デジタル時代に必要な資格「ITパスポート」 （システム企画編）

suehiro-k

経理・財務

アルファベット3文字の単語がたくさん出てきて覚えられなかった。

miki0130

販売・サービス・事務

ROI.RFI.NDA.RFP

ryukakusan

金融・不動産　関連職

横文字が多く、頭に入りづらいですね。。

kojironext

金融・不動産　関連職

企画はなじみのある内容でした。

w332342

金融・不動産　関連職

企画プロセス、ROI、要件定義システムなどかなりイメージ通りで、もっと活用を広げて行きたい

yuyo0511

営業

馴染みの多い章でした。

312741

金融・不動産　関連職

コンパクトな内容で良かったと思います。

4564

メーカー技術・研究・開発

RFPの詳細をしっかりしたものにして提出しておかないと後で困る可能性があるので、しっかり考える必要がありますね。

yu_16_i

メーカー技術・研究・開発

システム開発の進め方について、少し理解することが出来た

amga45

メーカー技術・研究・開発

経営のニーズを顧みずに、ユーザのニーズで改善を進めてしまう罠がある事を再認識した。

masaki1214

営業

RFIでベンダーのことがどこまでわかるのか。

2023ppss

メーカー技術・研究・開発

ITパスポートが何かを知れました

jun2odne

その他

再度見直した方がよい

rikonbunsai

メーカー技術・研究・開発

システム開発のための業務分析など企画段階で丁寧に取り組むことがソフトウェア開発の成功要因になると思います。

mitch_w

営業

要件定義がしっかりとできていないと後工程がトラブリます。ここをベンダーに丸投げするシステム側とユーザー側が多くあり、結果として手戻りが多く発生します。ユーザー側にシステム設計を理解できない、要件定義手法を定義できない、若しくは目利きが居ないのは致命的です。現場の知見がある人を入れて、開発を進めるのが望ましいと言えます。

uchino0129

営業

ベンダー営業への活用

ayumi__i

IT・WEB・エンジニア

よく耳にする言葉の意味について再確認できました。

t_ik

営業

要件定義の正確な意味を理解できた。

n_71023

販売・サービス・事務

少し理解が深まった気がします。

w200260

その他

システム開発を業務に生かす際に、大変役立つ内容でイメージしやすかったです。

zan-chan

人事・労務・法務

システム開発には、経営者をはじめベンダーや関係各部門との調整が必要。

kou0120

その他

システム関係については全く知識が無いので何度も聞く必要がある

fumi_chi

人事・労務・法務

秘密保持契約などがアルファベットで表されるなど、知らないことが多く勉強になった。

yuki_nanananana

その他

勉強になりました。業務で活かしたいです。

saily

営業

聞いたことがある程度の言葉がいくつか出てきたことにより、再確認できた。

w352237

専門職

分かりやすく学びました。

sabosabo

メーカー技術・研究・開発

今まで使っていた単語の繋がりが整理できた

yutaka_kanagawa

専門職

初めて聞いた単語、意味が多くあり、受講テキストで振返ってみる

yutahayasaka

その他

RFI, RFQなどIT業界以外でも使われる用語がある。これらは一般的に契約をベースとして遂行するプロジェクト型業務でも同じなのか、と疑問に思った。

apro-rajendra

メーカー技術・研究・開発

ROI、RFI、NDA、RFPなど、そのままでは何のことか理解できていなかったが、実際は良く使われている単語の省略ということが分かった。

jintan-papa

営業

ソフトウエアライスサイクルプロセスの５分類、システム開発にかかわる４者など、体系的な定義があるのを知った。またRFI,RFPの文書でのやり取りも改めて、その内容や定義を知った。

nabezo1962

人事・労務・法務

RFIやRFPといったプロセスが明確になりました。今まで何となく理解しているつもりでしたが、明確に互いの関係を理解できました。

_mini_

その他

勉強になりました、有難う御座います。

y-miyanishi

営業

要件定義は、経営者側、ユーザー側それぞれのニーズを把握することがわかった。デザイン業務では、ユーザー側については調査の方法を学んでいるが、経営者側への調査についても学ぶ必要があると思った。

erierihana

人事・労務・法務

ありがとうございました。よくわかりました。

anasan

営業

システム開発に直接携わることがないので初めて聞くことばかりです。
一方、我々の顧客にシステム開発業者は多く、一言でシステム開発業者と言ってましたが、どの部分を業務としている企業なのかより理解したいと思います。

koyahiro

経営・経営企画

概要は理解したものの、知識の定着には繰り返し復習することが必要と認識している。また、アウトプットや実践を組み込みことも知識の定着に繋がると考える。

arinko_123

その他

システムの仕事に関して、少し理解が深まった気がします。

hiro-harada

経営・経営企画

システム開発には、企画プロセスが重要で、経営上のニ－ズと課題の抽出が需要であり、決して現場サイドの部分最適にならないようにすることが肝要である。

y_sukeroku

その他

ベンダーとのやり取りは書類として記録に残すことが基本。

th0588

その他

要件定義の意味が少し理解できた。

darabuchi

営業

特に難しい内容ではありませんでした

2shi6ra

販売・サービス・事務

今まさにシステム開発に携わっているので大変ためになります。

kozai_oh0818

営業

企画プロセスと要件定義プロセスそれぞれで誰に対してその行動をしているのか違いを把握しておくことが重要だと感じた。
（前者は経営者、後者はユーザー）

ykaneko1188

その他

経営戦略を実現していく重要な手段の一つであるシステムを開発導入する上で、経営層とシステム部門間との相互理解が重要である事、また実際にシステムを利用するエンドユーザーとシステム部門間の密な連携も、使い勝手の悪いシステムに陥らない為の重要なステップである事が理解できた。

maz_ken

マーケティング

会員向けサイトや、顧客管理システムにおてい、システム構築をベンダーに依頼することが私の課でありますが、直接の担当ではなかったので、フローが全くわかっていませんでした。今回の学習で基礎知識を習得することができました。

mino-s

営業

あらためて勉強になりました。企画、要件定義、開発、運用、保守と経営、ユーザー、情報システム部、ベンターの関係なと。

kumiko-kunisaki

金融・不動産　関連職

自社が欲するシステムを業者へ正確に伝達する為には、自身がある程度のITスキルを保有する事が重要。より細かい指示内容が書かれたシステムダイアグラムを書いて発注する事で、トラブル発生を抑止できる事が分かった。

w341732

金融・不動産　関連職

今回は実務を通じて知っている内容でした。実務で実践している内容ではありますが、理論的に整理された説明を受けることで、改めて理解を深めることができました。

s-koyanagi

建設・土木　関連職

専門的な用語はあるが、フロー自体は一般的な仕事と同様だと感じた。

ueno_123

販売・サービス・事務

勉強になる。同時にシステム上の不具合解消に時間がかかってしまう状況が若干理解できたかな、とは思った。

512177

資材・購買・物流

システム企画は、ユーザー要件に対しての費用対効果を考慮する必要がある

ishida01

その他

アルファベットが多く、覚えるのが大変だと思った。間違えないようにしようも思う

masumi007

クリエイティブ

Mシステムの改修
keyボックスと鍵管理システムの管理と更新
など、様々な業務に役立つと思った

pomeme

その他

要件定義という単語はよく聞くがユーザーのニーズを確認することだったんだ

s_sonoda1

IT・WEB・エンジニア

企画は経営ニーズに対して行う、つまり事業計画に則っているはず。
→事業計画に無い業務課題はコストをかけて対策すべきなのか部門長に確認する

shouko__

経理・財務

３つの領域の区別がわからないままラーニングを始めましたが、ここまでみてイメージが持てるようになりました

nakanishi-t2

その他

繰り返し復習します。

s_honma

人事・労務・法務

ソフトウェア開発の企画プロセスと要件定義プロセスの概要を理解したことで、今後の社内での打合せやシステム部門との連携に役立つと感じました。

ha2

人事・労務・法務

システム開発の流れが理解できました。

marina110407

販売・サービス・事務

まだまだ復習が必要ですTT

reiji_neko

その他

システム企画の一連の内容を確認しました。
ソフトウェアライフサイクルプロセス
日本独自には共通フレームを分類すると
企画、要件定義、開発、運用、保守に分かれる
また、システム開発には経営者、情報システム、ユーザ、ベンダの4者が対応する
企画プロセスの目的は経営上のニーズを確認する事、経営目標の達成するための、
システムの方向性・実施計画を立てる全体最適を目指し部分最適になることを防ぎ
費用とシステム投資効果を予測し費用対効果を測る
要件定義プロセスの目的はユーザのニーズを知ること
システム開発をベンダにしてもらうことを調達といい
契約締結の際ベンダにRFIを送付しベンダは情報を提供する
トラブル防止のために双方の情報発信文章で残す事

imaiken

営業

システム企画を理解した

chuyan

その他

システム開発の流れ，考慮すべきことなどの概略を理解した。

mt_tera1800mm

経理・財務

現在、RFP作成の前にユーザーニーズのヒアリングが行われているが、その前の経営側のニーズや方向性が明確化されていない様に感じていたが、今回の講義を受けて、部分最適にならないために順序が違うことが理解できて良かった。

tsubutsubu

営業

通常の業務で出てくる内容も含まれていた。

mona74

金融・不動産　関連職

要件定義は何となく知っていたが、より深く理解することができた。

highway99

IT・WEB・エンジニア

RFI、RFPについて勉強できました。

55takashi

販売・サービス・事務

ソフトウェア開発にいろいろな見方考え方があることを再認識できた。

taka6969

その他

必要性を感じません。

eric917

経営・経営企画

日常で良く使うキーワードが入っており身近に感じました。

takeshi-sugano

その他

ソフトウェアベンダーとの協働の方法などがよく分かりました。

w312676

営業

業務中でも様々な用語や理屈を理解しておけば役にたつと思いました

w373102

その他

システム開発の入口の部分を学ぶことができました。

w471376

経理・財務

ソフトウェア開発に携わる人達と流れを知ることが出来た。

w399146

金融・不動産　関連職

以前、部内でRPAを利用したシステムの開発を行った際にも感じたが、システム開発では企画段階で時間をかけてよく検討しておくことが大切である。

hidetls

経理・財務

システム企画をするにはニーズをヒアリングして、業務要件を把握することが大事だと学べた。

915684w

マーケティング

RFI・NDA・RFT・・・英文で確認しながら覚えないと・・・混乱しない様に。
この様な工程を経て開示してもらう事を勉強すると、益々ベンダーには『独自に開発した技術を提供してもらう』んだなぁと改めて再確認しました。

ranmaru_0922

人事・労務・法務

今回は営業部時代の経験を合わせても全く知らない事ばかりだったため（RFIなど）、初めて知るものだったが、説明も簡潔で分かりやすくよく理解できた。

w333241

経営・経営企画

RFP等のシステムプロジェクトで大事な概念を学びました。

shu_yoshikawa

メーカー技術・研究・開発

システム開発関連の用語解説。略語使いがちなのは何故なのか...

hirata-a

金融・不動産　関連職

システムの外部発注の手順について学べた。

advan

建設・土木　関連職

面倒ではあるが、条件を明確にし後々齟齬があっても対処できるようRFI、NDA、RFPを取り交わしていることを念頭に置けば、日々の調整業務も厳密に取り組みたくなると考える。

tetsu_san

その他

ベンダを利用したシステム開発に携わってきたが、具体的に契約書を結んだ経験は、少なく
システム担当者に要件定義を含め対応いただくケースがほとんどでした。
NDAはシステム開発に限らず、外部業者と協業する際には、必ずといっていいほど締結します。
システム企画＝経営ニーズ　要件定義＝ユーザーニーズ
ユーザーはどちらにも関係するので、理論立てて理解することができて良かったと思います。
現在もシステム開発～保守にわたって、部門の窓口として携わっているので、これらの基本的な知識を生かしていきたいと思います。

nagaharahidetom

メーカー技術・研究・開発

実際のソフトウェアの開発の手順を学びました。企画、要件定義、開発、（運用、保守）

w431360

その他

理系大学等、行った方は分かるんでしょうが、そもそも大学に行った事ないです。

nkm1969

人事・労務・法務

ソフトウェア開発について初めて学びました。

884ka

メーカー技術・研究・開発

直接的には役立たないが、考え方は参考になった

r_smjm

その他

要件定義はそれぞれのニーズ等の把握が重要である事を学びました。自分の担当業務に置き換えて考えてみると、関係メンバーのニーズを把握をしてから、システム開発をするというイメージです。確かニーズを伴わないシステムを開発しても利便性のない残念なシステムになりそうな気がします。

reiko3

その他

ベンダーとの契約の進め方について概要を学ぶことができた。