【一問一答】ロジカルドリル ~相関~
数字に苦手意識はありませんか?数字を見聞きするだけで、嫌になってしまう。大事とは聞くけれど、どう数字を扱っていいかわからない。このように、数字に苦手意識を持たれている方も多いかと思います。 数字を根拠に話す、売上状況を数字で分析するなど、「数字を味方にする」ことは、ビジネスにおいて欠かせないスキルです。 このコースでは『相関』に関するドリルを解きながら、どう数字を捉えて活用していけば良いのかを実践形式で学んでいきます。 ※このコースの問題は下記の書籍から一部抜粋しています。 『入社1年目から差がつく ロジカル・シンキング練習帳』グロービス・著/岡 重文・執筆(東洋経済新報社)
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
52人の振り返り
taro0705
販売・サービス・事務
これが1番伸びてるからこれを売る!
という見方や提案の仕方では足りないと感じたので、
売上構成比や予算に対して、他社や他店舗の事情などの売上などまでみようと感じた。
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70sp1208
その他
率で考えると客観的に判断できそうだが、実数も考慮しないと思わぬ落とし穴があることがわかった。今一度、過去の事例を振り返り、今後の業務に活用していきたい。
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muramatsu0720
IT・WEB・エンジニア
極端に実数に差がない場合に、率の比較は意味を持つ
インパクトの大きさに注目する
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hirano-tora
人事・労務・法務
実数と率について両方算出することにより、今後の方針が見えてくる。率だけでなく実数も加味していくことが重要であることが分かった。
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yuuya_kobayashi
マーケティング
複数指標を使うことが多いので
実数と率はもちろん、比較背景事情も交えて扱うべきと再認識
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hide0731
資材・購買・物流
データを比較する際は実数と率の両方で確認しないと判断を誤る可能性があることを理解した。また率と実数の両方で確認するので新たな気づきになる可能性があることも分かった。
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ms-sa
マーケティング
生産性で判断するときは率を高い、絶対値で判断するときは実数を使う、のように目的や評価軸によって使い分けをしていきたい。、
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
特になし。普通の事です。
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aho-aho
コンサルタント
ロジドリ楽しいかもしれません。
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degawa1231
経理・財務
実数と率の活用方法について、再確認出来ました。
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ooottt
販売・サービス・事務
見えている数値だけの判断で良いかしっかり見極める必要があると感じた。
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yuk_o
人事・労務・法務
受注の数と率、片方だけだとちゃんとした結果が見えない。前回の金額から両方のパーセンテイジを出すことではじめて比較ができる。
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iwa_yoshi
IT・WEB・エンジニア
実数だけ、率だけの判断では誤ることがある。
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tuntun88
資材・購買・物流
他の問題もやってみたくなった。わかってくると面白そう
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yuzu10969
その他
実数と率の両方に目を向けることが大切だとわかった
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
真の目的をしっかり考える必要があります。
それを踏まえて何で評価するか?
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ftomo
人事・労務・法務
振替えると率での判断が多かったと思う。実数はもちろん、顧客やこちらの商品と、細かく率と実数を確認し、分析、判断が必要。
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ys3776
メーカー技術・研究・開発
実数、率それぞれに特徴があり、両方の数値を見ることで、適切な判断が可能となる
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kankita
営業
率だけてなく実数も含めて分析する
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10087117
メーカー技術・研究・開発
率だけでなく実数にも着目して判断しましょう、という内容だったのですが、私の周りでは逆に、実数ばかりに注目し率への着目をおろそかにしている事例も散見されます。両方見て正しく判断することが大事だと学びました。
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ymgcytk_1966
経営・経営企画
一部の限られたデータだけに着目するだけでは判断を誤る可能性があること、また、何を見出したいかによって、着目すべきポイントは一定ではないことを学ぶことができた。
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fujiwgp6
メーカー技術・研究・開発
データ分析において実数と率の両面を確認する重要性が理解できた。今後は、求めたい数字が何に影響を受けているのかを考え分析する習慣をつけたい。
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sa-tsunoda
クリエイティブ
数をどの視点から見ることでより正確性のある数字になるのでこのような習慣を身につけていきたい
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k_hiraoka
専門職
率で論じることができるのは、条件がすべて同じ場合にのみと考えます。
したがって、実数も併せて考えないと判断を誤ることがあります。
わざと率だけ提示し、説得材料としてしまうこともありますが。笑
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mmm3
人事・労務・法務
報告時の数字の使い方を工夫したい。
実数と割合を両方見比べながら、より効果的な表現ができると思う
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noridukikeisuke
営業
伸び率や契約数など表面上の数字だけに囚われないように気をつける
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hashi2023
メーカー技術・研究・開発
表作成や他者説得の際に相手に与える印象を意識して作成する。また部下の資料チェックも同様
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cstyum
メーカー技術・研究・開発
自動車の色別ポピュラリティーを年代比較するのに活用する。通常は率で比較するが絶対数での比較をしてみる。
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yoshda-t-a
営業
非常にためになりました。
率を見るときもひとつの観点てはなく複数の観点で率を導き、評価の中に広く組み込んでより効果的な比較をしていきたいです。
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toshiyamebs
その他
個人的には率よりも実数を重視するが時には双方を比べる必要があると認識した
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kawakami
金融・不動産 関連職
実数と率、両方を捉えて考えていきたいです。
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masakazu_takase
その他
率と実数、どちらかではなくどちらも加味して本質を考えることが大切。判断基準にします。
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m_inzw
マーケティング
実数と率、両方をみて判断するという点で、CRM活動で行っている入会促進メルマガ配信に関して、各訴求クリエイティブの効果検証をするにあたり、配信対象者に対しての「CV率」「CV件数」の両方をみる必要があると感じた。
CV率が高くても、実際の配信対象数が少ないとCV件数も少ない・・・という落とし穴があるので、売り上げに直結する数字的なインパクトがどのくらいあるのか?も加味して効果検証していきたい。
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akemi-a
販売・サービス・事務
実数と率を考えるうえで、単純にその2つの数字でなく「第二の実数」「第三の実数」…と因果関係がある数字にも考えを巡らせることで、より正確な全体像が見えてくると思いました。例えば、動画の例でいえば、「訪問件数(実数)」「成約率(率)」の他に、「受注金額」「受注内容(ロット・商品数)」などを加味し考える必要があると感じました。
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unoki001
営業
絶対値、規模観、損益に与えるインパクトは常に考慮に入れて、営業活動することを実践したい。
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iidako2
専門職
来期の活動計画を策定するためには顧客の動きをできるだけ正確に分析することが大切で、それを誤ると自社の業績に大きく影響することは必然である。一方で成長性は単年でみるだけでは不十分で、その先も見据えて活動指標にする必要がある。
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touto
営業
顧客への受注増の判断軸として量と率は判断が必要。他にも与信、成長性、継続性、スピード、実現可能性などたくさん考えることがあります。
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14001
資材・購買・物流
実数と率の両方で分析し考える事が大切だと分かりました。
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takasuzu46
販売・サービス・事務
実数だけ、率だけの判断では誤ることがある
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a_s_a_m_i
販売・サービス・事務
実数と率の両方で確認。大切。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
比率だけを見ないで実数を見るようにしています。
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a-kubota
専門職
実数と率、どちらも確認して根拠を示すことが、大事
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mn0601
IT・WEB・エンジニア
数字を実数と率で正しく捉え、正しい判断を導く。
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saphie
販売・サービス・事務
率だけで見ずに実数も見るよう注意していきたい。
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okahijiki
その他
一見、率で見ると成績が良かったり悪かったりするが、総数で見るとそれが思い込みだったことを知ることがあるということが参考になった。受注や売上、また社員の見積件数などを見るときに参考にしたいと思った。
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ri-co
販売・サービス・事務
売場作りで、売場構成比についても考慮して商品を選びたいと思います。
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rai_miho
マーケティング
率だけでは実数の増減は分からない。分母が違えば率の見え方は違って見える。実数と率の両面を見ることで実際の数字の動きが分かる。
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bwbsw909
マーケティング
実数と率の両方を確認して判断します。
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michakan
その他
率の比較はわかりやすいが、それのみで比較するのはリスクが高い。
表を作る人(作業側)と表を見る人(活用する側)が、違う場合、表も見やすく大きくする為に
数字をある程度省いて表示したりしてしまう事もあると思います。
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samami0126
営業
是非実践してみたいと思います。
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iwako
営業
率と実数、どちらも大切にしたい。
広い視野で分析する必要がある。
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kijima5
人事・労務・法務
根拠を示す
細分化する
ロジカルに考えることは重要で、その為にもエクセルスキルは欠かせない
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