まずはここから！日商簿記3級 ~第12章 決算Ⅱ②貸倒引当金~
まずはここから！日商簿記3級講座へようこそ。 本シリーズでは日商簿記3級の合格を目指して、全22コースで簿記をしっかり学んでいきます。 今回も決算整理手続きについて具体的に学んでいきます。2部では、貸倒引当金の設定について、具体的な仕訳の方法を学習します。 動画内で使用しているテキストはPDFでダウンロードができますので、適宜ご活用ください。 https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/5546/cpa_boki3kyoukasho.pdf 会計の知識を使った会社の意思決定について学びたい方には、「アカウンティング基礎」のラーニングパスがおすすめです。 https://unlimited.globis.co.jp/ja/learning-paths/9a08ab4b ↓CPAラーニングでさらに会計・経理の専門知識を学びたい方はこちらから↓ https://www.cpa-learning.com/ ■CPAラーニングの特徴 ・日商簿記検定の合格に必要なWeb講義、テキスト、問題集が全て無料で利用可能 ・初心者～上級者までレベルに合わせた幅広い会計の学びを無料で提供 ・公認会計士や税理士など、会計のプロフェッショナルによるわかりやすい講義 ■こんな方におすすめ ・日商簿記2級～1級を取得してさらにステップアップしたい方 ・財務分析や税金の基礎知識など、ビジネスパーソンとして会計の教養を学びたい方 ・インボイス制度や税制改正など最新の会計トレンドにキャッチアップしたい方
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
54人の振り返り
bushido
メーカー技術・研究・開発
非常にわかりやすかった。日々の取引でも仕訳と勘定を意識し，B/S，P/Lを意識していきたい。完璧に理解するまで頑張ります！
c_kadomatsu
IT・WEB・エンジニア
繰越利益剰余金について、よくわかった。
先生のご説明がとてもわかりやすい。
これから教科書を復習します。
36271
営業
財務諸表の見方が少しですがわかりました。
jieteng
人事・労務・法務
学び直すのに分かりやすい内容でした。
katsuya_kurachi
マーケティング
B/Sを見て繰越利益剰余金が収益を示すことを理解できた。
obapanda1
マーケティング
BS,PLともに事業性を考える際に非常に重要だと認識しています。語句を正しく理解することで，議論の際にも正しく理解し，意見を言える状態になるかと思います。
sakana3
その他
ひとつひとつ会談をのぼるように覚えていきたい
kenichi_1123
営業
財務諸表について見識を深める事ができました。
tokatiobihiro
マーケティング
貸借対照表は会社の財務状況、損益計算書破壊者の利益
sayakamsayakaja
人事・労務・法務
自社の財務諸表から理解ふる
n-yoshio
経理・財務
講師の先生の話が上手で、すっと頭に入ってきました。
明日から実践出来そうです。
isami-sasara
営業
会計と言う文句無しの報告は必ず身にしれると思います
tobek
営業
財務諸表の意味が理解できました。すぐに活用するシーンは無いですが通常の取引において位置付けを意識してみます。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
家庭簿をもとにGLとPLを作成してみます。
matw
営業
少しずつだが簿記についてわかってきた。また貸借対照表が会社の経営状態で損益計算書が会社の利益についてということがわかった。
70sp1208
その他
財務諸表については、学び放題の初級編でも学習したが、よく理解できていなかった。今回改めて学習したところ、財務諸表のしくみが理解できた。今後は、復習をして今回学んだ知識を確実に自分のものにしていきたい。
ns_ns_
人事・労務・法務
貸借対照表と損益計算書の基本がよく理解できた。
chiho_mihara
メーカー技術・研究・開発
貸借対照表と損益計算書の関係がよく理解できました
ks1006
その他
完成された学問で、各財務諸表の作成方法がよくわかった。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
途中から難しくなり、分からなくなりました。何を言っているか分からずに苦痛でした。復習して、やり直します。
P/L、B/Sの概要は分かるのですが、深掘りして、色々な会社の成績を分析したいです。学び続けます。ありがとうございます。感謝。
stream1107
専門職
財務諸表の見方が身についた気がします。簡単に書けるようにもなった、、、かな？
yemi
金融・不動産 関連職
要再復習。自社における数字を意識しながら、再視聴すること。
001m
建設・土木 関連職
財務諸表の理解が深まった
kitsunechan
人事・労務・法務
財務諸表の成り立ちを、BS、勘定科目、PLの流れで説明していただきまずこの順番が非常に分かりやすかったのと、最後にBSとPLの関係性についても腹落ちできました。基本が理解できたので今後は応用を進める中で理解を深めて行くことができそうです。
do-tch
経理・財務
一度やった簿記の復習のための視聴。
よく教科書では貸借対照表と損益計算書は対等なイメージで書かれているので、損益計算書が一向に出てこないなと思ったら最後に出てきた。しかし、この説明が非常に分かりやすく、貸借対照表と損益計算書がつながっていることも分かりやすかった。改めて、「簿記」はよく出来た仕組み、「完成された学問」だと強く感じた。
残念だったのは、今回字幕で見ていたがVideo5以降の誤字が多かった。仮入金→借入金、募金→簿記、常用金→剰余金、勧奨科目・環状科目→勘定科目、重要な異論→重要な色など…。修正願いたい。
mac_chan
金融・不動産 関連職
わかりやすいが、話すのが少し早い気が島します
royhei
メーカー技術・研究・開発
財務諸表が理解できました
sa-ii
経理・財務
BS,PLのつながりがよくわかった。
yuk_o
人事・労務・法務
財務諸表って難しいですが、説明はわかりやすかったです。
vovo
メーカー技術・研究・開発
財務諸表の基礎が理解できました。
これを使うことでどんな嬉しさがあるかも学びたいです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
徐々に厳しくなってきました。
しっかり復習して進めます。
koyaokuda
営業
復習します。
yashima-1976
人事・労務・法務
仕訳における借方・貸方への落とし方が分かりました。BS科目の定位置はそのまま下へ、減る科目は定位置の逆に置く。これが腹落ちした一番です。総勘定元帳からPLの確からしさを確認することが求められるシーンがあるので、仕訳・転記の先にある元帳の仕組みに今は興味があります。現在はまだ掛売取引が反映していないので、その仕分けの仕方にも興味があります。
yoom
IT・WEB・エンジニア
よくわかりました。数字が一致すると気持ちいいです
tom-yky
人事・労務・法務
損益計算書の中身が繰越利益剰余金ということを今回の動画で初めて知りました。
説明がわかりやすいです。
mizuho_m
人事・労務・法務
BSとPLのつながりを理解し、それぞれで使用する科目名を把握したい
38ka326
営業
他の参考書では解説がなかった、この財務諸表をつくることでわかる情報、決算までの流れについて具体的なケースを見ながら勉強することができた。全体感をつかみながら演習をすすめられたのでこの先の細かい部分も理解しやすくなる気がする。
nishiyan86
メーカー技術・研究・開発
財務諸表の見方がわかり大変参考になりました。復習したいです。
cotesdurhone
資材・購買・物流
仕訳から貸借対照表と損益計算書が同時に作成されること、
利益の金額は合致することが理解できた
massuu7
その他
B/SとP/Lの基本的な考え方がわかって、とても楽しく学習できました。
kubohide
IT・WEB・エンジニア
2024049_完了
foot-man
メーカー技術・研究・開発
自分の会社の経営状況だけでなく、関係会社の状況も財務諸表を確認し共同開発ができるか検討可能と感じました
hane-t
人事・労務・法務
だんだん難しくなってきたが、解説がとても分かりやすい
t_kamakura
メーカー技術・研究・開発
簿記の知識で日常の取引を表現できるようになりたいと思います。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
仕訳について理解が深まりました。
oka-34
メーカー技術・研究・開発
財務諸表について、良く分かった。サクサク作れないが、考えて、分かっていく工程が楽しい。復習して、問題集に進みます。
ta_kazu
経理・財務
とても分かりやすく説明いただいているので、ちょっと戸惑うところもありましたがなるほどという感じで、例題もとくことができました。
boxing
その他
2つの財務指標と仕分けの重要性を学んだ。
hr-sakai
その他
説明がよくわかりました。復習、復習。がんばります。
k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
mei-san
その他
貸借対照表・損益計算書・仕訳・勘定の用語も含め、基礎的な事が分かった。
iwamogera
建設・土木 関連職
貸借対照表の作成がまだ理解できないので、復習します。
mash-yrl
営業
第二章も学習したいと思いました。
chacha-ko
販売・サービス・事務
経理業務でも損益計算書を使用することがあるので、意味がわかってよかったです。