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いざDX推進 ~③事例で学ぶ実践法~

  • 0h 22m (7sections)
  • 経営戦略
  • 実践知

このコースについて

本コースでは、フューチャーアーキテクト株式会社でDX改革を実践してきた田中裕之氏をお迎えし、DXを推進する際の悩みと解決の方向性についてお話しいただきます。

この動画では、フューチャーアーキテクト株式会社が実施したプロジェクトのリアルな事例を活用して、具体的なプロジェクトの進め方を下記構成にて説明します。
・DX構想の策定
・DXのゴール設定と経営の巻き込み方
・業務改革の進め方
・人・組織体制の構築
・技術開発の進め方
・ITガバナンスと保守の進め方

本コースは全3回のシリーズとなっています。関連コースも併せてご視聴ください。
・いざDX推進 ~①最初の一歩で躓く、“コンサル”の壁~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/1a73cb39/learn/steps/50381
・いざDX推進 ~②改革に必要な、あるべき組織と人~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2c298ae0/learn/steps/50387

講師プロフィール

田中 裕之
執行役員 ビジネスコンサルティンググループ責任者。メーカー系SIerを経て、2003年フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャー)入社。流通サービス業を中心に多くの大型プロジェクトにて、経営・業務・ITの三位一体改革のリーディングを実践。現場の最前線で構想策定から社会実装、経年拡張、効果創出に至るまで幅広く経験する。直近では事業会社に寄り添い、事業会社自身を強くするためのビジネスコンサルティングサービスを牽引している。構想策定、CIO/PMO支援、品質強化など指揮型/伴走型のコンサルティングを得意とする。

経歴:
筑波大学 第三学群情報学類
横河インフォテック株式会社(現 横河ソリューションサービス株式会社)
フューチャーシステムコンサルティング株式会社(現 フューチャー株式会社)

(肩書きは2023年9月撮影当時のもの)

コース内容

  • オープニング
  • DX構想の策定
  • DXゴール設定と経営の巻き込み方
  • 業務改革(BPR)の進め方
  • 人・組織体制の構築
  • ITガバナンスと保守の進め方
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

10人の振り返り

  • 14001

    資材・購買・物流

    DX推進の計画・構築について知ることができました。DX推進で会社や組織が発展していくためには現状とあるべき姿のギャップを知る・何もしなかった場合どうなるかを知るといったことが必要となると思います。また、DX推進は一過性のものではなくこれからも永遠に続くものですので、時代の変化に応じて、計画のまき直しややり直しが必要だと思います。

    2023-12-06
  • takashi05138409

    販売・サービス・事務

    会社全体の情報共有が大切。

    2024-02-25
  • baba_hir

    その他

    DX推進の計画、構築について勉強になりました。

    2023-12-06
  • hide-ama

    メーカー技術・研究・開発

    一つの推進部門だけではなく、全社が一丸となって進めなければ達成できないことが理解できました。

    2024-01-31
  • fbj04190

    営業

    DXを進める上で、確固とした構想の下で組織・人材を強化し、経営改革として経営・事業への寄与を明確にすることが重要と思いました。
    そうする事で、業務としての提案の質も高くなると実感しました。

    2024-03-26
  • ftec

    メーカー技術・研究・開発

    事例の構造を参考にしてDXを推進したい。

    2024-01-29
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    ECRSを実施しています。

    2023-11-27
  • chiisai-kiba

    人事・労務・法務

    プロセスや組織について淡々と述べられていたが、実際に進めるにあたって何が大変なのか、どこに時間がかかるのか、講師の経験を少しでもお話していただければ、もっと身近に感じることができたと思われます。例えば、物事の改革には既得権益を主張したり、保守的な人はどこにでもいます。そういった人たちを味方につける案(=DXによるメリットの腹落ちする内容)等が欲しかったですね。あまりにも理想的すぎて、現実離れしている感がありました。効果が出るからこそやるのですが、では、A社の場合何パーセント経費が削減できたのか? それはどの部分に関してなのか? ルーチンワークに関与する人数は何名から何名(あるいはパーセント、時間)に減少したのか? 一般論でも構わないので、数値がないと動かない人はいるもので、根拠がなければ信じてもらえません。 
    「できるところからすすめた」では、社外コンサルに依頼する費用捻出が難しい会社も多々あることを勘案の上、「社内リソース、社内人財から始めるならば」といった 本当にできるところの具体案も示してほしかったと思います。

    2023-11-27
  • ojr_800

    メーカー技術・研究・開発

    DX推進に当たり特定のプラットフォーマーに中核を握られるんはどうなのかと疑問に思ったりする。

    2023-11-27
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    経営方針というか、会社の本気度が問われます。

    2023-12-01

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