「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
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15人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
イノベーター理論については、マーケティングのカテゴリに関連コースがあります。
プロダクト・ライフサイクルそのものの説明はこちら。
製品ライフサイクル ~製品の導入から衰退まで~
【マーケティング】【初級】0:9:47
↑この深くて暗い溝の乗り越え方はこちら
キャズム ~成長停滞を乗り越えるヒントをつかむ~
【マーケティング】【初級】0:08:27
プロダクト・ライフサイクルを恋愛に例えると?
恋愛を長続きさせたければ「プロダクト・ライフサイクル」を意識せよ!/みんなの相談室Premium
【マーケティング】【知見録 Premium】0:11:32
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kon_0v0
販売・サービス・事務
一消費者としては、新しい技術に興味を持った時、それに現在どういう問題が起こっていて、どういったメリットがあるのか自分なりに調査し、やっても良いかなと自分で判断できた時点でやってみれば、損失少なくできるのではないかなと思います。
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nekococo
IT・WEB・エンジニア
エンジニアなので常に最新技術はチェックしています。
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
モノづくりに携わる私はアーリーアダプタを目指そうと思いました。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
エンジニアなので常に最新技術はチェックしています。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
新技術を学ぶ時はイノベーター理論にもとづいて時期を検討する。 ある程度、技術が玉成されてから学ぶのが良いが、技術職なので少し早い時期を検討したい。
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i323
その他
アーリーマジョリティになるよう、アンテナを高く張って情報を得ることを意識的にしたいと思う。
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fffmmm
販売・サービス・事務
様々な媒体を通じて様々なジャンルの最新の情報をキャッチしながら広い視野で社会を見ていきたい。そしてそれを自分の職場に還元できるようにしたい。
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daiki_otsuburai
クリエイティブ
イノベーターはリスクもあり高コストな部分があるが、もちろん利益も得られる。アーリーマジョリティを目指し、日々、トレンドの技術はやんわりでも把握しておき、ある程度世間に実装が進んできたタイミングで実際に試したり業務に取り入れることが大切。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
自分が担当していない分野のITに関してはアーリマジョリティになり、自分が担当しているITに関してはイノベータになるようにしています。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
確かにタイミングは難しいです。
思い立った時というのが良いかなと思います。
全てが血となり肉となると信じて進みます。
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haru_0405
販売・サービス・事務
新しい技術、方法を理解することは業務遂行においては有効だが早期に導入するにはリスクが伴うので様子を見ながらが良い。
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akiyama_kikuo
営業
業務で活用するにはタイミングが重要ということを知りました。
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kondo-2473
専門職
キーワードはアーリーアダプター。
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taro0705
販売・サービス・事務
商品開発やエンジニアといった仕事ではないが、
ものを売ったりするのでお客様に提案や、
オススメをするときに参考になった。
常に最新の自社の情報だけだなく経済や日本全体を知っておく必要がある。
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