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いざDX推進 ~②改革に必要な、あるべき組織と人~

  • 0h 16m (6sections)
  • 経営戦略
  • 実践知

このコースについて

本コースでは、フューチャーアーキテクト株式会社でDX改革を実践してきた田中裕之氏をお迎えし、DXを推進する際の悩みと解決の方向性についてお話しいただきます。

この動画では、外部コンサルタントの指導のもとDX改革を推進しているが、いつまでも外部リソースに頼ってはいけないと悩んでいる方に対して、DX改革を成功させるための組織と人のあるべき像について説明します。

本コースは全3回のシリーズとなっています。関連コースも併せてご視聴ください。
・いざDX推進 ~①最初の一歩で躓く、“コンサル”の壁~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/1a73cb39/learn/steps/50381
・いざDX推進 ~③事例で学ぶ実践法~
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/8cc8a334/learn/steps/50393

講師プロフィール

田中 裕之
執行役員 ビジネスコンサルティンググループ責任者。メーカー系SIerを経て、2003年フューチャーシステムコンサルティング(現フューチャー)入社。流通サービス業を中心に多くの大型プロジェクトにて、経営・業務・ITの三位一体改革のリーディングを実践。現場の最前線で構想策定から社会実装、経年拡張、効果創出に至るまで幅広く経験する。直近では事業会社に寄り添い、事業会社自身を強くするためのビジネスコンサルティングサービスを牽引している。構想策定、CIO/PMO支援、品質強化など指揮型/伴走型のコンサルティングを得意とする。

経歴:
筑波大学 第三学群情報学類
横河インフォテック株式会社(現 横河ソリューションサービス株式会社)
フューチャーシステムコンサルティング株式会社(現 フューチャー株式会社)

(肩書きは2023年9月撮影当時のもの)

コース内容

  • オープニング
  • 事業会社におけるIT変遷
  • DXのIT組織に求められる人材要件
  • 採用と内部育成の考え方
  • DX人材への期待
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

13人の振り返り

  • shimao_y

    人事・労務・法務

    既存IT部門がDXを始めているが、IT部門の人材はITスキルはあるがシステム改修にのみ意識が向いてしまっている。一方、部門の人材は経営や業務改革への意識はあるものの、ITスキルがないため、どこから手を付けていいかわからない。

    2023-12-20
  • 512177

    資材・購買・物流

    重要なのは、外部も活用しながら、どう事業効率を上げられるかを考えたい

    2023-11-28
  • yoshim2000

    IT・WEB・エンジニア

    ここ数年間でDX部門を作り キャリア採用を進めてきたが 基本はSE人材が大半を占めるためテーマとして戦略分野を担うものが少ない。内部育成で業務をきちんと理解している人間にリスキリングをして 育成計画を作ることの重要性を改めて実感した、

    2024-04-07
  • ozzee

    人事・労務・法務

    社内にシステム開発部隊がいるが、開発と保守だけで手一杯で、なかなか経営的なところまで対応できていない。
    本来であれば、将来を見据えた開発を経営陣に提案して欲しいところだが。。。忙しすぎて、手が回らない。

    2024-01-19
  • fbj04190

    営業

    DXを進める上で、経営とITの紐づけや人材の採用・育成とと言った面で会社としての一丸となった取り組みが必要であることが分かりました。

    2024-03-26
  • ftec

    メーカー技術・研究・開発

    DX人材育成が急務で職種は問わないことが重要に感じた。
    特に専門外だと学習しない人が多い職場環境だと、DXは進まない。DX人材になることにメリットをつけないと業務負荷が増えるだけに感じる。
    組織風土変革が必要に思う。アナログなことから変えたくない人も残念ながら多い組織では進まない。

    2024-01-26
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    システム導入を目的にしないようにします。

    2023-11-27
  • chiisai-kiba

    人事・労務・法務

    DXをITの発展した組織ととらえるのではなく、各部門の一定以上の専門知識を持つ人たちが集うプロジェクトとして考えるほうが、全社を動かすにあたってはより適切な場合もあるのではないかと考えられます。どの部門にもITに詳しい、あるいはDXに興味がある人はいるものです。また、もしいなければ ローテーションをしてでも各部門にDXに詳しい人を配置できる体制が必要だと考えます。それは、各部門で真に効率的なDX化を推進させるためには、ユーザーとしての使い勝手が大切であり、そのためには業務プロセスを理解し、プロセス自体にも変革をもたらす必要がある(と考える)からです。実践で培ったノウハウを活かしてこそ、自社に適したDX化といえるでしょう。

    2023-11-27
  • hiro_12345

    その他

    ある程度の想定外を考慮しながらの活用イメージをしっかりと

    2023-11-28
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    そんな世の中と認識します。
    しっかりやっていかないと後れをとってしまいます。

    2023-12-01
  • 14001

    資材・購買・物流

    DX推進でITは保守・運用だけでなくデザイン・構築・活用といった方向も重要視されています。DX推進では社長や役員といった経営層とIT技術者がともに寄り添い協力しあいながら進めていくことが求められています。その為には、社長や役員といった経営層がITに関する知識や経験を積んだり、もっとITに対して好奇心を持つことが重要だと思います。

    2023-12-06
  • ojr_800

    メーカー技術・研究・開発

    DX推進と言いながら運用保守を軽視している企業が多いと思う。

    2023-11-27
  • suzuzuzu

    その他

    とても勉強になりました。

    2024-03-07

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