思考のコースを動画で学ぶ
全てのビジネスパーソンに必須となる論理的思考を学ぶ思考カテゴリ
- 全40コース
- 学習時間の目安(17時間35分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 |
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中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 |
実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び |
知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
初級
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ロジックツリー
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。 問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。 ※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
(07:01) -
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散布図
散布図は2つの数字の関係を見ることができるグラフです。円グラフや折れ線グラフなどグラフには様々な種類がありますが、2つの変数の関係性を調べるときには、散布図が有効です。 2つの数字を「比較」し、関係を見極めることで「因果関係」を推し量ることができます。 ビジネスの場において、勘に頼らない判断をするためにも、散布図を理解し使いこなせるようになりましょう。
(06:30) -
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ディシジョンツリー
ビジネスの現場においては、複数の選択肢がある中で、意思決定をせざるを得ない、そのような場面に直面することが多々あると思います。 ディシジョンツリーは、意思決定者が取り得る選択肢について、起こりうる出来事やその発生確率、及び得られるリターンを分析するツールです。 意思決定をする際に、最も有利な選択肢を選択できるよう、ディシジョンツリーの使い方を理解しましょう。
(11:15) -
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フェルミ推定
フェルミ推定は、正確な数値がすぐに分からない時などに、入手しやすい情報等をもとに、論理的に推論し、概算の値を求めることです。 コンサルティング会社や外資系企業の採用試験や面接で使われることもあり、論理的思考力を確認するために活用されることもあります。 たとえば、「日本にある電柱の数は何本か?」と問われたら、どのように回答しますか? いくつかの手掛かりや限られた情報から、論理的に推論し、概算値を推計する力を身につけましょう。
(10:07) -
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因果関係
「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。 因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
(09:25) -
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確証バイアス
気がつかない間に、自分の思い込みや願望を中心に、何かを判断していることはありませんか? 「きっと〇〇に違いない!」「絶対〇〇すべきだ!」という判断は、本当にそうなのでしょうか。またその根拠として、自分が調べた情報の出どころは、様々な意見が反映されたバランスの良い情報と言えますか。 このコースでは、誰しもが陥ってしまう可能性のある「確証バイアス」について、様々なシーンから理解を深めます。客観的で冷静な判断・分析ができるように、役立てましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「いきなり!ステーキ 苦境招いた「思い込み」経営」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56597640Q0A310C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(07:33) -
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ピラミッド構造
ピラミッド構造は、高い論理性が求められるコンサルティングファームなどでよく用いられる論理展開のフレームワークです。ピラミッド構造を用いることで、どのような筋道や論拠でその主張をするのか、構造がわかりやすくなるとともに、主張の説得力を高めたり、相手の主張の問題点を探ることができます。
(10:10) -
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パレート分析
パレート分析とは、構成要素を大きい順に並べた棒グラフと、それらの累積量(全体に対する百分率)を示す折れ線グラフを組み合わせることで、上位の一部要素が全体にどのくらい貢献しているかをみる分析方法です。 ビジネスにおいて物事を重要なものから処理する、あるいは改善感度の大きいものから手をつけるといった優先順位付けや判断に役立てることができます。
(04:35) -
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MECE
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。 例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。 ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。 ※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。 リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。 なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
(08:01) -
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ZOPAとBATNA
ビジネスでは交渉の場面が多くありますが、交渉に行き詰まりを感じたり、交渉事に苦手意識を持つ方もいるのではないでしょうか。 交渉は、交渉の構造を理解することで、妥結の余地を新たに見出すことができる場合もあります。 このコースでは、その構造を理解する上で欠かせない、ZOPA(Zone of Possible Agreement)とBATNA(Best Alternative to Negotiated Agreement)を紹介します。 交渉術の基本となるZOPAとBATNAを理解し、より良い交渉結果につながるスキルを身につけましょう。
(08:02) -
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演繹的/帰納的思考
演繹的/帰納的思考は、結論と根拠を適切に結びつける思考法で、論理的思考力を身につける上で必須となる思考法です。 クリティカル・シンキングをこれから学ぼうと考えている方は、ぜひこの思考法を理解しておきましょう。
(08:05) -
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アンカリング・フレーミング
「通常3万円のところを特別に1万円でご提供!」「月々たったの1,980円!」といった宣伝や広告を見聞きして、思わず心が揺れ動いてしまった経験はありませんか? 実はこの背景には「アンカリング」「フレーミング」といった認知バイアスが隠れています。 「アンカリング」とは、特に交渉時に使われる考え方で、状況を認識する情報を得たり、与えたりすることを指し、「フレーミング」は、ものの見方や捉え方、つまり、枠づけのことを指します。 営業やマーケティングなど、幅広い場面で活用できる認知バイアスの考え方を理解しておきましょう。
(10:13) -
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Win-Win
ビジネスや交渉の場において、「負けたくない」「勝ちたい」という気持ちが芽生えることもあるのではないでしょうか。 しかし、勝ち負けだけがビジネスや交渉の形ではありません。 「Win-Win」とは、交渉者がともに利得を享受できることを指します。 「Win-Win」の考え方を理解し、ご自身の交渉の幅を広げていきましょう。
(09:08) -
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クロス集計
クロス集計は、アンケートや調査結果を集計する際の基本となる集計方法の1つです。 例えば「賛成」「反対」を問うアンケートを実施した場合、各回答の割合を集計したものは単純集計と呼ばれますが、これを性別や年齢層別といった属性別に集計するのに役立つのがクロス集計です。 クロス集計は、幅広い用途で活用され、ビジネスパーソンが知っておくべき分析ツールです。 クロス集計のメリットや分析の考え方を理解し、ビジネスに役立てましょう。
(10:01) -
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現状維持バイアス
これまでのやり方を変えなくてはならない時、また何かを手放さなければならない時など変化に直面した際に、よほど強い動機がない限りは「今のままが良いかもしれない」といった躊躇する気持ちや、漠然とした不安を感じることはありませんか? このコースでは、現状維持を望む人間の考え方の傾向である「現状維持バイアス」について紹介します。こうしたバイアスから完全に逃れるのは難しいものですが、そのメカニズムを理解することで、より良い選択ができるように学んでいきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「伊藤忠は原則出社に 在宅ワーク定着の壁とは」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61074900S0A700C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
(07:03) -
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説得の3層構造
仕事では、他者を交渉・説得しなくてはならない場面があります。そのような時に有効なのが「説得の3層構造」です。説得に必要な3つの要素を踏まえて順に進めていくことで、相手を不愉快にさせずに、かつ合理的に説得し、納得してもらうことができます。「説得の3層構造」を学んで、ビジネスを円滑に進めていきましょう。 ※交渉や説得における他のスキルを学びたい方には、下記の動画がお勧めです。 ・アンカリング・フレーミング ・ZOPA/BATNA ・Win-Win
(07:49) -
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回帰分析
回帰分析とは、ある変数と他の1つ、またはいくつかの変数の関係を見る分析です。たとえばアイスの売上に影響を与える変数を知るといったことです。どの変数に関係があるかを明らかにすることで、施策検討に活かすことができます。また、変数間の関係を知ることで、知りたい情報の予測をすることができます。 単回帰分析と重回帰分析の手法を通して、変数間の関係の把握やそれに基づいた予測などを学びます。 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(15:10) -
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囚人のジレンマ
商談や交渉などの場面で、どのような戦略をとるべきかを考えるのに役立つゲーム理論の一つとして、「囚人のジレンマ」があります。 「囚人のジレンマ」と聞くとビジネスには関係がないように聞こえるかもしれませんが、この考え方は私たちの日常やビジネスでの意思決定場面でもよく起こるものです。 「囚人のジレンマ」の考え方を理解し、意思決定に役立ててみてください。 ※囚人のジレンマについて知識を補足したい方はこちらもご参照ください。 https://wp.me/p9Cm6Z-5J ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(07:02) -
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相関分析
相関分析とは二次元の図表に2つの軸をとり各要素の関連性を見る分析手法です。 物事の因果関係を見たり、物事に影響を与える重要な要素を見極めるヒントを得ることができます。 ※2018年4月、一部内容をリニューアルいたしました。 相関分析【旧版】でコースを修了している場合でも、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(09:02) -
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感度分析
感度分析は、計画や予想を立てる際に、ある数値が現状または予測値から変動したとき、連動して動く別の数値がどれだけ変化するかを見るものです。 ビジネスの数値は、計算式で表現できるものが多くあります。計算式の数値の変化を考えながら、最終的な計算結果の振れ幅を分析するのが、感度分析です。 最終的な利益やキャッシュフローなどへの影響、計画のリスクを知り、改善を図るのに役立ちます。 ※2019年8月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(06:36) -
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ウォーターフォールチャート
ビジネスの現場では、日々様々なデータを基に分析し判断することが多いでしょう。そのような時に、数ある手法の中でどのような手法を用いて分析すべきか、どのようなグラフで表現すべきか、といった悩みを抱くこともあるのではないでしょうか? ここでは、複数の構成要素からなるものの内訳を階段状に、あたかも滝のように表現した棒グラフであるウォーターフォールチャートという手法を学びます。構成要素のうち、どの要素の占める割合が大きいのか、時間的な変化の要因のうち何が大きいのか、などを分かりやすく表現したい時に便利です。
(06:25) -
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ガントチャート
プロジェクトによっては、複数の部署や多様な役割を担うメンバーが一つのチームとなって業務に当たることがあります。このような横断的なプロジェクトで自分の仕事だけに集中していると、「誰が、いつまでに、何をやっているのか」「次のマイルストーンはいつで、それまでにプロジェクトはどこまで進行していれば良いのか?」といった事が、往々にして把握できなくなりがちです。 この動画では、様々な役割の活動を一覧にして可視化し、効率的な業務の進捗管理を助けるツール「ガントチャート」について説明し、その作り方、使い方について学びます。
(10:00) -
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時系列分析
時系列分析とは、横軸に時間軸をとり、縦軸にデータをとって、データの時間的変化を見る分析のことです。データの収集がしやすくグラフの作成も比較的簡単だといわれる時系列分析は、皆さんにとって取り掛かりやすい分析手法の一つではないでしょうか。 しかし、ビジネスで使いこなすためにはどのようにしたら良いでしょうか。 本コースでは、時系列分析に使用するデータの特徴と、実際にグラフ化する方法、そして活用の留意点を解説しています。
(08:31) -
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度数分析
度数分析とは、標本として得られた値を大小の順に並べ、各数値が表れた個数を表示する表から、集団の特性を知る分析手法のことです。この分析手法を使うと、データ全体の分布状況を視覚的に明らかにすることができます。 度数分析は、例えばマーケティングでターゲット顧客の絞り込みを行う時などに役立てることができます。度数分析の考え方を使うことで、集団の特性や傾向を理解しましょう。
(08:56) -
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定量分析の5つの視点
定量分析の本質は、データを比較することです。よって、データのどこに目をつけて何を比較するかという目のつけどころが非常に大切になります。 この動画では、目のつけどころを「定量分析の5つの視点」としてご紹介します。感度の良い分析を行い正しい意思決定をするために、定量分析の際に意識するべきポイントを説明します。
(11:08) -
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初頭効果と終末効果
初頭効果と終末効果とは、人間は最初と最後の印象に大きく左右される、というバイアスのことです。例えば、「動画で最初に面白いエピソードを持ってくる」、「コンサート終了後のアンコールに応える」などは、初頭効果と終末効果が利用されている身近な例です。 ビジネスでは、この効果を利用しプレゼンテーションやマーケティングでの顧客アプローチなどを行えば、相手に好印象を与えることができるでしょう。本コースで、初頭効果と終末効果の概要や留意点について学びます。
(06:06)
中級
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ネゴシエーションスキル(基本編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 立場や価値観の違いを乗り越え、単なるパイの奪い合いではなく、新しい価値を創造するプロセスは、ビジネスパーソンにとっての必須のスキルです。 基本編コースでは、ネゴシエーションの基本概念、心構え、そして交渉の力学など、交渉の現場において必要となる知識の習得を目指します。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・ZOPAとBATNA ・Win-Win
(30:33) -
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プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング
(01:05:31) -
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:45:39) -
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ネゴシエーションスキル(実践編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 実践編コースでは、ネゴシエーションをスムーズに展開し、交渉を成功に導くための実践的なプロセスを学びます。価値創造型アプローチ、交渉を進める上での落とし穴、そして交渉の具体プロセスについて触れていきます。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ネゴシエーションスキル(基本編)
(51:19) -
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ファシリテーション
ファシリテーションとは、コミュニケーションの技術の一種です。 リーダーとして仕事で一定レベル以上の成果をあげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことが重要になります。プロジェクトや日常業務を遂行する際の、チーム能力の最大化に役立つファシリテーションスキルについて学んでいきます。 ファシリテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング
(01:06:01) -
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クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:40:49) -
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
(46:06) -
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クリティカル・シンキング3(仮説思考の鍛え方)
ビジネスで直面する課題の解決策を立案する上で、ある情報から仮説を立て、仮説の検証を進めながら成果につながる結論を生み出すことは、とても重要です。 しかし、漫然と情報を集め、行動するのでは、効率的にビジネスを進めることはできません。与えられた情報から様々な仮説を導き、効率よく取捨選択を行っていくことが、ビジネスの意思決定スピードの差にもつながります。 仮説思考を理解し、日頃から自分なりの仮説を持って物事を考える鍛え方を身につけていきましょう。
(59:31) -
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ビジネスライティング
デジタル化の進展によって、ビジネスパーソンが文章で表現する機会は増えており、文章力の必要性はさらに高まっています。 情報量が増える中で、読み手に最後まで読んでもらえる文章、印象に残る文章、伝わる文章とは、どのようなものなのでしょうか。意識的な文章の書き方や整理法について、具体的な事例を交えることで、日常での活用イメージを持って学んでいきます。
(49:07) -
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メンバー育成のための質問力
「?」マークをつけて、語尾を上げて聞くだけが「質問」の方法だと思っていませんか? その業務の場面にあった視点、内容、言葉遣いをよく考えた問いかけを発することは、よい成果を生み出すことにつながります。そして、「良い質問」は質問の受け手である部下やチームメイトの成長にもつながり、職場のよりよいコミュニケーション、そして成果創出にもつながります。 質問には「一石三鳥」の利点があります。「質問力」を伸ばすための頭の使い方、コツについて学んでいきます。
(01:14:33) -
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ビジネス定量分析(前編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 まず前編では、分析とは何か、そのための仮説思考の考え方をおさえ、分析の視点を養います。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を修了した方は、「後編」も視聴されることをお薦めします。 ・ビジネス定量分析(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/ddf49175 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(49:59) -
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ビジネス定量分析(後編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 後編となる本コースでは、グラフの見せ方、数字の使い方、そして数値の関係性を見抜く上で必要となる数式化の基本を解説していきます。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・ビジネス定量分析(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/f64e4ff5 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(01:08:07) -
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シチュエーションで学ぼう!クリティカル・シンキング編
クリティカル・シンキングで学んだロジックツリーやピラミッド構造、実務で活用できていますか? この動画では、「頭では理解したけど、実際に使うとなると難しい…」とモヤモヤしている方に、ストーリーに沿って学びを深めていただくことができます。 実務の中でクリティカル・シンキングの考え方をどのように使うのかイメージしながら、ぜひ登場人物の立場で一緒に考え、自由記述クイズに取り組んでみてください。
(30:44)
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