部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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34人の振り返り
satsuki_yokoi
販売・サービス・事務
上司のスタイルを見極めて、配慮していこうと思いました。
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a_7636
人事・労務・法務
前提の共有、上司の特性については、こちらが役立つと思います。
②「結論から話す」は本当に正しいの?あたりが特におすすめです。
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k_oikawa
専門職
自分で自分のために時間の枠を作ってもらうことが必要
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ozn
メーカー技術・研究・開発
そのとおりですね。
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yststnk
資材・購買・物流
自分が行なっている仕事の成果は自分自身のものであると同時に、上司自身のマネジメントと噛み合う事は自身の業務マネジメント評価に繋がることで、双方Win-Winとなることが言葉として理解出来たと思う。
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fukutayasuhiro
その他
自分の上司においては作業工程の作成に関わる仕事をされているので、まず自分の仕事がざっくりとどの程度進んでいるか、いつ頃終わる予定なのか、次の仕事はいつから始められそうなのか等を伝えることで上司が予定を今後の予定を組みやすくなるのではないかと思う。また、手の空き具合なども合わせて伝えることで繁忙期などの残業時間削減や労働負荷の均一化にもつながると思う。
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panthers85
販売・サービス・事務
上司は基本的にせっかちな人が多いのは至極同感です。その中でも特性を掴むことでうまくできるようになりたいです。
前回までのレビューを入れて説明を始めることは大切なことで、全くその通りだと思いました。
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ootamu
その他
それぞれの上司にあわせた形の情報伝達を心がけていきたい
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mlap
経理・財務
上司に届く情報量は、部下が思う以上に多い、と言う前提を置くだけでも、みんなが幸せになれる確率が上がるのではないかな、と感じました。
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techno
その他
業務の報告などのメールのやり取りや会議の場で活用できる。
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4low
販売・サービス・事務
わかりやすかった、あとでもう一度みたい
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koji_inuzuka
資材・購買・物流
自分よがりのコミュニケーションにならず、上司の立場や状況を理解して、自分の意見を伝えていく事を実践していきます。
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guanyue
その他
前回のレビューが大事とのことが分かりました。確かにそうですと思います。今後は前回のレビューをしてから報告します。
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e3599
その他
上司は基本的にせっかちというのは同感です。適時での業務報告や相談の重要性を理解出来ました。
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t-fujieda
資材・購買・物流
新たな報告の前に前回のレビューを入れることで事がスムーズに進むという部分に共感しました。また上司のタイプによって報告にかける時間ややり方を変えるのも重要だと感じました。
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omuraise
人事・労務・法務
上司のスタイルに歩み寄ることが大切
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yuko-nana-hime
販売・サービス・事務
上司によってげいごうを調整する。自分の意見は持ちつつ。要は、上司も人間だから、長所、短所を見抜き、付き合いやすい関係を気づくためにも。性格を熟知しろ。ってことですね。
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koba-17276
IT・WEB・エンジニア
上司のメールで意味が分からない事がただ有り、何を言わんとしている事が分からず1回1回意味を調べることが有ります。
社内での会話の中でビジネス用語は必要があるのでしょうか、疑問に思います。社外では必要には感じますが。
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t-ishiza
販売・サービス・事務
基本的な事を耳で聞き、初心に戻った気がしました。
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kazuyoshi0624
販売・サービス・事務
確かに、自分の都合ばかりで伝える事が多いなか、相手の都合や性格も少し考える事も必要ですね。
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jackie_hk
営業
日常業務での上司への報告の場合は、話す内容と過去からの経緯(聞かれた事、新たに報告が必要な事)
を整理し簡単に説明した後、本題の報告をする。
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hoshiniku
経営・経営企画
上司にあわせることが大切
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yu_ui
販売・サービス・事務
・メールOKタイプ→とにかく会う前にメール報告することを習慣づける(簡潔に、要点まとめて)
・相談時、経緯→オープンクエスチョン→自身の考えの順で話してみる
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water-m1137
販売・サービス・事務
確かに上司(トップ)に対して説明する際に前回までの振り返りをした上で行うと分かり易くていいと思いました。更に上司がどんなタイプか見極める。
参考にさせていただきます。
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gamba0627
その他
やはり上司の特徴を捉えて伝達情報提供していきたい。
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morimotoa
営業
コミュニケーションの方法は相手に合わせる。
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kfujimu_0630
マーケティング
相手のことを考えて、相手の立場に立ってコミュニケーションすることが大事ですね。ありがとうございました。
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a-kimrht
経理・財務
上司の特性を見極めることが重要。
仕事の方向性や前提条件のすり合わせができてから、報告すること。そもそも上司と部下で認識に齟齬があると時間が無駄になる。
伝える前に上司の状況をみて、今報告する時間があるか判断すること。
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akamimura
その他
意見は述べるがコミュニケーションは合わせる。
そもそも噛み合っていないのが前提でコミュニケーションをする。
1担当と1/20担当とでは把握していることが違うので、前回の前提を共有して今回に入る。
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shigeto-
その他
自身の上司に置き換えて学習しました。対応は合っていると再認識しました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
上司に伝える情報と使えなくてもよう情報を区別しています。目標を設定してそれを達成するために上司に伝えることが必要な情報は伝えるようにしています。
不要な情報も伝えると、何が重要なのかの判断が出来なくなり、必要な情報を軽く見られることがあります。
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129168
メーカー技術・研究・開発
じょうしだから何でも理解しているものだと偏見がありました。20分の1という考え方はすんなり理解できたので、必要性の精査がきちんとできるようにしたい
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sakamoto-aki
営業
たしかに、会社だけでなく、組織で上に立つと全員のことはいちいち覚えられない。
ドラマやアニメに次回予告と前回までのあらすじという名の振り返りがあるのは、こういうことか。
週一で見ている人と、毎日(週7本)見ている人では、感覚が違う。付随してあげるのが親切というもの。
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mukojima_kahei
販売・サービス・事務
上司は常に忙しいです。そのような状況でも情報伝達をより的確にしていく努力は必要だと個人的に考えています。
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