて研修で学んだことが実践に活かせていることを強く実感しました。

フューチャー株式会社 テクノロジーイノベーショングループ シニアコンサルタント 山田 智子さん

公私共に多忙な中、どのように時間を使って動画を視聴されたのでしょうか。

山田さん/プライベートでは2歳の子どもを育てているので、業務の隙間時間を活用して視聴するように心がけていました。最初は受講する時間が取れるのか不安もありましたが、ちょっと一息つきたい時など、比較的理解が進んでいる動画を倍速で視聴すると、いい気分転換にもなりました。時間を有効に使うことができ、とても効率的に学べたと思います。

増田さん/当社では普段の働き方においても、時間の使い方や業務の進め方は個人の裁量に任せ、成果を出しやすいように、それぞれのやり方を尊重しています。『GLOBIS 学び放題』についても、視聴する時間帯に制限は設けていないことから、フレキシブルに「学ぶ時間」を確保できていると思います。

今後の展望をお聞かせいただけますか。

松川さん/世の中が日々変化していく現代において、学びには終わりがありません。しかし、ビジネスには原理原則があり、新しいものも多くはその応用だと思います。『GLOBIS 学び放題』でビジネスの原理原則を学んで土台を築くことで、効率的かつ生産性高く自らをバージョンアップできるようになり、変化に対しても強い人材となれるのではないでしょうか。よりお客様の課題に高い精度で応えられる組織を作っていくため、個々の強みを磨き上げ、組織に還元されるエコシステムを構築していきたいと考えています。

フューチャーアーキテクト株式会社
  • 事業内容:ITを武器とした課題解決型のコンサルティングサービスを提供。最新のテクノロジーをベースに様々な業種・業界のお客様の経営とITをデザイン。各業界と技術のエキスパートが経営戦略から業務改革まであらゆる課題に向き合い、ビジネス変革を通じて未来に新たな価値を創造します。
  • 社員数:2,450名 (2021年12月末現在)
  • グロービス学び放題の利用目的:階層別研修
  • 企業HPへ
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