共創するダイバーシティ組織② ~ダイバーシティ組織のあり方~
現代のビジネス環境は複雑化しており、イノベーションや競争力を作り上げるために、異なる文化、言語、信念、価値観を持つ人が互いに関わり合い、思考し、議論し、創造していくことがとても重要になります。 ダイバーシティ組織は、様々な視点とアイデアを持つ人々が集まり、協力することで、より創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性が高まります。ダイバーシティ組織を築くことは、社会的な責任とも関連します。社会が多様化する中で、公正性と平等性を重視する組織が求められています。 この動画は、三部構成で制作されており、ダイバーシティにまつわる基礎知識、組織のあり方、組織のコーデイネート方法を学んでいただきます。 ・共創するダイバーシティ組織① ~ダイバーシティにまつわる基礎知識~ ・共創するダイバーシティ組織② ~ダイバーシティ組織のあり方~ ・共創するダイバーシティ組織③ ~ダイバーシティ組織のコーディネート方法~ 実際に、長年ダイバーシティ組織の運営をしてきた湯川カナ氏だからこそ、伝えられる難しさとその先にある希望を肌で感じてほしいです。また、そこで働く皆様の名前の声を聞いて、こころの豊かさを感じてほしいです。 本動画がきっかけになり、自分達にとって適切な組織文化や政策とは何か、考えるヒントが得られると思います。ぜひご覧ください。
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19人の振り返り
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
やる気が出るヴィデオでした。参加者の生の声が聞けて良かったです。唯、私は、地方で、起業『防災を兼ねたコミニティショップ』を考えていて、どうこういうトレンド、内容と関連付けようか、と考えていました。ヒトかな、ヒトを育てるコトが起業の中でも大事かな、と思いました。ありがとうございます。
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ked2642
経理・財務
ダイバーシティの考え方を学んで、組織だけではなく日本全体が取り組むべき課題だと感じました。
今は長時間残業が出来て、毎日出社して、上司の指示通りに動くことが出来る人だけが評価されるけれども、一人一人の個性や能力が100%発揮出来て、個人の価値観が認められ尊重される社会であれば、皆が幸せに生きて新しい価値や助け合い、交流がどんどん生まれてくるのかなと思いました。
私は、メンバーに目的や意図を伝えずただ業務を命令したり、皆が出社するからとただ無闇に休日出勤を強制したり、勝手にスケジュールを決めてメンバーに強要するような上司にはなりたくないと改めて思いました。
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ziqing
コンサルタント
自分で問いを立てる力、互いの弱さを認識し助け合う風土、大事ですね。
最後のインタビューも素敵でした。楽しそう。
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stfighter
経営・経営企画
会社が副業を認めるなり、他社とプロジェクトを組成して新たな価値を生み出すことを推進出来るのかがポイントとなる。自分自身の弱さは認識しているが、それを表に出すわけにはいかず、それを出してしまうと自身の評価に影響する懸念がある。また、お互いの弱さをカバーし、チームとして価値を創造する組織にするには、会社、上層部の意識改革が無ければ既存の企業では成り立たないと思う。今の会組織はチームプレイを望んでいるものの、結局は自分自身が生き残るためにという意識がどうしても働くはず。そんなに簡単なものではないと改めて認識した。
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dus221
人事・労務・法務
来年以降ダイバーシティ「推進」を新しい勤め先で担当することになっており、それに向けて欧米の資料やケーススタディを含め勉強を続けているが、湯川さんの10ヵ条が学んできたことの多くの事項に真っ向から対立していることを大変面白く感じた。なぜこれだけ対立するのか、現場に出たら問いを立て続けたいと思う。
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om03
メーカー技術・研究・開発
個人のスキルアップが大事で国全体の取り組みでないと中途半端にしかならない
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k2j
営業
インタビューであった 生きること=仕事をすることが成り立っているという言葉が心に残りました。
まだまだ今の会社では やる事考えることが多いと感じました。 改めて自分で何をしなければいけないか考えていきたいと思います。
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14001
資材・購買・物流
ダイバーシティ組織のコーディネート方法について知ることができました。企業から選ばれ、個人から企業を選ぶ、選び選ばれる状態が理想だということが分かりました。最後にインタビューも聴けて良かったです。
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suu_0314
マーケティング
価値を創造することは分かりますが、どうやって利益(Gain)をどれくらい得ているのか、知りたいです。
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bmayu
営業
最後の10か条は、世間とかけ離れていて不思議な感じがしました
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k_yuna
販売・サービス・事務
学びが多い内容でした。
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shu-bou
営業
ダイバーシティのコーディネイトは多様な個人が最大限の能力を発揮できるよう機会・環境を提供すること、様々なリソースに接続できる環境を整えていることがベターである。
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masakiri
経営・経営企画
個を活かした組織づくりは興味深い話でした。
会社と個が対等であるという点においては、共感できる内容でした。一方で、10か条については我が社の事業内容からすると取り入れるものが難しいと感じるものも多くありました。良いところを取り入れつつ、最善なダイバーシティ経営を目指したいと思います。
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motor_03
資材・購買・物流
当社では絶対に実現できないが、こういう組織で働いてみたいなと素直に思いました。
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hr-sakai
その他
プロジェクト事業が起こると見ず知らずの人と仕事をすることが多いが最初はぎこちない、相手を観察するが、プロジェクトの最後の時には仲間になってる。この出会いが非常にわくわくして楽しみである。
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otakefumihiro
専門職
創造的な解決策やイノベーションが生まれる可能性はあるのではないかと思うが実践する難しさは否めない。理想的な考えの共感することから従業員の教育となる。
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katsutoshi-ide
営業
ダイバーシティーを考える時に、まずは自分自身が固定観念にとらわれていないかを冷静にみてみる必要性を感じました。
一つの考えにとらわれずに柔軟に考えることは難しいと思いますが、そういうことを意識するかしないかは大きな違いだと思いますので、実践したいと思います。
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hirotana13
メディカル 関連職
イメージがついた。
最後の10箇条は正直、半分以上、逆行してる?と思ったが、ダイバーシティということを突き詰めていくとそうなのかも?とも思い、まだ完全納得ではないかなと。
いいところはマネしたいなとはおもう。
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10512
その他
10か条に関しては正直自組織とのギャップを感じる部分もありましたが、正解は無い中で、どのようにすれば自組織のダイバーシティが推進できるかを自ら考え、インクルージョンの実現を目指す為に自ら動かなくてはならないと感じました。
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