ダイバーシティニュース テクノロジー／三井不動産の宇宙ビジネスの取り組みについてなど（2/10放送）
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ＝多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ＝多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。（肩書きは2023年2月10日放送当時のもの） 中村 友哉 株式会社アクセルスペース 代表取締役CEO 瀧口 友里奈 MC ＜コース内容＞ 1.誰でも宇宙旅行が可能に 気球型宇宙船で往復6時間の旅 2.打ち上げが迫る新主力ロケット「H3」 日本のロケットの現状は？ 3.宇宙でも欠かせないサスティナビリティ イギリス宇宙庁が資金提供へ 4.宇宙環境の監視サービスに投資が 軌道上の物体を追跡する衛星を今年中に配備 5.衛星コンステレーションが気象データに悪影響？スペクトルに無線周波干渉を引き起こす可能性が 6.スペシャル・トーク「三井不動産の宇宙ビジネスの取り組みについて」 ゲスト：三井不動産 日本橋街づくり推進部 主事・渡辺崇史氏 7.リスナーの声
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6人の振り返り
takumi_1453
経営・経営企画
自動運転の話に限らず、日本はとことんまで追い詰められないと変われないのかもしれませんね。地方が自動運転で最先端都市に再生する未来は不可能ではないと思います。
seki-z
専門職
アメリカの広い道路ならより自動運転が活用しやすいように感じました。しかしもし日本の狭い道でできるようになれば、厳しい条件で運用できることになるので技術的には優位に立てると思いました。
am1150
専門職
自動運転技術が普及する予感がします。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
米国の道路は幅が広くて急カーブが少ないために完全に自動運転でも安全かも知れませんが、日本の道路のように細くて曲がりが多い道路では事故が発生する可能性があるように思える。
日本ではどのように自動運転が転回できるかもう少し調べる。
個人的には米国では運転していましたが、日本では危険を感じてペーパドライバです。
toto_2001
経理・財務
アメリカが月面着陸して長い時間が経過していますが 思ったより進んでないのでは？
chuyan
その他
自動車の自動運転技術がすぐそこまで来た感じがする。