【耳で復習】学んでみたけど? ~Learn How to Learn①目的の設定~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 学び方を学ぶ「Learn How to Learn」の動画を見たけれど、いまいち実践できない…。 そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、Learn How to Learnに出演する鳥潟講師に迫ってみました。 第一回は目的の設定がテーマです。重要なことは理解しても、実際どんな目的が適切なのでしょうか? 音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 出演:グロービス講師 鳥潟 幸志、グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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100+人の振り返り
akihito1992
販売・サービス・事務
「学び方」に関するとても貴重な話を3回に渡り聞くことが出来た。自分がどのタイプなのか、振り返って考えたことがなかったが、学びを深めるうえで、自身の適性を見極めて、自分に合った学習方針を定めることは、効率よく成長していくために必要なことだと感じた。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
仕事の進め方には次の3方法だある。①の仮設検証型がお勧め。②の行為一体型で仕事をされる方を良く見る。その場合は目的と違う方向に行く場合があるため立ち止まり、目標から離れている場合は中断する勇気が必要
①仮説検証型
②行為一体型
③外部フィードバック型
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toshi_kajiwara
経理・財務
・自分が反応するアンテナ(何にワクワクするか、パフォーマンスが上がるか)を見つけ、業務に生かす。
・経験から学ぶ癖を身につける:話に出ていた、出勤・帰宅の間に一つでも学びを得るようにする。
・方向性が見いだせるものはインプット→アウトプットで進め、方向性が見えないものにはアウトプット→インプットで進める。
・会議では目的・ゴールを明確にし、イシューがずれないようにし、のちの振り返りを有効なものにする。
・外部からのフィードバックを得る重要性を認識したため、上司や同僚からフィードバックをもらい、またフィードバックするという関係を築く
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y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
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enuemu
営業
今の自分にとって特に重要だと感じたのは、外部フィードバックの方法でした。
年次や役職が上がるにつれ、機会が減ってきているので、今後は無理やりにでも機会をつくり、学びを深めていきたいと思います。
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kcs-akito
営業
仮説用いる。具体的に内容をイメージし、ズレが発生、確認された場合、勇気をもって全体を止め、現状と着地を再確認し、結果に向けた修正を速やかに行います、
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owurcbi3urhf
その他
3回にわたって聞き応え、学びごたえのあるコンテンツだと感じました。改めて、ラジオのようにカジュアルに聞きながら学ぶという、いわゆる「学習」のようなスタイルじゃないものがあるとバランスが取れて良いなと感じました。
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tomohiro841
メーカー技術・研究・開発
目的を言語化することで、その後の仮説検証がしやすくなることが学べた。また、外部フィードバックをもらうにあたり、管理職になったら部下からのフィードバックを事前にお願いする、フィードバックに対して報告するというやり方も具体的で学びになった。
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a_7636
人事・労務・法務
>長い本を読むときは、この本から何を学びたいかを書くようにしている。
→「学ぶ意味を言語化する」というお話があったこのコースでしょうか?
達人の一冊/Learn Better
【自己啓発】【実践知】0:04:54
私は身近にフィードバックして下さる方が複数人いるので、とても有難いと思いました。
フィードバックには良好な人間関係とかフィードバックの勇気が必要だと思います。
コミュニケーションの積み重ねを大事にしたいです。
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bipapa
メーカー技術・研究・開発
INPUTとOUTPUTでの仮説検証型がしっくり来た他、外部フィードバックを受けられる機会が少なくなっているので意識して、コミュニケーションを取らねばと自覚することが出来ました。
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mikaoki
メディカル 関連職
内省が大事ということを学んだ。
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user14775984
メーカー技術・研究・開発
学び方を改めて考える機会になった。
どういうことをしたいかによってインプット重視、アウトプット重視をバランスよく選んでいく必要がある。
会話の中で「本を読むときにその本で何を学びたいかを言語化する」という話が印象に残った。
何か本を読んでいて違和感があるときに飛ばしてもいい、という発想は今までになかった。
むしろ本を買ったお金がもったいないとまで思っていた。
これからの学びに生かしていく。
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morimotoa
営業
フィードバックを頂いた際は確りと報告をする、改めて徹底したい。
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tm98794
メーカー技術・研究・開発
フィードバックをもらう機会を自ら作る!
実践していきたいと思います
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ssssssrrrrrr
その他
振り返りは学習で一番重要だと思います。日常で、振り返りを行い、学習効率を上げようと思います。
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masahiro3284
人事・労務・法務
振り返り方法として私は行為一体型が多いので、仮説検証型にも取り組んでみようと思いました。
また年齢を重ねると外部フィーッドバク型はなかなか機会がないので報告や相談という形で試してみようと思いました。
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koichi_na
マーケティング
行為一体型のフィードバックと言うものをあまり知らなかったので学びがあった。
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hiraiwa_kenji
販売・サービス・事務
振り返りの大切さがわかりました
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kumi_9393
販売・サービス・事務
所属チーム内でフィードバックを実践して行きます。
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rin_m
IT・WEB・エンジニア
振り返りの方法こそが経験を学びにつなげる最も重要なポイントだと思う。ここで3つの方法を意識し、それぞれの方法が最も生きる状況で意識的に振り返りできるようにしたいと感じた。
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iekiyuta
営業
大変勉強になりました。
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kururikuri
メーカー技術・研究・開発
日々の学びを大切にしたい
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chi7119
販売・サービス・事務
グループワークだけでなく個人で何かに取り組む時には、事前にその取り組みの目的を明確にしておくことと、途中でその目的に立ち返って確認することを意識したい。
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ubekai
営業
会議の目的は定常的になればなるほど忘れがちなので、一度問題定義してみたい、、
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yaaamada
販売・サービス・事務
上司からフィードバックされることはあるが、部下からフィードバックしてもらうというのは視点を変えた考え方だと思いました。
フィードバックから反省や気づきがあるので、真摯に受け止め次の学びへと繋げていきたい
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powerful_777_m
営業
自分は仮説検証型かなと思いながら聞いてました。実際の商談シーンで改めて活用してみたいと思う。
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taka_0215
販売・サービス・事務
どれがよいではなくて、引出しを多く持ち、場面に応じて使い分けることが大事と聞き、まさにその通りだと思いました。
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shirakawa_0729
販売・サービス・事務
具体例が多く、身近な事例で分かりやすい
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naru__
その他
自らフィードバックをしてもらう場を設ける意識大切だなと思いました。
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besuke
営業
アクションに対して振り返りをするということは大事だなと思ったし、自分で内省をする場を意図的に作っていく必要があると感じた。
身近な内省であれば、日記がそれにあたるし、営業のシーンなどで言えば定量の成果がそれにあたる。上司やお客様から定性の評価をいただくことも大事だろう。
もっと成長できるなと思った。良い会だった。
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okakazu
資材・購買・物流
振り返りについて仮説検証型でも行為一体型でもあるいは外部フィードバック型でも、振り返りによって自らの行為について検証してみることが大切であることがわかりました。
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kuwaringo
IT・WEB・エンジニア
どの振り返り方法を選ぶにしても、最初に基準となる仮説や目的、どのようにフィードバックをもらうかを決めておくことが大切と感じました。
また、軌道修正も勇気を出して行うためにも最初の目的設定が肝心であると感じました。早速、実務の中でも実績していこうと思います。
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sai-3448
人事・労務・法務
振り返りの3パターンを学ぶことができ、大変参考になりました。
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k_shirakawa
メーカー技術・研究・開発
日常業務で引き出しの使い分けができるといいと思いました。
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yujiro1123
営業
目的意識を持って学び、それをチームに還元できるようにしたい
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1002tofu
人事・労務・法務
振り返りは仮説検証型で自分で実施することが多かったように思いますが、部下も含めた外部フィードバックも取り入れることで、客観的な目線で評価を行うことで、より精度の高い振り返りができると期待できる。
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yosusi
メーカー技術・研究・開発
現状も打ち合わせを主催した後はベテランの方にフィードバックを貰えるように意識づけているが、悪かったことだけではなく、良かったことに対しても意識を向けて振り返りを行いたいと思う。また、改善点についても次のinputにつながるようにより具体的な言語化を試みる
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1210001
販売・サービス・事務
状況に合わせてインプットやアウトプットを選択するとこを学習した。また、振り返りと継続と行動力の大切さがわかりました。
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yp-yp
マーケティング
仮説検証派
川下り派
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kazuwata
専門職
行為一体型の振り返りは、仕事を止める事にもなり、思っていも止めることができなかったですが、それは、目的が明確になっていない事もあると気づきました。まずは、最初に目的を言語化する事からスタートするようにしたい。
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kaz_2021
マーケティング
学びは森羅万象どんなことからも可能であるが、目的(ゴール)を言語化し、それに立ち返ることで振り返ることを習慣化していこうと思います。
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milena
金融・不動産 関連職
シーンに合わせて適したものを選択する、そのための引き出しをキチンと持っておく。これに尽きると思いました。引き出しを増やすために学んでいるのかもしれない、という学びの目的も見えた気がします。インプットとアウトプットをバランスよく、そして適した振り返りをすることで、自分のものにしていきたいと思います。
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mayuu0630
メーカー技術・研究・開発
本を読む前に学びたいことを一言書いておくのは参考になった。読んでいて、自分の知識に身につくと思った。
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yosuke-hashi
販売・サービス・事務
振り返り方法も様々な手法がある事を学べました。
ポジション的なこともある為外部フィードバックを取り入れてみようと思いました。
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kiyohisa_h
メーカー技術・研究・開発
インプットアウトプットの方法は自分にあったものを探すというのは勉強になりました
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yukinori_o
その他
他者のフィードバックを受けるだけでなく
それをどう活かすかアウトプットする事が良いと学びました
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nnn-kym
人事・労務・法務
振り返り方法の種類を考えたことはなかったが、それぞれ業務内容や役割に応じて分けられているのだなと思いました。仮説検証型が多いと思いますが、いずれにせよ、物事を始める前に何で振り返りを行うかは決めておいた方が良いなと思いました。
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miyaponn
資材・購買・物流
学んでいる途中で「何のために学んでいるのか?」と言う意識をもって学んでいきたいです。
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hiroshimakuma
販売・サービス・事務
振り返りによって学習し、自身のひき出しが増えるようやってみようと思いました。
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kanreki
販売・サービス・事務
フィードバックをもらう場を意図的に設定しているところが参考になりました。
受けたフィードバックに対して報告している点も素晴らしいと感じました。
学び方について、いろいろ考えながら進めていきたいと思います。
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kuman
メーカー技術・研究・開発
リラックスした雰囲気を作り出すことが、生産性を上げると感じました。
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okky_taka
メーカー技術・研究・開発
まずは仮説検証型で学び方を実践してみる。
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onisuke
その他
アドバイスやフィードバックに対し、実践しその行ってみた結果の報告をすることは、確かに重要だと感じたので、行いたい。これはどんな人にも、通用し、会話の種になるので意識する。
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koukasuya
販売・サービス・事務
自分が上司になった時、外部フィードバックをすることで再認識、そして学びに繋がることが分かりました。
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mana45
経理・財務
業務のフィードバックは貰いやすいが、自主学習についてはフィードバック以外の振り返りが必要。学習内容と目的に合わせて振り返り方法を選んでいきたい。
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zakimi
販売・サービス・事務
仕事内容が固定化したものだと、フィードバックはなかなかもらえないと感じた。
これ内容でよいのかなど、改善するにはフィードバックをもらうことが必要だと思いました。
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norihito
マーケティング
フィードバックをどう得るかまで設計した上で仕事に取り組むと効率も成果もより大きくなると感じた。
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mkitamanabi
営業
仮説検証型:日常的な自分の行動に仮説を立てることで気付かなかったことに気づいたり、足りていないものを知る事が出来るのではないかと感じた。
行為一体型:立ち止まるタイミングが難しいが、常にイシューは何かを忘れないように意識的に思い出すようにすることと、そのイシューからずれてしまったら口に出して知らせることが大切だと思った。
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k_osada
販売・サービス・事務
振り返りの3分類、良く整理されていて腹落ちしました。ありがとうございます。
やはり、どのようなことでも振り返りを行うこと、習慣化することで、経験値やスキルが高まり、次の機会に良い影響を及ぼすことになりますので、意識していきたいと思います。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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tadashiokamoto
専門職
活用できるよう努めます
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ingram
人事・労務・法務
目的の言語化は実践したい。仕事にしても学びにしても、普段の読書でも、つい行為に没頭して目的を忘れがちになる。
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ershn
専門職
・仮説検証型
メールの返信一通でも相手が何を求めているか仮説を立てて返す。当たっていても違っていても振り返りになる。
・行為一体型
最近は読書数は増えているが、あれこれ興味のあるものを読んでいたので、まずはなぜこの本を読みたいと思ったか、この本から何を学びたいかを決めてから読書をはじめる。読書記録に目的を押さえてから、時々目的にそれていないか確認する。
・外部フィードバック型
フィードバックを受けるとネガティブに受け取ってしまうことが多かった。フィードバックは、ポジティブかつ積極的に受け取り、振り返りに活かす。
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hawk-i
営業
業務を進める上で自らの仮説を重んじる局面・行動しながら検証していく局面・外部から影響を受ける局面を使い分けられるようにしていきたい。
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akoya_papa
経理・財務
評価する立場や、リーダー的立場の者は、意識してフィードバックを受ける場面を設定することが、自身の振り返りに大切だと気づかされた。
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tomoya-2401
人事・労務・法務
仮説検証型:日常的な自分の行動(通常業務・ルーティン業務)に仮説を立てることで気付かなかったことに気づいたり、足りていないものを知る事が可能。俯瞰的な視点が意識的にできる。
行為一体型:立ち止まるタイミングが難しいが、常にイシューは何かを忘れないように意識することと、そのイシューから逸れた際に知らせることが大切だと思った。
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nishimura4900
IT・WEB・エンジニア
このような機会を与えていただき感謝してます。
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sakai_yuito
営業
復習はやはり重要である
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wanikaba
営業
長期に渡るような計画の場合は、必ず間に振り返りをするタイミングも予め入れておき、進捗が予定通りなのか遅れているのか、このまま当初の予定通りで行くのか修正が必要なのかを確認しながら進める事が大事だなと感じました。
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ta-ka-ko
人事・労務・法務
何をするにおいても目的を持ち、さらに言語化し、共通化しておくことが大切だと分かりました。
外部フィードバック型のお話の中で、会議を止めるためには相当な覚悟と意思が必要になりますが、目的がはっきりしていれば伝えやすいというところ、なるほどと思いました。目的がずれてしまえば、せっかく時間を使った会議の消化不良で終わってしまいそうなので。自分も常に目的をはっきりさせて業務に取り組む姿勢を忘れないようにしていきたいです。
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masafujimon
経営・経営企画
適宜、外部フィードバックを取り入れながら仕事を進めていくことで軌道修正ができるだろう。謙虚な姿勢で傾聴するのが重要で、年齢を重ねたり、役職に就いたりすると、なかなか難しくなってくる。
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mchsh0
IT・WEB・エンジニア
それぞれ、どんな組織単位での業務振り返りに向いているのか理解を進めることができた。
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sugiyama-shinji
営業
外部フィードバックの重要性を理解しました。
今後、プレゼン等を行った後に良かった部分、悪かった部分を聞いていきたいと思いました。
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sakurai-ttt
メーカー技術・研究・開発
日常業務の中で何となくやっていることだが、改めて意識して確実に実行していきたいと思いました。
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rayoshii
IT・WEB・エンジニア
振り返りは大切なはずなのにできていないことが多いフェーズなので、以前学んだ振り返りについて深掘るような今回の動画は個人的に有用だった。
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kazu_hero
メーカー技術・研究・開発
INPUT, OUTOUTのどちらが大切かという話で、やはりOUTPUTが重要だと個人的には考えます。
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yasu8316
その他
インプットとアウトプットのバランスの大切さ、とても共感出来ました。自分もその点を意識して使い分けられるよう努力致します。
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nakagawa_yuika
IT・WEB・エンジニア
フィードバックも、状況に応じて使いわけようと思いました。
行為一体型は、一人で行うには難しいなと思っていましたが、最初に目的を言語化しておくことで、振り返りやすくなると学びましたので、活用していきたいです。
外部フィードバックは、新人のころは身近にあるものですが、立場が上になるにつれ自分から意識的にもらうことを覚えておきたいです。
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sunsetmsj
人事・労務・法務
Learn How To Learnという考え方そのものが新鮮でした。自らの実践と、メンバーへの促進を続けたいと考えます。
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ksoufuku
メーカー技術・研究・開発
振り返る事で成長出来ると感じました。
簡単そうで、なかなか難しい。
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mutayuka
その他
非常に参考になりました。
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sato__ai
専門職
フィードバックを求めにいくこと、意識的に振り返ることを今後も心がけたい
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hideaki-fujito
販売・サービス・事務
それぞれの振り返りの良さと留意点をノートに記載しました。 振り返りを怠らず自身や自身の業務との発展につなげていきたいと思います。
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oikawa_takahumi
IT・WEB・エンジニア
作業途中で、目的がなんだったのか振り返るタイミングを設ける。
設けるタイミングとしては、1時間作業したらなど、設定した時間が経過したら行うことにしたい。
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chisa27
販売・サービス・事務
学び方は、改めて考えさせられました
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maeshibu
その他
ビジネスにおいては、仮説検証型が基本だと思います。
ただ、複数人で行うタスクでは自分の役割、例えばリーダーである場合は他の方法も並行して活用する必要があると感じました。
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jun1_ike
IT・WEB・エンジニア
日常の様々なところから学びがある。普段、ぼんやり過ごしていると気づかない。しっかりアンテナ張って、日常生活から学ぶ姿勢が大切だということを学ぶことができた。
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hiromatsui
マーケティング
学びや仕事の中で、振り返りを意識的に取り入れることは重要だと思いますが、実際なかなか時間が取れていないのが現状です。短時間でもいいので、仮説検証をする、または目的と合っているか適宜見直すということを取り入れてみたいと思います。参加されているお三方がいずれも意識的にフィードバックをもらうよう努力されているのには感心しました。
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iwa1204
コンサルタント
内省の大切さを認識した。振り返りの3つの方法を使い分け、適切なタイミングで内省していくことで、効果が高まると考えます。
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kohzuki
専門職
振り返りを効率的に行うために目的を言語化しておく。
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r_sato_akira
IT・WEB・エンジニア
振り返りの型の一つである行為一体型として、途中で立ち止まって目的を再認識することは今自分ができてないことなので試したい
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zennoh-t-usui
コンサルタント
目的を言語化することで、その後の仮説検証がしやすくなることが学べた。また、外部フィードバックをもらうにあたり、管理職になったら部下からのフィードバックを事前にお願いする、フィードバックに対して報告するというやり方も具体的で学びになった。
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haruto1217
その他
自分の学習方法にも改善するとこおがあると感じた。
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takuaoki
営業
・立ち止まって振り返るタイミングを作ること
・第三者からフィードバックを受けるタイミングを作ること
・仮説を立ててそれに対して、立ち止まって考えること
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h_szk
IT・WEB・エンジニア
業務での振り返りは何か問題が発生した時ぐらいのもですが、学びの振り返りは少し違いますね。学びの場合は、実体験でとおして想定と違うと感じたギャップについて考えてみてブラシアップさせるイメージでした。仮説検証型に近いですが学んで満足ではなくて、学んだ事を職場で活かした結果の振り返りは、今後も続けようと思います。
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masa0737
建設・土木 関連職
フィードバックの方向には、①仮説検証型、②行為一体型、③外部フィードバック型のスタイルがあるが、ケースによって使い分ける方が効果的である。
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chi_zutabetaiyo
人事・労務・法務
振り返りのやり方も、仮説検証型、行為一体型、外部フィードバック型と、さまざまあることを初めて知りました。また振り返りというと、自身で内省するイメージがありましたご、1人で振り返りをするだけではなく、周りを巻き込んで振り返りをするパターンもある事に気づかされました。
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dreams
営業
振り返りについて、まずは仮説検証型と行為一体型のいずれかを選び、実践することを徹底したいと思います。
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7031
経営・経営企画
仮説用いる。具体的に内容をイメージし、ズレが発生、確認された場合、勇気をもって全体を止め、現状と着地を再確認し、結果に向けた修正を速やかに行うことが大事であると感じました。
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ki-cyan
販売・サービス・事務
振り返りの3方法について聞きましたが
すべて取り入れるのもありかと思う
仮説をたて、途中立ち止まり考え、フィードバックしてもらうということ
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