テクノベートのコースを動画で学ぶ
進化するテクノロジーに関する知見を活かし、ビジネスを構想実行していくために必要な知識を学ぶカテゴリ
- 全44コース
- 学習時間の目安(30時間00分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 |
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中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 |
実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び |
知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
初級
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HR tech
少子高齢化に伴う労働人口の減少、ビジネスのグローバル化など、社会の大きな環境変化によって、人事分野は様々な課題に直面しています。 このコースでは、HR領域におけるテクノロジーの活用例を紹介し、人事業務の効率化や、新たなる付加価値の創造、及び戦略的人事にどのような可能性があるのかについて紹介します。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「パソナ本社機能移転、働き方のニューノーマルになるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63943840X10C20A9X12000/?n_cid=DSPRM5277
(13:20) -
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6Tech~イノベーションの潮流~
Fin-Tech(フィンテック)をはじめ「〇〇Tech」という言葉を耳にする機会も増えているのではないでしょうか。 このコースでは、「6Tech」とも言われる、テクノロジーの進化によって未来が大きく変わると言われている6つの領域を紹介します。 紹介されているテクノロジーは未来のものではなく、現在も日々進化しているものばかりです。自身のビジネスや業界にどのような影響がありそうか、またどのようなイノベーションが起こりそうか、考えるのに役立てましょう。
(12:03) -
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シェアリング・エコノミー
「物を買う時代からシェアする時代にシフトしつつある」といった話を聞いたことはありませんか? 車、自転車、スペース等のシェアリングサービスも急速に発展してきました。 モノや空間などさまざまな資産を、インターネット上で共有、または流通させる「シェアリング・エコノミー」について、発展の背景と、今後取り組む上でのコツ・留意点を学びましょう。
(10:10) -
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デザインシンキング
「デザインシンキング」や「デザイン思考」という言葉を聞いたことはありますか? デザインシンキングとは、創造性を経営に反映させるための方法論の一つです。 このコースでは、いまデザインシンキングが注目されている理由から、その具体的なステップ、適用事例までを紹介しています。 どのような特徴があり、どんな点に留意して実践するとよいのかを知って、イノベーションにつなげていきましょう。
(12:52) -
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ブロックチェーン
かつてインターネットが社会にもたらしたのと同様のインパクトをもたらす破壊的技術といわれる「ブロックチェーン」。ブロックチェーン技術により、仮想通貨、サプライチェーン、企業のバックオフィス機能、シェアリング・エコノミー、政府の業務など、さまざまな分野が変わっていくと言われています。 ブロックチェーンとはどのような仕組みで成り立ち、何を可能とする画期的な技術なのでしょうか。そして今後の社会をどう変えるのでしょうか。全体像を説明します。
(13:01) -
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ディープラーニング
人工知能(AI)が注目されるにしたがい、「ディープラーニング」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。ディープラーニングとは、人工知能を飛躍的に進化させる可能性を秘めた機械学習の手法です。 では、機械学習とは何でしょうか、そしてディープラーニングは、とりわけ何が新しいのでしょうか。 すでに世の中に送り出されているディープラーニングを活用したサービス事例をふまえながら、この技術の成り立ちをわかりやすく解説し、その可能性や課題も紹介します。
(10:07) -
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ムーアの法則
テクノロジー分野で提唱されているムーアの法則とは一体、どのようなものでしょうか? ムーアの法則とは、半導体の性能向上について提唱された経験則です。 このコースでは、ムーアの法則とは何か、その内容を紹介します。 次にムーアの法則がビジネスのどんなところに影響するのかを説明します。 そして最後に、ムーアの法則を活用して企業が動いている事例を紹介し理解を深めていきます。
(06:45) -
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フィンテック
ファイナンスとテクノロジーを合わせた造語である「フィンテック」――誰もが利用する金融サービスにどのようなイノベーションが起こっているのでしょうか。これまでのサービスはどう変わっているのでしょうか。 海外事例を含め、送金、決済、融資、財務管理、資産運用、保険、仮想通貨など、様々な分野での具体的なサービス事例をご紹介します。
(14:25) -
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スマート生活~第四次産業革命で変わる私たちの生活と産業の姿~
昨今、「デジタル技術によって世の中が変わる」と言われており、また未来の姿を映し出した動画などもよく見かけます。 では、「デジタル技術によって世の中が変わる」とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか?何が、どのように、どう変わると、世の中が変化していくのでしょうか? 本コースでは、 ・デジタル技術や情報により、私達の生活がどのように変わるのか ・なぜ、今でも存在するデジタル技術や情報が、将来生活を変化させるといわれているのか ・私達の生活が変わる将来における、産業や組織のあるべき姿は このようなことを学んでいきます。
(31:07) -
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プラットフォーム
GAFAにとどまらず、Airbnb、Uber、アリババ、テンセントなど、「プラットフォーマー」と呼ばれる企業が著しい成長を遂げているのは皆さんご存じのとおりです。 このコースでは、テクノベート時代のビジネスを考える上で極めて重要である”プラットフォームビジネス”の基本的な考え方を理解することを目的としています。 プラットフォームビジネスが発展してきた背景や、これらのビジネスの特徴などを踏まえ、事例も交えながらわかりやすく解説していきます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「ヤフー・LINEが挑む「終わりなき消耗戦」」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52381940Q9A121C1000000/?n_cid=DSPRM5277 「アップル対フォートナイト、独占巡り強者同士が激突」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63360780S0A900C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
(13:14) -
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ロボティクス
今まで人間が担っていたさまざまな業務をロボットが代替する未来が近づいていると言われています。 現代の技術レベルでは、ロボットはどんなことができるのでしょうか。何が課題なのでしょうか。 このコースでは、工業、農業、物流、医療介護、家庭用など、各業界でどのようにロボット化が進んでいるかを、事例を中心に紹介します。
(10:36) -
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サブスクリプション
サブスクリプションとは、モノやサービスを一度の売り切りではなく、利用権を定額で提供する課金モデルのことを指します。 MicrosoftやAdobeなど多くの企業がビジネスモデルをサブスクリプションに切り替えています。 サブスクリプション・モデルを採用することで、顧客と企業にどんなメリットがあるのでしょうか。 本コースでは、サブスクリプション・モデルが広まっている背景やインパクトについて学びます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「アマゾンに挑む、ショピファイの運命握る「危険な果実」」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54972190Z20C20A1000000/?n_cid=DSPRM5277
(10:55) -
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スマート工場/インダストリー4.0
スマート工場とは、IoTを活用し、高度な自動化がなされた生産性の高い工場を指します。ドイツ、米国、中国やインドなど、産業における製造業の割合が高い国々において、将来的な国際競争力の観点から、力が注がれています。 本コースでは、なぜ今スマート工場化が行われているのか、実現のために押さえておくべきポイントや留意点、最新事例の一部について紹介します。
(08:29) -
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SEO
ネット上には日々、膨大なコンテンツが生まれています。たとえ魅力的なサイトを作ったとしても、その中から「自社の情報」を「本当に見てほしいユーザー」に届けるのは至難の業です。 そこでおすすめなのが、検索エンジン上で特定の情報を上位に表示させることを目的とする、SEO対策です。主な対応方法と注意点などを説明します。
(09:45) -
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API
「それって、APIでつなげないの?」 Webアプリ開発の現場などにおいて、エンジニア同士の会話で「API」という言葉を聞くことがありませんか。 本コースでは、昨今耳にする機会が増えているIT用語「API」とはどのようなものかを解説します。さらにビジネス上の価値、活用事例や利用の際の留意点について学びます。
(08:35) -
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VR/AR/MR
バーチャル・リアリティの技術は、ビジネスや産業の世界に急速に浸透しつつあり、すでに社会の様々な場面で活用されています。 本コースでは、VR、AR、MRとは何を指すのか、それぞれの特徴や実際の活用事例を学びます。これらの技術が新しい世界を拓き、大きなインパクトを社会に与えていることがわかるでしょう。
(09:50) -
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ビッグデータ
いま社会では、あらゆるところからデータを取得し、それを人工知能が処理することによって、さまざまな予測ができるようになっています。ビッグデータの活用は、消費者の立場では見えにくい面もありますが、すでに多様な業界に見られ、そしてどんどん拡大しています。 本コースでは、ビッグデータとは何か、その特徴と社会での活用事例を学びます。
(11:05)
中級
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ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:26:00) -
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テクノベート・ストラテジー(前編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4125e5b0 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(54:10) -
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テクノベート・ストラテジー(後編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4f41c435 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(59:25)
実践知
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非エンジニアが持つべき発注者視点
新規事業でWEBサイトやアプリを新たに立ち上げる、開発を外部へ委託するといった機会が様々な業界において増えているのではないでしょうか。 そのような中で、非エンジニアの発注者がどのように依頼したら良いのかわからない、エンジニアとなかなかスムーズにコミュニケーションが進まない、といった場面に直面することも多いようです。そのような場面で双方がどのようなことを考えているのか、背景の状況を理解し、よりスムーズにプロジェクトを進めるためのコツを、株式会社Dive into Codeの野呂氏にお話し頂きます。
(48:41) -
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データサイエンスの潮流とビジネスへの実践
ビッグデータ、人工知能といった言葉を聞く機会が増えてきていますが、実際にビジネスに何をもたらすのか、イメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。 このコースでは、データサイエンスの潮流と実際にデータをビジネスに活用している例を紹介します。 新たなビジネスやご自身の今後のスキル開発に役立ててみてはいかがでしょうか。 本コースをご受講に際し、こちらの記事もお薦めです。 このコースの講師を務める鈴木健一氏にAI時代に突入した今、我々ビジネスパーソンがどんなスキルが必要になってくるのか、できることは何なのか、を語っていただいています。 詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。 【インタビュー記事】今すぐ実践できる、AI時代を生き抜くための「もっともシンプルな方法」とは 記事を読む 第一回:https://wp.me/p9Cm6Z-fx 第二回:https://wp.me/p9Cm6Z-fA
(01:09:48) -
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ビジネスでのデータ活用
皆さんは日々のビジネスの中で、データをうまく活用できていますか? データ・ドリブンといった言葉もよく聞かれますが、一口に「データ」と言っても何から始めたらよいのか。そもそも、データを活用する意義はどこにあるのか。 そんな悩めるビジネスパーソンのために、Tableau Japan 株式会社の福島隆文氏に、昨今のデータに関する世の中の潮流と効果的なデータ活用の実現ステップについてお話しいただきます。
(56:56) -
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Forecast Tech〜最新予測技術を明日から仕事に活かす〜
Fin Tech(フィンテック)をはじめ、「〇〇Tech」といったこれまでの概念とテクノロジーをかけ合わせた新たな領域が増えている昨今ですが、Forecast Techという言葉を聞いたことはありますか? 最近では、様々な情報をAIによって予測するスタートアップ企業が登場しており、海外では大きな潮流になりつつあります。 このコースでは、経済事象の将来予測ツールを開発する株式会社xenodata lab. の関氏に、Forecast Techの潮流と活用方法についてお話いただきます。 これまで勘や経験に頼ってきた意思決定も、Forecast Techの力でより効率的に確実なものにできるかもしれません。ぜひ、ご自身の業務や業界でどのような活用方法がありそうか検討するきっかけにしてみてください。
(33:47)
知見録 Premium
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テクノロジーが変える「シェアリングエコノミー」の未来~秋好陽介×天沼聰×金谷元気×重松大輔
あすか会議2018 第6部分科会E「テクノベート時代のシェアリングエコノミーの進化」 (2018年7月8日開催/国立京都国際会館) モノ、移動、空間、時間、情報、そしてスキルと、「シェア」できる対象は無限に広がる。昨年日本人が「シェア」した総額は2,660億円まで急拡大しているという。所有からアクセスへ。インターネットとテクノロジーの進化によるこの不可逆的なパラダイムシフトは今後その勢いをさらに増していくだろう。テクノベート時代に加速度的に進化するシェアリングエコノミーの未来を語る。(肩書きは2018年7月8日登壇当時のもの) 秋好 陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役CEO/(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合 共同代表理事 天沼 聰 株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長 重松 大輔 株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO/シェアリングエコノミー協会 代表取締役 代表理事
(01:00:01) -
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テクノロジーが変える「決済の未来」と「仮想通貨の可能性」とは?~北澤直×鶴岡裕太×増島雅和×辻庸介
あすか会議2018 第5部分科会D「決済の未来と仮想通貨の可能性」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) スマートフォンの爆発的な普及とテクノロジーの進化は、現金大国日本にもキャッシュレス決済の波を起こしつつある。NEMの不正流出や規制当局の規制強化など課題が目立つ仮想通貨だが、ブロックチェーン技術の汎用性やグローバルデジタルエコノミーへの決済方式としての適合性など大きな可能性を持つ。テクノロジーが変える決済の未来と仮想通貨の可能性とは。(肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 北澤 直 Coinbase GM of Japan 鶴岡 裕太 BASE株式会社 代表取締役CEO 増島 雅和 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(58:20) -
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「医療イノベーション先進国」への挑戦と課題~窪田良×高橋祥子×平手晴彦×高岡美緒
あすか会議2018 第7部分科会B-1「ヘルステックが生み出す新たな可能性」 (2018年7月8日開催/国立京都国際会館) ビッグデータ、AI、ロボット、クラウド、ICTといったテクノロジーとのxTech(クロステック)によって医療分野のイノベーションは加速し、これまで考えられなかった新たなサービスやビジネスモデルが誕生している。超高齢化社会を迎える日本はヘルスイノベーション先進国となる可能性を持っているといえるだろう。テクノロジーの進化とともに拡大するHealth Techの可能性をトップランナーたちが議論する。(肩書きは2018年7月8日登壇当時のもの) 窪田 良 慶應義塾大学医学部 客員教授/窪田製薬ホールディングス株式会社 代表執行役会長、社長 兼 最高経営責任者 高橋 祥子 株式会社ジーンクエスト 代表取締役 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー 高岡 美緒 株式会社メディカルノート 取締役 事業開発・人事広報部門・コーポレート部門管掌/Arbor Ventures パートナー
(01:00:15) -
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テクノロジーは農業を変えるか~岩佐大輝×小林晋也×佐々木伸一×松本泰幸
あすか会議2018 第5部分科会C-1「日本の農業最前線~アグリテックが変える農業の未来~」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 人手不足や高齢化など日本の農業は、大きな課題を抱え、衰退産業とされてきた。一方で作業の自動化による大量生産や、これまで承継が困難だった暗黙知のデータ分析を使った見える化など、テクノロジーの力が農業の在り方を根底から変え始め、多種多様な企業が農業ビジネスに新規参入し、変革を起こしつつある。テクノロジーの進化は農業や我々の食卓をどう変えるのか。日本の農業の最前線でイノベーションを起こすパネリスト達を迎え、その未来を聞く。(肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO 小林 晋也 株式会社ファームノートホールディングス 代表取締役 佐々木 伸一 株式会社ルートレック・ネットワークス 代表取締役社長 松本 泰幸 株式会社日本アグリマネジメント 代表取締役社長/グロービス経営大学院 教員
(01:00:16) -
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「PayPay」「LINE Pay」キャッシュレス決済をどうやって爆発的に普及させるか?~石川康晴×川邊健太郎×渋谷愛郎×舛田淳×辻庸介
G1経営者会議2018 第6部分科会A「キャッシュレスによるゲームチェンジ~社会はどう便利になりどの企業が覇権を握るのか~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) モバイルの爆発的な普及が、新しいデジタルエコノミーを誕生させようとしている。個人消費の決済も急速に変化している。アリペイの日本進出、マイクロペイメントの普及と拡大の中、2018年4月に経産省より「キャッシュレス・ビジョン」が打ち出され、続いて、7月に「キャッシュレス推進協議会」が立ち上がった。これまで日本経済を支えてきた金融機関、新たにオンライン決済サービスを提供していく企業の視点、実際の店舗にて決済を利用するお客様と接点を持つ企業の視点で複合的に議論を深める。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 石川 康晴 株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 川邊 健太郎 ヤフー株式会社 代表取締役社長/ソフトバンク株式会社 取締役 渋谷 愛郎 株式会社三井住友銀行 執行役員 トランザクション・ビジネス本部長 舛田 淳 LINE株式会社 取締役 CSMO(Chief Strategy & Marketing Officer) 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(58:48) -
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ロボット・AIの「最新活用事例」と「競争優位性」を議論する~印藤正裕×上野山勝也×北野宏明×島田太郎×秋山咲恵
G1経営者会議2018 第5部分科会A「テクノベートでゲームチェンジ~ロボットとAI活用による競争優位の構築~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「ロボットやAIが人間の仕事を奪う」という悲観論はいまだ多く聞こえる。然しながら、人間は常に技術イノベーションを自ら起こし、新たなテクノロジーに順応しながら人間の仕事、ビジネスを変化させてきた。重要なことは、最先端の技術とはなにかを知るとともに、自社事業への活用イメージを持つことではないだろうか。最先端の技術の知見があり、なおかつその実用化へのステップやターゲットについての見解を持っている第一線の技術の専門家、ロボットやAIを導入している企業経営者たちと、最新の技術動向や実際の活用事例をふまえながら、経営者は、自社の競争優位性の構築をいかに描くべきかを議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 印藤 正裕 清水建設株式会社 常務執行役員 生産技術本部長 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 北野 宏明 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、工学博士 島田 太郎 株式会社東芝 執行役常務 最高デジタル責任者 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:00:30) -
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「AIの社会実装」最新事例と今後の課題~上野山勝也×田中仁×松尾豊×草野隆史
G1サミット2019 第4部分科会T「日本がリードするAIの社会実装~日本のリアル企業が世界で勝つための方法論~」 (2019年2月9日開催/星野リゾート青森屋) 今やAIは世界各国の幅広い産業分野に取り込まれつつあり、特に米国と中国における進展は目覚ましく、官民一体となった社会実装が図られている。それは AIの社会実装を他国に先駆けて実現することが、国家や産業の行く末を決める鍵とみられているからだ。翻って日本では、政府はSociety5.0を掲げるものの、AIの利活用は先進的な一部の企業や先導的な産業分野にとどまり、社会一般への実用化には至っていない。しかし、AIの社会実装こそが日本が世界にリードし得るテーマであり、日本企業が世界で勝つための突破口となるのは間違いない。AIの社会実装を世界に先駆けて進めるために必要なことは何か。(肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの) 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 田中 仁 株式会社ジンズ 代表取締役CEO/一般財団法人田中仁財団 代表理事 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 草野 隆史 株式会社ブレインパッド 代表取締役会長
(50:49) -
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「スマートシティ」IoT時代の次世代都市をどう作るか~東博暢×落合陽一×熊谷俊人×森俊子×森浩生×秋山咲恵
G1サミット2019 第7部分科会P「スマートシティは日本再生の切り札となるか」 (2019年2月10日開催/星野リゾート青森屋) 温室効果ガスの削減や渋滞緩和、公共交通機関システムの改善、治安、インフラ設備の老朽化、市民生活の向上など都市が抱える多様な問題を一元的に解決するために、センサー、IoTなどのテクノロジーを駆使して拡張性の高いプラットフォームを構築するスマートシティに注目が集まっている。欧米の各都市でもスマートシティ導入への関心は高まるばかりだ。2000年からスマートシティに取り組んでいるバルセロナでは、道路に車両のスピードセンサーを埋め込み、自動車の速度が一定を超えると次の信号が自動的に赤になるアプリケーションで事故を未然に防ぐなど、先進的な取り組みが進んでいる。日本でも2019年から政府は本格的にスマートシティの実現に向けて動き出す。スマートシティによる日本再生の鍵とは何か。専門家たちの議論から読み解く。(肩書きは2019年2月10日登壇当時のもの) 東 博暢 株式会社日本総合研究所 プリンシパル 落合 陽一 メディアアーティスト 熊谷 俊人 千葉市長 森 俊子 Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEO/ハーバード大学大学院 教授 森 浩生 森ビル株式会社 取締役副社長執行役員 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:00:15) -
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日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
G1サミット2019 第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 落合 陽一 メディアアーティスト 柴山 昌彦 文部科学大臣/衆議院議員 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 山崎 直子 宇宙飛行士 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長
(01:04:20) -
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「シェアリングエコノミー」世界に続くサービスは日本から出るか~天沼聰×金谷元気×重松大輔×三輪謙二朗×上田祐司
G1ベンチャー2019 第4部分科会A「日本のシェアリングエコノミー~世界で勝てる規模に到達する戦略とは~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 本質的にローカルなビジネスモデルであるシェアリングエコノミーだが、Uber、Lyft、Airbnb、WeWorkのみならず、アジアでもGrab、Go-Jek、DiDi-滴滴出行、Ola Cabsと、グローバルにビジネスを展開するシェアリングエコノミーの巨人たちが続々と現れている。所有から共有への不可逆的な変化が世界で進む中、シェアリングエコノミービジネスの最新動向を踏まえ、日本企業が世界で勝つための戦略を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 天沼 聰 株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長 CEO 重松 大輔 株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO 三輪 謙二朗 レンティオ株式会社 代表取締役社長 上田 祐司 株式会社ガイアックス 代表執行役社長
(01:00:13) -
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ブロックチェーンがGAFAを破壊する!世界で勝つためのブロックチェーンを使った「儲けるビジネス」の作り方とは?~阿部力也×國光宏尚×平野洋一郎×増島雅和×石黒不二代
G1ベンチャー2019 第3部分科会B「世界で勝つためのブロックチェーンによる新たなビジネスモデル」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2008年に発明されたブロックチェーンは「インターネット以来の技術革新」となるのか。仮想通貨を開発する過程で生まれたこのテクノロジーは、低コストと情報の改ざんの難しさを両立しており、金融、決済、貿易、物流、医療、さらにはアフリカの農業支援まで、極めて幅広い分野で応用に向けた動きが広がっている。新たな技術が産業構造や企業行動を大きく変えていく中、日本企業が世界で勝つための新たなビジネスモデルを議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 阿部 力也 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役会長 平野 洋一郎 アステリア株式会社 代表取締役社長/CEO 増島 雅和 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 石黒 不二代 ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO
(01:00:46) -
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Vチューバーに誰もがなれる時代がやってきた!~赤川隼一×大坂武史×谷郷元昭×田中良和
G1ベンチャー2019 第6部分科会A「Vチューバーの可能性~日本発の新市場は世界を狙えるのか~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 電撃的なスピードで増加するVチューバー。テレビ、CM、新聞といったYouTube以外のメディアに進出することも珍しくなくなり、Vチューバーは急成長を遂げている。スキャンダルリスクの少なさから大企業や自治体からマーケティングに起用される例も増加しており、今後その市場はさらに拡大することが期待される。Vチューバービジネスのキーマンたちが日本発の新市場の可能性を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役 大坂 武史 Activ8株式会社 代表取締役 谷郷 元昭 カバー株式会社 代表取締役社長CEO 田中 良和 グリー株式会社 代表取締役会長 兼 社長
(01:01:04) -
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テクノロジーが変えたメディア・コンテンツ~青木貴博×大坂武史×坂本大典×髙島宗一郎
G1ベンチャー2019 第8部全体会「テクノロジーが変えるメディア・コンテンツの未来」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) テクノロジーの発展によってメディア・コンテンツは加速度的に進化を遂げている。インターネットを使った新たなサービスradikoでラジオの新時代を切り開いたradiko青木貴博氏、急成長するバーチャルタレントのパイオニア・キズナアイをマネジメントするActiv8大坂武史氏、NewsPicks事業で2023年までに全世界1,000万ユーザー、有料会員数100万人の「世界で最も影響力のある経済メディア」となることを目指すNewsPicks坂本大典氏、それぞれの分野をリードするトップランナーたちに見えているメディア・コンテンツの未来とは。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 青木 貴博 株式会社radiko 代表取締役社長 大坂 武史 Activ8株式会社 代表取締役 坂本 大典 株式会社ニューズピックス 代表取締役社長 COO 髙島 宗一郎 福岡市長
(57:10) -
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ヤフーCSO安宅和人×鈴木寛が語る!リーダーに必要な「AI」「データ」の知識と活用法
あすか会議2019 第8部全体会「リーダーに必要なAIの知識と活用法」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) データ×AIの世界的な競争は私たちの社会に破壊的な変化をもたらすだろう。ビッグデータの蓄積やAIの技術進化といった現在のフェーズから、あらゆるものがデータ化しスマート化するフェーズⅡ(実装化の時代)へ、そしてそれらがつながりあってインテリジェンスネット化するフェーズⅢ(エコシステムの構築)へとデータ・AI社会が進化することは明白だという。データとAIの進化が社会にゲーム・チェンジを引き起こす中、リーダーが持っておくべき知恵とは何か。内閣府人間中心のAI社会原則検討会議の構成員として政府のAI戦略策定にも参画する安宅和人氏に見えている景色を、日本初の私立・国立大学のクロスアポイントメントとなる東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授の鈴木寛氏が引き出す。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 安宅 和人 慶應義塾大学 環境情報学部 教授/ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー) 鈴木 寛 東京大学 教授/慶應義塾大学 教授
(50:57) -
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シリコンバレー最前線!今何が起こっているのか~小林清剛×アレン・マイナー×宮田拓弥×朝倉祐介
あすか会議2019 第6部分科会(41会議室)「シリコンバレー最前線~今世界では何が起ころうとしているのか~」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) 2018年の米国におけるベンチャーキャピタル(VC)投資額は約1300億ドル(約14兆円)と過去最高を更新した。ネットバブルと言われた2000年でさえ1050億ドルだったことを考えても米国におけるスタートアップへの期待がいかに大きいかがわかる。今やシリコンバレー企業の活動領域は、インターネットやITといった従来の領域から、金融業、製造業、サービス業など既存産業の変革へと急速に広がっているのだ。一方で、世界全体のVC投資額に占める米国の割合は急速に低下しているといった指摘もある。2018年第2四半期での米国のシェアは35%にすぎず、それ以外の地域が65%となっているという。世界全域でイノベーションが勃興する時代となった今、本家シリコンバレーでは何が起こっているのか。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 小林 清剛 Chanoma Inc. Co-founder and CEO Allen Miner 株式会社サンブリッジ 代表取締役会長兼CEO 宮田 拓弥 スクラムベンチャーズ ジェネラルパートナー 朝倉 祐介 シニフィアン株式会社 共同代表
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テクノロジーでどこまでいける?人材確保とビジネス拡大~佐野一機×西澤亮一×平尾丈×藪ノ賢次×中野智哉
あすか会議2019 第7部分科会(41会議室)「テクノロジーで仕事の仕方がどう変わるか~テクノロジー・HR・ビジネスの最適解とは~」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) テクノロジーの進化は、私たちの日常の仕事の仕方を大きく変えている。進化したテクノロジーを最大限に活用して、優秀な人材を確保し、ビジネス領域を拡大し、新規事業と既存事業のバランシングを整えることが、すべての経営者にとって成長戦略の中心課題といえよう。すべての起業家にとって最重要課題となる、テクノロジーとHRの最前線に迫る。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 佐野 一機 株式会社タレンティオ 代表取締役社長 西澤 亮一 株式会社ネオキャリア 代表取締役 平尾 丈 株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO 藪ノ 賢次 クックビズ株式会社 代表取締役社長CEO 中野 智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO
(58:00) -
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AIとビッグデータを活用した「デジタル戦略」「サステイナビリティ」〜川邊健太郎×住隆幸×松尾豊×島田太郎
G1経営者会議2019 第6部分科会A「AIとビッグデータによる戦略的サステイナビリティの実現」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) AIやIoT、ロボティクス等に代表されるデジタルテクノロジーの進展により、多種類・高品質なデータの収集・保有・活用が競争力の源泉として益々注目され、サステイナブルな成長の実現をもたらす鍵となるだろう。日本においては、流通、フィンテック、インシュアテック、健康、医療、走行データ、工場設備の稼働データといった高品質な「リアルデータ」には強みがあり、その利活用については、制度設備を急げばグローバルにおいても競争優位性をもたらす可能性がある。戦略的にAIやビッグデータをいかに活用し、次の成長にむけてデジタル戦略に取り組んでいくのかを、実際の事例もふまえて議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 川邊 健太郎 Zホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO/ヤフー株式会社 代表取締役社長 CEO/ソフトバンク株式会社 取締役 住 隆幸 東京海上ホールディングス株式会社 事業戦略部部長 兼 Global Head of Tokio Marine Innovation Lab 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授 島田 太郎 株式会社 東芝 執行役常務 最高デジタル責任者
(01:02:32) -
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次世代のビジネスモデル「サブスクリプション」の最新潮流~三枝幸夫×藤井保文×山崎善寛×井上陽介
G1経営者会議2019 第5部分科会A「次世代のビジネスモデルの潮流~サブスクリプションとXaaS~」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 次世代のビジネスモデルとして「サブスクリプション」への関心が高まり、あらゆるものがサービスになる時代「XaaS(X as a Service、サービスとしてのX)」という言葉も生まれた。あらゆる業界がデジタル技術を使って新しいサービスを開発、導入を試みている時代において、ビジネスの潮流はどこに向かうのか。すでに既存のビジネスモデルを変化させている事例から見えてきたこと、アジャイルな動きを見せる中国のビジネスの潮流、いまこそ企業が向き合う顧客との関係や価値などをいかに捉えるかを議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 三枝 幸夫 出光興産株式会社 執行役員 デジタル変革室長 藤井 保文 株式会社ビービット 東アジア営業責任者 山崎 善寛 日本マイクロソフト株式会社 Microsoft 365 ビジネス本部 本部長 井上 陽介 株式会社グロービス マネジング・ディレクター
(58:54) -
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地域のモビリティを変える「交通革命」~近藤洋祐×松田敏之×三宅伸吾×真鍋康正
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 G1中国・四国2019 第4部分科会T「テクノロジーによる交通革命」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) MaaS、ドローン、VR/AR、AI、IoTなどテクノロジーの急速な発展は、高齢化や過疎化といった課題を抱える地域のモビリティを劇的に変える可能性を持つ。むしろ、過疎化した地域が、人口の密集した都市部ではできない先進的な取り組みを進めるフロンティアにもなり得るといえる。これからの「移動」はどのように進化していくのか。その展望を探る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 近藤 洋祐 株式会社電脳交通 代表取締役 松田 敏之 両備ホールディングス株式会社 代表取締役社長 三宅 伸吾 参議院議員 参議院 予算委員会 理事 真鍋 康正 ことでんグループ 代表
(01:00:29) -
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超高速大容量・低遅延・同時多接続「5G」が変える地方創生~栗山浩樹×藤田明久×藤田恭嗣×小林史明
G1中国・四国2019 第3部分科会M「5Gが変える地方創生」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) 2020年から商用サービスがスタートした5Gは、単に通信インフラの進化にとどまらず、劇的な構造変化を地方の社会や産業にもたらす可能性が高い。超高速大容量・低遅延・同時多接続を特徴とする5Gは、これまでの100倍の速度、1000倍の容量でIoTを実現する。地域のトップランナーたちは、地方創生の文脈においてこの破壊的変化をもたらすインフラにいかなる可能性を見出しているのか。その戦略に迫る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長 藤田 明久 株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション 代表取締役社長 藤田 恭嗣 株式会社メディアドゥホールディングス 代表取締役社長 CEO 小林 史明 衆議院議員
(01:00:37)