新しい技術はどのタイミングで学ぶべき?「イノベーター理論」で考えよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「最近色々な新しいテクノロジーが登場しています。ある程度は追いかけていかないと、ビジネスで成果を出せず、どんどん取り残されていくのではないかという心配があります。一方で、新しい技術を勉強しても、その技術が浸透しないと勉強した時間が無駄になってしまう気もします。」というお悩み。新技術の導入は遅すぎても、早すぎてもリスクが大きいとグロービス講師・嶋田毅は説明し、どの段階で導入すべきか「イノベーター理論」に基づいて解説します。(肩書きは2023年9月撮影当時のもの) 嶋田 毅 グロービス 講師 名越 涼 アナウンサー
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9人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
メーカーなのでソフトウェアサービスを提供している企業のようにリーンスタートアップするのは難しかったです。メーカーではいかにプロトタイプを早く作って改善サイクルを回せるかがポイントだと思っています。ありがとうございました。
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりましたけど
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kaheinojima
クリエイティブ
永遠のベータ版、これに尽きますね。
まずはやってみて、立ち止まったら躊躇いなく方針転換。立ち止まらず前に進むための核となるポイントだと感じます。
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morimotoa
営業
提供者の思い込みで市場に受け入れられない事を回避する為。
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massuu7
その他
一度でピンと来なかったので、再度聞こうと思います、
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m102201
人事・労務・法務
リーンスタートアップというマネジメントシステムに定義を知ることができた。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
話に上げられている本はエリック・リース著「リーン・スタートアップ 」です。話の内容や事例も本にあります。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97-%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4822248976
GLOBISの学び放題コースもあります。可視化しているので分かりやすいです。
https://unlimited.globis.co.jp/ja/courses/cb0ee9fa
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
考え方は理解できたと思います。ガチガチの完成品ではなくモデルで。
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s-interfield
金融・不動産 関連職
エリック・リースのリーンスタートアップは読みました。本稿は簡単にまとめられていて、理解が深まりました。
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