カスタマージャーニー ~顧客体験を中心としたマーケティング手法~
カスタマージャーニーとは、顧客が自社の商品/サービスを購買するまでに至る行動全般のことです。現在の顧客は、商品やサービスについて、これまでとは比べものにならないほど、たくさんのポイントから情報を得るようになりました。 このようなタッチポイントの広がりから、これまで以上に顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要となってきています。それがカスタマージャーニーです。 本コースでは、顧客の経験を中心としたマーケティング手法であるカスタマージャーニーについて学びます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
33人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
私はマーケティングの仕事の経験はありませんが、この「顧客ニーズ」をはじめ、マーケティングの
コースはどの職種にもヒントになるコースが色々あると思います。
人事評価、目標設定、転職活動でも、考え方が役立ちますよ♪
マーケティングについて素人だけど、理解したいという方へ。
初級→中級→実践知…と順を追って学ぶ方法もよいですが、途中で挫折しそう、と思う方もいるのでは?
(含む、私。)
私がおすすめしたいのは、実践知のとっつきやすいコースを先に見てしまうこと。
その後で初級や中級に戻ると「こういうことか!」と理解が進むと思います。
特にこちらおススメ。あの施策の裏側はこうだったんだ!と引き込まれました。
どちらも【マーケティング】【実践知】の一番下のところにあります。
MBAの学びを実践に活かす~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~
(前編)0:43:26
(後編)0:46:30
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mukai_tatsu
営業
顧客ニーズを理解することで、欲求を満たす製品提供ができようになる。また、まだ気づいていないニーズを捉えることでビジネスチャンスに繋げたい。
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k-yoshida0112
マーケティング
業務に活かすためには、お肌のどういう理想を叶えたいのか、どいう悩みを解決したいのか、というニーズをもとに戦略を考える必要があると思いました。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
問題発見のプロセスは現場から。
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k_usuda
IT・WEB・エンジニア
自分のこだわりが強すぎると顧客の求める物や事柄と乖離することが多々ある。調べたり聞いたりして情報を集め、そこからニーズを深堀することが大切。
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kaotom
営業
商品の売上を上げるには顧客のニーズを把握して商品の強みを打ち出す事により購入に繋がるケースもある。情報を収集してニーズとウォンツを見出しマーケティングをする
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0127086tani
その他
顧客ニーズを具体的にし、応えれるようにしていく
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kusamidori
その他
こちらが売りたい物でなく、顧客のニーズに想いを馳せることが大切だと学んだ。今後は顧客が求めている製品を製造造りをしていきたい。
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c_m_m_a_m_a
経営・経営企画
ニーズとウォンツ、4P
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
理解できました。
自分自身はニーズではないものを買ってしまうことがります。
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tmyk0922
営業
顧客のニーズやウォンツを把握することが重要であることはわかりましたが
それを把握することが、非常に難しいと思います。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
B2Bでも顧客ニーズの発想は必要だと感じている。
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tmykt
建設・土木 関連職
マーケティング戦略の4Pを考慮する前に顧客ニーズを把握するという順序を守ることは、とても納得した。
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mh884034
メーカー技術・研究・開発
BtoB製品開発を担当しており、最終ユーザのニーズを直接触れる機会が少ないので、自分自身が実際に購入や利用してみて、実感するように心がけています。「実体験」でしか掴めないニーズも少なくないことを自ら実感しています。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
新しいい技術を中心に製品を考えるのではなく、利用者のニーズを考えて商品の仕様を考えるようにします。
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akinobu-t
建設・土木 関連職
顧客自身が認識していないニーズを対話などを通じて引き出す事が重要だと思う。
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syusa-hitohana
その他
大変勉強になりました。
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an_mitsu
メーカー技術・研究・開発
B2Bビジネス対応だが、最終顧客のニーズ想像できるようにしていきたい
性能ではなく、最終顧客のうれしさを表現
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yuya-sekido
専門職
マーケティングでは顧客経験価値が大切だが、前提として顧客ニーズを深堀することが重要だと思った。まずは顧客ニーズをしっかりと把握し、そのうえで顧客経験価値を高めるにはへつなげることでより良いマーケティングができると考える。
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shutaro-nohagi
営業
4P施策はプレゼンの際に話を聞き出すために有効であると感じた。
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01032560
営業
ニーズとウォンツを切り分けてウォンツの手前にあるニーズから提供するサービスを思考したい。
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yuyo0511
営業
どちらかと言うと、メーカー系の顧客ニーズに適合している
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blingblingparty
販売・サービス・事務
ニーズとwantを履き違えないように、顧客の需要を知る
接客時、お客様との対話を通し、隠れたニーズを感知して本当に望む品物は何かを考えて商品の提案をする
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taka-oku
専門職
顧客の潜在的ニーズは無数にある。ヒットした新商品や人気の飲食店など、掘り起こされたニーズについて考察することで、顧客ニーズを掘り起こすトレーニングになると思う。
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9014
営業
よく顧客のニーズとは言うが、欲しいものだけでなく、なぜその商品を求めているのかを知ることで違う提案ができ、真の顧客ニーズを追求することができる。
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tommaru
営業
顧客の行動観察は、社をあげて行う事はできないが自身の業務の中で近しい事は可能であり、そこで得た情報を生かす事は可能だと感じた。
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1172minami
建設・土木 関連職
ニーズを確実に知るのは難しいですね、アプローチの仕方や本当に必要な商品、サービスが提供できるよう知識をつけることが必要だと認識しました。
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hj-ide
販売・サービス・事務
常にお客様とやり取りしながら、BGM提案をしていかなくてはならない。
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482
営業
業務に活かすためには、お肌のどういう理想を叶えたいのか、どいう悩みを解決したいのか、というニーズをもとに戦略を考える必要があると思いました。
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itou_k
販売・サービス・事務
販売業です。商品を売る際にお客さまのニーズに訴えかけるような演出であったり、接客が必要と感じた。
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ryuichi1020
営業
自分が営業したい商品だけを営業するのではなく、顧客が何を求めているかを聞き出し、どんな商品をどれくらいの量で、どれくらいの価格帯なのかを相談しながら、商品の営業を行うことができると感じた。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
ビジネスキャンバスを書いてターゲットを絞りそのターゲットとなる顧客のペルソナを想定しサンプルを募集、デプスインタビューを実施して顧客のインサイトを探る。
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oga_yo
コンサルタント
営業として、BANTC把握における起点としてニーズ把握は避けて通れないものです。
お客様は一般的に、ニーズとウォンツをあらかじめ想像していることが多いですが、それが担当者の思込みによることもおおく、本当に課題の解決につながっていないこともしばしばあります。
その時に、お客様にとって、課題が解決していない状態に立ち返る視点を学ぶことができ、勉強になりました。
法人営業として、お客様自身の結論を鵜呑みにして商材を提供している限り、下請けや御用聞きの会社の地位から脱却できずビジネスパートナーにはなれません。その点で、ニーズをより深く把握する基礎を学ぶことができた本講座は有意義でした。
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