このコースについて
デジタルマーケティングの最新潮流を学ぶ実践的なコースです。生成AI活用の事例をインプットし、業務での活用や社内デジタルマーケティング部門へ活用指示を出せるようになることを目指します。
<アウトライン>
1. AIとデジタルマーケティングの概観
2.生成系AIとは何か(最低限押さえておくべき内容)
3.マーケターの働き方が変わる
4.生成系AIのデジタルマーケティングでの活用事例
5.生成系AIを活用する際の注意点とベストプラクティス
講師プロフィール
石川 真也 株式会社OneAI 代表取締役
京都大学大学院理学研究科で理論物理・数学を専攻。卒業後、2007年にソフトバンク株式会社に入社、デジタルマーケティング事業に携わりO2Oサービス立ち上げやDMP運用を歴任。2011年ソフトバンクアカデミアに第1期生として参加。同年にグロービス経営大学院へ入学し、2014年に卒業。翌年2015年に東京で株式会社人々を創業し、越境EC支援業を開始。2018年には台湾法人を設立し、2020年からは台湾でチャットマーケティング事業を開始。ディープラーニング検定資格を保有し、チャットマーケティングにおけるAI開発をリード。2023年株式会社人々のシリーズAファイナンスの際にグロービス経営大学院G-GROWTHファンドより投資実行。同年、株式会社OneAIへ社名変更。
(肩書きは2023年9月撮影当時のもの)
コース内容
- AIとデジタルマーケティングの概観
- 生成系AIとは何か(最低限押さえておくべき内容)
- マーケターの働き方が変わる
- 生成系AIのデジタルマーケティングでの活用事例
- 生成系AIを活用する際の注意点とベストプラクティス
- まとめ
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
6人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
AIができることと課題、解決策が端的にまとまっているので、おすすめです。
私も「人間にこそできること」として、プロンプトに使ってよいこと/悪いことの判断や、
出力された結果に対する真偽や妥当性の判断など、目利きの力をつけねばと思いました。
【次に観るなら?】
①AIとは何ぞや?あたりから知りたい
・生成AI ~新たな価値を生成するAIとの向き合い方~
【テクノベート】【初級】0:12:30
②AIと上手く付き合う方法として、倫理・法的責任に関する課題を深堀りしたい
難しそうな本を読んで迷子になるより、まずはこのコースで課題となることをざっくりと
つかむことをおすすめします。
・AI・データ時代の倫理と責任(前編)~AIの元となるデータは誰のものか?
【テクノベート】【中級】0:46:09
・AI・データ時代の倫理と責任(後編)~公平性・信頼性を確保するには?
【テクノベート】【中級】0:46:40
1
sphsph
メーカー技術・研究・開発
共存してうまく活用する。
まさにその通りと思いました。
規制は今後厳しくなってくると思われますが、折り合いをしっかりとりつつ、有効に活用していきたい。
まだまだ時代は流れ、進んでいく。
0
misaki-ochi
営業
勉強になりました。業務で生かそうと思います。
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akira_55
メーカー技術・研究・開発
AIとの共存ですね。よくわかりました
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
AIをマーケティングに利用してコンバージョンレートを上げることが分かりました。
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715kabukabu
営業
生成AIによりマーケティングは代わり、我々人間はそれを活用する方法を身に付ける必要がある一方、著作権などの法に触れる部分にも注意を払い、リスクとメリットのバランスをとって、パソーナルなマーケティングを実践する。
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