カスタマージャーニー ~顧客体験を中心としたマーケティング手法~
カスタマージャーニーとは、顧客が自社の商品/サービスを購買するまでに至る行動全般のことです。現在の顧客は、商品やサービスについて、これまでとは比べものにならないほど、たくさんのポイントから情報を得るようになりました。 このようなタッチポイントの広がりから、これまで以上に顧客の目線を起点としたマーケティングの考え方が必要となってきています。それがカスタマージャーニーです。 本コースでは、顧客の経験を中心としたマーケティング手法であるカスタマージャーニーについて学びます。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
74人の振り返り
pagupagu
営業
顧客などを理解する必要がある
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ritsu-0618
クリエイティブ
綿密な設計が大切。
「質問には質問で答える」という手法が参考になった。
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ikawa_tatsuya
販売・サービス・事務
インタビューなど実施する際に使用してみたい
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dhu28h7_293
経営・経営企画
インタビュー設計、ワークショップの留意点、端的にポイントがまとまっていてわかりやすい。
これらのポイントや留意点は、頭ではわかっていても、実際の現場では本当に聞くべきユーザー、参加者を呼べなかったり、呼べたとしても事前の説明が不足したり、十分な時間をとることができず中途半端になるなど、理想通りに行うことが難しい。
お客様に提案をする段階で、インタビューやワークショップの重要性、必要性をきちんと説明し、お客様にこちらが望むユーザーに、前向きに参加できるよう、段取りをすることが重要だと思う。今後このような案件がある際は、より慎重に実施するようにしたい。
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yuya-sekido
専門職
調査法が様々あったように調査実施についても様々な手法があることを学んだ。調査法の特徴を抑えたうえで調査実施方法を見極め実施することで有効なデータを取得することができると思う。
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___sonusonu
販売・サービス・事務
ワークショップを開催するに当たり、参加者を把握した後に目的を再設計するというところが勉強になりました。
オープンエンドな質問がよくわからなかったので調べてみたところ、クローズドとの対比で考えるとわかりやすかった。
クローズドエンドはYes/Noで答えられる質問。
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hirokazu_takeda
メーカー技術・研究・開発
インタビュー設計においては、オープンエンドな質問が大事。むずかしいですね。答えありきで実施しないように注意します
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tsukahara-m
IT・WEB・エンジニア
顧客目線でのウエブデザインに活用できそうです。
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kiriu10142
その他
意見要望をヒアリングしながら進行することで導入後もスムーズに運用できる
もっていきたい方向に引っ張らないように意見要望をヒアリングするよう気をつけようと感じました
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mabe03
コンサルタント
インタビュー設計でユーザーの質問に質問で買える点はなるほどと思った。ただ、一般には失礼にあたるので、質問で返す目的は伝えた方が良い。
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s-oonuma
クリエイティブ
事前の準備の精度によって、もたらされる結果が大きく異なってくると感じました。
事前準備とシミュレーションを怠らないようにしたいです。
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juni0929
メーカー技術・研究・開発
ユーザーからの質問には質問で返すというテクニックが学びであった。質問で返すことで新たな発見をするチャンスが生まれるのだと理解した。
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k_yuna
販売・サービス・事務
学びが多い内容でした。
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oga_yo
コンサルタント
調査業務があるため、参考になります
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yuji-k1030
マーケティング
インタビューの設問設定や、ワークショップの意義明確化など、あいまいだった部分が整理された。
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sachichisa
IT・WEB・エンジニア
インタビューという言葉は知っていましたが、インタビュー時に気を付けなければならないことを具体的に知れてよかった。「過去の特定の瞬間」「リアクションのコントロール」を覚えておきたい。
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mmmnnnn
マーケティング
何度かインタビューはやったことがあったが、質問には質問で返す、はできていなかったので、今後気を付けたい。
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kento_yama
営業
インタビュー設計がすごくわかりやすかった。学びが多い内容でした。
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mmyagu
人事・労務・法務
調査に当たっては沈黙に耐えることも必要ということに気づきました
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sasagawa_kaoru
IT・WEB・エンジニア
雑談のみにならぬ様、ファシリテーターの役割が重要だと感じました。
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mry
その他
参加型デザイン、インタビュー設計、ワークショップ設計は、顧客の深い理解とエンゲージメントの促進に欠かせない調査法です。参加型デザインでは、顧客が直接製品開発プロセスに関与し、彼らの実際のニーズと期待を反映させることができます。インタビュー設計を通じて、顧客の深層にある考えや感情を引き出し、より詳細なインサイトを得ることが可能です。ワークショップ設計では、顧客とのインタラクティブなセッションを通じて、アイデアの共創や問題解決のアプローチを探求します。これらの方法を用いることで、顧客の真のニーズを理解し、それに応じた製品やサービスを提供することが可能になり、長期的な顧客関係を築く基盤にしていきたいと考えます。
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hamaaa
その他
わかりやすい説明だった。
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tera4ma
IT・WEB・エンジニア
サービスの提供において、顧客からの情報を引き出す手法などが
より明確になったのではないかと思います。
また、質問の手法や情報の引き出すために大変参考になりました。
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hr-sakai
その他
顧客、ユーザーの事もっと勉強する必要を感じました。
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yuk_o
人事・労務・法務
ワークショップ開催するにあたり、参加者の把握とフィードバックも大切なんですね。
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aqueous
メーカー技術・研究・開発
業種が全く異なるので参考にする場面が思いつかない。
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694660
マーケティング
参加者のフィードバック、意見を積極的に取り入れる際の注意事項が学べた
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amazon
営業
顧客の本音を引き出すための方法を考えることが大事だと思う
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yoo_kawa
販売・サービス・事務
デザインを発注したときに、成果品がこちらの意図するものとなるようにするのに役立てられると思いました。
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king25
その他
利害関係者などを取り巻く方法
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watanabe-tat
専門職
参加型デザインはユーザー参加によるオープンイノベーションにつながる。インタビュー設計では、クローズドな質問とオープンエンドな質問とを組み合わせる半構造化インタビューを検討したい。ワークショップ設計では、参加メンバのクラスタを意識して効果的に進めるよう留意したい。
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ryosuke_shiga
販売・サービス・事務
参加者の状態を事前に整理する部分
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yoko12
その他
ワークショップの意義を設定し実践する
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ytoya1982
営業
インタビューを何度か経験していますが、相手によって反応が様々なため目的と聞きたいことの優先順位が大事であることを認識しました。改めて誘導せずに相手の言葉から率直な意見を聞き出すことに徹したいと考えます。
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kenji1209
メーカー技術・研究・開発
たいへんよくわかりました。
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chico120
人事・労務・法務
リファラルについてやりたいと思ったが東京だけだと偏りそう。
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rd6-6-9
メーカー技術・研究・開発
工数とコストが許されるのならワークショップを開催してみたいと思った
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sato_kr
その他
自分に都合の良い回答を引き出そうとしてはいけない。
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enalia
マーケティング
インタビューやワークショップはしたことがないので、その手順や留意点が端的にまとめられていて参考になった。
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007mine
経営・経営企画
ワークショップは、目的の明確化、参加者に対する事前調査、準備など必要で、顧客目線が必要。
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arinsu
マーケティング
質問には質問で返すというのが、なるほどと思いました。
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taiki0330
専門職
ユーザー調査として、インタビューやワークショップを実施するが、インタビューをするための準備としてインタビュー設計を実施することが大切である。また、ワークショップについてもワークショップ設計を実施することが大切である
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k--g--
その他
公平で効率的なインタビュー時の参考にしたいと思います。
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aomon
金融・不動産 関連職
自分よがりにならない
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muraka10
IT・WEB・エンジニア
各デザイン手法の進め方、コツ、留意点についてある程度理解できました。
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khosoyama
その他
開催者、準備側のスキルが重要。事前の準備をしっかり行わないとうまくいかないことがわかった
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kentaro1976
メーカー技術・研究・開発
何を実施するにしても、最初の目的がいかに具体的に設定できるかで成果に大きな差がでることを理解しました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
インタビューやワークショップは司会者のスキルで結果が左右される。
自分のスキルに合う方法を取るようにします。
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yuri_sudo3
メーカー技術・研究・開発
参加型、インタビューなどよくわかった
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mitayo
その他
近々、職場でメンバーを募りグループワークを開催したいと考えているので勉強になりました。
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_shiori_
その他
インタビューは本当に難しい…質問内容や聞き方など注意して設定しないとこちらの意図しない結果になるし、回答者の答えを誘導してしまうことも…。動画で出てきたポイントは最低限押さえておきたい。
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rie_in
マーケティング
さまざまな人を巻き込んで実施することの良さと難しさがよくわかりました。インタビュー設計の具体的事例も知りたいです。
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cyobi99
その他
ユーザーとの接点が日々あるメンバーの声をフラットにきくためにワークショップを開催したい
目的、意義を説明したうえで、問いかけを工夫しながら情報を引き出し、チーム全体で統一の目標を決めていきたい。
ユーザーからの生の声を知るために、ユーザーへのアンケートを取ることも効果的だと考えた。
思いつきでメンバーを集めたり、アンケートをとるのではなく、設計をしっかりと行い開催が必要と感じた。
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mifukunaga
その他
色んな調査方法を使い分けることが重要なのだと感じました。
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mika--
販売・サービス・事務
気軽には取り組める内容では無かった。事前の段取りが重要でファシリテーション能力を必要とする、経験を必要とする内容ではないかと思います。
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jun_koyama
マーケティング
顧客を理解するには、調査などによる定量的・定性的データがあるとベターです。
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csl_kojima
IT・WEB・エンジニア
理解が深まりました。
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pandapakkun
IT・WEB・エンジニア
インタビューの留意点はすぐにでも活用できそうです。
ユーザーやマネジメント、業務上のステークホルダーへご意見聴取する機会が、大なり小なり、前もって準備できない場合も含め、実業務でも発生します。その前にたとえ5分でもインタビュー設計に時間を割くことで、インタビューの成果に差が出ると思いました。
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karikomi-1011
営業
顧客に意見やニーズを把握することが大事である。
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yo_e25
IT・WEB・エンジニア
新しい学びが多い内容でした
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pj_masa
人事・労務・法務
社内施策で社員の声を拾うことは多くあるが、そこでも活用できると学びになった
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yyano2
IT・WEB・エンジニア
改めて顧客目線に立つという意味について考えさせられた。引き続き意識していきたい。
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sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
デザイン設計においてもワークショップも有効な手法であることが分かった。
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yoshi_tk0713
その他
インタビューなど実施する際に使用してみたい
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stani
専門職
ユーザーに対する調査結果は有効期限が短いのが欠点である。
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erik_2023
その他
フィードバックを受けた際、「できない」と思ってしまいがちだが、「そのような点があるのか」と再起認識することが大事だと改めて思った。
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303_makoto
IT・WEB・エンジニア
ユーザー調査に関する新たなツールが理解出来ました。
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akkimura
その他
ワークショップに参加したことはあるが、開催する側として、ち密な準備が整備されていることを理解できた。
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hyoshimoto
マーケティング
インタビュー、ワークショップについて正しい手順をインプットした。
いずれも実施前の準備が大事なんだなあということに気づいた
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seki-z
専門職
顧客の要望の理解が大切だと感じました。
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ara_henly
営業
この章でも新しい物事を考えるうえで参考となるフレームワークを学ぶことが出来た
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jjnaka
販売・サービス・事務
インタビュー時に気を付けなければならないことを確認できた。特に「過去の特定の瞬間」「リアクションのコントロール」を覚えておきたい。
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tido
IT・WEB・エンジニア
別部門でワークショップを実施しているところがあり、
興味はありました。
今回勉強したことで、ワークショップについて理解ができました。
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rmatsubara
専門職
インタビューとワークショップを通じて、ユーザーを巻き込むことができると感じた。それそれ効果や留意点が異なるため、目的に合わせた選択が重要だと感じた。特にワークショップでは事前インタビューや軌道修正など、実施できていないことが分かったため今後の実施で留意していきたい。
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