共創するダイバーシティ組織③ ~ダイバーシティ組織のコーディネート方法~
現代のビジネス環境は複雑化しており、イノベーションや競争力を作り上げるために、異なる文化、言語、信念、価値観を持つ人が互いに関わり合い、思考し、議論し、創造していくことがとても重要になります。 ダイバーシティ組織は、様々な視点とアイデアを持つ人々が集まり、協力することで、より創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性が高まります。ダイバーシティ組織を築くことは、社会的な責任とも関連します。社会が多様化する中で、公正性と平等性を重視する組織が求められています。 この動画は、三部構成で制作されており、ダイバーシティにまつわる基礎知識、組織のあり方、組織のコーデイネート方法を学んでいただきます。 ・共創するダイバーシティ組織① ~ダイバーシティにまつわる基礎知識~ ・共創するダイバーシティ組織② ~ダイバーシティ組織のあり方~ ・共創するダイバーシティ組織③ ~ダイバーシティ組織のコーディネート方法~ 実際に、長年ダイバーシティ組織の運営をしてきた湯川カナ氏だからこそ、伝えられる難しさとその先にある希望を肌で感じてほしいです。また、そこで働く皆様の名前の声を聞いて、こころの豊かさを感じてほしいです。 本動画がきっかけになり、自分達にとって適切な組織文化や政策とは何か、考えるヒントが得られると思います。ぜひご覧ください。
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35人の振り返り
manabiwamaru
営業
答えは一つであるという教育制度に問題あるなら、その問題をどう改革していくかも、このダイバーシティを進めていく上でも重要なポイントであると思う。
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llasu_ito_0502
人事・労務・法務
素晴らしい方ですね。淡々と自分のコト、を書けるし、話せる。見習いたいと思います。有名な方ですよね。
今まで知らなかった言葉
ESG
ESD
をとても分かり易く、アタマに入って来る様に教えて頂きました。イイです。田舎に住んでいても、その流れは、会社の中であります(以前とは、別の会社の様です)。
新しい世の中の大きな流れをしっかりとキャッチ出来る様に、アンテナをしっかりと張って、捉えるコトが出来る様になります。湯川カナ講師の仰るコトを実践、行動して行きたい(この、自分の住んでいる所で)、と思います。ありがとうございます。感謝。
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ma1_ma1
メーカー技術・研究・開発
よく聞くようになったダイバーシティという考え方の広義は知っていたつもりでしたが、いざ仕事の中ではどうあるべきかと考えると体現するのは難しい。ワークショップは活用してみるものの、その先にエンパワーメント、勇気付ける、人の可能性を引き出すことがあると思うこと、それを受け身ではなく自身が実践することが大事だと感じた。
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junihara
人事・労務・法務
社内でダイバーシティを推進立場として、ダイバーシティの必要性などを社員に伝えるための参考になりました!
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inaka_4451
その他
エンパワーメント 誰もが価値のあるかけがえのない存在であるということを自覚する これがまず大事。
そしてやり方としてはワークショップがあり
こうやって答えがないことに自分が問いを立てる方法をもう一度学んでいく 今はこれがとても重要。
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hirotana13
メディカル 関連職
ダイバーシティが結局なにがいいの?とずっと疑問に感じていた。
ダイバーシティを推進するためにはまずはそれを活かす風土が大事。相手の意見を尊重したり、自分らしさを活かした挑戦をしたり、まずはそこから。そのような環境作りをしていきたい。
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tsuchi-
その他
社会に出ていきなり主体性を求められるという点に共感しました。会社でもワークショップのような形式をとることが増えてきてますが、意見がなかなか出てこなかったりするため多様性を認めることをまずできるようにならなければと考えました。大変興味深い動画でした。
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dus221
人事・労務・法務
DEI、D&I、DEIBなどバズワードが飛び交っているが、日本の企業においてダイバーシティを「推進」しようとしていくことは、ESG経営に必要であるからという理由を超えて、社会に働きかけていくことだと感じた。
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ysen
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティとか多様性とかなんだろう?とずっと思っていました。言葉の語源から考える事で、多様性という意味をようやく理解することができた。また、それが課題解決に不可欠な要素であることに気づいた。
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skytree
営業
性別・国籍・年齢・宗教といった事柄に対しての多様性の許容は、比較的進んでいると思うが
会社の中での仕事において価値観の違いを認めあう環境を作り出すことへのチャレンジが
今後必要となっていくと考える。
その中で個々の家庭環境や育休・産休復帰後の働きに対して、やりがいや評価も合わせて
考えていきたい。
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nothi
営業
課題があるのに課題を感じていない人に対して共創していくことで自主的な課題把握をしてもらえると思いました
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hr-sakai
その他
ダイバーシティは知っていたがこうなとらえ方もできるのだと思った。
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zxyw19
人事・労務・法務
今回の講義から組織にはいろんな方向を向いた人たちがいていいのだと認識できた。自分自身が所属している組織はどちらかというと画一的で同じ方向を向いている人間ばかりで編成されている傾向にあるので、これらの考えを少しずつ社内にも浸透できればと思う。
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stfighter
経営・経営企画
組織に所属すり誰もが価値のあるかけがえない存在であると言う考えに共感を覚えた。
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my_awamori
経営・経営企画
対話が生まれるにはダイバーシティでないといけない、という考え方は新しい発見でした。今後の会議において、他の誰でもない自分や他者が参加することが課題解決に必要という思いをもつことでもっと有意義な時間になりそうです。
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10512
その他
これまで「ダイバーシティ」という言葉の意味は知っていたものの、具体的な行動と結びつける事ができていなかった事に気付きがあった。ワークショップやエンパワーメントの考え方を取り入れ、今後は実際の行動に繋げていきたい。
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70sp1208
その他
初級編でもダイバーシティについては学んだが、語源から改めて意味について理解した。ダイバーシティという言葉は、我社でも飛び交うようになったが、宣伝文句で終わってしまっているような気がする。今回の動画を視聴して、ダイバシティとは、奥深いものがあり、キャッチフレーズで終わらせていけないと感じた。
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naocco
販売・サービス・事務
これからも自分の価値を信じて組織に貢献していきたいと思う。個々人がオリジナルの問いを立て、互いに意見交換を続けていくことで、組織全体の創造性が高まりイノベーションが生まれるのだと思う。
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tomo2050
人事・労務・法務
一人一人の価値を信じて、表現できる場作り、組織づくりを意識して行きたい。
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katsutoshi-ide
営業
自ら考えて行動することが、多様性でも重要であることを学びました。
実際の現場では行動こそが重要であると思いますので、その行動が実を結ぶための道ずしを考えることに対しても、答えを与えるのではなく考えることを促すようにしたいと思います。
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ochitakafumi
金融・不動産 関連職
ダイバーシティの語源から深堀していくステップが興味深く、その言葉の意味と照らし合わせながら各項目の説明をきいておりました。
ダイバーシティの必要性を再確認できました。
ESDという言葉は恥ずかしながら初耳でまた一つ教養を増やせました。
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14001
資材・購買・物流
ダイバーシティと教育の話でした。ESG経営とかESD教育といった聞きなれない言葉が出てきたが、一番大切なのは自分で考えて行動することだと思いました。
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668
その他
ESGはまだまだ日本は遅れていると思う
今後更にESGの波が来るので、多様性は大事であると思う
ただ、日本で言う多様性は海外の方や女性というイメージを持っている人が多いと感じ、本当の意味をちゃんと理解する必要があると感じる
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k2j
営業
個々の必要な力を引き出すことが大切でそのためにどう組織をつくっていかなければならないか?改めて考えるきっかけになりました。
答えのない先の見えない状況になればなるほど、多くの発想が大切なのでそういった組織・雰囲気づくりに努めたいと思います。
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takeda38
経理・財務
多様性があってもそれを活かすような仕組み(エンパワーメント、ワークショップなど)が無いと意味がないのだと感じました。また、日本の教育にも課題があり、それをいきなり変えることは難しいので、まずは多様性を受け入れる体制を整え、心理的安全性を確保することがDEIの一歩だと感じました。
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hidetoyo
IT・WEB・エンジニア
ワークショップ、エンパワーメントを意識して組織を活性化していきたい
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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mumakata
IT・WEB・エンジニア
ダイバーシティについて学んでみた所、語源以外の仕組みを詳しくなりました。業務の中でキーワードになりますので、これから活用していき
たいと思います。
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n-yoshida2020
資材・購買・物流
日本の教育課題がよく分かりました。自分もその流れにどっぷりつかり、うまくコントロールしてきたつもりでしたが、
その欠点とさらに自分にも全く別の可能性がある事を認識しました。
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kosuke-ohki-333
IT・WEB・エンジニア
オンラインだと一方通行のやり取りになりがちで、発言しない人も出てしまいがち。
ワークショップを意識して一人でも多くの多様な考えを引き出すようにしていく。
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motor_03
資材・購買・物流
自分で考えて自分が行動する、当たり前のことですが出来ない人が多い。私は自分が考えて行動することを常に実行してきたので何の違和感もありませんし当たり前だと思っています。それがダイバーシティだと知って知見が増えました。
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otakefumihiro
専門職
ダイバシティの考えには多くの意見や思考が組み込まれさらに良くする構造が想定される為、今後の参考にしたい。
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suu_0314
マーケティング
ワークショップという手法が、問いを立てる進め方であるということを再認識しました。
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shu-bou
営業
ダイバシティ組織:多様な考え方、様々な人が自分らしくいられる組織では、力を併せれば課題解決したり、新しいものを生み出すことが可能となることを学んだ。
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masakiri
経営・経営企画
アメリカで働き始めて1年半、様々な人がいるなかで相手を尊重することが大事だと思いながら働いています。
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