デザインのコースを動画で学ぶ
デザインシンキングからUI/UXデザインなど、幅広くデザインについて学ぶカテゴリ
- 全14コース
- 学習時間の目安(12時間15分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 |
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中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 |
実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び |
知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
初級
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デザインシンキング
「デザインシンキング」や「デザイン思考」という言葉を聞いたことはありますか? デザインシンキングとは、創造性を経営に反映させるための方法論の一つです。 このコースでは、いまデザインシンキングが注目されている理由から、その具体的なステップ、適用事例までを紹介しています。 どのような特徴があり、どんな点に留意して実践するとよいのかを知って、イノベーションにつなげていきましょう。
(12:52) -
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UI/UX
昨今、あらゆるサービスがWebサービスやアプリを通じて提供されるようになりました。顧客からの支持を得て競争を勝ち抜くためには、サービスの操作性やデザイン、ユーザーにもたらしたい顧客体験を設計する「UI/UX」が重要になります。 本コースでは、UI/UXの概要や重視すべきポイント、留意点について学んでいきます。
(09:42)
中級
中級のコースはありません
実践知
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デザインシンキング〜事例とともに考える〜
「デザインシンキング(デザイン思考)」は、経営やマーケティングなどビジネスの領域で新しいアイデアや可能性を発見するための問題解決プロセスとして注目されています。 「デザイン」という言葉を聞くと、デザイナーの仕事をイメージするかもしれませんが、ビジネスにおける「デザインシンキング」は、ユーザー視点と問題解決プロセスを掛け合わせ、全く新しい創造を生み出すプロセスを指します。 製品のデザインはもちろんのこと、サービス、経営をデザインしていくのにもデザインシンキングを応用することができます。 このコースでは、長尾氏に代表的な事例や、自らのプロダクト開発を事例に、デザインシンキングとそのプロセスについて解説いただきます。
(50:19) -
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意味のイノベーション
物が溢れる時代である現代において、イノベーションを起こす難易度は高まっているとも言われます。しかし、これからの時代は「意味」のイノベーションを起こすことで新しいビジョンを提供できるという考えもあります。 「意味のイノベーション」という言葉はイタリア・ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授が著した「デザイン・ドリブン・イノベーション」に登場する言葉で、極端な言い方をすれば、製品の仕様やパッケージをまったく変えることなくイノベーションを起こす方法と言われています。 このコースでは、「デザインの次に来るもの」の著者であり、ロベルト・ベルガンティ著「突破するデザイン」の監訳者でもある安西洋之氏に「意味のイノベーション」をテーマに語っていただきます。 「電気がある時代に、ヨーロッパではなぜロウソクが売れ続けるのか?」 この問いに対する答えが気になる方は、ぜひこのコースをご覧ください。
(24:10) -
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デザインと経営
「デザインと経営」と聞いて皆さんはどんなことをイメージしますか? 皆さんの企業はどのくらいデザイン経営をしていますか? なかなか即答するのが難しい問いかもしれませんが、昨今、デザインを経営資源にする取り組みが注目されています。 このコースでは、株式会社JMCの取締役兼CDO(チーフ・デザイン・オフィサー)でもある山﨑晴太郎氏に、製造業でデザイン経営を取り組んだ事例を中心に、デザイン経営の実際や難所についてお話し頂きます。 また、コースの最後には、ご自身の組織のデザイン経営をセルフチェックするポイントも紹介しています。 ぜひデザイン経営の具体事例を知り、ご自身の組織の経営や個人ができることを考えるきっかけにしてみてください。
(37:47)
知見録 Premium
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ビジネス・経営に活かせる「デザインセンス」の磨き方~Takramビジネスデザイナー佐々木康裕
グロービスセミナー 「経営×デザインが未来を作る~顧客価値を最大化する「ビジネスデザイナー」とは」 (2018年11月26日開催/グロービス経営大学院 大阪校) 技術力だけで商品が売れる時代は終わりを迎え、顧客は商品を通して得られる「体験」に価値を見いだすようになりました。ユーザーが得る体験の心地よさを高められる「デザイン」の重要性に注目が集まり、経営レベルでデザインの考え方を取り入れる企業も増えている中、takramのビジネスデザイナー佐々木康裕氏はどのようにその課題に向き合い、解決していくのでしょうか。(肩書きは2018年11月26日登壇当時のもの) 佐々木 康裕 Takram ディレクター/ビジネスデザイナー 田久保 善彦 グロービス経営大学院 経営研究科 研究科長
(01:59:13) -
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「デザイン経営」によるブランド構築とイノベーション~臼井重雄×田川欣哉×濱田優貴×梅澤高明
G1経営者会議2018 第4部分科会D「デザインでゲームチェンジ~デザイン経営によるイノベーションの加速~」 (2018年11月25日開催/グロービス経営大学院 東京校) 経済産業省/特許庁の研究会は2018年5月に「デザイン経営宣言」を発表した。同宣言は、デザインを「ブランド力とイノベーション力のドライバー」と定義し、産業競争力の中核的機能と位置付けている。産業界でもデジタル化の波とともに、「デザイン思考」を取り入れて事業の革新を図る企業が増えている。なぜデザイン視点が経営意思決定において重要なのか?デザインを有効活用する事業経営のあり方は?企業における変革の要諦は?デザイン経営企業のリーダーと、デザイン経営宣言の起草メンバーが議論する。(肩書きは2018年11月25日登壇当時のもの) 臼井 重雄 パナソニック株式会社 アプライアンス社 デザインセンター所長 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 濱田 優貴 株式会社メルカリ 取締役CPO 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
(58:53) -
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「デザイン経営」とは何か?なぜ今、企業に必要なのかを考える~大木秀晃×田川欣哉×松本恭攝×梅澤高明
G1ベンチャー2019 第4部分科会E「世界で勝つためのデザイン経営戦略」 (2019年6月16日開催/グロービス経営大学院 東京校) 日本にもようやく「デザイン経営」の波が押し寄せつつある。British Design Councilの調査によればデザインへの投資は利益を4倍押し上げ、デザインを重視する企業の株価は、S&P全体と比較して過去10年間で2.1倍成長しているという。しかし、実際に経営にデザインを組み込むことは容易ではない。昨年のG1ベンチャーでも人気セッションとなった「デザイン経営」の神髄をさらに深堀する。(肩書きは2019年6月16日登壇当時のもの) 大木 秀晃 株式会社アイスタイル チーフクリエイティブオフィサー/株式会社博報堂ケトル クリエイティブディレクター 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 松本 恭攝 ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
(59:57) -
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デザインを経営に組み込む「右脳型経営」とは?~小笠原治×楠本修二郎×遠山正道×松林博文
あすか会議2019 第5部分科会(31会議室)「右脳型経営~新たな時代のデザイン経営~」 (2019年7月6日開催/アクトシティ浜松) 世界ではデザインに投資する企業が高いパフォーマンスを発揮している。優れたデザインでイノベーティブな製品を創出してきたアップルやダイソンなど、デザインへの投資は利益を4倍押し上げ、デザインを重視する企業の株価は、S&P全体と比較して過去10年間で2.1倍成長しているという。「デザインを経営に組み込む」右脳型経営でイノベーションを加速する方策とは。(肩書きは2019年7月6日登壇当時のもの) 小笠原 治 株式会社ABBALab 代表取締役/京都造形芸術大学 教授 楠本 修二郎 カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長 遠山 正道 株式会社スマイルズ 代表取締役社長 松林 博文 グロービス経営大学院 教員
(01:01:46) -
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ユニバーサルな社会のかたちを考える~織田友理子×岸田ひろ実×佐藤守正×平井伸治×毛利公一×民秋清史
G1中国・四国2019 第2部分科会S「新たなインクルージョンのかたち~私たちの社会・企業としょうがい~」 (2019年11月23日開催/岡山国際ホテル) 近年、日本においても企業や社会におけるインクルージョンの重要性が益々高まってきている。それはもはや、「そうすべき義務」などではなく、インクルージョンこそが、変革の時代に経営や事業、そして社会を強くし、革新を生み出すという認識が広がってきているのだ。しょうがいを持ちながら社会を変革するリーダーたちから、新たなインクルージョンのかたちを聞き出す。(肩書きは2019年11月23日登壇当時のもの) 織田 友理子 一般社団法人WheeLog 代表 岸田 ひろ実 株式会社ミライロ 講師 佐藤 守正 株式会社エフピコ 代表取締役社長 平井 伸治 鳥取県知事 毛利 公一 社会福祉法人ラーフ 理事長/全国脊髄損傷者連合会香川県支部 支部長 民秋 清史 株式会社モルテン 代表取締役社長 最高経営責任者/グロービス経営大学院経営研究科経営専攻(MBA)修了
(59:34) -
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アフターデジタル時代における経営イシューとしての「UX」を議論する~藤井保文×舛田淳×室元隆志×青井浩
G1経営者会議2020 第4部 分科会 テクノベート「アフターデジタル時代における経営イシューとしての“体験”」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) コロナを機にして、DXの機運が高まっている。「いまこそ、DXの目的は、顧客との新たな関係を構築すること」と、『アフターデジタル』の著者であるビービット藤井氏は語る。データ化できないオフライン行動がなくなり、リアル(オフライン)が完全にデジタル(オンライン)に包含されるアフターデジタル時代、全ての行動はデータになる。行動データが膨大に生まれる今、企業競争の焦点は、製品販売型から体験提供型に代わり、今だからこそ、UX(体験)を経営イシューの課題としてとらえる必要がある。アフターデジタル時代において、実際に組織全体で「体験品質」をどのように保っていくのか、CXOのような組織管理の必要性、DXとそれを促進する企業文化など、実例踏まえて討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 藤井 保文 株式会社ビービット 東アジア営業責任者 舛田 淳 LINE株式会社 取締役 CSMO (Chief Strategy & Marketing Officer) 室元 隆志 サントリーコミュニケーションズ株式会社 執行役員 デジタルマーケティング本部長 青井 浩 株式会社丸井グループ 代表取締役社長
(58:42) -
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新しい時代のビジネスモデルをデザインする方法とは~石井力×馬場渉×松尾豊×木村尚敬
G1経営者会議2020 第5部 分科会 企業戦略「DXとAIによるビジネスモデルの変化~新たな勝者の姿とは~」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) デジタルテクノロジーの進展により、あらゆる産業で既存ビジネスは驚異的な勢いでディスラプト(破壊)され、市場で中心的役割を担っていたプレーヤーが姿を消してしまう現象が起きている。旧来からある業務プロセスの効率化に留まらず、事業モデルの革新、更には産業構造自体のDXをいかに主体的にしかけていくか。業界構造や競争環境を見つめ直し、いかに変化を成し遂げていくのか、新たな勝者の姿について討議する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 石井 力 日本電気株式会社 執行役員常務 兼 CDO 馬場 渉 パナソニック株式会社 執行役員/パナソニックノースアメリカ株式会社 ビジネスイノベーション本部 本部長 松尾 豊 東京大学大学院工学系研究科 教授 木村 尚敬 株式会社経営共創基盤 パートナー 取締役マネージングディレクター
(01:01:25) -
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DX時代のデザイン×コミュニケーション~小佐野保×嶋浩一郎×田川欣哉×田中絢子×梅澤高明
G1経営者会議2020 第6部 分科会 社会・文化「DX時代のデザイン×コミュニケーション」 (2020年11月23日開催/グロービス経営大学院 東京校) 新型コロナをきっかけとして、生活者の価値観、ライフスタイル、消費行動やメディア利用が変化し、企業と個人をとりまくコミュニケーション、さらにはビジネス構築のアプローチも再考されている。企業が生活者や顧客に的確にメッセージを届けるために、どんなコミュニケーションのデザインが必要か?さらに、ファンとのコミュニケーションに基づいてビジネスを進化させるにはどうしたら良いか?スタートアップ、デザイン、クリエイティブの第一線で活躍する識者たちが議論する。(肩書きは2020年11月23日登壇当時のもの) 小佐野 保 株式会社ギークピクチュアズ 代表取締役 嶋 浩一郎 株式会社博報堂 執行役員・エグゼクティブクリエイティブディレクター/株式会社博報堂ケトル 取締役・編集者 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 田中 絢子 株式会社newn COHINAディレクター 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長/CIC Japan 会長
(01:01:02) -
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ビジネスとクリエイティブの垣根を超える「デザイン経営」の最前線~小濱英之×田川欣哉×吉松徹郎×井上英明
第12回G1サミット 第8部分科会E「デザイン経営の最前線~ビジネスとクリエイティブの壁を崩す方法~」 (2021年3月21日開催/仙台秋保温泉) 教科書での定義では「ビジネスは数字と論理」「クリエイティビティは感性」である。しかしクリエイティビティとビジネスは本来一体のものであり、デザイン経営を取り入れる企業は急速に増えてきている。両者の間に横たわる垣根を飛び越えて、経営者はどう価値を作っていくのか?(肩書きは登壇当時のもの) 小濱 英之 株式会社 ワークマン 代表取締役社長 田川 欣哉 株式会社Takram 代表取締役/ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー 吉松 徹郎 株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO 井上 英明 株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
(59:54)