いざDX推進 ~③事例で学ぶ実践法~
本コースでは、フューチャーアーキテクト株式会社でDX改革を実践してきた田中裕之氏をお迎えし、DXを推進する際の悩みと解決の方向性についてお話しいただきます。 この動画では、フューチャーアーキテクト株式会社が実施したプロジェクトのリアルな事例を活用して、具体的なプロジェクトの進め方を下記構成にて説明します。 ・DX構想の策定 ・DXのゴール設定と経営の巻き込み方 ・業務改革の進め方 ・人・組織体制の構築 ・技術開発の進め方 ・ITガバナンスと保守の進め方 本コースは全3回のシリーズとなっています。関連コースも併せてご視聴ください。 ・いざDX推進 ~①最初の一歩で躓く、“コンサル”の壁~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/1a73cb39/learn/steps/50381 ・いざDX推進 ~②改革に必要な、あるべき組織と人~ https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/2c298ae0/learn/steps/50387
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
13人の振り返り
shimao_y
人事・労務・法務
既存IT部門がDXを始めているが、IT部門の人材はITスキルはあるがシステム改修にのみ意識が向いてしまっている。一方、部門の人材は経営や業務改革への意識はあるものの、ITスキルがないため、どこから手を付けていいかわからない。
0
512177
資材・購買・物流
重要なのは、外部も活用しながら、どう事業効率を上げられるかを考えたい
0
yoshim2000
IT・WEB・エンジニア
ここ数年間でDX部門を作り キャリア採用を進めてきたが 基本はSE人材が大半を占めるためテーマとして戦略分野を担うものが少ない。内部育成で業務をきちんと理解している人間にリスキリングをして 育成計画を作ることの重要性を改めて実感した、
0
ozzee
人事・労務・法務
社内にシステム開発部隊がいるが、開発と保守だけで手一杯で、なかなか経営的なところまで対応できていない。
本来であれば、将来を見据えた開発を経営陣に提案して欲しいところだが。。。忙しすぎて、手が回らない。
0
fbj04190
営業
DXを進める上で、経営とITの紐づけや人材の採用・育成とと言った面で会社としての一丸となった取り組みが必要であることが分かりました。
0
ftec
メーカー技術・研究・開発
DX人材育成が急務で職種は問わないことが重要に感じた。
特に専門外だと学習しない人が多い職場環境だと、DXは進まない。DX人材になることにメリットをつけないと業務負荷が増えるだけに感じる。
組織風土変革が必要に思う。アナログなことから変えたくない人も残念ながら多い組織では進まない。
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
システム導入を目的にしないようにします。
0
chiisai-kiba
人事・労務・法務
DXをITの発展した組織ととらえるのではなく、各部門の一定以上の専門知識を持つ人たちが集うプロジェクトとして考えるほうが、全社を動かすにあたってはより適切な場合もあるのではないかと考えられます。どの部門にもITに詳しい、あるいはDXに興味がある人はいるものです。また、もしいなければ ローテーションをしてでも各部門にDXに詳しい人を配置できる体制が必要だと考えます。それは、各部門で真に効率的なDX化を推進させるためには、ユーザーとしての使い勝手が大切であり、そのためには業務プロセスを理解し、プロセス自体にも変革をもたらす必要がある(と考える)からです。実践で培ったノウハウを活かしてこそ、自社に適したDX化といえるでしょう。
0
hiro_12345
その他
ある程度の想定外を考慮しながらの活用イメージをしっかりと
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
そんな世の中と認識します。
しっかりやっていかないと後れをとってしまいます。
0
14001
資材・購買・物流
DX推進でITは保守・運用だけでなくデザイン・構築・活用といった方向も重要視されています。DX推進では社長や役員といった経営層とIT技術者がともに寄り添い協力しあいながら進めていくことが求められています。その為には、社長や役員といった経営層がITに関する知識や経験を積んだり、もっとITに対して好奇心を持つことが重要だと思います。
0
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
DX推進と言いながら運用保守を軽視している企業が多いと思う。
0
suzuzuzu
その他
とても勉強になりました。
0