仕事が出来ると思われるためには「期待値のコントロール」を意識せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「今年社会人になったばかりです。よく「仕事が出来る人」の話を聞くのですが、どういった人が「仕事が出来る人」なのでしょうか。仕事が出来ると思われるためのコツは何かありますか?」というお悩み。仕事が出来る人になるためのコツを、グロービス経営大学院教員・林浩平が「期待値のコントロール」という言葉を用いて解説します。(肩書きは2021年10月20日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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38人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
仕事の内容やどんな相手かによって「柔軟に」変える。
この部分が難しいと思います。
試行錯誤の日々です。
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hashi2023
メーカー技術・研究・開発
内容と相手をみて仕事を振る
必要に応じて最低限の介入はする
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sndktms
建設・土木 関連職
どんな仕事内容か?
どんな相手か?
に合わせて伝え方を変える。
とても分かりやすい説明だった。
どんな仕事内容か?
→納期は、必ず か できれば か
→精度は、きっちり か そこそこ か
どんな相手か?
→細かく指示出し か 要点の指示出しか
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takashi7589
営業
チームへの課題期日は自分本位で考えていたが、これからはパス・ゴール理論を用いて 環境と人を考えて伝えるようにしようと思います。
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hfujisawa
メーカー技術・研究・開発
自分のアウトプットとして精度や期限に融通が利くものは、依頼先の人になるべく任せるようにする。
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mckusa
メーカー技術・研究・開発
自然に出来ているかもしれないが、今一度2つの要因を意識して、接し方を変えてみる。
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n_sakai73
販売・サービス・事務
自分が指示を受ける時も、ただ内容を聞くだけでなく「急ぎなのか、どれくらいのクオリティが求められるのか、どんな完成形になるのか」を共通認識として持てた方が、その後の実際の作業が進めやすいと感じた。
自分が指示をする時も、指示を受ける時も、「パス・ゴール理論」はとても大事だと思う。
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miki0130
販売・サービス・事務
リーダーは偉そうにする必要もないし、自分のやり方や好みや機嫌を押し付けるべきではない。
仕事内容と相手によって道筋とゴールを適切に設定すれば良い。
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-pooh-
マーケティング
仕事の内容(環境要因)と相手(適合要因)によって伝え方を柔軟に変える。理論はわかっても実践が本当にむずかしい。なぜなら、適合要因は、相手の仕事への習熟度だけで測れるものではなく、価値観にも左右されるから。相手をどれだけ知っているか・理解できているか次第。
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s_atmimi
メーカー技術・研究・開発
仕事の内容、仕事を頼む人はどんな人か、そこを考えて対応していくべき。(みんな同じレベルと考えてはいけない)
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yashimay
メーカー技術・研究・開発
使い分けるには、その人の能力および現状を知る必要がありますね。
結果的にコミニュケーション能力が大事だと考えます。
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naoyagi
販売・サービス・事務
自分の好みからではなく、どんな仕事か、どんな相手かで考えて対応することが重要であることが学べた。
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kondo-2473
専門職
パスゴール理論すれば、業務の道筋などはわかりやすいだろう。半面、パスゴール理論における臨機応変さはデメリットもあると思われました。
指導する側の感情の面が大きいと思われます。
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yfuku1986
人事・労務・法務
どの程度介入すべきなのか、相手の能力の見極めも重要だと感じました。
「大丈夫だろう」と思って任せていたら、全然思っていたものと違うことをしていた!という経験があるので、大前提としてしっかりした内容のすり合わせはとても大事だと感じました。
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fukashi_akitsu
人事・労務・法務
相手の取り組み姿勢を一段引き上げるべく、合わせて指導していくことに難しさを日々感じています。
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saitho
コンサルタント
仕事の内容やどんな相手かによって「柔軟に」変える。
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tsukiya_xr
営業
パスゴール理論、勉強になります。あいてによって、期限などの依頼の仕方もかわりますね!
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kana0991175
営業
自分のやり方、好みは捨てる
どんな仕事か、どんな相手かをふまえて、接し方をかえる
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touto
営業
パス・ゴール理論は
環境要因と適合要因を分析
介入するレベルとステップを決めて
部下の進捗をマネジメントを考える
という事を学びました。
私自身どうしても自分のやり方にこだわってしまうのでパスだけ作って後は任せてみようと思います。
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1ten01-365
人事・労務・法務
どんな仕事か、どんな相手かを軸に、介入の仕方を変える。
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miyaura1
IT・WEB・エンジニア
相手によって指示の出し方を変えるというのはわかっているようで意外とできていなかったりするなと考えさせられた
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gen_kigo
資材・購買・物流
管理職になったら、部下の個性と業務と両方把握し、パスすることが大切と思いました。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
パス・ゴール理論について他資料も勉強します。
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0furu
専門職
相手によってつかいわける。すごく腑に落ちました。即つかえそうです。ありがとうございました。
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g672569
経営・経営企画
パスゴール理論を実践する上では環境理解が鍵だと実感しました!
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ohme
メーカー技術・研究・開発
指示の出し方に悩んだ時に、内容と相手を再確認して、スムーズに伝えるようにしたい。また、定期的に指示の出し方を振り返り、修正していきたい。
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shin0216
専門職
これまで仕事の依頼は同じような方法でしていたが、仕事内容と依頼者に二分して考えることで、依頼方法がより明確かつ具体的にできると感じたので、今後この分け方を意識して依頼をしようと思う
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onoda2022
営業
パスゴール理論分かっているようでなかなか難しい。人によって代えるといういう手法が自身に余裕があれば可能だが、時間が無いと意識が出来なくなるケースもある。尽力していきます。
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yumi_2525
営業
仕事の内容、頼んだ相手のスキルに寄って違う事を具体的な例で示してもらったのでよく理解できた。
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shigeto-
その他
パスゴール理論を考えて指示を出すことを意識する
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
イメージは掴めたと思います。
言われる通りですね、しっかり使えるように繰り返しやってみます。
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y-tsumu
営業
相手によって指示の出し方を変える。分かっていますが、難しい事だと思います。
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axtyu
IT・WEB・エンジニア
部下に指示を出すときは、パス・ゴール理論で相手によって指示の出し方を変え、目標を達成するようにする
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vegitaberu
人事・労務・法務
指示を出す前に、一呼吸おいて、指示を出す仕事の性質と、指示を与える相手の性格、状況等を考えるよう心掛けたいと思いました。
併せて、自分の状況も考えるようにすると、これも、3Cなのかなと感じました。
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yohey502
経営・経営企画
仕事の種類や重要度と部下の特性を考えて指示の出し方を変える。バーテンダーのようなアドリブ性が重要だと感じた。
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ftomo
人事・労務・法務
パス・ゴール理論のことは知らなかったが、何となくやっているような気がするが、今後、経験値によって納期だけ示すケースと、納期までのプロセスをしっかり見るケースを意識していく。
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kfujimu_0630
マーケティング
パスゴール理論は、リーダーになってOBHで学んでから、意識していましたが、いい復習になりました。環境要因と適合要因を見極めて、ゴールに導いてあげたいと思います。ありがとうございました。
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tomoyan76
その他
どんな仕事か、どんな相手か。
その時々に応じて柔軟に。
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