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銀行・金融機関向けeラーニングの選び方
〜事例・おすすめサービスを解説〜


 

「それぞれが必要と思うものを選択して、自律的に学んでほしい」
「研修のインプットツールとして活用したい」
「金融業界の環境変化や顧客ニーズの多様化が進む中で、自社の成長につながる学びの機会を提供したい」

このコラムを読んでいただいている銀行の人事担当者の皆様は、何らかの課題や活用イメージをお持ちになりeラーニングサービスの導入を検討されていることと思います。そこで気になるのは「他行ではどのようにeラーニングを活用しているのか」という点ではないでしょうか。

いくつかの銀行でのeラーニングの導入の目的をご紹介します。

 

 

上記でご覧いただいたようにeラーニングの活用方法は各社様々です。
目的も対象層も幅広く対応でき、他の施策と合わせて活用するのも単独での活用もすべてかなうのがeラーニングなのです。銀行で想定されるeラーニングの導入パターンを整理してみました。

■銀行でのeラーニング導入パターン

貴社でeラーニングを導入するとしたら、どのパターンでお考えでしょうか。

本記事は、都市銀行や地方銀行、その他多くの金融機関でのeラーニング導入支援を行ってきたグロービスが、銀行ならではのeラーニング導入のポイントやより効果的に活用するポイントをご説明します。

第4章では、上でご紹介した銀行においての活用事例も詳しくご紹介します。
最後までお読みいただければ「銀行でのeラーニング活用」についての具体的イメージをお持ちいただけることと思いますので、ぜひご確認ください。

 


目次

1 銀行の人材育成にeラーニングを活用するメリットとは?

 1-1 豊富なコンテンツラインナップの中から各自が必要としているものを選択して学べる
 1-2 時間と場所にとらわれず、スキマ時間を活用して効率的に学べる
 1-3 研修コスト(費用・時間)が削減できる
 1-4 全社員へ同一の学習内容が提供できる
 1-5 年次や役職等、様々なスキルセットに応じた学習の提供ができる
 1-6 社員の自律的な学習意欲を高め、全社的に学ぶ風土の醸成に活用できる
 1-7 学習進捗の管理、分析が容易で人的資本情報開示にも活用できる

2【重要度付き】銀行・金融機関ならではのeラーニングサービスの選び方

 2-1 コンテンツの内容
  2-1-1 コンテンツの網羅性は充実しているか
  2-1-2 コンテンツは最新性が保たれているか
  2-1-3 コンテンツの信頼性は十分か
  2-1-4 自社に特化したカスタマイズは可能か
  2-1-5 自律的な学びを促進し、学びを定着させる仕掛けがあるか
  2-1-6 法人向け動画学習サービス(eラーニング)4社の比較
 2-2 受講環境、セキュリティ
 2-3 費用
 2-4 管理者機能
 2-5 管理者サポート
 2-6 大手金融機関への導入実績

3 銀行・金融機関でeラーニングを導入する際に押さえておくべき最も重要なポイント

4 銀行でのeラーニング導入事例

 事例1:三井住友銀行様
 事例2:広島銀行様
 事例3:三菱UFJ信託銀行様
 事例4:八十二銀行様

5 金融業界で圧倒的に支持される「グロービス学び放題」

 


 

1 銀行の人材育成にeラーニングを活用するメリットとは?

デジタルの進化に伴って急拡大したeラーニングには、
● 学べる範囲の広さ(コンテンツの種類の豊富さ)
● 学びやすさ(スマホでいつでもどこでも手軽に学べる)
といった受講者側へのメリットに加えて、

● 導入の手軽さ(工数面、費用面)
● 学習管理のしやすさ(データ管理、分析、活用)
といったように、会社(人事)側にも大きなメリットがあります。

これによって、
● 全国各地にいるすべての社員に対して、低コストで同一の学びを提供できる
● 社員の学習データを人的資本情報として管理、活用できる
といった点からも、eラーニングは銀行の人材育成に非常に適したツールであるといえるでしょう。

本記事でご紹介する「グロービス学び放題」は、10万人に選ばれたグロービス・マネジメント・スクールの講義と、累計160万部発行『グロービスMBA』シリーズをベースに開発されたeラーニングサービスです。

「最新のeラーニングってどのようなことが学べるの?」
「どのような点に気を付けてサービスを選べばいいの?」
「社員の自律的な学びに活用するには?」
といった、eラーニングの導入を検討されている銀行の人事担当者の皆様に、「銀行の人材育成にeラーニングを活用する7つのメリット」を整理してご紹介していきます。

1-1 豊富なコンテンツラインナップの中から各自が必要としているものを選択して学べる

今、仕事で課題に感じていることや学ぶ必要性を感じているものは、社員それぞれの立場や業務内容によって当然異なります。また、特に銀行をはじめとする金融業界では、規制の変更や新技術のアップデートを行う必要があり、常に最新情報のインプットが求められているというお話を伺います。
汎用的なビジネススキルを学べるカリキュラムを社内研修に組み込められれば良いのですが、ビジネススキルの領域が幅広いからこそ、全てをカバーするのは難しいのが実情です。

「グロービス学び放題」は、ビジネススクールを運営するグロービスが、ビジネスの実践知やコンテンツ設計職をもとに制作した動画学習サービス(eラーニング)です。

ビジネスの原理原則から最新のIT・DXなどの専門性の高い領域以外にも英語学習資格取得まで、すべてのビジネスパーソンに必要とされる16の領域で3,600以上のコース(2024年11月時点)を取り揃えています。

以下は「グロービス学び放題」の業界別コースランキングです。
ご参考までに、「金融・不動産・建設」の職種の方に人気のコースベスト5をご紹介します。

 

■「グロービス学び放題」 コースランキング(業界別)
※ランキングには法人および個人契約の受講者様のデータを反映しています。
※2024年5月現在

「金融・不動産・建設」の受講者が「有益度が高かった」と評価したコースの第1位は「怒りにおぼれないコミュニケーション術」でした。3位の「ファイナンス(前編:基本編)」は金融業界の方にとってまさに専門分野ですが、「昔勉強したことを再確認したい」、「今更聞けない点もある」といったニーズがあり、人気のコースに選ばれています。

1-2 時間と場所にとらわれず、スキマ時間を活用して効率的に学べる

移動時間や休憩時間といったスキマ時間を利用して学べるeラーニングは、多忙な銀行の社員の皆様でも効率的に学習をすすめることが可能です。また、意欲はありながらも時短勤務や育児中などの理由で研修への参加がかなわなかった方にも、好きな場所と時間に手軽に学べるeラーニングは非常に適しているといえます。

1-3 研修コスト(費用・時間)が削減できる

従来の集合研修と比べて、eラーニングは講師への支払いや会場費、研修参加者の交通費や宿泊費といった費用を削減できるメリットがあります。また、社員が業務から離れている時間をコストとして計算すると、1日の研修であっても相当な費用をかけられていることがわかります。eラーニングを活用するとこれらの費用を抑えることが可能です。

1-4 全社員へ同一の学習内容が提供できる

すべての社員に対して同一の学びの提供が可能になるのがeラーニングです。
特に社員数の多い銀行においては、異なる地域や部署の社員に対して共通の研修プログラムを提供することは非常に困難とお聞きします。eラーニングであれば、全国、さらにはグローバルにまで同じ内容の教育コンテンツを提供することが可能になります。

1-5 年次や役職等、様々なスキルセットに応じた学習の提供ができる

初学者向けのコンテンツから、ビジネスや技術を経営者視点で把握したい方向けのコンテンツまで、難易度においても幅広く取り揃えられているサービスであれば、全社員の学びのツールとして活用できます。
例えば、「グロービス学び放題」では、以下の図のように新入社員研修から役員研修まで、それぞれの階層で必要とされるスキルセットを体系的にインプットが行えます。

1-6 社員の自律的な学習意欲を高め、全社的に学ぶ風土の醸成に活用できる

社員の興味関心に沿って自由に学べる環境を用意することで、個人が自律的に学び、さらには全社的に学ぶ組織風土の醸成にもつながることが期待できます。人生100年時代、社会に出てからも学び続けることが重要といわれている昨今、幅広いジャンルの動画が揃っているeラーニングは、学ぶきっかけ作りにも非常に適しているといえます。

1-7 学習進捗の管理、分析が容易で人的資本情報開示にも活用できる

視聴時間やログイン状況、誰がどのコースを視聴したか等の情報をダッシュボードで確認できたり、出力や分析を効率的に行ったりができるのは、デジタルサービスならではのメリットです。
また、最近では取得した学習データを人的資本情報開示に活用する企業も増えてきています。
例えば、「グロービス学び放題」では、こういった進捗管理機能に加え、様々な管理機能を付帯しています。

■「グロービス学び放題」の管理機能

 

「グロービス学び放題」にご興味をお持ちいただいた方は、ぜひ2週間無料トライアルをお試しください。

 

次の章からは、eラーニングサービスの選び方をポイントに沿って説明していきます。

 

2【重要度付き】銀行・金融機関ならではのeラーニングサービスの選び方

集合研修より手軽に導入できる一方で、蓋を開けたらほとんど使われないまま期間が終了していた、という悲劇もありえるのがeラーニングです。

決められた時間と場所で行われる集合研修とは異なり、いつでも受講できる反面、計画的に取り組む必要があるため、なかなか受講が進まないパターンもありえるのです。
そのため、モチベーション維持のための仕掛けや、サポート体制が整っているサービスを選定することが成功への要因にもなってきます。

これからご説明するeラーニング選定項目は、様々な銀行の人事担当者の方とお話をさせていただく中で、特に重要視されていると感じた項目を★の数で表現しました。銀行ならではの重要ポイントをご参考に、サービスをご検討いただくと良いでしょう。

2-1 コンテンツの内容(重要度★★★★★)

コンテンツの内容、即ち「学びの質が担保されているか」という点が最も重要です。以下の6つのポイントから、自社において重要な項目を洗い出してみましょう。

2-1-1 コンテンツの網羅性は充実しているか

特に自己啓発目的での導入をお考えの場合は、様々な領域のコンテンツが幅広く揃ったサービスを選ぶと良いでしょう。社員の興味関心に合ったコンテンツが見つかりやすく、学ぶ楽しさに気づくきっかけにもなります。

2-1-2 コンテンツは最新性が保たれれているか

新しいコンテンツが頻繁にリリースされていることも、質の良いeラーニングサービスを選ぶうえで重要なポイントです。
金融や情報セキュリティ、コンプライアンス、テクノロジーといった領域に関しては、法の改正や技術の進化によって以前学んだ内容が変更になる場合も多くあります。古い情報が正しく更新されているかといった観点でも確認が必要です。

2-1-3 コンテンツの信頼性は十分か

意外と見落としがちなのが、「信頼できる組織(人)が監修、制作しているか」という点です。
無料動画配信サービスをはじめ、誰でも簡単に動画を公開できる昨今、信頼性に欠ける制作者(講師)も少なからず存在します。そういった講座を見極めるのは困難ですし、体系的にステップを踏んで学ぶことが困難になるため注意が必要です。eラーニングサービスを選ぶ際は、信頼できる組織が監修しているものを選ぶと良いでしょう。
「グロービス学び放題」は、社会人教育に30年以上携わってきたグロービスの経営の実践知やコンテンツ設計力をもとに、ビジネスパーソンに必要な学びを網羅しています。

2-1-4 自社に特化したカスタマイズは可能か

オリジナルの動画コンテンツを搭載できるか、既存のコンテンツの中から、自社の社員に学ばせたいコンテンツをセットした「ラーニングパス(動画のコースを目的別にパッケージ化したもの)」を作成できるかといったご要望もよく耳にします。そういったプラットフォームとしてのカスタマイズ性についても、導入サービスを検討する際には確認しておくと良いでしょう。</p

2-1-5 自律的な学びを促進し、学びを定着させる仕掛けがあるか

eラーニングは契約期間内であればいつでも学べるため、受講する方の主体性や計画性、モチベーションによって進捗に影響が及ぼされます。そのため、自律的、継続的に学ぶための仕掛けや、知識の定着を促すための仕組みがあることはとても重要なポイントです。
例えば、「グロービス学び放題」では以下のような機能を装備しています。

2-1-6 法人向け動画学習サービス(eラーニング)4社の比較

「グロービス学び放題」と他社サービスの特徴を比較し一覧化しました。

■法人向け動画学習サービス(eラーニング)4社の比較

2-2 受講環境、セキュリティ(重要度★★★★☆)

外部のITサービスを導入するにあたって、受講環境やセキュリティ面での信頼性が気になるといった声も多く耳にします。導入サービスの検討にあたっては、自社のセキュリティチェックをクリアしているかを、確認しておきましょう。

受講環境としては、スマートフォンやタブレットを使ってオフラインの環境でも学べるアプリが用意されていると、外出先や通勤時でも通信費や電波状況を気にすることなく安心して受講することができます。

2-3 費用(重要度★★★★☆)

ほとんどの法人向けeラーニングサービスは、ID数と利用期間に応じた料金体系が設定されています。

その他に、別途初期費用や管理費用が発生するサービスもあります。契約ID数に応じたボリュームディスカウントが設定されているサービスもあるので、気になるサービスがあれば問い合わせてみることをおすすめします。

■法人向け動画学習サービス(eラーニング)4社の比較

2-4 管理者機能(重要度★★★☆☆)

管理者機能といってまず思い浮かぶのは学習進捗のデータ出力やダッシュボード機能ですが、これらはほとんどのeラーニングサービスに備わっている機能です。

例えば、eラーニングの導入にあたって、以下のようなお悩みを感じていたとします。

 

 

こういったお悩みをお持ちの場合は、「アセスメント機能」「レコメンド機能」が備わっているeラーニングサービスを選択することで解決につながります。

アセスメントで知識レベルを可視化し、結果に応じたレコメンドとフィードバックで学習を促すことで、更なる成長につなげるといった好循環を、プラットフォーム上でシームレスに生み出すことが可能となるのです。

そういった意味でも、「アセスメント機能」と「レコメンド機能」は、自律的かつ継続的に学ぶ組織風土の醸成を目指す企業には外せない管理者機能といえるでしょう。

2-5 管理者サポート(重要度★★★☆☆)

eラーニングの導入後、様々なお悩みが生じたり、課題に直面したりする場合も大いにありえます。
そのような時にも、人材育成のプロによる信頼できるサポート体制があると安心です。

例えば、「グロービス学び放題」は、特定の導入条件を満たすお客様に対して、導入前の設計から閉講後の振り返りまで、オンライン面談やメールなどで効果的な運用や施策のアドバイスを行っています。また、
● 管理者向けオンラインセミナーの開催
● オンラインでのカスタマーサポート
● 各種支援ツールの提供
など万全の体制で導入をサポートします。

2-6 金融機関や大手企業への導入実績(重要度★★★★☆)

ここまで様々な角度からeラーニングサービスの選定ポイントをお伝えしてきましたが、 銀行でのeラーニングをお探しの方が最も気になるのは、「他の銀行や金融機関での導入実績が豊富なサービスであるか」という点ではないでしょうか。

すでに多くの銀行や金融機関に導入されているという実績は、最新のアップデートがされていて、セキュリティ面での安心さや良質なコンテンツで体系的に学べるサービスであることの証であるといえます。

少なくとも銀行への導入事例が3つ以上掲載されていることを一つの目安として選んでみてください。

 

3 銀行・金融機関でeラーニングを導入する際に押さえておくべき最も重要なポイント

eラーニングの導入を成功させるためには、導入する前に「成功の定義」を明確化し、それを基に制度設計や運用設計を行うことが重要です。

まだ目的が定まっていないという方のために、以下の質問を用意しました。
ぜひ、考えた内容をテキストや紙に落としてみてください。こうした点を明確にしたうえで、
● 制度設計=導入サービスの選定、導入方法、導入対象、期間、制度等
● 運用設計=導入後のKPI、告知や広報の手法
を検討してみてください。

 

こういった手法について、より具体的に知りたい場合は、毎月開催している「グロービス学び放題」の新規導入ご検討企業様向けセミナーにご参加ください。

 

4 銀行でのeラーニング導入事例

本章では、具体的なeラーニングの導入事例として、銀行4行でのインタビュー内容をご紹介します。
自社と状況や課題感が似ている事例がありましたら、ぜひ参考にしてみてください。

事例①:三井住友銀行様(マネージャー×自己啓発)

「本部主導のマス教育からの脱却。カギを握るマネージャー層の自律的な学びをサポート」

三井住友銀行様の「グロービス学び放題」導入事例は こちら

 

事例②:広島銀行様(選抜リーダー、自己啓発(全社公募))

「経営幹部育成やキャリア形成の支援でグループの相乗効果を高め、より深く地域に根差した事業展開を」

広島銀行様の「グロービス学び放題」導入事例は こちら

 

事例③:三菱UFJ信託銀行様(内定者×自己啓発)

「早期の段階から『学ぶ習慣』を形成し、自律型人財の育成につなげる」

三菱UFJ信託銀行様の「グロービス学び放題」導入事例は こちら

 

事例④:八十二銀行様(新人行員、自己啓発(全社公募))

「マネジメント層のリスキリングと新人育成に『グロービス学び放題』を活用。VUCA時代にふさわしい組織へ」

八十二銀行様の「グロービス学び放題」導入事例は こちら

 

「グロービス学び放題」はこちらでご紹介した4行以外にも、多くの都市銀行、地方銀行をはじめとした金融機関でご活用いただいています。
リンク先の記事をお読みいただくと、より導入についての詳細がおわかりいただけると思います。ぜひお読みください。

 

5 金融業界で圧倒的に支持される「グロービス学び放題」

金融業界から圧倒的な評価をいただいている「グロービス学び放題」。

銀行での人材育成に自信を持っておすすめできる理由は以下の3点です。

● コンテンツの品質
● 管理機能の充実
● 人材育成のプロによる伴走

ビジネスの環境変化や顧客ニーズの多様化が進む中で、銀行をはじめとした多くの金融系の企業様では「テクノロジー領域の知見」「新しいビジネスを創造する力」といった、これまでの形式的なインプットだけでは得られない学びの必要性に直面しています。

4章でご紹介した銀行4行を含め、日経平均銘柄企業の77%の企業でご導入いただいている「グロービス学び放題」(2023年6月時点)。銀行ならではのお悩みに向き合ってきた専任担当者が、eラーニング導入を成功に導くためのお手伝いをさせていただきます。

本コラムでは、銀行の人材育成に適したeラーニングサービスをお探しの人事担当者の方に、eラーニングサービス選定のポイントと効果的に活用するためのポイントをご説明しました。

導入目的や活用イメージがまだ明確になっていない場合でもご安心ください。
グロービスではこれまで約6,700社(年間約3,300社)への多種多様なサービスとソリューション提供を通して、国内外の各業界をリードする企業様の育成サポートをさせていただいております。現在お感じになっている課題感から紐解いて、皆様の会社に合った活用方法をご提案することも可能です。

また、現在お使いのeラーニングがあまり使いこなせていないといったお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度、「グロービス学び放題」の無料トライアルをお試しいただくか、どのような点でもお気軽にご相談ください。