資産はマイナスになる？債務超過のギモン／おカネの研究所
おカネの研究所、略して“カネ研”！ 「カネ系は何度説明を聞いてもいまいちピンとこない…」「必要なんだろうけど腰が重い、でも逃げ続けてていいのかな…」 カネ研はそんな思いを持つみなさんに寄り添って、多方面からあの手この手でアカウンティング・ファイナンスの学びを深めるシリーズです。 今回のテーマは「資産はマイナスになる？債務超過のギモン」。 債務超過という言葉を聞いたことがあるけれども、一体どういう状態なの…？ そんな疑問を持ったことがある方は、ぜひこの動画で貸借対照表（B/S）の仕組みに一歩踏み込みましょう。 これまでつながっていなかった知識がきっと少しつながるはずです。 グロービス講師 溝口 聖規
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
バランスシートの引当金についてされに調べて勉強します。
tokatiobihiro
マーケティング
ボーナスの例えは理解しやすかった.
引当金に対するイメージが変わりました。
hiroko1970
経理・財務
改めて引当金について、復習が出来ました。米国と日本の経営者の考え方の違いが、引当金にもあるのかと思い、興味深く感じました。
rakiko
経営・経営企画
貸倒引当金をよく目にしていたのですが賞与の例はわかりやすかったです。
kenji1209
メーカー技術・研究・開発
とくにございません。
h-t-l-y
経営・経営企画
引当金の概念や発生要件、キャッシュフローに影響しない、修正の可能性があることについて学ぶことができた。
とはいえ、実務で仕訳してみないと身につかなさそう。
a_nekocha
人事・労務・法務
引当金についてよく分かりました。
stani
専門職
実例を挙げて説明がありよくわかりました。
iwamako
その他
公益法人の財務資料確認に生かしていきたい。
ab0110
専門職
具体例をきいて何となくわかった。会計に使われる用語は言葉と内容が一致しないものが多い。
unoki001
営業
日本と海外の経営者で引当金計上への考え方がかくも違うのかと感じた。
積極的な情報開示が株主に求められるので、損失は迅速かつ正確に計上すべきだと考える。
celestialspica
その他
引当金についてよくわかりました。アメリカの例を、企業分析する際に活かそうと思います。
kita_furukawa
建設・土木 関連職
複数年度にて実行されるプロジェクト案件は、引当金をしっかりと計上していかなければ、PLの状況が確定できないため、重要なこと。
最終精算では、取り返しがつかない状況となっていることm考えられるので、引当金はよく理解し使っていきたい。
stfighter
経営・経営企画
将来損失引当金は経営者が交代する際に構造改革など経営方針を大幅に見直すことで将来損失引当金のと取り崩し益なども期待出来てると考える。事業を引き継ぐ場合、財務関連の状況をしっかりと確認し、将来の事業戦略を策定しなければならないと考える。
koyaokuda
営業
難しいものでした。
ootakasan
販売・サービス・事務
よくわかりました。
よくわかりました。