
部下の自律を促す仕事のデザイン
リモートワークの普及や急激な市場変化などによって、私たちはより自律的な働き方が求められるようになりました。そもそも自律とはどのような状態で、何をすれば自律を促すことができるのでしょうか? このコースでは「仕事のデザイン」をテーマに、仕事内容を面白くしていくことで、自律レベルを高めていくアプローチについて解説します。メンバーの創造性や生産性、パフォーマンスを高めるために、職務内容や職場環境をぜひ戦略的にデザインしてみてください。
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今、ビジネスの現場で求められている「自律人材」とは?!
みなさんの周りにも「なんでも自分自身の判断でものごとを的確に決められる」「正しい方向性をブレずに判断できる」「決断に芯が通っている」というような上司や仲間がいるのではないでしょうか。
リクルート出身で「自律自転する組織のあり方・働き方」を研究してきた中尾隆一郎氏は、そうした判断基準を持ち「自分の価値観と美意識」がしっかりしている人を「自律人材」と呼びます。
「自分のことを自分で決める」ことで、自信を持って仕事を回すことが可能になり、人生を豊かに、幸せに導いていけるというのです。
本コースでは、中尾氏が「自律人材になるための6つのTips」について解説します。
あなたも、自らの判断基準を持って的確に決断することで、仕事で幸せをつかめる「自律人材」になりましょう!
中尾 隆一郎
中尾マネジメント研究所(NMI)代表取締役社長/旅工房取締役/LIFULL取締役/博報堂DYホールディングスフェロー/LiNKX監査役
◆リクルートには1989年~2018年まで29年間在籍。主に住宅、テクノロジー、人材、ダイバーシティ、研究領域に従事。リクルートテクノロジーズ代表取締役社長、リクルート住まいカンパニー執行役員、HR研究機構企画統括室長、リクルートワークス研究所副所長など。住宅領域の新規事業であるスーモカウンター推進室室長時代に6年間で売り上げを30倍、店舗数12倍、従業員数を5倍にした立役者。リクルートテクノロジーズ社長時代は、リクルートの「ITで勝つ」を、優秀なIT人材の大量採用、早期活躍、低離職により実現。
◆著書・執筆
『KPIマネジメント』(10刷)、『数字で考えるは武器になる』(6刷)など10冊。
ウェブメディア「Business Insider Japan」に「自律力を鍛える」を連載中
(肩書きは2021年4月撮影当時のもの)
部下の自律を促す仕事のデザイン
リモートワークの普及や急激な市場変化などによって、私たちはより自律的な働き方が求められるようになりました。そもそも自律とはどのような状態で、何をすれば自律を促すことができるのでしょうか? このコースでは「仕事のデザイン」をテーマに、仕事内容を面白くしていくことで、自律レベルを高めていくアプローチについて解説します。メンバーの創造性や生産性、パフォーマンスを高めるために、職務内容や職場環境をぜひ戦略的にデザインしてみてください。
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タイムマネジメントの必要性とコツ
若手の皆さんの仕事、もっと生産的にできませんか?「忙しい」が口癖になっていたりしないでしょうか。時間は誰にでも平等に与えられていますが、その使い方は人によって大きく違います。時間の使い方を意識して自分でマネジメントできるようになると驚くほど短い時間で同じ成果が出せるかもしれません。このコースでは、若手社会人の皆さんが時間の使い方を改めて見直すきっかけを提供します。仕事の優先順位の付け方や、どうやって段取りをしていくのかを具体的にお伝えします。加えて、皆さんの人生が充実するようなアドバイスをキャリアコーチも務める経験豊富な講師がご紹介いたします。
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プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか?プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
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社内を動かす力
上司、同僚、他部署、経営陣、顧客…。どんな仕事であっても、実現に向けて関係者を巻き込んで進めていかなくてはいけないという場面に直面するのではないでしょうか。このコースでは、組織を動かし成果を出すリーダーになるためには、どのようなスキルが必要か、また実行する上でのコツをご紹介します。以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・組織行動とリーダーシップ
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ひとを説得するときの効果的な方法とは?/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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サプライチェーンマネジメント ~全体最適を図り、戦略を実現する~
サプライチェーンマネジメント(SCM)と聞いて、頭に浮かぶものは何でしょうか?ITパッケージソフトウェアとセットで語られることが多いSCMですが、サプライチェーンのプロセス全体の効率化と最適化を図り、戦略を実現するための重要な考え方です。この動画では、サプライチェーンマネジメントとは何か、必要とされるのはなぜか、またサプライチェーンの全体最適を実現するために考えるべきことは何かについて学びます。
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無意識の偏見とは?/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理無意識の偏見とは?/耳で効く!ビジネスサプリ やさしい心理
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く!ビジネスサプリ」。やさしい心理のコーナーでは、心に留まった「言葉」から、キャリアや仕事に役立つヒントを読み解きます。本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
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知っておくべきコンプライアンスの基本
法令や規制に適合することは法的な義務であり、とても大事なことです。そのために、コンプライアンスの基本を知ることは、企業や組織、個人が法的なトラブルを回避し、信頼性を維持する上で不可欠です。適切なコンプライアンス体制を構築することで、不正行為や不適切な事業慣行を未然に防ぎ、組織全体の信頼性を高めることで、持続的な成長を可能にします。この動画では、コンプライアンスの定義から、なぜ重要なのかについてわかりやすく解説しています。すでにご存知の方は、自身のコンプライアンスの啓蒙活動の一環として、見てみるのも面白いかもしれません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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貸借対照表 ~企業の財務活動と投資活動を読み解く~
財務諸表の要の1つである貸借対照表(B/S)は、ある時点(決算期末時点)での企業の資産内容を表します。継続的な経済活動を行っている企業の一瞬の姿をとらえたスナップ写真ともいえる貸借対照表を理解し、企業の財務活動と投資活動の結果を読み解く力を身につけましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「米SPAC上場ブーム、引き金はコロナ禍の失業対策」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC27E130X20C21A4000000/?n_cid=DSPRM5277
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント・MECE・ロジックツリー・ピラミッド構造・演繹的/帰納的思考・イシューと枠組み※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。そんな方に役に立つのが「論理思考」です。物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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ロジックツリー ~物事を把握する「分解」の考え方~
ロジック・ツリーとは、モレなくダブりなく(MECE)を意識して上位概念を下位の概念に分解していく際に用いられる思考ツールです。問題解決で、本質的な問題がどこにあるのかを絞り込む場面や本質的な課題に対して解決策を考える場面で活用できます。※2020年3月30日、動画内のビジュアル、表現を一部リニューアルしました。 理解度確認テストや修了には影響ございません。
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MECE ~抜け漏れなく分解・構造化して考える~
MECEは物事を分解し、構造化する際に役立つ考え方です。例えば、状況を調べて問題箇所を特定する必要がある場合に、いくつかのポイントに分解して考えることが重要になります。その際に、モレやダブリなく分解することができれば、分析や問題解決の効率性が高まります。ロジックツリーやマトリックス、あるいはその他のフレームワークなどにも応用できる基本となるコンセプトであるMECEを理解しましょう。※2018年2月15日にコース内容を一部リニューアルいたしました。リニューアルに伴い、コース動画一覧は全て未視聴の状態となります。なお、リニューアル前に当コースを修了している方は、コース修了済のステータスに変更は発生いたしません。
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リーダーシップとマネジメントの違い ~違いと使い方を理解する~
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか?このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」https://globis.jp/article/7224「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
会員限定
因果関係 ~原因と結果の関連を理解する~
「因果関係」という言葉は様々な場面で使われますが、ビジネスにおいても、因果関係の把握は問題解決などの場面でとても重要な思考技術の一つです。因果関係を把握し、因果関係を明らかにすることのメリットやコツを身につけましょう。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
sphsph
メーカー技術・研究・開発
やってっますか。
自分がそしてチームが自律型になれるように。
みんながいい顔で仕事してるって良いですね。
必死に顔を歪めながら頑張らないといけない時もあるけど、総じて笑顔で、楽しく。
日曜日の夕方が憂鬱にならない、そんな組織が良いですね。
revue1914
販売・サービス・事務
私の仕事はデパートの受付です。毎日たくさんの情報を取り入れなければなりません。情報量が多すぎて自分の中で消化しきれない時があります。今回お話しを聞いて、利き手の話が非常に興味深かったです。私は読むことが苦手なので、文章を自分なりに覚えやすいように転換して情報を取り入れる方法を探していこうと思いました。また、目標の為に日々具体的な行動を取ろうと思います。
jima0929
金融・不動産 関連職
グロービスを始めていかにインプットを能動的に、継続的に実施することが必要か学んだことが1番の成果です。このコースはその。振り返りになりました。
ish009
経営・経営企画
G-POPは自分に当てはめると確かにできてないなと思った。今日やった仕事が果たしてゴールに関係あることだったか振り返る習慣をつけたい。
また何よりインプットし続けることを心がける。
kfujimu_0630
マーケティング
G-POPというFWは初めて聞きましたが、耳が痛いくらいできていないなと思いました。確かにハイパフォーマーの方々は、G-POPを意識されているように思います。書籍を読んで自分にDRしたいと思いました。
teihen
メーカー技術・研究・開発
早速今日から意識してみます。
kame54
IT・WEB・エンジニア
仕事の進め方の軸が再整理できました。常日頃からの業務に適用できます。
ayako0411
金融・不動産 関連職
常にゴールや目的を意識して業務に取り組むことの大事さがわかった。
atsuko9999
人事・労務・法務
なかなか企画ができない理由の一つにインプットが足りてなかったことに気づいたので、今後意識的、継続的にやっていきたい。
sako_09
資材・購買・物流
自分を変えることで、仕事へのやりがいも向上させることができる。まずはインプットを増やすことを心がけたいと思います。
ryohei_07108
販売・サービス・事務
今日からG-POPを意識して自律自転していく
bipapa
メーカー技術・研究・開発
常にインプットし続けること、G-POP(事前準備・振り返り)を意識していくこと、とても参考になりました。今後の業務や生活でも意識し、実践していけば変われそうです、頑張ります。
harunosuke
その他
6つのティップスを使って、まずは自分が自律人材になり、周りに影響を及ぼしたいと思います。
cozyhayakawa
営業
G-POP。
目標、目的、大儀を設定して常に向かう方向を定めながら準備、段取り、実行、振り返り、学びとパターン化の検討を行う、は腹落ちした。
umechan
営業
マネジメントは専門職
①人のやる気を見つける。
何気ない雑談から人柄を学ぶ。
自尊心満足貢献する。
②仕事を進める。
目的、ゴールをイメージする。
現状分析する。
手段を検討する。
実行する。
現状分析、手段の質を上げるために
インプットし続ける。
アウトプットで体内化する。
それを周りを巻き込んで実行する。
saito-yoshitaka
メーカー技術・研究・開発
GOALが明確である事が最重要である事とINPUTを続ける事。2点実践していきます。
kento_0428
経理・財務
常にインプットし、多様な仲間を巻き込みながらアウトプットし、しっかり振り返り、次に生かすようにしたい。
abdl
金融・不動産 関連職
組織マネジメントに活用できる
s1-tanaka
メーカー技術・研究・開発
Inputの方法はひとそれぞれ人に聞くタイプと読むタイプの得手、不得手があることがわかった。
また、アウトプットする際は、仲間を集めて実施することが効率的であることもわかった。
目標の振り返りは、G^POPツールを使うことでよりよい振り返りができる
yonezawa0127
その他
仕事の目的を明確にできていないと適切な判断ができないと感じた。目的を明確にして、それに対してどの選択肢が相応しいかを考えていきたい。
yuyuuuu
その他
GPOPを初めて学びました。
はじめはミッションを設定するのですが、途中で意識が薄れてしまうことがあるので常に意識して業務に取り組んでいこうと思います。
mitsu_826
金融・不動産 関連職
G-POPを意識して日常業務を行いたいと思います。
tyen
営業
インプットの重要性を学びました。ただ、インプットをするだけでなく、大量な情報を集め、咀嚼することが大事
ここでも、準備、ゴールを意識する、振り返りが大切だと思いました。
kizawaseiichi
その他
自律人材になるためのTIPSを活用し展開する
ogawa_tsu
その他
バックキャスティング的に、まずは、ゴールやあるべき姿を設定し、そのゴールを目指して業務を進めることは意識しているところです。ただ、そのための事前準備としてのインプットや、事後の振り返りができているかというと、できていないという評価になると思います。おそらく利き手は、読む方になると思うので、本を読む習慣を取り戻すことが必要だと実感しました。
hirano-yuko
販売・サービス・事務
社会人になったばかりの頃から、自分には積み重ねているものがないように感じていたが、それはまさにG-POPだったのだと思った。事前準備と段取りをして、頻繁に振り返ることをやっていきたい。
zxyw19
人事・労務・法務
以下のことを意識しながら日々の業務に取り組む。
常にインプットする。アイデアを出すときには大量にインプットする。アウトプットする時は多様な人たちと意見を出し合う。マネジメントは専門職であるという意識をもち、やる気の出し方を見つけることやプロジェクトを進めるスキルを高めていきたい。
poulyki
営業
将来、自分が上に立った時に生かそうと思う
tomi0822
営業
自分自身の利き手は聞いて学ぶことだと思いますのでグロービスを見て・聞いて情報を沢山仕入れアウトプットできるようにしていきます。
lesser_panda
経営・経営企画
マネージメントフレームワークgpopを自組織で試してみたい
yoshi_8011
IT・WEB・エンジニア
1.日々インプットを続けていこうと思った。
2.読むのと聞くのとどっちが利き手かはどうやったらわかるんだろう
3.イノベーションを起こすために必要な人材の配置の重要性を知った。今まで意識していなかった。
katu-alex
メーカー技術・研究・開発
ダイバーシティ&インクルージョンという考え方に共感できました。
90s
その他
今まで自分で何もないところからデザインして作り上げていった仕事のやり方が間違っていなかったという裏付けをもらえたようで安心しました。
これからも自己研鑽し続けていこうと思います。
sakurai-ttt
メーカー技術・研究・開発
今まで何となくこうだろうと思ってやってきたことに当てはまる内容に近かったが、改めてポイント解説して頂いたことで明確になった。これからはより意識して実行していきたいと思った。
enuemu
営業
G-POPについてのお話が最も印象的だった。ゴールを明確に意識してPDCAを回し、再現性を高める努力をしたい。
また目標設定時に、振り返りのタイミングを決めておくという事例も自分の性格にとって効果的だと感じたので実践していく。
challenging
金融・不動産 関連職
インプット、ゴールを意識、振り返りを意識していきたい。
jum_oc
メーカー技術・研究・開発
自分は自律していると思っていたが、実感が湧いていなかった。この講義の六つの要件には合致して行動しているので、自律人材である自信が出た。ハイパフォーマーでは無いが。。
hiro257
経営・経営企画
G-POPなど実践に使えそうなワードがたくさんあり、大変勉強になった。書かれた本は一度読んでみたいと思います。
mini32
営業
参考になります。
何回か繰り返して聞いてみたいと思います。
toshi_kajiwara
経理・財務
・インプットの利き手を把握することにより、部下の仕事への生かし方(得意・不得意をうまく活用すする)、成果の出し方を見極め、組織全体としての目標を高めていきたい。
・アイデアについては、お風呂に入ったりシャワーを浴びるなど仕事を離れたときに思いつくことはいくつかあった。先生が仰っていた美術館に行ったり音楽を聴くといった活用をしていく。
・部下の仕事以外のところでやる気を見つけるという点はコロナ禍以降、あまりできていないので、定期的な飲み会や食事会の設定をしていく。
・現在の職場は海外メインで、キャリア採用が多く、多様性が芽生えている状況であるが、年齢層が高いこともあり、若手の新たな見識・アイデアを取り込みたい。
・仕事の振り返りが私自身・部下に対してともおろそかになっており、これから部下とは少なくとも月1回の目標に対する振り返りを実施し、できているところできていないところを共有し、できていないところについてはアドバイスを行う。私自身も週末に今週の振り返りを行い、できていないところを反省し、次回に生かす。
hdaikoku
専門職
忙しさにかまけて、日々の振り返りをしていないことも多い。
このような研修を通じて、定期的にすべきことを振り返ることが重要と感じた。
m_112
販売・サービス・事務
G-POPを意識しながら仕事を進めていきたいと思う。
yusei0206
メディカル 関連職
非情に勉強になりました。
やはり何事も準備ですね。そのための下地作りをしっかりして行きたいと思います。また部下ごとのモチベーションの上げ方も意識して探してみます。
moya-kr
営業
自分は部下にやりたいことについて確認したことがないと反省したし、思いつきで仕事を言いつけている気もする。自分の目標を振り返る機会を作って、一日の仕事が目標に関係あったかどうかの確認を日々していきたい。また、部下にやりたい仕事について聞いてみたいと思う
yamaguchi-r
人事・労務・法務
目標管理シートの目標達成がゴールなので、1週間に1回は進捗度合いの確認をして振り返る。その目標の達成のため、仕事ができているのか確認し、意識づけをする。
chan_qi
メーカー技術・研究・開発
好きな時代や世界の人の暮らしなど、もっと知りたいと思った時にいつも本をテキトーに選んで読んでいましたが、少なくとも3冊を読めば大体わかるという話は良いなと思ったので、これから本の選びからはこんな風にしようと思いました。
kabu_58
経理・財務
G-POPという言葉は初めて聞きました。業務に対して目的を持って取り組んだものの、振り返りまで行えていることが少ないと感じたので、今後は目的を持って業務に取り組んだ後は、振り返りも行うようにしていきたい。
ryo-yamamoto
メーカー技術・研究・開発
私がイメージする仕事を円滑に進める優秀な人が自律人材だった。言語化してくれたことでより理解が深まった。どれも普段から意識しないとできないことだが、意識するだけでできることも多いので、定期的に思い出しつつ仕事に取り組みたい。
vegitaberu
人事・労務・法務
まさに、自分が考えている、理想の組織像です。
ただし、「何やれば、いいの?」「どうやるの?」に慣れた、特に、昭和世代には、これまでとは、発想が異なることで、複数の組織で、これを進めるのに、実現するのに苦労しています。
これが、実現すれば、仕事の高モチベーションと、高効率、高成果アウトプットの要求を満たすことができ、個人、会社、日本の競争力を、大幅に高めることができると思っています。
そのヒントをいただいたかなと思っています。絵に描いた餅にしてしまわないように、前進したいと思います。
t_yaegashi
営業
インプットは継続して大量に仕入れる。それによ良質なアイデアがでる。アウトプットは大勢でやる。多様な人材にその人らしさ出させる風土を作る。人材のプライベートを重視する。
zaq6340
金融・不動産 関連職
他人を変えることはできないけど「自分を変えることができる」という冒頭のお話。まさにその通りだと思います。自律人材になるための6つにティプス。既に習慣化し出来ているものもあれば、そうでないものもありました。この講座を何度か見て学び、自分の中に刷り込みたいと思います。
higashi01
その他
インプットをし続けてみようと思いました。
igarashi-san
その他
目的を明確にすること。
kouyu
専門職
自立人材になる為日々の業務で研鑽する。
mio_kashi
マーケティング
インプットの利き手を知る、という話が大変興味深かったです。私自身、あまりわかっておらずに自分にも他人にも接していたように感じます。私の思う正しさを他人に押し付けることなく仕事を進めたいと考えました。
yoshi-no
人事・労務・法務
自律人材になるためには、ゴールを意識してインプット・アウトプットを行うことが大切だと思った。講義の中にもあったが、日々定型業務をこなすだけで、なかなか業務の目的やゴールを意識できていなかったことに気づかされた。今取り組んでいる業務のそもそもの目的は何なのか、意識したいと思う。
ricohiroto
IT・WEB・エンジニア
とても心に響きました。自律という言葉は大好きで、日々、自律を心掛けていますが、色々と思うところがある、素晴らしい内容でした、即、活かして行きたいと思います。
momotako
メーカー技術・研究・開発
自律人材について深く学ぶことができた
masanorioishi
その他
自律人材になるべく日常業務と生活を見直して改善に着手しようと思います。
tatsu_0228
経営・経営企画
G-POP。プロジェクトスタートの時に振り返りの日程を決めてしまう。
ttttttttkou
人事・労務・法務
習慣の力を読もうと思う
nsp_riku
メーカー技術・研究・開発
自律人材の漢字の意味が理解できました。
hiroyukiii
専門職
振り返り、やっているようで手抜きをすることが多かった気がします。しっかり次に繋げられるように変えようと思いました。
kumasuu
金融・不動産 関連職
実例があり分かりやすかった。
自らの規範・基準を基に決める事が出来る「自律人材」になりたい。
マネジメントも専門職、スキルがないとできない、確かにそうだと思った。
常にゴールを意識し、ゴールを決めた時に、振り返り日も決めるようにしたい。
aldeen
建設・土木 関連職
成果を生む「自律人材」とは何か。
hasety7
メーカー技術・研究・開発
私も、時分では勉強熱心なツモリでしたが、振り返りは全く出来てないです。
最近、自分の努力が、有効な方向に向かっているのか疑問視し始めてるところでした。
定期的に振り返るように計画し、さらに前に進んでゆきたいと思います。
shirah
営業
やる気を見つける作業の実践例、具体例が聞きたかった。
nisida10
その他
目指すべき方向や場所をイメージするだけでなく、そこへ向かうためにどういうステップが必要なのかが分かった。
uedasa
クリエイティブ
インプットの量を増やす、ゴールをもっと意識する
m-akutagawa
その他
Gpopが参考になった。
_box
営業
G-POPはすぐに仕事に取り入れたい。
課題を決めたあとすぐ振り返りスケジュールを考えたことはなかったし、課題シート確認頻度も少ないと自覚した。
korotama
IT・WEB・エンジニア
y
t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
常にGoalを意識して事前準備と振り返りを行う事で仕事成功の再現性を高めて行きたい
hidenari_sekido
営業
GPOPのフレームは非常に有効に感じました。ひとつひとつもそうだけど、繋がりがより大事。
fuji27
営業
インプットし続けていると自負するが、アウトプットにまだまだ課題がありますので、勉強になりました
masa700
金融・不動産 関連職
自律した組織と自分 を作りたいので、常に目標を意識して、行動しているか顧みるようにしたいと思います。
sak22
販売・サービス・事務
自律自転人材になるべく、G-pop意識して仕事の質をあげたい。
常にインプットし続けることの重要性を再確認。
アウトプットは1人ではなく多様で専門性の高い人と。
nko-m
IT・WEB・エンジニア
自ら仕事をinputする意識で行動しているが、それ以外のtipsを意識して学び行動したい。特にイノベーションとマネジメント。もっと自律に転じていける要点を学ぶことができた。
hosshi
営業
常にインプットをし続ける。
ゴールを意識する。
yukisora
その他
インプットをしても、アウトプットがうまくできなくて、自信がなかった。アイデアは、結合したものと聞けて、どんどんインプットして、つなげられることを意識してやっていこうと思いました。
speed
専門職
・未来思考
・INPUTを続ける
・良い習慣を身に付ける
・人のやる気を見つける
momo-a
メーカー技術・研究・開発
自立人材になるためにまずインプットすることをそれを専門性の高いメンバーと共有してブラッシュアップし、振り返ることを実践していきたいと思えました
tatsu04
営業
日々の業務が多く、GPOPを改めて薄くなっていることを痛感します。
マネジメント層がぶれずにゴールにたどり着くように良い学びにやりました。
yuri_go
その他
まずは大量のインプットというのが印象に残った。調査力を身に付けたい
nishimura576
マーケティング
なるほど、成功したときも振り返る必要があると上司から言われますが、基準としてそれは「再現性」があるか?を考えればいいのですね。これは新しい気づきでした。
yuko5555
人事・労務・法務
全ての話が参考になる講義でした。
pgdm
その他
自分が接する相手の聞き手を見極めていきたいと思います。
仕事だけではなく学びについても常に挑戦したことを振り返っていく習慣をつけて参ります。
satoshisan
建設・土木 関連職
ゴールを決めて仕事をしているつもりでも、なかなか実現できていない状況がある。それに対する解決策のコツみたいなもののヒントがあった
daigo_a
メーカー技術・研究・開発
学びたいと思う分野のインプットを常に行うことでアイデアが生まれ、主体性に動くためのきっかけになると思いました。
また日々の業務に対してG-POPを行うことを意識しようと思います。
harumi_kido
金融・不動産 関連職
自律人材という文言を初めて耳にしました。ぶれない人であるためには、自己の知識、スキルを高めること、専門性をもつこと、多様性のある人との交流を計ること、常に目的意識を持って行動すること、意識して取り入れたいです。
masaya_sugiyama
メーカー技術・研究・開発
常にインプットし続け、ゴールを意識して業務に取り組む大事さがわかった。日常の業務が期の始めのゴール・目標に対して意味のあるものか常に意識しては取り組めていなかったので考えを直していく
makoto_o
専門職
利き手の話は目から鱗でした。
te__tsu
メーカー技術・研究・開発
インプットし続ける大事さを学んだ。
sumida1997
経営・経営企画
頭から最後まで、すごく染みる内容でした。
特に、チームで<ゴールを常に意識する習慣>をつけるというのは、とても大事なことだと感じました。
さっそく、いまマネジメントしている各チームで「振り返りをする日を決める」というのをスタートします。
y-skn
資材・購買・物流
インプットの仕方にも利き手があるというフレーズが興味深かった。利き手でない方を伸ばすという話かと思ったら、利き手を理解してそちらでどんどんインプットしていけば良いとのこと。早速やろうと思った。
yoshiro-k
専門職
ゴールや目的を意識して取り組む大切さをあらためて気づかされました
aiyama1974
営業
来週の会議の冒頭に時間を取り、部下と一緒にあらためてこの動画について共有し、一緒に成長したいと思います。
2910niku
販売・サービス・事務
自立人財になると仕事の生産性が上がりタイムマネジメントが発揮できる。
繰り返し学ぼう。
megu-a
その他
業務では与えられた目標の中に自分なりの更に小さな目標を作り、G-POPを回して達成感を得たいと思います。
shakahashi
営業
大変、役に立ちました。
すぐに実践します。