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コロナを機に次世代の教育を考える~伊原木隆太×國領二郎×柴山昌彦×水野雄介×漆紫穂子
※本動画は出演者への事前許諾のもと、GLOBIS知見録より転載させて頂いています。ご協力頂き感謝申し上げます。
概要
このコースについて
第12回G1サミット
第6部分科会P「コロナを機に実現するDXとAIによる新時代の教育」
(2021年3月20日開催/仙台秋保温泉)
感染拡大防止のための一斉休校など、新型コロナで大きな影響を受けた学校教育現場。人々の行動が制限される中、遠隔教育を基本として学力の向上を可能とする教育方法と学校運営を実現するのは時代の要請だ。コロナを機に、DX、AIによる新時代の教育システム全体の変革を進めるための課題と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの)
伊原木 隆太 岡山県知事
國領 二郎 慶應義塾大学 常任理事・総合政策学部 教授
柴山 昌彦 衆議院議員
水野 雄介 ライフイズテック株式会社 代表取締役 CEO
漆 紫穂子 品川女子学院 理事長
コース内容
- コロナを機に次世代の教育を考える~伊原木隆太×國領二郎×柴山昌彦×水野雄介×漆紫穂子
このコースを見たユーザーの学び
自分の時代にDX教育 戻っても同じかな?
個人のキャリアを考えた学習データに基づく教育をするためには入試改革が不可避であることを認識する一方、学習データの教育利活用に対して個人情報保護を盾に拒否する保護者がいるという事実は改革抵抗派の口実にされないよう政治が頑張るポイントだと思います。
教育をする側のリテラシーをどう育てていくのか?
知らない先生が何を教えられるというのか?
子供たちもですが教育する側の大人の方が心配です。