M&Aのアドバイザーってどんな人?/ファイナンスジャーニー
「M&Aが丸わかり!イチから学ぶファイナンスジャーニー」へようこそ! このシリーズでは、M&Aについてよく知らない初心者の方から実践者の方まで、すでにお持ちの知識にあわせてM&Aが学べます。 第6回のテーマは「M&Aのアドバイザーってどんな人?」です。 M&Aの手順や社内外に関係者(ステークホルダー)がいること、個人でもできることはわかってきたけど、“アドバイザー”って何者なの…?そして、うまく付き合うにはどうしたらいいの? M&A成功のためにアドバイザーとうまく付き合うコツを7分で学んでしまいましょう! グロービス講師 内山 晃一
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
M&Aすることが目的ではなく、その後のことも考え目的を明確にすることが大事だと実感しました。
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y-shiraki
販売・サービス・事務
シナジーを産むのは中々難しいが、建設的につながり皆が幸せになるようグループ一体となる取り組みを進める。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
M&Aしたらエンジニアが皆逃げてしまったなんてケースもありますね。
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daimiyamoto
人事・労務・法務
投資家と事業化目線も必要である。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
当初の目的を達成できているのか?
途中で手段と目的がうやむやになってしまうことが多々あるように思います。
M&Aに限らずですが、当初の目的を達成するために。それを明確にした、合意して、公表して突き進む。
こだわらずに修正しながら進める。
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