組織マネジメントのコースを動画で学ぶ
人と組織が動く定石を知り、組織として効果的に動くノウハウを学ぶカテゴリ
- 全90コース
- 学習時間の目安(49時間58分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 |
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中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 |
実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び |
知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
初級
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X理論・Y理論 ~リーダーのマネジメントスタイルを考える~
X理論・Y理論とは、マクレガーによって提唱されたモチベーション理論です。 この理論を理解することで、自分の組織のメンバーがこの理論で紹介される、XとYを結ぶ範囲のどこに位置するのかを考えたり、自身のリーダーとしてのマネジメントスタイルを検討するのに役立てることができます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解くこちらの記事もぜひご覧ください。 「NTT働き方改革の狙いと課題 転勤廃しテレワーク中心に」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC062ND0W1A001C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(07:21) -
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コッターの変革プロセス ~企業変革に必要なプロセスの理解~
企業変革において、リーダーシップは必要不可欠です。近年のリーダーシップ論の第一人者であるコッター教授は、多くの企業が変革に失敗している点に着目し、その理由を解明するとともに、いかにその成功確率を高めるかということを研究しました。そこで提唱されたのが、変革のための8段階のプロセスです。 変革を行うリーダーは、これらのプロセスを安易にスキップすることなく、適切に実行していくことが求められます。 企業変革の必要性がますます高まる昨今、この変革プロセスを理解し、現場でチャレンジしてみてください。
(11:46) -
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レビンの組織変革プロセス ~組織の変革を成功に導くプロセス~
組織変革が求められる状況の中で、変革が成功に至るプロセスとはどのようなものでしょうか。 「レビンの組織変革プロセス」は、社会心理学者クルト・レビンにより提唱された、組織における変革のプロセスの段階を示したモデルです。 組織の改革、変革を実行する際に、組織がどの段階にあるのかを把握したり、今後どのような状態に持っていくのかを想定する際に役立てましょう。
(13:51) -
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組織構造 ~人・組織がうまく機能する構造を考える~
組織構造は、企業が事業戦略を実行し目標を実現するために、人・組織がうまく機能するための重要な仕組みです。 本コースでは代表的な組織形態とそのメリット、デメリットを紹介します。それぞれの組織形態が、どのような状況下で、どのような事業や事業戦略に適しているのかを考えるのに役立てることができます。
(09:37) -
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マズローの欲求5段階説 ~人の欲求段階から動機づけを考える~
マズローによって提唱されたモチベーション理論。人間の欲求を5段階に分類し、重要性に従ってそれらが階層構造をなしているとしています。 この欲求5段階説を活用することにより、リーダーは部下組織に提示している価値が魅力的であるかどうか、またその組織を構成している大部分の人々の欲求に合致しているかどうかについての観察・考察を簡易化することができます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「三菱UFJ銀行が新卒1000万円、組織文化を変えられるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ24BUT0U1A320C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(06:17) -
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SECIモデル ~知識創造に繋がるナレッジ・マネジメント~
「業務の知識やノウハウが個人に蓄積されてしまっている」、「業務の標準化やマニュアルの整備は進めているが、人によって効率のバラツキがある」といった悩みを抱える組織も多いのではないでしょうか。 SECIモデルは、野中郁次郎教授(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)が提唱した、知識創造活動に注目した、ナレッジ・マネジメントの枠組みです。 個人が持つ暗黙的な知識(暗黙知)は、「共同化」(Socialization)、「表出化」(Externalization)、「連結化」(Combination)、「内面化」(Internalization)という4つの変換プロセスを経ることで、集団や組織の共有の知識(形式知)となると説明しています。 SECIモデルを理解し、知識創造の場作り、プロセスを回していけるようにしましょう。
(11:06) -
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7S ~企業戦略において重要な組織の要素と相互関係の理解~
7Sは、組織のいくつかの要素の相互関係をあらわしており、4つのソフトSと3つのハードSから成り立っています。 組織の特性や問題点、変革に向けたボトルネックを知るなど、組織分析に用いることができます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「日本電産の賃金3割増宣言にみる「7S」の組織変革術」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66414380Z11C20A1X12000/?n_cid=DSPRM5277 「共同体型の人事は変わるか 日立、全社員ジョブ型雇用に」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC2431B0U2A120C2000000/?n_cid=DSPRM5277 「ESG経営」成功の3つのポイント 花王やソニーに学ぶ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC192QK0Z10C22A7000000/?n_cid=DSPRM5277
(08:55) -
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KPI ~目標達成を評価する指標の活用~
「このプロジェクトのKPIは何か?」「KPIを達成できそうか?」と聞かれたら、皆さんはすぐに答えられますか? KPIとは重要業績評価指標(Key Performance Indicator)を指し、組織目標の達成度を評価する指標です。 このコースでは、KPIを設定すべき場面や、その効果、そして設定上の留意点について、紹介します。 KPIに関する理解を深め、日々の問題解決や意思決定に役立てましょう。
(08:21) -
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集団の発展段階 ~チームの段階に応じたマネジメント理解~
仕事においては、個人ではなく、チームを組んで進める場面が多くあります。チームの成果を1人ひとりの能力の合計よりも大きくするには、チームマネジメントが鍵を握ります。 集団の特徴と形成プロセスを表す「集団の発展段階」に応じて、リーダーがメンバーへ適切な働きかけを行うことで、集団は「チーム」として機能し、創出する成果が大きくなることが期待されます。 チームで働く方やチームマネジメントをする方には欠かせない、これらの考え方について学びましょう。
(07:55) -
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組織文化 ~組織全体の行動原理や思考様式を考える~
組織文化とは、組織の構成員によって共有されている価値観や行動規範、信念の集合体のことです。組織文化が明確に表現されることはほとんどありませんが、強い影響力を持ちます。 このコースでは、組織文化のもたらす効果やその形成と維持について学びます。 また、組織文化のあり方を学ぶことを通じて、リーダーのあり方や、より良い組織文化の創り手、担い手についても考えます。
(10:17) -
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ティール組織 ~新しい組織の在り方、その特徴と課題~
ティール組織とは、今までの組織の概念とは異なるまったく新しい組織の在り方です。 固定のミーティングがない、上下関係がほとんどない、と聞くと驚かれる人もいるのではないでしょうか。 実はこれまでに、組織の形態は変化をたどってきています。ティール組織にたどり着くまでに、どのような特徴を持った組織があるのか、ティール組織はどのような特徴と課題を持つのか、本コースで学んでいきましょう。
(12:27) -
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1on1 ~部下の生産性やモチベーション向上に活用~
近年、さまざまな環境下にある社員と信頼関係を築き、仕事のパフォーマンスを向上させる方法の一つとして、上司と部下が定期的に対話を行う1on1ミーティングが注目されています。 本コースでは、1on1ミーティングとは何か、なぜ注目されているのか、メリットや留意点、実際に導入した企業の事例を通して効果的に運用について学びます。
(12:18) -
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MBO(目標管理) ~目的や運用プロセスとポイントを学ぶ~
マネジメント方法論の一つであるMBO(目標管理)。上司と部下の合意の上で、業績管理と人材開発の二つを実現していくことが主な目的です。 このコースでは、MBOをより効果的に実践するために、改めてその目的と位置づけ、運用上の留意点を学びましょう。また、最近話題になっているOKRとMBOの違いについてもご紹介します。
(09:11) -
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経験学習 ~成長するコツを実践し自分の可能性を広げよう~
同じ部署で似たような仕事をしていても、早く成長する人とそうではない人がいます。これはどんな違いがあるのでしょうか。 社会人は、学びの70%を自分が関わった業務経験から得ていると言われます。一つの経験からより多くのことを吸収できる人材になることで、成長すると共に、より高いパフォーマンスを発揮することが可能になります。 本コースでは、経験から学ぶ力を高めるうえで有益な「経験学習」の考え方を学びます。経験から学ぶ力と習慣を身につけ、自分の可能性をさらに広げていきましょう。
(09:09) -
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組織のKPI ~生産性向上のためのインプットとアウトプット~
KPIとは、組織や個人の業務が目標に向かって順調に進んでいるかの達成度合いを評価するための指標です。組織のパフォーマンス向上に向けてKPIを設定する際には、売上高に代表される成果、すなわちアウトプットのKPIだけを見るのでは片手落ちです。成果を出すためにはどのようなインプットをしたら良いか、という側面も忘れてはいけません。この場合、インプットとは人的資源の状態を指します。「原因」とも言えます。 この動画では、「組織のアウトプットとインプット」を確認する典型的なKPIを見ていくと共に、KPIを活用する際の留意点を紹介していきます。 ※より理解を深めるために、下記の動画もお薦めです。 ・組織文化
(12:57) -
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Skill-Willマトリクス ~メンバーの個性を知り育成に役立てる~
一人ひとりの能力や意欲は十人十色です。そうした個々人にいかにアプローチして、組織やチームのパフォーマンスを最大化するか。チーム全体の力をどのように把握すればよいか。リーダーとして日々悩まれている方も多いのではないでしょうか。 Skill-Willマトリクスは、企業や部署のスタッフの状況を知るのに適した分析方法です。これを使うことで、スタッフィング(人員配置)や個々人にマッチした育成方針の検討に役立てることができます。 本コースでは、Skill-Willマトリクスの考え方、作成や活用のポイントをご紹介します。 以下の関連コースも合わせて視聴することをお薦めします。 ・ハロー効果 ・確証バイアス ・生存バイアス
(09:30) -
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組織のKPI ~組織の状態を把握する~
KPIとは、組織や個人の業務が目標に向かって順調に進んでいるかの達成度合いを評価するための指標です。この動画では、その中でも組織の状態を把握するKPIについて、公的な情報などから確認しやすいKPIと、組織の内部、つまり社内で用いるKPIの二つを解説します。KPIという指標から、組織の状態を把握するヒントを得ていきましょう。 ※より理解を深めるために、以下のコースも視聴することをお薦めします。 ・組織のKPI ~生産性向上のためのインプットとアウトプット~ ・KPI ~目標達成を評価する指標の活用~ ・KPIの落とし穴!その指標、大丈夫?/超実践 ビジネスの落とし穴
(11:43) -
コースを見る初級
PDCA ~個人と組織の成長に役立つ継続的な業務改善~
PDCAは、さまざまな活動を、Plan、Do、Check、Act(計画、実行、評価、改善)という観点から管理するフレームワークです。 計画の実行や見直しなどPDCAのサイクルを回すことで、継続的に業務を改善することができます。 組織や個人のさまざまな営みに応用が可能なPDCAをしっかり理解し活用しましょう。
(07:57)
中級
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コースを見る中級
人材マネジメント
戦略の実行を効果的に行うため、組織目標へ向け組織構成員を効果的に動かす「仕組み」(人材マネジメント)について学んでいきます。 このコースでは、主に人材マネジメントの全体像と、人事戦略を遂行するための、人事システムと組織構造について理解を深めていきます。 人材マネジメントを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・組織構造 ☆関連情報 ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「AI時代の高額報酬 日本企業に必要な賃金改革」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53775900V21C19A2000000/?n_cid=DSPRM5277 「富士通の「3000人早期退職」が映す人材戦略の課題」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22CWN0S2A320C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(01:28:38) -
コースを見る中級
ダイバーシティマネジメント
「ダイバーシティ」「ダイバーシティマネジメント」という言葉を耳にする機会は増えていますが、「ダイバーシティとは何か」については知っているようで知らなかったり、また実現に向けて動き出しているものの、課題に直面する、といった方も多いのではないでしょうか。 このコースでは、ダイバーシティとは何か、またなぜ必要なのか、推進する効果は何かを解説した上で、企業がダイバーシティマネジメントで直面しがちな課題や、乗り越えるための重要なポイントも紹介していきます。
(01:29:27) -
コースを見る中級
職場のメンタルヘルス・マネジメント
近年、メンタルヘルスという言葉がよく聞かれますが、メンタルヘルスについて、具体的にどのようなことを指すのか、また職場でどのような対応をすればよいのかを理解している人は、多くないかもしれません。 このコースでは、「働く個人のストレスを最小に、職場の生産性を最大に」するために、経営者やリーダーが理解しておくべきメンタルヘルスの理論と対策について学んでいきます。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・人材マネジメント ・組織行動とリーダーシップ
(01:38:47) -
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労働時間マネジメント
労働時間に関する知識は、自身の時間管理をする上でも、管理職としてメンバーの労務管理をする上でも知っておくべき大切な情報です。 このコースでは、基本となる知識として主に以下のポイントと、職場で起こりがちな場面での対処方法について学んでいきます。 自身や組織のマネジメントに役立てましょう。 ・労働基準法とは ・法定労働時間 ・法定休日 ・36協定 ・裁量労働制(裁量労働のみなし制) ・法定労働時間枠外の特例(変形労働制、フレックスタイム制) ※このコースは2021年1月時点の情報を元に制作しています。 監修:李 哲海 グロービス講師 ヒューマン・キャピタル・コンサルティング 株式会社 代表取締役社長 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、ベンチャー企業役員、マーサー・ヒューマンリソース・コンサルティング(現マーサー・ジャパン株式会社)プリンシパルを経て、組織・人材マネジメント領域に強みを持つマネジメント・コンサルティングファーム、ヒューマン・キャピタル・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役に就任。 近年は、M&Aインテグレーション、トップ・マネジメント・リーダーシップ開発、人材開発・人事制度設計等に加え、組織・人材マネジメント戦略立案から変革の「伴走者」として組織変革の全プロセスをサポートするプロジェクト群をリード。 社会保険労務士、CFP(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER)
(16:56) -
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ハラスメントってなんだろう?
近年、職場でのハラスメント問題がメディアで取り上げられることが増えてきています。 「セクハラ」「パワハラ」「マタハラ」といった言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。 ハラスメントとは、行為者本人の意識の有無に関わらず、相手を不快にさせたり、相手が尊厳を傷つけられたと感じさせる発言や行動を指します。 このコースでは、「セクシャルハラスメント」「パワーハラスメント」「マタニティハラスメント」の3つのハラスメントについてみていきます。 ハラスメントを理解することは、自分や他者が、加害者になるのも被害者になるのも予防することができます。ハラスメントについて学び、より良い職場環境の実現に役立てましょう。 ※このコースは2021年1月時点の情報を元に制作しています。 監修:李 哲海 グロービス講師 ヒューマン・キャピタル・コンサルティング 株式会社 代表取締役社長 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、ベンチャー企業役員、マーサー・ヒューマンリソース・コンサルティング(現マーサー・ジャパン株式会社)プリンシパルを経て、組織・人材マネジメント領域に強みを持つマネジメント・コンサルティングファーム、ヒューマン・キャピタル・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役に就任。 近年は、M&Aインテグレーション、トップ・マネジメント・リーダーシップ開発、人材開発・人事制度設計等に加え、組織・人材マネジメント戦略立案から変革の「伴走者」として組織変革の全プロセスをサポートするプロジェクト群をリード。 社会保険労務士、CFP(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER)
(19:58) -
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労働安全衛生とメンタルヘルスのマネジメントってなんだろう?
労働安全衛生法とは、職場での労働者の安全と健康の確保し、快適な職場環境の促進を目的とした法律であり、労働者一人ひとりがいきいきと働ける組織を作るためにも重要なものです。 このコースでは、事業者や管理者に求められる労働安全衛生の概要と、メンタルヘルスを含む健康保持増進の考え方についても紹介します。 一人ひとりがいきいきと働ける組織作りに活かしていきましょう。 ※このコースは2020年4月時点の情報を元に制作しています。 監修:李 哲海 グロービス講師 ヒューマン・キャピタル・コンサルティング 株式会社 代表取締役社長 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、ベンチャー企業役員、マーサー・ヒューマンリソース・コンサルティング(現マーサー・ジャパン株式会社)プリンシパルを経て、組織・人材マネジメント領域に強みを持つマネジメント・コンサルティングファーム、ヒューマン・キャピタル・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役に就任。 近年は、M&Aインテグレーション、トップ・マネジメント・リーダーシップ開発、人材開発・人事制度設計等に加え、組織・人材マネジメント戦略立案から変革の「伴走者」として組織変革の全プロセスをサポートするプロジェクト群をリード。 社会保険労務士、CFP(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER)
(16:39) -
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個人情報保護ってなんだろう?
近年、テクノロジーの進化により、様々なデータを扱う機会が昔とは比にならないほど多くなってきています。データを活かすことでビジネスチャンスが広がる一方で、個人情報の漏洩など、誤った扱いをすると企業の信頼を大きく損なうことにもなりかねません。 企業とそこで働く従業員には、個人情報の適切な扱いが求められており、社会の目も厳しくなっています。 このコースでは、日常業務でよく起こる具体的な例をあげながら、個人情報の理解を深めると共に、個人情報利用の基本的なルールを学んでいきます。 ※このコースは2021年1月時点の情報を元に制作しています。 監修:永沢総合法律事務所 代表弁護士永沢徹が1995年に設立し、現在、12名の弁護士が、幅広い業種のクライアントに対し、個人情報に関する問題を含め、企業法務全般に関するリーガルサービスを取り扱っている。
(17:47) -
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出産・育児・介護を支援する制度とは?
出産・育児・介護は、それぞれのライフステージで直面しうるライフイベントの一つでもあります。 皆さんは、これらに関する労働基準や支援制度について、ご存知でしょうか。 出産・育児・介護に関するルールを理解することは、本人の働く機会損失や就業困難を防ぐだけではなく、日本の労働力人口の減少を防ぐ上でも重要な要素となり、それらに直面する当事者だけではなく、一緒に働く人、管理者、経営者など多くの人の理解が求められます。 このコースでは、具体的な例をあげながら、出産・育児・介護に関する労働基準とルールを学び、その運用方法について理解を深めていきます。 ※このコースは2021年1月時点の情報を元に制作しています。 監修:李 哲海 グロービス講師 ヒューマン・キャピタル・コンサルティング 株式会社 代表取締役社長 アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)、ベンチャー企業役員、マーサー・ヒューマンリソース・コンサルティング(現マーサー・ジャパン株式会社)プリンシパルを経て、組織・人材マネジメント領域に強みを持つマネジメント・コンサルティングファーム、ヒューマン・キャピタル・コンサルティング株式会社を設立、代表取締役に就任。 近年は、M&Aインテグレーション、トップ・マネジメント・リーダーシップ開発、人材開発・人事制度設計等に加え、組織・人材マネジメント戦略立案から変革の「伴走者」として組織変革の全プロセスをサポートするプロジェクト群をリード。 社会保険労務士、CFP(CERTIFIED FINANCIAL PLANNER)
(21:07) -
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企業の理念と社会的価値~創業三〇〇年の長寿企業はなぜ栄え続けるのか~
今から300年前の江戸時代から、現在まで脈々と続く企業が日本には多くあります。鎖国時代に創業し、戦争、戦後の成長期を経験し今に至る企業には、どのような傾向があるのでしょうか。 こうした企業にインタビューを行ったところ、いくつかの特徴的な考え方、取組みが見えてきました。それらの特徴には現在の私達に活かせる点、学べる点が多くあります。 長寿企業の営みにある秘訣から、サスティナブルな企業に欠かせないことを学んでみませんか。
(54:55) -
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心に火をつけ、やりがいを持って働くための「理念経営」
「経営理念」と聞くと、企業の経営者や管理職が考え・実行するもので、一般社員には関係ないと思ってしまいがちです。しかし、企業の理念とは本来、そこで働く人が個人的に共感でき、みんなで共有できるゴールのようなものです。働く人たち誰もがやる気に火をつけるためのツールになりえるのです。 このコースでは、「理念でメシが食えるわけ?」「理念なんて、結局ルールなんじゃないの?」といった疑問にお答えしながら、皆さんの心に火をつけ、やりがいを持って働くための理念の使い方について、学んでいきます。
(01:22:45) -
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基礎から学ぶプロジェクトマネジメント
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。 この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。 何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。 ※Section8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。 - PDF https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752pdf_globis-manabihodai.pdf - Excel https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752excel_globis-manabihodai.pdf.xlsx
(48:49)
実践知
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元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート
変化のスピードがさらに速くなっている今日、リーダーシップは組織の「長」や「リーダー」のみが発揮するものではなく誰もが瞬時に発揮することが期待されています。 これからの世界でよりアクティブにイノベーティブに働くためのマインドとスキルについて、グーグル、モルガン・スタンレーで人材開発を務めてきたピョートル・フェリクス・グジバチ氏にお話し頂きます。
(33:27) -
コースを見る実践知
糸井重里が語るヒットを生む組織づくり
G1ベンチャー2016 第5部分科会<C>「『ほぼ日刊イトイ新聞』に見るメディアの可能性」 1日150万PVのアクセスを集める人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、実は日本で有数の高収益メディアでもある。購読料金をとることもなければ広告掲載もせず、ニュースを追いかけることもしない。場をつくり、人が集い、ほしいものをこしらえ、コミュニティが生まれる。新聞や雑誌をはじめ、多くのメディアがビジネスモデルを模索する中で、なぜ「ほぼ日」は多くの読者から圧倒的な支持を受け、ビジネスとして自走できるのか。インターネットがすべてを変容していく時代、新たなメディアの可能性を糸井重里氏と篠田真貴子氏に聞く(肩書きは2016年4月28日登壇当時のもの)。 ※2020年6月1日、コースタイプをTrend Pickup→実践知へ変更しました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(59:37) -
コースを見る実践知
明日からできる働き方改革のコツ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~
2016年の「経営トップによる働き方改革宣言」に加え、2020年からのコロナ禍も相まって「働き方改革」が身近になった方も増えてきたのではないでしょうか。 一方で、働き方改革が進んでいても社内ルールの背景は正しく周知・理解されていますか。 本コースでは、働き方改革がもたらす効果として期待されることとは一体どのようなことなのか、背景とあわせて説明します。 また、テクノロジーをうまく活用しながら活動を推進した事例として、Googleが実施した「未来の働き方プロジェクト」の参加企業に、改革を推進する上での難所、それを乗り越えるコツについてお話しいただきます。 自身や組織の働き方を変えてみたいと考える方はぜひヒントにしてみてください。
(01:10:18) -
コースを見る実践知
変われない組織の空気を打破する〜これからの個人と組織のあり方〜
社会人になって数年経つと、「毎日仕事を頑張っているのに、思うように組織が動かない」「上司や周りに言ってもどうせ無駄」「不満はあるけど、このままなんとなく仕事を続ける」など、そんな風に感じることもあるかもしれません。そんな時、「辞めるか、染まるか、変えるか」、会社という組織に対してどんな選択肢を選びますか? このコースでは、パナソニック株式会社で組織活性化のための有志の会「One Panasonic」を発足し、現在では30社以上の大企業が参加する若手有志団体コミュニティ「ONE JAPAN」の発起人でもある濱松誠氏に、ご自身の経験をもとに、人を巻き込み組織を変えていくコツについてお話しいただきます。 大企業に限らず、さまざまな組織で働く方にとっても個人と組織のあり方を考えるヒントにしていただければと思います。
(01:03:21) -
コースを見る実践知
あたりまえを疑え〜働き方改革のリアル〜
真の「働き方改革」を実現するには当たり前を疑え! みなさんの職場の「働き方改革」はしっかり機能していますか? 「働き方改革」を進めた結果、「働き方改革」のための会議が増える、結果的に業務量が増えるなど、矛盾に満ちた結果に繋がっていませんか? 本コースでは、様々なメディアにも多数出演し、企業に属しながら個人でも活動を行い、「副業」のあり方を模索する澤円氏から、真の「働き方改革」を実現するために必要な一人一人のマインドセットのあり方と具体的なアクションについてお話をお伺いします。
(45:13) -
コースを見る実践知
エンゲージメントで組織は変わる
みなさんの会社・組織では、自分を含む社員がモチベーション高く生き生きと働いていますか?もしモチベーションの低い社員が思い当たるとしたら、もしかしたらそれは仕事へのモチベーションが低いのではなく、組織への貢献意欲である「エンゲージメント」が低いのかもしれません。 本コースでは、株式会社アトラエでエンゲージメント解析ツール・wevoxのカスタマーサクセスを担う平井氏に、エンゲージメントを高めることで社員や組織にとってどのような利点があるかをお話しいただきます。ご自身が身を置く組織の活性化のヒントが見つかるかもしれません。
(01:02:29) -
コースを見る実践知
達人の一冊/ビジョナリー・カンパニー②飛躍の法則
(著)ジェームズ・C・コリンズ GoodからGreatに成長した偉大な企業に共通する飛躍の法則とは何か。経営書としてはもちろんのこと、ビジネスパーソンとしての自身の生き方にヒントをくれる一冊として、多くの経営者に愛される名著。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・経営戦略 鎌田 英治 グロービス経営大学院 教員
(06:56) -
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達人の一冊/HIGH OUTPUT MANAGEMENT
(著)アンドリュー・S・グローブ インテル元CEOである著者が、後進に向けて経営とマネジメントの極意を記した名著。今なお世界の多くの経営者に愛読される一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・人材マネジメント 鎌田 英治 グロービス経営大学院 教員
(06:28) -
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達人の一冊/恐れのない組織
(著)エイミー・C・エドモンドソン 「心理的安全性」の提唱者が、その醸成方法を解説した貴重な一冊。過去の研究や組織などの事例にも触れられており、リーダー・マネジャーが参考にしたい必読書。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・組織行動とリーダーシップ ・対人関係を良好にする~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション~ 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員
(06:33) -
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達人の一冊/ビジネスの倫理学
(著)梅津 光弘 理論と実践を結びつけて分かりやすく解説した、ビジネス倫理初心者向けの解説書。多くの大学で教科書としても活用される、読者に優しく寄り添いながらビジネス倫理の世界で手を引いてくれる一冊。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・リーダーシップ開発 田岡 恵 グロービス経営大学院 教員
(07:15) -
コースを見る実践知
達人の一冊/ワークライフバランス 実証と政策提言
(著)山口 一男 日本の少子化問題に対し、幅広い調査対象から極めて客観的な分析を行い、実効性ある改革案を提言した一冊。自分も関係するからこそ感情的になりやすい問題に、より客観的なアプローチを指南してくれるビジネスパーソンの思考の教科書。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編) ・明日からできる働き方改革のコツ~ワーク・ハードからワーク・スマートへ~ 林 恭子 グロービス経営大学院 教員
(07:37) -
コースを見る実践知
事例で学ぶ1on1~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション〜」
(46:55) -
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SDGsに企業が取り組む5つの意義
SDGs、「持続可能な開発目標」という言葉をよく聞くようになりました。一方で、「皆が取り組まないといけないのだろうか?」「自分の会社でどのように取り組めるのだろう?」などと疑問を持つ方も少なくないのではないでしょうか。 本コースでは、ヒト・モノ・カネ・志の視点で、実際の企業事例を元に、企業がSDGsに取り組む意義について解説します。 SDGsは決して一部の会社やNGOだけが取り組めばよいというものではありません。すべての企業にとって、従業員・顧客・投資家・地域社会などから選ばれる企業になるためにも、経営の核として取り組む姿勢が必要です。 「世代を超えて、すべての人が、自分らしく、よく生きられる世界」の実現に向けて、ご自身に引き寄せながらご覧ください。
(31:11) -
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モチベーション管理の落とし穴!やりがい搾取されてない?/超実践 ビジネスの落とし穴
日々の学びを実践する中で、「なんかうまくいかないな…」と感じることはありませんか? 実は、ビジネスの落とし穴にはまってしまっているかもしれません。 今回はモチベーション管理の落とし穴について、グロービス講師が身近な事例で解説します。 ぜひ「人材マネジメント」とセットで学びを深めましょう。 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員
(04:10) -
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日立のジョブ型雇用、共同体的な人事慣行は変わるか/超わかる!経済のミカタ
本コースは日経電子版とのコラボレーションコンテンツです。日経電子版の記事をもとに、グロービス経営大学院の教員がビジネスの知識を使って解説します。 今回は、日立製作所が2022年7月から「ジョブ型雇用」を本体の全社員に広げると発表したニュースについて、「7S」の概念を用いて解説しています。 日常の様々な出来事もビジネス知識を紐付けて考えてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・初級「7S」 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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ノルマは逆効果〜なぜ、あの組織のメンバーは自ら動けるのか〜
あなたの仕事には、会社から課された「ノルマ」がありますか? あるいは、数値目標ははっきり、またはぼんやりと覚えているものの、なぜその数値目標なのかはよくわかっていない…そんな方はいらっしゃらないでしょうか。 本コースでは藤田氏に、組織に課された「ノルマ」と、自らに課した「目標」の違いと、それによって人の動き方がどのように変わるのか、そしてこれからの組織と人はどうあるべきかをお話しいただきます。 変化の激しい時代にあたって部下やメンバーの自発的な働きに期待したいマネジャー・管理職の方はもちろん、副業やパラレルワークが徐々に増え、働き方のセルフマネジメントの重要性が高まる現代にあたっては、すべてのビジネスパーソン必見です。 「何が自分にとって価値ある仕事なのか」に思いを馳せながら、ぜひご覧ください。
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富士通の「早期退職に国内従業員の4%が応募」が示す日本企業の人材戦略/超わかる!経済のミカタ
本コースは日経電子版とのコラボレーションコンテンツです。日経電子版の記事をもとに、グロービス経営大学院の教員がビジネスの知識を使って解説します。 今回は、富士通が50代以上の幹部社員の早期退職を募ったところ、国内従業員のおよそ4%に相当する3031人が応募したというニュースについて、「人材マネジメント」の概念を用いて解説しています。 日常の様々な出来事もビジネス知識を紐付けて考えてみてください。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 ・中級「人材マネジメント」 嶋田 毅 グロービス 講師 瀧口 友里奈 経済キャスター
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知らないと損!弁護士が語る労働法講座「募集・採用編」〜前編〜
法律は、大事だと分かっていても、その中身について知る人は少ないのが実態ではないでしょうか。また、詳しそうな人も、問題が起きてから初めて勉強したケースがほとんどだと思います。しかし、問題が起こってからでは手遅れな場合もあります。 法律は知っているか知らないかで、大きな差を生みます。 このコースでは、社会人であれば、必ず経験する労務に関する一連の重要な法律を分かりやすく、実践的な知識をお伝えします。 今回は「募集・採用編」です。ぜひご覧ください。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・中級「ハラスメントってなんだろう?」 ・中級「個人情報保護ってなんだろう?」 ・実践知「知らないと損!弁護士が語る労働法講座「募集・採用編」〜後編〜」
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知らないと損!弁護士が語る労働法講座「募集・採用編」〜後編〜
法律は、大事だと分かっていても、その中身について知る人は少ないのが実態ではないでしょうか。また、詳しそうな人も、問題が起きてから初めて勉強したケースがほとんどだと思います。しかし、問題が起こってからでは手遅れな場合もあります。 法律は知っているか知らないかで、大きな差を生みます。 このコースでは、社会人であれば、必ず経験する労務に関する一連の重要な法律を分かりやすく、実践的な知識をお伝えします。 今回は「募集・採用編」です。前編に引き続き、ぜひご覧ください。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・中級「ハラスメントってなんだろう?」 ・中級「個人情報保護ってなんだろう?」 ・実践知「知らないと損!弁護士が語る労働法講座「募集・採用編」〜前編〜」
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ハイブリットワークを成功に導く5ルール
近年、テレワークやワーケーションなど多様な働き方が浸透してきています。オフィスへの出社とリモートワークのバランス、メンバー間のコミュニケーション等、ハイブリッドワーク下での難しさを感じる人も多いのではないでしょうか? このコースでは、これまで815社、17万人の働き方改革の支援をしてきた越川氏が、AI分析によって導き出したハイブリッドワークが成功している組織に共通する5つのルールを紹介します。再現確率89%のこのルールを知ることで、ご自身と組織の充実したハイブリッドワークを実現させましょう!
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外国人労働者と共に歩む組織のあり方とは~小林史明×田口義隆×伊達美和子×山脇康嗣×藤沢久美
G1経営者会議2018 第3部分科会C「外国人材によるゲームチェンジ~日本企業をグローバル化する組織改革論~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 日本の外国人労働者政策が、変革期を迎えている。2018年6月に公表された「経済財政運営と改革の基本方針2018(骨太の方針)」では、必要な分野において、非高度外国人材の就労を目的とした在留資格の創設が明記され、政府は、日本社会では人口減少や労働力不足への対策として外国人の受入れを行うというスタンスに転換した。企業は、外国人材を単なる労働力としてとらえるのではなく、ともに未来を作っていく人材として迎え入れ、いかにして戦力となるべく組織作りをしていくのか、その課題と展望を議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 小林 史明 衆議院議員 田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 伊達 美和子 森トラスト株式会社 代表取締役社長 山脇 康嗣 さくら共同法律事務所パートナー弁護士 藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
(01:00:58) -
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雇用のダイバーシティ推進へ!外国人労働者をどう受け入れていけば良いのか?~鈴木康友×田口義隆×本田桂子×柳沢正和×土井香苗
G1サミット2019 第5部分科会E「外国人労働者・ダイバーシティ~これからの日本の形とは~」 (2019年2月10日開催/星野リゾート青森屋) 少子高齢化が著しく進展し、生産年齢人口が減少する日本において、深刻な人手不足を解消するため、外国人労働者をはじめとした様々な労働力を幅広く確保することが喫緊の課題となっている。外国人労働者の受け入れを含めた雇用のダイバーシティの議論の大前提は構造改革であり、民間における生産性向上が何よりも優先されるべきであり、重要なのはダイバーシティの拡大によりバリューチェーンの構造改革が促進され、生産性を高め、賃金の底上げ、経済社会の活性へとつながることだろう。差別の助長や移民反対等の安易な反対論を超えた、日本社会のあり方を考える。(肩書きは2019年2月10日登壇当時のもの) 鈴木 康友 浜松市長 田口 義隆 セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長 本田 桂子 世界銀行グループ 多数国間投資保証機関(MIGA) 長官CEO 柳沢 正和 ゴールドマン・サックス証券 プライムサービス部長 土井 香苗 国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表
(59:39) -
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働き方改革でイノベーションを生み出す方法~青井浩×小室淑恵×田中邦裕×山田メユミ×西澤亮一
G1ベンチャー2019 第4部分科会C「働き方改革で攻める!~世界で勝つための働き方改革とは~」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 本年4月に施行された働き方改革法。経営者も働く人たちも、楽しく働き甲斐を持ち、結果としてお客様の満足度も業績も上がるという世界を作ることが本来の目的である。経営者は「働き方改革の波」をどのように活かし、変化に繋げていくべきなのか。働き方改革の第一人者達を迎え、真なる働き方改革について議論する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長 小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 田中 邦裕 さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 山田 メユミ 株式会社アイスタイル 取締役/株式会社ISパートナーズ 代表取締役社長 西澤 亮一 株式会社ネオキャリア 代表取締役
(55:45) -
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幸福度の高い組織をつくるには「1日の終え方」「雑談」「信頼」を大切にしよう!これからの企業に必要な「Well-being(ウェルビーイング)」とは?
FMセミナー「幸せと経営」 (2019年9月18日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「人がよりよく生きる(Well-being)とは何か」について企業や大学と学際的研究を行う石川善樹氏と、日立製作所でハピネスの定量化を研究する矢野和男氏と共に、「幸せと経営」というテーマで、経営者・起業家の葛藤や従業員の幸せの課題にどう向き合っていくべきかを議論する。(肩書きは2019年9月16日登壇当時のもの) 石川 善樹 公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事/株式会社Campus for H 共同創業者 矢野 和男 株式会社日立製作所 フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー/博士(工学)/IEEE Fellow/東京工業大学 情報理工学院 特定教授 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
(01:26:36) -
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「エンゲージメント」を高めて「強い組織」をつくるには?〜アトラエ新居×アカツキ塩田×グロービス福田
CLO会議「エンゲージメントを高め、強い組織を創る」 (2019年9月10日開催/グロービス経営大学院 東京校) 近年注目されている「エンゲージメント」について議論する。労働市場が大きく変化していく中、なぜエンゲージメントを高めることが必要なのか、エンゲージメント向上の先にある真の目的は何か?いかにしてエンゲージメントの高い組織を構築するか、旧来の人・組織のパラダイムの併存は可能なのか?二人の経営者の意図や組織設計、実践の取り組みなどの観点から、これからの人・組織におけるエンゲージメント向上の意義を明らかにする。(肩書きは2019年9月10日登壇当時のもの) 塩田 元規 株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEO 新居 佳英 株式会社アトラエ 代表取締役CEO 福田 亮 グロービス・コーポレート・ソリューション ディレクター
(01:10:21) -
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真の「ダイバーシティ」とは?企業の現状と今後の課題を議論する~大山尚貢×鈴木英敬×宋美玄×武藤和博×柳沢正和
あすか会議2019 第6部分科会(22・23会議室)「異文化・ダイバーシティマネジメント」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) 英国の欧州離脱や米国のトランプ政権の保護主義、フランスの黄色いベスト運動やイタリアのポピュリスト政権の誕生など、今各国で噴出している問題の背景には社会の断絶がある。グローバルな活動が求められるビジネスパーソンには、文化や人種、性別を包含するダイバーシティマネジメントが求められる。多様性を包含し、全ての人々を理解し、仲間として接することで、良質なコミュニティを構築し、組織を活性化するには何が求められるのか。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 大山 尚貢 ノバルティスファーマ株式会社 執行役員 メディカル本部 本部長 鈴木 英敬 三重県知事 宋 美玄 丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医・医学博士 武藤 和博 日本アイ・ビー・エム株式会社 専務執行役員 柳沢 正和 ゴールドマン・サックス証券 プライムサービス部長
(01:03:07) -
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働く人々の人生を豊かにする「働き方改革」とは?~秋好陽介×小室淑恵×塩田元規×矢野和男×上田祐司
あすか会議2019 第4部分科会(31会議室)「成長戦略としての働き方改革」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 働き方改革によって企業経営に新たなルールが課された。残業時間の「罰則付き上限規制」、「有給休暇の5日取得義務」、「勤務間インターバル制度の努力義務」、「同一労働・同一賃金の原則」の適用などだ。企業経営に関わる上で、経営者たちは新たなルールをどのようにとらえ、組織の成長や、働く人々の人生を豊かにするための戦略をどのように考えているのか。これからの新たな働き方を考える。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 秋好 陽介 ランサーズ株式会社 代表取締役CEO/(一社)熱意ある地方創生ベンチャー連合 共同代表理事 小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長 塩田 元規 株式会社アカツキ 共同創業者 矢野 和男 株式会社日立製作所 フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー/博士(工学)/IEEE Fellow/東京工業大学 情報理工学院 特定教授 上田 祐司 株式会社ガイアックス 代表執行役社長
(56:07) -
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働き方改革で変わる組織をどうリードしていくのか~大塚敏弘×小林喬×鳥居正男×森まさこ×小室淑恵
経営者会議2019 第5部分科会C「働き方の自由度と選択肢を増やし実績に繋げる経営」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 「働き方改革」とは単なる長時間労働の是正ではない。働き方改革は「施策の実施を通じて、実績に繋げる」ことが、企業経営には問われており、すでに実績に繋げている企業が増えている。男女問わず働き方の自由度を上げ、選択肢を増やし、自らが選択できる環境を作ることで、個人や組織のパフォーマンスとアウトプットが質量ともに高まり、経営の実績に繋がる。経営者は、この好循環をいかに生み出していくのか。また、選択肢の増加により、社員個人の自由と自己責任が問われるなか、どのように組織を作っていくのかも議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 大塚 敏弘 有限責任あずさ監査法人 専務理事 執行統括/東京事務所長 小林 喬 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 人事部長 鳥居 正男 ノバルティスホールディングジャパン株式会社 代表取締役社長 森 まさこ 参議院議員/法務大臣 小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
(01:00:45) -
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この人に聞く/企業の成長を加速させる組織文化(カルチャー)のつくり方
最高の「組織文化(カルチャー)」がつくられたときこそ、企業のビジョン・ミッションが成し遂げられる。マクドナルド、メルカリ、SHOWROOMで事業と組織の成長を加速させてきた唐澤俊輔氏に「なぜ組織文化が重要になるのか?」「組織文化のつくり方」について聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 唐澤 俊輔 Almoha LLC Co-Founder,COO
(14:10) -
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この人に聞く/「オンライン前提企業」へ移行したヤフーの狙いとは
2020年10月1日から「オンライン前提企業」へと移行したヤフー株式会社。リモートワークで「社員は、仕事のパフォーマンス向上と個人の幸せの両立ができるようになる」と語る同社代表取締役社長CEOの川邊健太郎氏に、その背景や移行の経緯、決断の方法などを聞きました。さらに、今後の日本企業における働き方の変化や、個々のビジネスパーソンに求められるリモートワークで成果を上げるためのスキルなど、オンラインでの働き方で開かれる未来についても聞いていきます。(肩書きは2020年11月11日撮影当時のもの) 川邊 健太郎 ヤフー株式会社 代表取締役社長CEO
(15:07) -
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ジョブ型雇用、メンバーシップ雇用どちらがよい?withコロナ時代における新たな「働き方」と「組織づくり」〜青井浩×髙島宏平×岡島悦子
G1ベンチャー2020 第2部分科会「withコロナ時代における新たな組織と働き方」(2020年6月14日開催/グロービス東京校) withコロナ時代の働き方、オフィスのあり方、組織づくりはどうあるべきか。その展望を議論する。(肩書きは2020年6月14日登壇当時のもの) 青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 岡島 悦子 株式会社プロノバ 代表取締役社長
(49:08) -
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心身共に健康に働く「ウェルビーイング」どう実現するのか~石川善樹×小島玲子×松澤巧×矢野和男×森浩生
G1経営者会議2019 第6部分科会D「健康経営とウェルビーイング 働く人の心と身体のサステイナビリティ」 (2019年10月27日開催/グロービス経営大学院 東京校) 人材の流動性が高まり人手不足が深刻化する昨今、優秀な人材の獲得、社員定着化による離職率の改善への取り組みは、業界を超えた共通課題である。その中において、従業員のメンタル面、フィジカル面双方の状態を健康に保ち、従業員の健康維持・増進に投資する「健康経営」は、企業価値向上にむけて、経営陣にとってプライオリティ高い経営課題であり、ある意味究極のゴールとして認知されている。更に、心身ともに社会的にも健康に働ける状態を指す「ウェルビーイング(well-being)」という考え方にも注目が集まる。働く人の心と身体を健康な状態で持続させながら、経営と従業員のサステイナブルな関係をいかに構築していくのか、企業経営の視点、専門家の視点を交えながら議論する。(肩書きは2019年10月27日登壇当時のもの) 石川 善樹 公益財団法人 Well-being for Planet Earth 代表理事/株式会社Campus for H 共同創業者 小島 玲子 株式会社丸井グループ 執行役員 健康推進部長 統括産業医 松澤 巧 味の素株式会 執行役員人事部長 矢野 和男 株式会社日立製作所 フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー/博士(工学)/IEEE Fellow/東京工業大学 情報理工学院 特定教授 森 浩生 森ビル株式会社 取締役副社長執行役員
(01:01:58) -
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丸井、ヤフー、富士通、コロナ危機をチャンスに変えるために経営者は今、何をすべきか~青井浩×川邊健太郎×時田隆仁×秋山咲恵
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 第2部全体会「コロナを機に実現するDXとAIによる新次元経営」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 2020年、私たちが経験したことがないコロナショックが世界を覆い、ビジネスや生活様式が一変し、時代は大きな転換期を迎えた。突然の危機が企業経営に及ぼした影響は計り知れないが、決して悲観的な見通しばかりではなく、今回の危機を成長のチャンスに変えようと力を注ぐ経営者は多い。コロナを機に、経営者それぞれが何を感じたのか、更なる成長を遂げるために、DXとAIによる新次元の経営論について徹底的に討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長 川邊 健太郎 Zホールディングス株式会社 代表取締役社長 CEO/ヤフー株式会社 代表取締役社長 CEO/ソフトバンク株式会社 取締役 時田 隆仁 富士通株式会社 代表取締役社長 兼 CDXO (Chief Digital Transformation Officer) 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:01:25) -
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オフィスは不要?リアルの価値とは?企業はどう「働き方」を変えるのか~石田満×中田誠司×守安功×山口明夫×小室淑恵
G1経営者会議2020 第3部 分科会 組織マネジメント「コロナを機に実現するDX~加速する働き方改革~」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) コロナ禍によって、日本の働き方は急激に様変わりした。歴史ある大企業が「在宅勤務の継続、人事制度の見直し」を発表するなど、働き方改革は加速している。「戻ろうとする企業」と「変化を加速させる企業」に二極化している。コロナを機に、これまでのリアル中心や無駄の多い商習慣を根本から見直し、デジタル技術を活用した新しい仕事様式に転換していくためにはどうすればよいのか。テレワークやデジタル化の弊害には、どのような工夫で対処しているのか。オフィススペースのありかたはどう変わるのか?テレワークで新人は育成できるのか?これからのマネジメントのあり方は?果敢に試行錯誤している経営者たちで議論する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 石田 満 株式会社銚子丸 代表取締役社長 中田 誠司 株式会社大和証券グループ本社 執行役社長 CEO 守安 功 株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO 山口 明夫 日本アイ・ビー・エム株式会社 代表取締役社長執行役員 小室 淑恵 株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
(01:00:40) -
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台湾・NZのコロナ封じ込め成功の陰には「組織のエンパワメント」あり!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「台湾やニュージーランドでコロナの封じ込めに成功したと聞きましたが、なぜ成功したのでしょうか?」という質問。この2国の成功の陰にある「組織のエンパワメント」とは何なのか、グロービス経営大学院教員・林恭子が解説します。(肩書は2021年4月7日撮影当時のもの) 林 恭子 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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リモートワークでの疎外感解消には「人間関係論」が重要!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私が勤めている会社では、リモートワークが定着していますが、周りの環境が見えなくなって、以前より「自分が会社に必要とされていないのでは」と思うことが多くなってきてしまっています。」というお悩み。グロービス経営大学院教員・金子浩明が100年近く前に行なわれた実験結果を基にした理論を使い、解説します。(肩書は2021年4月7日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(08:47) -
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人に仕事をうまく振るためには「適応課題」と「技術的問題」を見極めよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私は人に仕事を振るのが苦手です。人に説明をする時間がもったいないと思ってしまい、自分で抱えて、忙しくなってしまい、残業も増えてしまいます」というお悩み。自分の中にある本質的な課題を解決するためにはどうすれば良いのか、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書は2021年4月7日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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この人に聞く/700名ほぼ全員リモートワークの会社経営者が語る 多様な働き方時代にマネジャー・リーダーがすべきこと〜石倉秀明氏(キャスター取締役COO)
リモートワーク、副業、フリーランス……、多様な働き方が可能な時代に、人と組織が伸びるためにマネジャー・リーダーがすべきこととは? リクルート、リブセンス、DeNAで学び、スタッフ700名ほぼ全員がリモートワークで働く会社「株式会社キャスター」を経営する石倉秀明氏が、自身の経験から、これからの時代に必要な組織のマネジメントについて語ります。(肩書きは2021年3月26日撮影当時のもの) 石倉 秀明 株式会社キャスター 取締役COO
(13:28) -
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ミレニアル世代・Z世代が考える「人生観」「職業観」~赤川隼一×小泉文明×米良はるか×関灘茂
G1経営者会議2020 第4部 分科会 社会・文化「U40世代/Z世代が考える2050年までの人生観・職業観・ライフスタイルの変化 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 1981年~2012年生まれのミレニアル世代・Z世代。この世代には、多感な10代を1990年代に過ごした世代から2020年代に過ごす世代が含まれ、人生観・職業観・ライフスタイルを一括りに語ることは難しい。Over40世代に比べて、デジタルネイティブとも言われるU40世代/Z世代は、一般的には、社会課題への意識や行動力の高さ、モノの所有欲や消費欲の低さ、シェアリングやサブスクリプションなどの活用度の高さ、オンラインでの新たな出会いや関係構築力の高さなどの特徴があると言われる。オンラインでのコミュニケーションの場づくり、シェアリングやクラウドファンディングの場づくりをリードするU40世代が考える2050年までの人生観・職業観・ライフスタイルの変化に耳を傾け、Over40世代のリーダーにとっても、未来を見据えた経営の在り方や事業機会の捉え方を見直すきっかけを提供したい。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役 小泉 文明 株式会社メルカリ 取締役会長 米良 はるか READYFOR株式会社 代表取締役 CEO 関灘 茂 A.T.カーニー マネージングディレクタージャパン(日本代表)/グロービス経営大学院 教員
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グローバル・DX時代の組織マネジメント~石田茂×滝波純一×平手智行×林恭子
G1経営者会議2020 第5部 分科会 組織マネジメント「グローバル化×DX時代の組織・人事マネジメントのあり方」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 企業の継続的な成長のためにグローバル化とDXは避けて通れず、ビジネスモデル、経営手法に加え、組織運営など全ての面で改革が必要となる。またマクロの労働環境変化からみると、日本の労働人口は、今後早いスピードで減少していく。デジタルの進化によってどこでも働くことが可能になった今、優秀な人材をめぐる争奪戦は、当然、日本企業間にとどまらずグローバルな奪い合いともなるだろう。転換点を迎えた時代において、次の成長に欠かせない「グローバル化」と「デジタル化」、そして優秀な人材に自社を選んでもらい活躍し続けてもらうために、どのような課題に向き合い改革を推進するべきか。成長できる組織とは、それを率いるリーダーとはどうあるべきか、課題と展望を討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 石田 茂 株式会社電通グループ 執行役員 滝波 純一 Korn Ferry Japan Managing Director 平手 智行 グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 日本代表 林 恭子 グロービス経営大学院 教員
(01:00:52) -
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この人に聞く/22年4月から個別周知義務化 男性育休のメリット〜天野妙氏(みらい子育て全国ネットワーク代表/合同会社Respect each other代表)
世界で最も手厚いとも言われる日本の育休制度。ですが、制度があることや制度の内容を知らない人も多いのが現状です。「育休をとると手取りが大幅に減る」「配偶者が専業主婦だと男性は育休をとれない」といった誤解もあります。こうした誤解を解き、制度を周知し、利用を促進させるために2021年6月に育児・介護休業法の改正が国会で成立しました。2022年4月から始まる新しい制度はどのように変わるのでしょうか?取得期間や助成金や、男性育休が今なぜ必要なのかといった社会的背景をみらい子育て全国ネットワーク代表の天野妙氏にお聞きしました。(肩書は2021年4月14日撮影当時のもの) 天野 妙 みらい子育て全国ネットワーク代表/合同会社Respect each other代表
(16:16) -
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社会的断絶を阻止し調和を生み出すための「ソーシャルインクルージョン」を議論する~有森裕子×杉山文野×高原豪久×藤沢久美
G1経営者会議2020 第8部全体会「ソーシャルインクルージョン~社会的断絶を阻止し社会的調和を生み出すために民間ができること~」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)とは、「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み支え合う」理念をさす。この理念の実現に向けては、社会的弱者の存在や、格差の問題を解決しなくてならず、社会的断絶を阻止し社会的調和を生み出していくことが、民間にも求められているのではないか。知的障害のある人たちに継続的にスポーツトレーニングをする機会をつくる「スペシャルオリンピックス日本」の活動を行う有森裕子氏、日本最大のLGBTプライドパレードである「東京レインボープライド」の活動を行う杉山文野氏、女性の地位向上などの社会課題の解決にグローバルに取り組まれているユニ・チャーム代表取締役社長高原豪久氏のG1・KIBOWソーシャルアワードの受賞者3名とともに「社会的断絶を阻止し社会的調和を生み出すために民間ができること」を討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 有森 裕子 株式会社アニモ/元女子マラソン選手 杉山 文野 特定非営利活動法人東京レインボープライド 共同代表理事/株式会社ニューキャンバス 代表取締役 高原 豪久 ユニ・チャーム株式会社 代表取締役 社長執行役員 藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
(46:13) -
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女性管理職が増えている理由を「メリトクラシー」から考えよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「実力の伴わない女性管理職が増えている気がしていますが、このやり方は正しいのでしょうか。私は女性ですが、男女関係なく実力に見合う人が管理職に就いたほうがいいと思います。」というお悩み。なぜ今、女性管理職が増えているのかをグロービス経営大学院教員・田岡恵が「メリトクラシー」の考え方を基に解説します。(肩書は2021年6月28日撮影当時のもの) 田岡 恵 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(13:26) -
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しょうがい者の視点で考える「誰もが活躍できる社会」とは~髙島宏平×毛利公一×民秋清史
第12回G1サミット 第4部分科会S「誰もが活躍できる社会へ~コロナ禍におけるしょうがい者の現状とこれからの社会~」 (2021年3月19日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナによるパンデミックで社会の分断と断絶がさらに深刻化しつつある今、日本社会におけるインクルージョンの重要性は益々高まってきている。社会から取り残される人を生み出さずに、多様性を包含し、しょうがいを持った人が活躍できる新たな時代の共生社会を実現するためにリーダーが取るべき行動とはなにか。(肩書きは登壇当時のもの) 髙島 宏平 オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長 毛利 公一 社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長 民秋 清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了
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社会保障制度の現状と浮彫りになった課題とは?~小黒一正×佐藤啓×古川元久×堀真奈美×堀義人
第12回G1サミット 第5部分科会P「コロナを機に考える社会保障制度改革~財政的に持続可能な社会保障政策とは~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 長期政権の集大成として、これまで先送りにしてきた年金や医療などの制度改革に取り組むとした「全世代型社会保障」を打ち出した安倍政権が退陣し、変わった菅政権は目の前の新型コロナへの対応に取り組まなければならないのが今の日本の現状だ。コロナ対応への莫大な財政出動もあり、日本の社会保障制度を取り巻く環境はさらに厳しくなっている。日本最大の課題ともいえる社会保障制度の改革は今後どうあるべきか、正面から議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 小黒 一正 法政大学経済学部 教授 佐藤 啓 参議院議員 古川 元久 衆議院議員 堀 真奈美 東海大学 健康学部健康マネジメント学科 健康学部長/教授 堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
(01:00:46) -
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社会の分断・格差が起こす「見えにくい問題」とは~川口加奈×工藤啓×﨑田恭平×鈴木隼人×今村久美
第12回G1サミット 第5部分科会S「コロナ時代・社会的弱者をどう自立へ導くのか?~ホームレス・生活保護・引きこもり等の支援のリアル~」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナによる社会の分断・格差の拡大によって、社会的に弱い立場の人々が置かれている状況はさらに厳しさを増している。少子高齢化が急速に進展し、生産年齢人口が減少する日本において、深刻な人手不足を解消する観点からも、彼らの自立支援を社会として真剣に考える意義は大きい。この不都合な社会課題に対して私たちが出来ることとはなにか。課題解決の方策を探る。(肩書きは登壇当時のもの) 川口 加奈 認定NPO法人Homedoor 理事長 工藤 啓 認定特定非営利活動法人育て上げネット 理事長 﨑田 恭平 日南市長 鈴木 隼人 衆議院議員 外務大臣政務官 今村 久美 認定NPO法人カタリバ 代表理事
(58:56) -
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コロナ禍における子どもたちの危機をどう救うか?~白井智子×中室牧子×森まさこ×駒崎弘樹
第12回G1サミット 第6部分科会S「コロナ禍における子どもたちの危機をどう救うか?」 (2021年3月20日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナの影響によって、子どもの貧困が深刻化している。日本では7人に1人、およそ270万人の子どもが貧困状態にあり、子どもの成長や教育に大きな負の影響を与えているという。先進国の中では米国、イタリアに次いで高い割合だ。そこにコロナ禍の打撃が加わった。子どもたちが、生まれた環境にかかわらず、未来への希望を持ち、自立する力を伸ばすことのできる機会と環境を整えるため、私たちに出来ることとは。(肩書きは登壇当時のもの) 白井 智子 NPO法人新公益連盟 代表理事 中室 牧子 慶應義塾大学総合政策学部 教授 森 まさこ 参議院議員 駒崎 弘樹 認定NPO法人フローレンス 代表理事
(59:45) -
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コロナ禍で激変する外国人労働者の現状と今後~伊藤順朗×鈴木康友×田村拓×藤沢久美
第12回G1サミット 第7部分科会S「コロナによって激変する外国人人材活用~コロナ禍の現状と今後の展望~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 外国人労働者の受け入れや移民の拡大は、ダイバーシティ・インクルージョンの観点に加え、日本の経済成長の面においても極めて重要な意味を持つ。現在、コロナショックによって外国人労働者を取り巻く環境は激変し、厳しい状況に置かれている外交人労働者も少なくない。ポストコロナを見据え、日本はどういったビジョンに基づいてどういった制度のもとで外国人人材の活用を進めて行くべきか。その課題と展望を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 伊藤 順朗 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 取締役常務執行役員 鈴木 康友 浜松市長 田村 拓 EDAS 理事長 藤沢 久美 シンクタンク・ソフィアバンク 代表
(59:34) -
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危機的状況にある日本のゲーム・エンタメ産業の現状と飛躍への道~赤川隼一×國光宏尚×田中良和×内藤裕紀
※音質の悪い箇所がございます。音量にご注意のうえご視聴ください。 第12回G1サミット 第7部分科会C「コロナ時代・5G時代、実は危機的状況にある日本のゲーム・エンタメ産業~現状・解決の芽・今後~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 5Gによる高速通信・常時接続の高度化によってゲーム・オンラインエンタメビジネスの急速な拡大が見込まれている。そこにコロナ禍による巣ごもり需要がやってきた。しかし、実は日本のゲーム・エンタメ産業は危機的状況にあるともいわれる。ゲーム・オンラインエンタメビジネスを牽引するトップランナーたちはこのチャンスをどう捉え、飛躍への道筋を如何に描くのか。(肩書きは登壇当時のもの) 赤川 隼一 株式会社ミラティブ 代表取締役 國光 宏尚 株式会社gumi 代表取締役会長 田中 良和 グリー株式会社 代表取締役会長兼社長 内藤 裕紀 株式会社ドリコム 代表取締役社長
(01:00:45) -
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次の社長などを選ぶ際は「後継者計画」のプロセスを理解しよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「小さな企業で人事部長をやっています。現社長は高齢ですがお子さんはいらっしゃらず、これといった次の社長候補が絞り切れず困っています。」というお悩み。社長だけでなく、さまざまなポジションにおいて次の候補者を選ぶ「後継者計画」のプロセスのコツを、グロービス経営大学院教員・高岡明日香が解説します。(肩書きは2021年10月20日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(09:26) -
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多様な生き方・働き方で変わる都市のかたち~五十嵐立青×須田善明×森俊子×森浩生×秋山咲恵
第12回G1サミット 第9部分科会P「コロナ時代に求められる都市のかたち~コロナが変えた新たな時代の都市を議論する~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) コロナショックによって人々のライフスタイルや住む街への意識は一変した。東京一極集中から、地方都市へ移住する人も増え、働き方も多様化した。ソーシャルディスタンスと移動の極小化が求められ、テクノロジーの発達によって多様な働き方、生き方が可能となるコロナ時代に人々は都市に何を求め、都市はいかなる機能を備えるべきか。コロナ時代の都市とインフラの未来を考える。(肩書きは登壇当時のもの) 五十嵐 立青 つくば市長 須田 善明 宮城県女川町 町長 森 俊子 Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEO/ハーバード大学大学院 教授 森 浩生 森ビル株式会社 取締役副社長執行役員 秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション ファウンダー
(01:00:03) -
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持続可能な社会のために必要な「資本主義の未来」とは~鈴木馨祐×竹中平蔵×田代桂子×成田悠輔×Jesper Koll
第12回G1サミット 第4部分科会E「コロナを機に考える資本主義の未来~持続可能な経済・社会をどうつくっていくのか?~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 新型コロナによるパンデミックは、世界経済の前提を覆したと指摘される。移動の制約は膨大な需要を消失させ、世界中で格差の問題が深刻化、自国優先主義による世界のさらなる分断も懸念されてきている。これまで当たり前とされてきた、株主利益の最大化やグローバル化を前提とした資本主義は限界を迎え、今後どういった変化を迫られるのか。私たちが持続可能な社会を生きるために必要な資本主義の未来を語る。(肩書きは登壇当時のもの) 鈴木 馨祐 衆議院議員 竹中 平蔵 慶應義塾大学 名誉教授 田代 桂子 株式会社大和証券グループ本社 取締役 兼 執行役副社長 成田 悠輔 イェール大学 助教授/半熟仮想株式会社 代表取締役 Jesper Koll WisdomTree Asset Management, Inc. Senior Advisor
(01:01:01) -
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プロジェクトチームを運営する際は「スクラム」をマネジメントに導入せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「今、クライアントとチームを組み、新商品開発と販売のプロジェクトをすすめています。どうやったら全員の温度感を合わせる、もしくは高めることができるのでしょうか。」というお悩み。一人ひとりのやる気を起こすという難易度の高い課題に取り組む前にすべきマネジメント手法「スクラム」について、グロービス経営大学院教員・金子浩明が解説します。(肩書きは2021年11月17日撮影当時のもの) 金子 浩明 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(09:09) -
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おかしな企業風土を変えたいときは「アンコンシャス・バイアス」を発見・指摘せよ/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「『女性は男性より、仕事以外の雑用を依頼されやすい』という記事を見ました。私もそのように思い当たるふしがありますが、どうしたら企業風土を変えられるでしょうか。」というお悩み。日常生活でよく目にする不思議な決めつけに潜む「アンコンシャス・バイアス」を発見・指摘するためのコツを、グロービス経営大学院教員・林恭子が解説します。(肩書きは2021年11月18日撮影当時のもの) 林 恭子 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(14:47) -
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新しい人が定着しない職場では「オンボーディング」で生産性を高めよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私の会社は、新しい人が入ってもすぐに辞めてしまいます。結果、長く続けている人に仕事のしわ寄せが行き、属人的で場当たり的に日々の仕事を凌いでいます」というお悩み。新しい人が入ってきてもすぐに辞めてしまう、という点から受け入れ態勢に問題がありそうなこのお悩みに対して、生産性を高めていく人材マネジメント手法である「オンボーディング」について、グロービス経営大学院教員・嶋田毅が解説します。(肩書きは2021年11月18日撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(07:54) -
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耳の痛いフィードバックをする時は「PNP」を意識して部下に伝えよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下に『耳の痛い』フィードバックをするのが苦手です。どのようにすれば、言いづらいことを部下に伝えることが出来るでしょうか」というお悩み。グロービス経営大学院教員・高岡明日香が、ネガティブなフィードバックを受け入れやすい手法「PNP」について解説します。(肩書きは2021年12月20日撮影当時のもの) 高岡 明日香 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(08:04) -
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この人に聞く/サイバーエージェント流人材育成法 若手が育つ4つのサイクル〜曽山哲人氏(株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO)
3000人以上の採用に関わり、300人以上の管理職育成に携わった人事部門役員による「サイバーエージェント流 人材育成法」。若手が勝手に急成長する4つのサイクル「抜擢」「決断」「失敗」「学習」のメソッドを解説します。(肩書きは2022年3月11日撮影当時のもの) 曽山 哲人 株式会社サイバーエージェント 常務執行役員CHO
(15:01) -
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Well-being(ウェルビーイング)がもたらす企業価値とは~小林正忠×佐藤光紀×平尾丈×岡島悦子
G1ベンチャー2021 第3部分科会O「GAFAMらに打ち克つための組織のWell-being」 (2021年6月13日開催/グロービス経営大学院 東京校) コロナ禍は人々にライフスタイルや価値観の変化を迫り、企業経営においても働く人々や組織のWell-beingが急激に注目を集めるようになっている。人々の幸せや精神的な豊かさ、経営にまつわるすべてのステークホルダーと調和しようというWell-beingの概念を経営戦略にどのように組み込めば、企業価値は向上するのか。その実態を明らかにする。(肩書きは2021年6月13日登壇当時のもの) 小林 正忠 楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer 佐藤 光紀 株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役グループ社長執行役員 平尾 丈 株式会社じげん 代表取締役社長執行役員 CEO 岡島 悦子 株式会社プロノバ 代表取締役社長
(57:38) -
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マネジメント手法に悩んだときは、「カッツ理論」で不足するスキルを見出そう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「1年前から、チームをマネジメントする立場になりました。1年間やってみて、私はマネジメントが苦手だと感じています。今は残業し、私個人の成果を積み上げ、なんとか予算達成していますが、この働き方にも限界があります」というお悩み。グロービス経営大学院教員・中村直太が、自分の置かれた状況について照らし合わせるのに適した「カッツ理論」を使って解説します。(肩書きは2022年1月17日撮影当時のもの) 中村 直太 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(08:44) -
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チームの成果が上がらないときは「チームマネジメント」の観点で考えよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「私は部下たちの個別のマネジメントはうまくこなせており、個々のスキルや実力は上がってきていると思うのですが、チーム全体の成果がなかなか出ません」というお悩み。部下個々人に対するマネジメントも大切な要素ですが、チーム全体としての生産性を高めるための「チームマネジメント」について、グロービス経営大学院教員・嶋田毅が解説します。(肩書きは2022年1月17日撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(06:59) -
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組織に危機感を持ったときは「レビンの組織変革プロセス」を活用せよ/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「コロナの影響で売上が3割減になりました。私は強い危機感でチームや仕事のやり方を変えていく意気込みなのですが、メンバーとの温度差を感じ、二の足を踏んでいます。状況を打破するヒントをいただければ幸いです」というお悩み。組織を変革するために有効なセオリーである「レビンの組織変革プロセス」について、グロービス経営大学院教員・中村直太が解説します。(肩書きは2022年1月17日撮影当時のもの) 中村 直太 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
(08:36)