顧客インサイト分析／耳で効く！ビジネスサプリ ビジネスWiki
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 ビジネスWikiのコーナーでは、必ず押さえておきたいビジネス用語やキーワードを解説します。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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18人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
もやっとした感じですが、イメージは掴めました。
市場の大きさとか、その後の成長とか、未来の技術も含めてしっかり判断しないといけないです。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ビデオテープ、MD,カメラなど多くの製品が無くなり、それらの製品を置き換える新しい市場が作られている。特に最近はIT、社会、政治などが変わるために市場の入れ替えが激しい。
Amazonのクレイトン・クリステンセン著の「イノベーションのジレンマ 」リンク。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%9E-%E2%80%95%E6%8A%80%E8%A1%93%E9%9D%A9%E6%96%B0%E3%81%8C%E5%B7%A8%E5%A4%A7%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%82%92%E6%BB%85%E3%81%BC%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%8D-Harvard-business-school/dp/4798100234
chinaokatsu
メーカー技術・研究・開発
低価格製品でも訴求することの大切さが理解できた。
tsuufy
その他
優良顧客向けのハイスペック対応と万人受けする部分への対応、見極める力が求められるのか、それともやり抜く強さが大切なのか、悩ましいところ。
mihohanai
コンサルタント
メモ
イノベーションのジレンマとは、業界トップになった企業が顧客の意見に耳を傾け、さらに高品質の製品サービスを提供することがイノベーションに立ち後れ、失敗を招くという考え方。ハーバード・ビジネススクールのクレイトン・クリステンセンが提唱した。
gorugoru
営業
イノベーションのジレンマというメカニズムの話ではあるが、技術革新の今の時代は当たり前のメカニズム。バルミューダとアイリスオオヤマを想定したが違っていた。これはどちらも価値がある。HDが例だった。
mit-wada3
メーカー技術・研究・開発
ハイエンドの技術がボリュームゾーンに対応したローエンドの技術に駆逐される・・・といった内容と理解しました。例として挙げられた5インチHDDと3.5インチHDDの話は、これに当たらないと思いました。
morimotoa
営業
イノベーションのジレンマと破壊的イノベーション理解した。
haya-haya
メーカー技術・研究・開発
ローエンド、ハイエンドに関わらず、満遍なく、新規技術の可能性を検討して行く。
eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
イノベーションのジレンマは必ず起こる前提で、いかに事業を継続するかを考えさせられる。
takedamunekazu
専門職
ローエンド、ハイエンドの好みを、理解しておく事が、必要
kfujimu_0630
マーケティング
イノベーションのジレンマは、メーカーが消費者を見ずに、自分たちの技術を商品に詰め込んで満足することによっても起こると思っています。消費者インサイトを押さえていれば、技術やスペックの押し付けにはならないと思うので、マーケターとして気をつけたいと思いました。ありがとうございました。
s_atmimi
メーカー技術・研究・開発
であるならば、どういう戦略を考えるべきか。そこが課題である。
n_sakai73
販売・サービス・事務
具体的な例も含めてのお話だったので、イメージを掴むことができました。
特に変化の激しい現代においては、破壊的イノベーションも含めて、どんなものでも同じ市場で戦うことになるのであれば、脅威として把握しておくことが大事だと感じます。
yoshi-mura
その他
ローエンドの技術は、意外に汎用性という側面では市場性が高い可能性が高いので、注意が必要と感じた
asatani
人事・労務・法務
ハイスペックな製品ばかりを追求する傾向が当社にもあるが、ロースペック・ロープライスな製品が破壊的製品として市場を席巻する可能性があることに気付かされた。今後は、ロースペック・ロープライスな製品にも目を向け、品ぞろえの多様化も検討すべきと感じた。
kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
最先端技術を求めつつ、低い技術の部分も侮ってはいけない。戒め。
shira-jun
IT・WEB・エンジニア
両利きの経営を読み直そうと思った。