テクノベート (テクノロジーとイノベーション)のコースを動画で学ぶ
進化するテクノロジーに関する知見を活かし、ビジネスを構想実行していくために必要な知識を学ぶカテゴリ
- 全68コース
- 学習時間の目安(44時間01分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 |
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中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 |
実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び |
知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
初級
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HR tech
少子高齢化に伴う労働人口の減少、ビジネスのグローバル化など、社会の大きな環境変化によって、人事分野は様々な課題に直面しています。 このコースでは、HR領域におけるテクノロジーの活用例を紹介し、人事業務の効率化や、新たなる付加価値の創造、及び戦略的人事にどのような可能性があるのかについて紹介します。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「パソナ本社機能移転、働き方のニューノーマルになるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63943840X10C20A9X12000/?n_cid=DSPRM5277
(13:20) -
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6Tech~イノベーションの潮流~
Fin-Tech(フィンテック)をはじめ「〇〇Tech」という言葉を耳にする機会も増えているのではないでしょうか。 このコースでは、「6Tech」とも言われる、テクノロジーの進化によって未来が大きく変わると言われている6つの領域を紹介します。 紹介されているテクノロジーは未来のものではなく、現在も日々進化しているものばかりです。自身のビジネスや業界にどのような影響がありそうか、またどのようなイノベーションが起こりそうか、考えるのに役立てましょう。
(12:03) -
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シェアリング・エコノミー
「物を買う時代からシェアする時代にシフトしつつある」といった話を聞いたことはありませんか? 車、自転車、スペース等のシェアリングサービスも急速に発展してきました。 モノや空間などさまざまな資産を、インターネット上で共有、または流通させる「シェアリング・エコノミー」について、発展の背景と、今後取り組む上でのコツ・留意点を学びましょう。
(10:10) -
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ブロックチェーン
かつてインターネットが社会にもたらしたのと同様のインパクトをもたらす破壊的技術といわれる「ブロックチェーン」。ブロックチェーン技術により、仮想通貨、サプライチェーン、企業のバックオフィス機能、シェアリング・エコノミー、政府の業務など、さまざまな分野が変わっていくと言われています。 ブロックチェーンとはどのような仕組みで成り立ち、何を可能とする画期的な技術なのでしょうか。そして今後の社会をどう変えるのでしょうか。全体像を説明します。
(13:01) -
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ディープラーニング
人工知能(AI)が注目されるにしたがい、「ディープラーニング」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。ディープラーニングとは、人工知能を飛躍的に進化させる可能性を秘めた機械学習の手法です。 では、機械学習とは何でしょうか、そしてディープラーニングは、とりわけ何が新しいのでしょうか。 すでに世の中に送り出されているディープラーニングを活用したサービス事例をふまえながら、この技術の成り立ちをわかりやすく解説し、その可能性や課題も紹介します。
(10:07) -
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ムーアの法則
テクノロジー分野で提唱されているムーアの法則とは一体、どのようなものでしょうか? ムーアの法則とは、半導体の性能向上について提唱された経験則です。 このコースでは、ムーアの法則とは何か、その内容を紹介します。 次にムーアの法則がビジネスのどんなところに影響するのかを説明します。 そして最後に、ムーアの法則を活用して企業が動いている事例を紹介し理解を深めていきます。
(06:45) -
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フィンテック
ファイナンスとテクノロジーを合わせた造語である「フィンテック」――誰もが利用する金融サービスにどのようなイノベーションが起こっているのでしょうか。これまでのサービスはどう変わっているのでしょうか。 海外事例を含め、送金、決済、融資、財務管理、資産運用、保険、仮想通貨など、様々な分野での具体的なサービス事例をご紹介します。
(14:25) -
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スマート生活~第四次産業革命で変わる私たちの生活と産業の姿~
昨今、「デジタル技術によって世の中が変わる」と言われており、また未来の姿を映し出した動画などもよく見かけます。 では、「デジタル技術によって世の中が変わる」とは、具体的にはどのようなことなのでしょうか?何が、どのように、どう変わると、世の中が変化していくのでしょうか? 本コースでは、 ・デジタル技術や情報により、私達の生活がどのように変わるのか ・なぜ、今でも存在するデジタル技術や情報が、将来生活を変化させるといわれているのか ・私達の生活が変わる将来における、産業や組織のあるべき姿は このようなことを学んでいきます。
(31:07) -
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プラットフォーム
GAFAにとどまらず、Airbnb、Uber、アリババ、テンセントなど、「プラットフォーマー」と呼ばれる企業が著しい成長を遂げているのは皆さんご存じのとおりです。 このコースでは、テクノベート時代のビジネスを考える上で極めて重要である”プラットフォームビジネス”の基本的な考え方を理解することを目的としています。 プラットフォームビジネスが発展してきた背景や、これらのビジネスの特徴などを踏まえ、事例も交えながらわかりやすく解説していきます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「ヤフー・LINEが挑む「終わりなき消耗戦」」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52381940Q9A121C1000000/?n_cid=DSPRM5277 「アップル対フォートナイト、独占巡り強者同士が激突」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63360780S0A900C2X12000/?n_cid=DSPRM5277 「韓国BTS事務所はプラットフォーマーになれるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC014Z40R00C21A8000000/?n_cid=DSPRM5277 「Facebookは巨大プラットフォームから脱落するのか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC214UG0R20C22A2000000/?n_cid=DSPRM5277
(13:14) -
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ロボティクス
今まで人間が担っていたさまざまな業務をロボットが代替する未来が近づいていると言われています。 現代の技術レベルでは、ロボットはどんなことができるのでしょうか。何が課題なのでしょうか。 このコースでは、工業、農業、物流、医療介護、家庭用など、各業界でどのようにロボット化が進んでいるかを、事例を中心に紹介します。
(10:36) -
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スマート工場/インダストリー4.0
スマート工場とは、IoTを活用し、高度な自動化がなされた生産性の高い工場を指します。ドイツ、米国、中国やインドなど、産業における製造業の割合が高い国々において、将来的な国際競争力の観点から、力が注がれています。 本コースでは、なぜ今スマート工場化が行われているのか、実現のために押さえておくべきポイントや留意点、最新事例の一部について紹介します。
(08:29) -
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API
「それって、APIでつなげないの?」 Webアプリ開発の現場などにおいて、エンジニア同士の会話で「API」という言葉を聞くことがありませんか。 本コースでは、昨今耳にする機会が増えているIT用語「API」とはどのようなものかを解説します。さらにビジネス上の価値、活用事例や利用の際の留意点について学びます。
(08:35) -
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VR/AR/MR
バーチャル・リアリティの技術は、ビジネスや産業の世界に急速に浸透しつつあり、すでに社会の様々な場面で活用されています。 本コースでは、VR、AR、MRとは何を指すのか、それぞれの特徴や実際の活用事例を学びます。これらの技術が新しい世界を拓き、大きなインパクトを社会に与えていることがわかるでしょう。
(09:50) -
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ビッグデータ
いま社会では、あらゆるところからデータを取得し、それを人工知能が処理することによって、さまざまな予測ができるようになっています。ビッグデータの活用は、消費者の立場では見えにくい面もありますが、すでに多様な業界に見られ、そしてどんどん拡大しています。 本コースでは、ビッグデータとは何か、その特徴と社会での活用事例を学びます。
(11:05) -
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レイヤー構造
2010年代から、GAFAをはじめとする、プラットフォームビジネスが台頭しています。プラットフォームビジネスは、どのような業界で生まれやすいのでしょうか。 本コースでは、プラットフォームビジネス誕生の兆候とも呼ばれる業界のレイヤー構造化について、その特徴と構造化が起こるメカニズム、企業の戦略上の課題などを学びます。
(12:05) -
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クラウド
情報システムは、インターネットの普及により、ネットワークを活用したものに進化してきました。それがクラウドコンピューティングです。クラウドを背景とした様々なサービスが生まれつつ、情報システムは今も技術的進化を続けています。 本コースでは、クラウドコンピューティングの仕組みと、技術的進化の変遷、及びそれを活用したクラウドサービス(SaaS、PaaS、IaaS)について学びます。 ※理解度確認テスト設問7につきまして、技術の進化に伴い設定が古くなったために削除いたしました。(2022年5月12日)
(12:39) -
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初めてのIT全体像
この動画は、ITに関する前提知識を持っていない方に向けたエントリーコンテンツです。 普段何気なく利用している業務システム、ビジネスソフトウェア、アプリケーションがどのような仕組みで動いているのか、ハードウェア、ソフトウェア、ミドルウェアを中心に分かりやすく図解します。
(08:26)
中級
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ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:25:50) -
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テクノベート・ストラテジー(前編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4125e5b0 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(54:10) -
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テクノベート・ストラテジー(後編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4f41c435 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(59:25) -
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AI・データ時代のビジネス~顧客価値の創り方(前編)
みなさんは、日ごろどれくらい人工知能(AI)を意識していますか?私たちが普段から慣れ親しんでいるネットショッピングや動画サービスなどには、既に多くのAIが利用されています。 この動画の前編では、今私たちの身の回りで起こっている「顧客価値」の変化を読み解くことから始め、新しい価値の源泉となる「データとAI」のインパクトについて学びます。 後編では、AI・データ時代の価値創りのポイントをおさえながら、その問題解決の特徴を学びます。 すべて見終わったら、あなたも新しい時代の価値の担い手として、自信を深めていることでしょう。 (参考:初級「ビッグデータ」) 監修:森谷 和弘 データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員 株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
(47:21) -
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AI・データ時代のビジネス~顧客価値の創り方(後編)
みなさんは、普段どれくらい人工知能(AI)を意識していますか?私たちが普段から慣れ親しんでいるネットショッピングや動画サービスなどには、既に多くのAIが利用されています。 本動画の前編では、今私たちの身の回りで起こっている「顧客価値」の変化を読み解き、新しい価値の源泉となるデータとAIのインパクトを学びます。 後編となる本コースでは、AI・データ時代の価値創りに求められる重要なポイントをおさえながら、その問題解決の特徴について学びます。 前・後編を通して学ぶことで、新しい時代の価値の担い手としての自信を深めましょう。 (参考:初級「ビッグデータ」) 監修:森谷 和弘 データ解析設計事務所 代表、データアナリティクスラボ株式会社 取締役 CTO、データサイエンティスト協会 スキル定義委員 株式会社富士通金融システムズ(現 富士通株式会社)でデータベースエンジニアとしてのキャリアを積み、その後データ・フォアビジョン株式会社にてデータベースソリューションや金融工学系ソフトウェアの開発、データサイエンス、人事等の役員を担当。2018年よりフリーランスとして独立し、AIコンサルタント、機械学習エンジニア、データサイエンティスト、データアーキテクトとして活動。2019年、データアナリティクスラボ株式会社を共同経営者として起業し、データサイエンティストを未経験者から実践経験者へと育成する事業に従事。
(01:05:32)
実践知
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非エンジニアが持つべき発注者視点
新規事業でWEBサイトやアプリを新たに立ち上げる、開発を外部へ委託するといった機会が様々な業界において増えているのではないでしょうか。 そのような中で、非エンジニアの発注者がどのように依頼したら良いのかわからない、エンジニアとなかなかスムーズにコミュニケーションが進まない、といった場面に直面することも多いようです。そのような場面で双方がどのようなことを考えているのか、背景の状況を理解し、よりスムーズにプロジェクトを進めるためのコツを、株式会社Dive into Codeの野呂氏にお話し頂きます。
(48:41) -
コースを見る実践知
Forecast Tech〜最新予測技術を明日から仕事に活かす〜
Fin Tech(フィンテック)をはじめ、「〇〇Tech」といったこれまでの概念とテクノロジーをかけ合わせた新たな領域が増えている昨今ですが、Forecast Techという言葉を聞いたことはありますか? 最近では、様々な情報をAIによって予測するスタートアップ企業が登場しており、海外では大きな潮流になりつつあります。 このコースでは、経済事象の将来予測ツールを開発する株式会社xenodata lab. の関氏に、Forecast Techの潮流と活用方法についてお話いただきます。 これまで勘や経験に頼ってきた意思決定も、Forecast Techの力でより効率的に確実なものにできるかもしれません。ぜひ、ご自身の業務や業界でどのような活用方法がありそうか検討するきっかけにしてみてください。
(33:47) -
コースを見る実践知
達人の一冊/アンドロイドは電気羊の夢を見るか
(著)フィリップ・K・ディック 映画「ブレードランナー」の原作となるSF小説。人間の想像力と創造力を豊かにするヒントが詰まった一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・テクノベート・ストラテジー(前編) 加藤 剛広 グロービス経営大学院 教員
(06:53) -
コースを見る実践知
アフターデジタル時代のビジネスと組織・リーダーに必要なこと
あなたが携わる事業が提供するUX(顧客体験)とは何ですか? それは今後、リアルとデジタルの主従が逆転する「アフターデジタル」世界においても同じように提供できますか? 株式会社ビービットでDX(デジタルトランスフォーメーション)支援に励む藤井保文氏は、今後人々の生活がデジタル優位になるにつれ、UXを良くすることで得られる行動データがビジネスの要になると説きます。 本コースでは、新たなUXを提供することで勝ち筋を見出してきた中国・日本企業での事例を参照し、アフターデジタル型のビジネスのあり方についてお話しいただきます。オフラインだったものがオンライン化していく世界での戦い方のヒントが見つかるかもしれません。(出典:株式会社ビービット) 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・UI/UX ・テクノベート・ストラテジー(前編/後編)
(45:23) -
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DXとは何か〜基礎編:GAFAな働き方から学ぶ企業変革〜
「デジタルトランスフォーメーション」「DX」と、よく聞くけれど実際にどんなことだろう?という方に、「DXの本質とは何か」をわかりやすくお伝えします。そしてDXを可能にするためには「GAFA(米国の主要IT企業Google、Amazon、Facebook、Appleの4社の総称)な働き方」について知ることがヒントになります。GAFAでの経験とMBAでの学びから、現在KADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の IT戦略を担当する各務茂雄氏が、ご自身の経験をもとにデジタルトランスフォーメーションの基礎的な考え方を解説します。
(27:37) -
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DXとは何か〜実践編:ドワンゴ・KADOKAWAの事例から学ぶ企業変革〜
「デジタルトランスフォーメーション」「DX」の必要性が叫ばれる昨今、せっかくの変革のチャンスを絵に描いた餅で終わらせないためにはどうしたら良いでしょうか。 実際にどうやって社内外のメンバーを巻き込み、コンフリクトを調整しながら経営改革を乗り越えていったのかをGAFA(米国の主要IT企業Google、Amazon、Facebook、Appleの4社の総称)での経験とMBAでの学びから、現在KADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の IT戦略を担当する各務茂雄氏が語ります。
(31:59) -
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はじめてのアプリ企画!DX冒険物語
みなさんの会社では、DXは順調に進んでいますか? 「会社がDXしようとしているけれども、ちっとも進まない」とか、「アプリ開発なんて、うちの会社には無理無理!」と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 でも、時代の変化は待ってはくれません。 本コースでは、老舗の和菓子店がEC用のアプリ開発をするストーリーを通じて、ビジネスサイドがプロダクト開発をリードする際に立ちはだかる壁とその乗り越え方をお伝えします。 エンジニア人材の育成に奔走する野呂氏の手解きを頼りに、一緒にアプリ開発の冒険をしましょう! きっとこの物語がビジネスサイドで奔走するあなた自身のDX冒険物語の攻略本になるはずです。
(44:35) -
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開発エンジニアと話が噛み合いません.../10分で解決!みんなの相談室
「顧客の要望を開発チームに伝える時、話が噛み合わないことが多いです」 そんな疑問・お悩みに、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます!今回は開発エンジニアの仕事の進め方を知り、お互いに歩み寄ることの重要性を学びます。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・非エンジニアが持つべき発注者視点 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 会社URL:https://diveintocode.jp/
(07:20) -
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IT分野ってまず何から学べばいいの?/10分で解決!みんなの相談室
「IT知識がないことが漠然と不安だけど、何から学べばいいのですか?」 そんな疑問・お悩みに、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます!今回は知りたいことの方向性を決め、効率的に情報に辿りつく力を身につけることの重要性を学びます。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・テクノベート・ストラテジー(前編) ・テクノベート・ストラテジー(後編) 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 会社URL:https://diveintocode.jp/
(05:32) -
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未経験ですがエンジニアになりたいです!/10分で解決!みんなの相談室
「未経験でエンジニアになりたいけど、何から学べば良いですか?」そんなお悩み・疑問に、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます! 今回は開発エンジニアの種類とそれぞれの働き方、必要なスキルについて学びます。 ぜひスキルアップの参考にしてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 アプリ開発マネジメント〜DX冒険物語〜 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 会社URL:https://diveintocode.jp/
(07:56) -
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ウォーターフォールとアジャイルはどう使い分けるの?/10分で解決!みんなの相談室
「ウォーターフォール開発とアジャイル開発の使い分け方がわからない」そんなお悩み・疑問に、株式会社DIVE INTO CODE代表、野呂浩良氏がズバッと答えます! 今回は2つの開発手法の使い分けを考える際の着目点について学びます。 ぜひ明日から実務に取り入れてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 アプリ開発マネジメント〜DX冒険物語〜 野呂 浩良 株式会社DIVE INTO CODE 代表取締役 会社URL:https://diveintocode.jp/
(09:43) -
コースを見る実践知
フェイスブックは巨大プラットフォームから脱落するのか/超わかる!経済のミカタ
本コースは日経電子版とのコラボレーションコンテンツです。日経電子版の記事をもとに、グロービス経営大学院の教員がビジネスの知識を使って解説します。 今回は、2021年第4四半期にフェイスブックの利用者が初めて減少し、2022年2月上旬にメタの時価総額が一夜にして約2000億ドル下落したというニュースについて、「プラットフォーム」の概念を用いて解説しています。 日常の様々な出来事もビジネス知識を紐付けて考えてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・初級「プラットフォーム」 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 瀧口 友里奈 アナウンサー
(08:46)
知見録 Premium
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テクノロジーの進化によって「メディア」「コンテンツ」はどう変わるか?~樹林伸×久志尚太郎×末松(神原)弥奈子×瀬尾傑
あすか会議2018 第4部分科会B-2「テクノベート時代のメディア・コンテンツ」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) モバイル動画の台頭、グローバルでのネットメディアの乱立・コンテンツの奪い合いなど、テクノロジーの進化によってメディア・コンテンツを取り巻く環境は大きく変った。そして2020年には次世代移動通信「5G」がコンテンツの流通・消費量を爆発的に増やし、更なる環境変化を起こすだろう。新たなメディアの黎明期を迎える中、リーダー達はどのような未来を見出しているのか。テクノベート時代、これから迎えるメディア・コンテンツの未来を議論する。(肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 樹林 伸 作家 久志 尚太郎 株式会社TABI LABO 代表取締役 末松(神原) 弥奈子 株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長 瀬尾 傑 スマートニュースメディア研究所 所長
(01:00:36) -
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テクノロジーが変える「シェアリングエコノミー」の未来~秋好陽介×天沼聰×金谷元気×重松大輔
あすか会議2018 第6部分科会E「テクノベート時代のシェアリングエコノミーの進化」 (2018年7月8日開催/国立京都国際会館) モノ、移動、空間、時間、情報、そしてスキルと、「シェア」できる対象は無限に広がる。昨年日本人が「シェア」した総額は2,660億円まで急拡大しているという。所有からアクセスへ。インターネットとテクノロジーの進化によるこの不可逆的なパラダイムシフトは今後その勢いをさらに増していくだろう。テクノベート時代に加速度的に進化するシェアリングエコノミーの未来を語る。(肩書きは2018年7月8日登壇当時のもの) 秋好 陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役CEO/(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合 共同代表理事 天沼 聰 株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長 重松 大輔 株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO/シェアリングエコノミー協会 代表取締役 代表理事
(01:00:01) -
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テクノロジーが変える「決済の未来」と「仮想通貨の可能性」とは?~北澤直×鶴岡裕太×増島雅和×辻庸介
あすか会議2018 第5部分科会D「決済の未来と仮想通貨の可能性」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) スマートフォンの爆発的な普及とテクノロジーの進化は、現金大国日本にもキャッシュレス決済の波を起こしつつある。NEMの不正流出や規制当局の規制強化など課題が目立つ仮想通貨だが、ブロックチェーン技術の汎用性やグローバルデジタルエコノミーへの決済方式としての適合性など大きな可能性を持つ。テクノロジーが変える決済の未来と仮想通貨の可能性とは。(肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 北澤 直 Coinbase GM of Japan 鶴岡 裕太 BASE株式会社 代表取締役CEO 増島 雅和 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(58:20) -
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「医療イノベーション先進国」への挑戦と課題~窪田良×高橋祥子×平手晴彦×高岡美緒
あすか会議2018 第7部分科会B-1「ヘルステックが生み出す新たな可能性」 (2018年7月8日開催/国立京都国際会館) ビッグデータ、AI、ロボット、クラウド、ICTといったテクノロジーとのxTech(クロステック)によって医療分野のイノベーションは加速し、これまで考えられなかった新たなサービスやビジネスモデルが誕生している。超高齢化社会を迎える日本はヘルスイノベーション先進国となる可能性を持っているといえるだろう。テクノロジーの進化とともに拡大するHealth Techの可能性をトップランナーたちが議論する。(肩書きは2018年7月8日登壇当時のもの) 窪田 良 慶應義塾大学医学部 客員教授/窪田製薬ホールディングス株式会社 代表執行役会長、社長 兼 最高経営責任者 高橋 祥子 株式会社ジーンクエスト 代表取締役 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー 高岡 美緒 株式会社メディカルノート 取締役 事業開発・人事広報部門・コーポレート部門管掌/Arbor Ventures パートナー
(01:00:15) -
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テクノロジーは農業を変えるか~岩佐大輝×小林晋也×佐々木伸一×松本泰幸
あすか会議2018 第5部分科会C-1「日本の農業最前線~アグリテックが変える農業の未来~」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 人手不足や高齢化など日本の農業は、大きな課題を抱え、衰退産業とされてきた。一方で作業の自動化による大量生産や、これまで承継が困難だった暗黙知のデータ分析を使った見える化など、テクノロジーの力が農業の在り方を根底から変え始め、多種多様な企業が農業ビジネスに新規参入し、変革を起こしつつある。テクノロジーの進化は農業や我々の食卓をどう変えるのか。日本の農業の最前線でイノベーションを起こすパネリスト達を迎え、その未来を聞く。(肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO 小林 晋也 株式会社ファームノートホールディングス 代表取締役 佐々木 伸一 株式会社ルートレック・ネットワークス 代表取締役社長 松本 泰幸 株式会社日本アグリマネジメント 代表取締役社長/グロービス経営大学院 教員
(01:00:16) -
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「PayPay」「LINE Pay」キャッシュレス決済をどうやって爆発的に普及させるか?~石川康晴×川邊健太郎×渋谷愛郎×舛田淳×辻庸介
G1経営者会議2018 第6部分科会A「キャッシュレスによるゲームチェンジ~社会はどう便利になりどの企業が覇権を握るのか~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) モバイルの爆発的な普及が、新しいデジタルエコノミーを誕生させようとしている。個人消費の決済も急速に変化している。アリペイの日本進出、マイクロペイメントの普及と拡大の中、2018年4月に経産省より「キャッシュレス・ビジョン」が打ち出され、続いて、7月に「キャッシュレス推進協議会」が立ち上がった。これまで日本経済を支えてきた金融機関、新たにオンライン決済サービスを提供していく企業の視点、実際の店舗にて決済を利用するお客様と接点を持つ企業の視点で複合的に議論を深める。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 石川 康晴 株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 川邊 健太郎 ヤフー株式会社 代表取締役社長/ソフトバンク株式会社 取締役 渋谷 愛郎 株式会社三井住友銀行 執行役員 トランザクション・ビジネス本部長 舛田 淳 LINE株式会社 取締役 CSMO(Chief Strategy & Marketing Officer) 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(58:48) -
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ロボット・AIの「最新活用事例」と「競争優位性」を議論する~印藤正裕×上野山勝也×北野宏明×島田太郎×秋山咲恵
G1経営者会議2018 第5部分科会A「テクノベートでゲームチェンジ~ロボットとAI活用による競争優位の構築~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「ロボットやAIが人間の仕事を奪う」という悲観論はいまだ多く聞こえる。然しながら、人間は常に技術イノベーションを自ら起こし、新たなテクノロジーに順応しながら人間の仕事、ビジネスを変化させてきた。重要なことは、最先端の技術とはなにかを知るとともに、自社事業への活用イメージを持つことではないだろうか。最先端の技術の知見があり、なおかつその実用化へのステップやターゲットについての見解を持っている第一線の技術の専門家、ロボットやAIを導入している企業経営者たちと、最新の技術動向や実際の活用事例をふまえながら、経営者は、自社の競争優位性の構築をいかに描くべきかを議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 印藤 正裕 清水建設株式会社 常務執行役員 生産技術本部長 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 北野 宏明 株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長、工学博士 島田 太郎 株式会社東芝 執行役常務 最高デジタル責任者 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:00:30) -
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テクノベート時代を勝ち抜くための「ゲームチェンジ」とは?~ブラザー工業・小池利和×KDDI・髙橋誠×コニカミノルタ・松﨑正年×グロービス・堀義人
G1経営者会議2018 第2部全体会「テクノベートによるゲームチェンジ~世界No.1を目指すために~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) これまで競合といえば、同業他社を指していたが、近年は新興企業が突然競合他社として現れる事例が増えている。百貨店・小売に対するアマゾン・楽天、タクシーに対するUber、宿泊業におけるAirbnbなど、既存企業がゲームチェンジを仕掛けられるケースが増えている。企業はこれまでと違うゲームを戦い、勝ち抜かなければならない。このセッションでは、既存事業を変革し、新しい分野へ挑戦し続ける経営者をお迎えし、テクノベートによるゲームチェンジ~世界No.1を目指すための手法を議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 小池 利和 ブラザー工業株式会社 代表取締役会長 髙橋 誠 KDDI株式会社 代表取締役 社長 松﨑 正年 コニカミノルタ株式会社 取締役会議長 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
(01:00:02) -
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「AIの社会実装」最新事例と今後の課題~上野山勝也×田中仁×松尾豊×草野隆史
G1サミット2019 第4部分科会T「日本がリードするAIの社会実装~日本のリアル企業が世界で勝つための方法論~」 (2019年2月9日開催/星野リゾート青森屋) 今やAIは世界各国の幅広い産業分野に取り込まれつつあり、特に米国と中国における進展は目覚ましく、官民一体となった社会実装が図られている。それは AIの社会実装を他国に先駆けて実現することが、国家や産業の行く末を決める鍵とみられているからだ。翻って日本では、政府はSociety5.0を掲げるものの、AIの利活用は先進的な一部の企業や先導的な産業分野にとどまり、社会一般への実用化には至っていない。しかし、AIの社会実装こそが日本が世界にリードし得るテーマであり、日本企業が世界で勝つための突破口となるのは間違いない。AIの社会実装を世界に先駆けて進めるために必要なことは何か。(肩書きは2019年2月9日登壇当時のもの) 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役 工学博士 田中 仁 株式会社ジンズ 代表取締役CEO/一般財団法人田中仁財団 代表理事 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 特任准教授 草野 隆史 株式会社ブレインパッド 代表取締役会長
(50:49) -
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「スマートシティ」IoT時代の次世代都市をどう作るか~東博暢×落合陽一×熊谷俊人×森俊子×森浩生×秋山咲恵
G1サミット2019 第7部分科会P「スマートシティは日本再生の切り札となるか」 (2019年2月10日開催/星野リゾート青森屋) 温室効果ガスの削減や渋滞緩和、公共交通機関システムの改善、治安、インフラ設備の老朽化、市民生活の向上など都市が抱える多様な問題を一元的に解決するために、センサー、IoTなどのテクノロジーを駆使して拡張性の高いプラットフォームを構築するスマートシティに注目が集まっている。欧米の各都市でもスマートシティ導入への関心は高まるばかりだ。2000年からスマートシティに取り組んでいるバルセロナでは、道路に車両のスピードセンサーを埋め込み、自動車の速度が一定を超えると次の信号が自動的に赤になるアプリケーションで事故を未然に防ぐなど、先進的な取り組みが進んでいる。日本でも2019年から政府は本格的にスマートシティの実現に向けて動き出す。スマートシティによる日本再生の鍵とは何か。専門家たちの議論から読み解く。(肩書きは2019年2月10日登壇当時のもの) 東 博暢 株式会社日本総合研究所 プリンシパル 落合 陽一 メディアアーティスト 熊谷 俊人 千葉市長 森 俊子 Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEO/ハーバード大学大学院 教授 森 浩生 森ビル株式会社 取締役副社長執行役員 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:00:15) -
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日本の「科学技術力」未来はどこにある?~落合陽一×柴山昌彦×西川徹×山崎直子×山中伸弥
G1サミット2019 第10部全体会「世界をリードする日本の科学技術戦略とは~危機感を共有し、行動する~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 日本の科学技術の低迷が叫ばれている。研究の影響力の指標とされる論文引用数で、東京大学は392位、京大は518位にとどまり、中国勢や欧米に大きく水を開けられている。日本の科学技術関係予算がほぼ横ばいの間に、米国や中国は潤沢な予算をAIや宇宙開発など最先端の研究に投資してきた。このままでは、日本の科学技術は世界から取り残されてしまうだろう。新たな時代の日本の科学技術・イノベーション戦略とは。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 落合 陽一 メディアアーティスト 柴山 昌彦 文部科学大臣/衆議院議員 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 山崎 直子 宇宙飛行士 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長
(01:04:20) -
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iPS・再生医療で日本は世界をリードできるか?~古川康×山田邦雄×山中伸弥×平手晴彦
G1サミット2019 第9部分科会H「iPS最前線~世界最速の再生医療製品認可制度で世界をリードする日本~」 (2019年2月11日開催/星野リゾート青森屋) 再生医療の分野で世界の最先端を走る日本。再生医療関係法の施行によって、有効性が推定され安全性が確認された場合に、条件及び期限付きで特別に早期に承認される日本独自の制度が整備され、日本は再生医療製品の製品認可を世界最速で取得できる国となった。現在までに、理研等のチームにより世界初の加齢黄斑変性に対するiPS細胞由来の網膜細胞移植の臨床研究が実施され、京都大学ではパーキンソン病に対するiPS細胞由来ドパミン神経前駆細胞移植の治験が開始された。大阪大学は、iPS細胞から作った心筋シートによる心臓病(重症心不全)治療で世界初の再生医療製品化を目指している。海外から日本へ再生医療の研究開発拠点を移す企業も相次ぐ。進展する日本の最先端医療の今後の展望を語る。(肩書きは2019年2月11日登壇当時のもの) 古川 康 衆議院議員 山田 邦雄 ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO 山中 伸弥 京都大学 教授 iPS細胞研究所 所長 平手 晴彦 武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー
(57:28) -
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「シェアリングエコノミー」世界に続くサービスは日本から出るか~天沼聰×金谷元気×重松大輔×三輪謙二朗×上田祐司
G1ベンチャー2019 第4部分科会A「日本のシェアリングエコノミー~世界で勝てる規模に到達する戦略とは~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 本質的にローカルなビジネスモデルであるシェアリングエコノミーだが、Uber、Lyft、Airbnb、WeWorkのみならず、アジアでもGrab、Go-Jek、DiDi-滴滴出行、Ola Cabsと、グローバルにビジネスを展開するシェアリングエコノミーの巨人たちが続々と現れている。所有から共有への不可逆的な変化が世界で進む中、シェアリングエコノミービジネスの最新動向を踏まえ、日本企業が世界で勝つための戦略を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 天沼 聰 株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 金谷 元気 akippa株式会社 代表取締役社長 CEO 重松 大輔 株式会社スペースマーケット 代表取締役 CEO 三輪 謙二朗 レンティオ株式会社 代表取締役社長 上田 祐司 株式会社ガイアックス 代表執行役社長
(01:00:13) -
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ブロックチェーンがGAFAを破壊する!世界で勝つためのブロックチェーンを使った「儲けるビジネス」の作り方とは?~阿部力也×國光宏尚×平野洋一郎×増島雅和×石黒不二代
G1ベンチャー2019 第3部分科会B「世界で勝つためのブロックチェーンによる新たなビジネスモデル」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2008年に発明されたブロックチェーンは「インターネット以来の技術革新」となるのか。仮想通貨を開発する過程で生まれたこのテクノロジーは、低コストと情報の改ざんの難しさを両立しており、金融、決済、貿易、物流、医療、さらにはアフリカの農業支援まで、極めて幅広い分野で応用に向けた動きが広がっている。新たな技術が産業構造や企業行動を大きく変えていく中、日本企業が世界で勝つための新たなビジネスモデルを議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 阿部 力也 デジタルグリッド株式会社 代表取締役会長 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役会長 平野 洋一郎 アステリア株式会社 代表取締役社長/CEO 増島 雅和 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 石黒 不二代 ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長兼CEO
(01:00:46) -
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Vチューバーに誰もがなれる時代がやってきた!~赤川隼一×大坂武史×谷郷元昭×田中良和
G1ベンチャー2019 第6部分科会A「Vチューバーの可能性~日本発の新市場は世界を狙えるのか~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 電撃的なスピードで増加するVチューバー。テレビ、CM、新聞といったYouTube以外のメディアに進出することも珍しくなくなり、Vチューバーは急成長を遂げている。スキャンダルリスクの少なさから大企業や自治体からマーケティングに起用される例も増加しており、今後その市場はさらに拡大することが期待される。Vチューバービジネスのキーマンたちが日本発の新市場の可能性を議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役 大坂 武史 Activ8株式会社 代表取締役 谷郷 元昭 カバー株式会社 代表取締役社長CEO 田中 良和 グリー株式会社 代表取締役会長 兼 社長
(01:01:04) -
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テクノロジーが変えたメディア・コンテンツ~青木貴博×大坂武史×坂本大典×髙島宗一郎
G1ベンチャー2019 第8部全体会「テクノロジーが変えるメディア・コンテンツの未来」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) テクノロジーの発展によってメディア・コンテンツは加速度的に進化を遂げている。インターネットを使った新たなサービスradikoでラジオの新時代を切り開いたradiko青木貴博氏、急成長するバーチャルタレントのパイオニア・キズナアイをマネジメントするActiv8大坂武史氏、NewsPicks事業で2023年までに全世界1,000万ユーザー、有料会員数100万人の「世界で最も影響力のある経済メディア」となることを目指すNewsPicks坂本大典氏、それぞれの分野をリードするトップランナーたちに見えているメディア・コンテンツの未来とは。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 青木 貴博 株式会社radiko 代表取締役社長 大坂 武史 Activ8株式会社 代表取締役 坂本 大典 株式会社ニューズピックス 代表取締役社長 COO 髙島 宗一郎 福岡市長
(57:10) -
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テクノロジーでどこまでいける?人材確保とビジネス拡大~佐野一機×西澤亮一×平尾丈×藪ノ賢次×中野智哉
あすか会議2019 第7部分科会(41会議室)「テクノロジーで仕事の仕方がどう変わるか~テクノロジー・HR・ビジネスの最適解とは~」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) テクノロジーの進化は、私たちの日常の仕事の仕方を大きく変えている。進化したテクノロジーを最大限に活用して、優秀な人材を確保し、ビジネス領域を拡大し、新規事業と既存事業のバランシングを整えることが、すべての経営者にとって成長戦略の中心課題といえよう。すべての起業家にとって最重要課題となる、テクノロジーとHRの最前線に迫る。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 佐野 一機 株式会社タレンティオ 代表取締役社長 西澤 亮一 株式会社ネオキャリア 代表取締役 平尾 丈 株式会社じげん 代表取締役社長執行役員CEO 藪ノ 賢次 クックビズ株式会社 代表取締役社長CEO 中野 智哉 株式会社i-plug 代表取締役CEO
(58:00) -
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テクノベート時代を勝ち抜くために必要な「戦略的サステイナビリティ」~小柴満信×櫻田謙悟×水野弘道
G1経営者会議2019 第2部全体会「テクノベート時代を勝ち抜く戦略的サステイナビリティ」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「SDGs(持続可能な開発目標)」が2015年9月の国連サミットで採択され、企業活動においても「サステイナビリティ(持続可能性)」が注目されている。テクノロジーの進化によって、ビジネスの戦い方が大きく変化するテクノベート時代において、改めて企業のサステイナビリティは、それの土台となるコーポレートガバナンス、社会や環境のサステイナビリティと切り離して考えることができない。本セッションでは、2019年4月に、経済同友会の新代表幹事に就任された櫻田氏、副代表幹事小柴氏をお迎えし、ESG投資を世界的に提唱しリーダーシップを発揮しているGPIFの水野弘道CIOの視点を交え、戦略的にサステイナビリティを拡大していくために、経営者はいかに考え行動し、組織を導いていくかを議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 小柴 満信 JSR株式会社 代表取締役会長 櫻田 謙悟 SOMPOホールディングス株式会社 グループCEO 取締役 代表執行役社長 水野 弘道 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 理事 兼 CIO(最高投資責任者)
(01:00:35) -
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日本のアグリテックの新たな成長戦略を議論する~生駒祐一×木内博一×佐々木伸一×岩佐大輝
あすか会議2019 第5部分科会(22・23会議室)「アグリテックの新たな成長戦略」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 世界ではアグリテックスタートアップにもユニコーンが登場してきている。IoTやAIといったテクノロジーの進化は本来データ産業ともいえる農業分野においてこそ、イノベーションを引き起こすといえるのかもしれない。地球温暖化や新興国の人口増などによって地球規模で食糧問題が深刻化するなか、日本のアグリテックスタートアップの成長戦略を議論する。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 生駒 祐一 テラスマイル株式会社 代表取締役 木内 博一 農事組合法人和郷園 代表理事/株式会社和郷 代表取締役 佐々木 伸一 株式会社ルートレック・ネットワークス 代表取締役社長 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO
(01:00:30) -
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地域のモビリティを変える「交通革命」~近藤洋祐×松田敏之×三宅伸吾×真鍋康正
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 G1中国・四国2019 第4部分科会T「テクノロジーによる交通革命」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) MaaS、ドローン、VR/AR、AI、IoTなどテクノロジーの急速な発展は、高齢化や過疎化といった課題を抱える地域のモビリティを劇的に変える可能性を持つ。むしろ、過疎化した地域が、人口の密集した都市部ではできない先進的な取り組みを進めるフロンティアにもなり得るといえる。これからの「移動」はどのように進化していくのか。その展望を探る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 近藤 洋祐 株式会社電脳交通 代表取締役 松田 敏之 両備ホールディングス株式会社 代表取締役社長 三宅 伸吾 参議院議員 参議院 予算委員会 理事 真鍋 康正 ことでんグループ 代表
(01:00:29) -
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超高速大容量・低遅延・同時多接続「5G」が変える地方創生~栗山浩樹×藤田明久×藤田恭嗣×小林史明
G1中国・四国2019 第3部分科会M「5Gが変える地方創生」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) 2020年から商用サービスがスタートした5Gは、単に通信インフラの進化にとどまらず、劇的な構造変化を地方の社会や産業にもたらす可能性が高い。超高速大容量・低遅延・同時多接続を特徴とする5Gは、これまでの100倍の速度、1000倍の容量でIoTを実現する。地域のトップランナーたちは、地方創生の文脈においてこの破壊的変化をもたらすインフラにいかなる可能性を見出しているのか。その戦略に迫る。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長 藤田 明久 株式会社瀬戸内ブランドコーポレーション 代表取締役社長 藤田 恭嗣 株式会社メディアドゥホールディングス 代表取締役社長 CEO 小林 史明 衆議院議員
(01:00:37) -
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この人に聞く/ヘルスケアDX 仮想現実による医療の進化
※手術中の映像と男性の陰部周辺が映り込むシーンがありますので、苦手な方はご注意ください。 杉本真樹氏が挑む、前人未踏の医療VRの驚くべき進化―VR/MRで実現するドバイと東京の遠隔手術カンファレンス、医師たちが複合現実ヘッドセットを装着し、患者の幹部を3D映像で確認しながらの手術など――を紹介します。ヘルスケアDXの進化は、医療の学び方、病気との向き合い方など、医療の在り方そのものを変える可能性に満ちています。(肩書きは2020年11月25日撮影当時のもの) 杉本 真樹 帝京大学冲永総合研究所 Innovation Lab 室長 特任教授/Holoeyes株式会社 Cofounder COO CMO
(32:30) -
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農業のデジタルトランスフォーメーション(DX)の最前線~浅井雄一郎×岩佐大輝×草野隆史×栗山浩樹×神成淳司
G1中部2020 第3部分科会 経済「農業のデジタルトランスフォーメーション~アグリテックの最前線と次なる可能性~」 (2020年9月12日開催/鳥羽国際ホテル) 急速に進化するテクノロジーを活用してデータドリブンな次世代の農業経営にチャレンジしている経営者が日本でも現れている。彼らの挑戦は、高齢化し斜陽化する一方だった日本の農産業に構造変革を起こすことが出来るのか。AIや5Gといったテクノロジーやインフラのさらなる進化は、農産業のDXにいかなる貢献をするのか。各分野のトップランナーたちがその可能性を探る。(肩書きは2020年9月12日登壇当時のもの) 浅井 雄一郎 株式会社浅井農園 代表取締役 岩佐 大輝 株式会社GRA 代表取締役CEO/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了 草野 隆史 株式会社ブレインパッド 代表取締役社長 栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長 神成 淳司 慶應義塾大学 環境情報学部教授
(49:25) -
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この人に聞く/「映像から未来をつくる」世界を革新するクラウドプラットフォーム〜佐渡島隆平氏(セーフィー株式会社)
防犯・監視カメラのクラウドサービスを行うSafie。「映像から未来をつくる」をビジョンに掲げ、コロナ禍での「現場DX」を推進。「スタートアップオブザイヤー2021」で1位に輝いたセーフィー佐渡島氏に、起業の経緯や今後の目標などを聞きます。(肩書きは2021年1月20日撮影当時のもの) 佐渡島 隆平 セーフィー株式会社 代表取締役社長
(10:04) -
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5G時代のコンテンツ・エンタメの価値と可能性~里見治紀×土川元×森健一×山田昭雄×栗山浩樹
G1経営者会議2020 第5部 分科会 テクノベート「DXとAI時代の5G戦略~技術の進化がコンテンツ、エンタメにもたらす価値~」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 様々なモノがインターネットで繋がるIoTの時代。通信インフラの重要性がますます高まり、次世代通信システム「5G(第5世代移動通信)」の世界に突入する。通信速度が現行の4G携帯電話と比べて100倍になるとも言われる5G。高速・大容量、低遅延、多接続の5Gの実用化によって、コンテンツ・エンターテインメントはどう進化していくのか。5G時代のコンテンツ・エンタメの価値と可能性を語る。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO/ 株式会社セガ 代表取締役会長CEO / サミー株式会社 代表取締役社長CEO 土川 元 ソニー株式会社 コーポレート・ディベロップメント担当VP ソニーイノベーションファンド チーフインベストメントマネジャー ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社 SVP & CSO 森 健一 株式会社NTTドコモ 常務執行役員 スマートライフビジネス本部長 山田 昭雄 日本電気株式会社 執行役員 栗山 浩樹 NTTコミュニケーションズ株式会社 代表取締役副社長
(59:40) -
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この人に聞く/失敗しないデータ活用とAI導入〜山下達朗氏(Nishika株式会社 代表取締役CEO)
AIやビッグデータという言葉をよく聞くようになりました。自社保有のデータを活用できるように、AIを導入して何かできるのではないかと漠然と考えている企業も多いかもしれません。本動画では、そんなAI導入を任されたビジネスサイドの担当者に向けて、失敗しないAI導入のための5つのポイントを紹介します。AI導入という“手段”を“目的”化しないために、ビジネスサイドは設計の際にAIを導入する目的を明らかにしないといけません。そのためには、AIに対する幻想を抱くのをやめ、AIの特徴や強みと弱みを理解しなければならないでしょう。また、手持ちのデータが使えるものなのか(コロナのようにデータに大きな影響を与える変曲点はないか)などを理解しておく必要があります。エンジニアだけでなく、ビジネスサイドが理解しリードすべきことを、企業のAI導入支援を行うNishika株式会社のCEO山下達朗氏にお聞きしました。(肩書は2021年2月3日撮影当時のもの) 山下 達朗 Nishika株式会社 代表取締役 CEO
(14:16) -
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DXとAI時代の「製造業」のデジタル戦略~青田広幸×滝野一征×人見光夫×水上潔×島田太郎
G1経営者会議2020 第6部 分科会 テクノベート「DXとAI時代の製造業のデジタル戦略」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) テクノロジーの進化によって、新しい製品やサービス、概念が生まれ、製造業のあり方も変化している。数年前から製造業では、工場の自動化・効率化を目的に、ファクトリー・オートメーション(FA)、センサーや産業用ロボットなどが活用されていた。一方近年は、サブスクリプションサービス、シェアリングエコノミーなど、従来型の社会とは異なる社会へ移行している状況もあり、モノを提供する側の製造現場でも、昔からの方式や従来どおりのシステムに固執していては適切な対応ができないこともある。このように産業構造そのものが大きく変化していくなか、単なる工場の効率化や自動化という観点を越えて、AIや、製造業の現場から得られるビッグデータをいかに活用して次の成長を作っていくのか、製造業のデジタル戦略について討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 青田 広幸 コネクティッドソリューションズ社 上席副社長 プロセスオートメーション事業部長 パナソニック/スマートファクトリーソリューションズ株式会社 代表取締役会長CEO 滝野 一征 株式会社MUJIN CEO 兼 共同創業者 人見 光夫 マツダ株式会社 シニアイノベーションフェロー 水上 潔 ロボット革命・産業IoTイニシアティブ協議会 IoTによる製造ビジネス変革WG主査 島田 太郎 株式会社東芝 執行役上席常務
(01:01:16) -
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サイバー攻撃からどう守る?DX・AI時代のサイバーセキュリティとは~佐野直人×竹内文孝×中谷昇×玉塚元一
G1経営者会議2020 第6部 分科会 企業戦略「DXとAI時代のサイバーセキュリティ~サイバー攻撃による信頼失墜リスク~」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2020年1月、大手企業へのサイバー攻撃被害が相次ぎ明らかとなった。これは大企業から中小企業まで、サプライチェーンの弱点を狙ったサイバー攻撃であったが、昨今のサイバー攻撃が顕在化・高度化している実態を表したともいえる。経済産業省は事態を重く受け止め、報告書をまとめるとともに各社に注意喚起を促し、機微情報を保有する企業に対して、各社のセキュリティ対策の点検や、情報の漏えい等の可能性について報告を求めた。近年、企業が保有するデータ量は膨大に増えており、サイバー攻撃を受けると信用の失墜や賠償問題など、企業として致命的な損害を被ってしまうことも少なくない。DXとAI時代におけるサイバーセキュリティはどうあるべきかを、専門家と共に討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 佐野 直人 株式会社日立物流 IT戦略本部副本部長 デジタルビジネス推進 竹内 文孝 NTTコミュニケーションズ株式会社 エバンジェリスト 中谷 昇 Zホールディングス株式会社 常務執行役員 Group Chief Trust & Safety Officer 玉塚 元一 株式会社デジタルハーツホールディングス 代表取締役社長CEO
(58:09) -
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この人に聞く/VRアートが1,300万円で落札!NFTが創る、デジタルの未来~せきぐちあいみ氏(VRアーティスト)
2021年3月、NFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「OpenSea」のオークションで、VRアートが約1,300万円という高額で落札され、さまざまなメディアで大きな話題を呼んでいるVRアーティスト・せきぐちあいみ氏。2016年からVRアーティストとして活動している彼女が、誰も足を踏み入れていない業界へ挑戦した理由、これまでの活動を通して実現したい未来、そしてNFTが活況を呈すことによってもたらされる「デジタルの未来」とはどういったものなのか、等を語ります。NFTという言葉を理解したい方はもちろん、デジタルの未来について考える方・また新規事業を始めようと思っている方なども必見のインタビューです。(肩書きは2021年6月29日撮影当時のもの) せきぐち あいみ VRアーティスト
(18:30) -
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どうなる?日本社会のDXとデジタル庁~時田隆仁×南壮一郎×村井英樹×山口明夫×平将明
第12回G1サミット 第4部分科会P「コロナを機に動かす日本社会のDXとデジタル庁の行方」 (2021年3月19日開催/仙台秋保温泉) 菅政権の最大の看板政策のひとつといえるデジタル化。ハンコ廃止などのスモールサクセスからスタートし、デジタル庁によって日本社会のDXを一気に進める算段だ。コロナによる社会の変化をチャンスに変えてこれまで当たり前だった規制やルールを一掃し、日本社会のDXは進展するのか。現状の課題を整理し、DXの方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 時田 隆仁 富士通株式会社 代表取締役社長 兼 CDXO (Chief Digital Transformation Officer) 南 壮一郎 ビジョナル株式会社 代表取締役社長 村井 英樹 衆議院議員 山口 明夫 日本アイ・ビー・エム株式会社 代表取締役社長執行役員 平 将明 衆議院議員
(57:43) -
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コロナを機に次世代の教育を考える~伊原木隆太×國領二郎×柴山昌彦×水野雄介×漆紫穂子
第12回G1サミット 第6部分科会P「コロナを機に実現するDXとAIによる新時代の教育」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 感染拡大防止のための一斉休校など、新型コロナで大きな影響を受けた学校教育現場。人々の行動が制限される中、遠隔教育を基本として学力の向上を可能とする教育方法と学校運営を実現するのは時代の要請だ。コロナを機に、DX、AIによる新時代の教育システム全体の変革を進めるための課題と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 伊原木 隆太 岡山県知事 國領 二郎 慶應義塾大学 常任理事・総合政策学部 教授 柴山 昌彦 衆議院議員 水野 雄介 ライフイズテック株式会社 代表取締役 CEO 漆 紫穂子 品川女子学院 理事長
(59:22) -
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キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?~小澤隆生×越智隆雄×高家正行×辻庸介
※リモートで登壇されている方の音声、映像が一部乱れる箇所がございます。ご了承ください。 第12回 G1サミット 第6部分科会T「コロナ時代、キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) コロナ時代、キャッシュレスの次の世界はどうなるのか?キャッシュレスによって、ユーザーの属性や動き、購買内容などをデータでとらえることが可能となり、実ビジネスへの展開の可能性が大幅に広がっている。バリューチェーンや販売活動も変化し、AIの具体的な活用事例も出つつある。あらゆる産業のDXの根幹となるキャッシュレスの次の世界を展望する。(肩書きは登壇当時のもの) 小澤 隆生 Zホールディングス株式会社 取締役 専務執行役員/ヤフー株式会社 取締役 専務執行役員COO 越智 隆雄 衆議院議員/衆議院 財務金融委員長 高家 正行 株式会社カインズ 代表取締役社長 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(59:41) -
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コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~上野山勝也×川田忠裕×西川徹×村田大介
第12回 G1サミット 第10部分科会T「コロナを機に考えるAI・ロボットの最前線~私たちの社会をどこまで変えていくのか~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 世界各国でAIや自動運転の研究開発・社会実装への動きが加速している。日本のAI×ロボットテクノロジーが持つ可能性はいかなるもので、今どこまで進んでいるのか。私たちの社会をいつ、どこまで変えていくのか。ロボット実装に向けた国際競争において日本が世界をリードする可能性はどこまであるのか。AI・ロボットの最前線を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 上野山 勝也 株式会社PKSHA Technology 代表取締役/工学博士 西川 徹 株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者 川田 忠裕 川田テクノロジーズ株式会社 代表取締役社長 村田 大介 村田機械株式会社 代表取締役社長
(55:27) -
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Fintech(フィンテック)の次なるBig Waveは何か?~柴山和久×増島雅和×丸山弘毅×辻庸介
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 G1ベンチャー2021 4部分科会V「次なるFintech Big Waveは何か?~GAFAMらに打ち克つための新たなデータ利用戦略とは~」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) 近年急速に進化している日本のFintech関連産業。キャッシュレス決済が急速に拡大し、重厚長大な金融の世界のDXも大幅に進んできた。ユーザーの属性や消費行動などのデータを利用することで広がるビジネスの可能性は計り知れない。Fintechの次なるBig Waveは何か、新たなデータ利用戦略から見えてくる次の世界を展望する。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 柴山 和久 ウェルスナビ株式会社 代表取締役 CEO 増島 雅和 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士 丸山 弘毅 株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 辻 庸介 株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
(57:38)