【耳で復習】学んでみたけど? ~積読の基礎②/読む必要がある量を減らす方法とは?~
この動画は音声のみでお楽しみいただけるコンテンツです。 積読の基礎①に引き続き、積読をなくそうとするとどんな工夫ができるのか? そんなあなたのモヤモヤに共感したグロービススタッフが、自分の経験も踏まえて語ってみました。 今回のヒントは懐かしの「時間=距離÷速さ」の方程式です。音声だけなので、「ながら」復習にぜひご活用ください! 関連コース:積読をなくせ!速読芸人が教える速読の基礎 出演:グロービススタッフ 小林 舞良、本山 裕輔
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67人の振り返り
isopp3
営業
経営戦略というとハードル高く構えてしまう部分があるが日々の業務の延長線上にあることがわかりやすく理解できた
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jun_4_okada
営業
経営戦略と言う壮大なテーマでしたが、具体的なアプローチを実体験も交えて頭の中で整理する契機となりました。
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xtoshi
IT・WEB・エンジニア
特に思い浮かびませんでした。
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naka-shima
販売・サービス・事務
現在の部門の業務において、3C分析を用いて、生産性や価値をあげる取り組みを見出していく。
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paris_
メーカー技術・研究・開発
具体的なアプローチがあり理解しやすかった
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takai_fuji
販売・サービス・事務
環境づくりが大切であることを再認識。
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tcyh
販売・サービス・事務
自分が人より時間やお金をかけたものがコアコンピタンスなる。当然と言えば当然だけど、意識しないとだめですね。
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yuki_beer
IT・WEB・エンジニア
コアコンピタンスの使い方をさらに理解できた
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naoto888
営業
経営戦略が日常生活でもつかえるのか!
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hmiya1025
IT・WEB・エンジニア
コアコンピタンスとポジショニングの考え方は経営戦略だけでなく、自分自身のキャリア形成にも役立つと思うので、機会を見つけて分析に使ってみようと思いました。
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stfighter
経営・経営企画
事業として成熟産業に属しているので自社コアコンピタンスをベースに経営戦略を構築していたが、外部環境は常に変化するためポジショニングをUPDATEし、相互を取り入れる手法に変えていく。
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dairin
営業
業務で活用するためにとても有意義でした
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ftomo
人事・労務・法務
自分は、ポジショニングを確認し、そこに必要なコアコンピタンスを身に付ける努力をしながら、自身のミッションを通過していくようにしていると思う。ここで、ポジショニングをそれこそ3C分析をし、より明確にしていくことで、自身のスキルを磨いていこうと思う。
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ryoheinamekata
経理・財務
大局から入るという観点からはポジショニングのアプローチの方が俯瞰的に業界と自社を分析できるので、冷静な視点に立てるのではないかと感じました。
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franken
マーケティング
コアコンピタンス派
か、
ポジションニング派
自分自身で考えてみるのは、キャリアを考える上でも良い
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koji_wada
マーケティング
ポジショニング派とコアコンピタンス派の流儀の違いの議論でお酒が飲めそう。
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k_yuna
販売・サービス・事務
大変勉強になりました。
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fukugussan
マーケティング
とてもわかりやすい説明で感動しました。経営戦略と聞いて後ずさりする現場のメンバーへの教育にとても良い講義だと思いました。
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k-m1h4
IT・WEB・エンジニア
費用から自分の価値に落とし込むことはこれまで無意識にやっている部分もあったが、言語化されて腹落ち感が高かった
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taikou
営業
私の強みとは何か?
これまでの経験から何を活かせば、
会社にとって有益をもたらすのかを考えたい。
→ やはり開発時代から携わっていたアルミなどの軽金属分野の知識を生かした営業を実施していく事かと考える。
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taka0704
その他
日々の業務の中で取り入れる
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vdmd35hq0
営業
自己キャリア分析と自社戦略を考える際に活用できるのではないか。
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d_ok
経営・経営企画
職場でのポジショニング分析と、費用を資産化しすることで替えの効かない能力、コアコンピタンスを確立するために活用できると思います。
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n-yoshida2020
資材・購買・物流
一見、対立した概念のように見えることでも、相互に補完し合っている事に気づきました。
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takahiro-saito
営業
経営戦略には様々な見方があることが分かった。
自分の得意分野を利用して考えてみると、とても面白い。
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104kondo
マーケティング
強みを活かせる場所は何処か、現在取り巻く環境の中での強みは何か、どちらも自分の存在意義見極めが大切だと思う
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iiho
営業
経営戦略を策定するうえで、さまざまな考え方を取り入れて、何が最適解なのか導くことが重要であると感じた。
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ringo18
マーケティング
経営戦略というとハードル高く構えてしまう部分があるが日々の業務の延長線上にあることがわかりやすく理解できた
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t_review_as
建設・土木 関連職
ポジショニング派だな、と思う。周りが求めていて、周りができなくて、自分ができること、ずっとそれでやってきてる。そろそろコア・コンピタンスの考えで動く立場になってるのかな、と思うので、両方の考え方をおさらいしてみるのも悪くないと思った。
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ys011
経営・経営企画
仕事よりもプライベートや中期的なキャリア形成で有益そうだった
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ko_0726
メーカー技術・研究・開発
費用を資産化=コアコンピタンスという言葉がすごく腹落ちしました。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
自分の強みが市場でどの程度の価値があるのか!
そんな話と感じました。
まずは自己分析して、市場分析の結果と重ね合わせ、活躍するフィールドがあるか?どこで最も存在価値を発揮できるか。
TPOをしっかり把握することが大切と感じました。
また、自己研鑽は続けなければ陳腐化してしまいます。前を向いて進みます。
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yuko_ewalu
営業
自分の3C分析をしてみる、コアコンピタンスを見つけてみるという考えがなかったので
変えのきかない人間になるためにも実践してみようと思いました。
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akagami
販売・サービス・事務
代えの効かない人間になろうという志が流石です。ポジショニングとコアコンピタンスはよく理解したい。
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kkk-567
経理・財務
ポジショニングやコアコンピタンスを身近に感じられた。自分にとっての価値は何なのか考えたい。
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hayashi_toshi
経理・財務
ポジショニング派、コアコンピタンス派、普段意識していない言葉ですが、今後意識することで何か気付きがあるかもしれないと感じました。
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kevin-usa
マーケティング
強みと、市場どちらも大事。
自分が時間をかけたことに、ヒントがある
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-yama-
営業
コアコンピタンス・ポジショニングについて、状況に応じて使い分けることが出来ることが分かった。
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n_sakai73
販売・サービス・事務
経営戦略について学んでいる時は「社内でまだそんなポジションにいない…」「身近でないテーマだからイメージしづらい…」と悩んでいましたが、自分自身について考える時にも生かせると知ることができて良かった。
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ichi_t
経営・経営企画
新卒入社したての頃は自分のコアコンピテンシーが分からないので周囲に求められていることから考えてみる、という話があったと思うが、自分たちの世代と異なり、今の大学生は応募先選びの時点で「自社」を本当の意味で分析しているひとが増えているように思える。
企業側でも、経営コンサルタントを志望して入社した人を技術職に就け、早期離職されることを繰り返し、少し学習してマッチングに気を配る動きが見られている。
実務を経験する前と後で、在学中の想定と異なる部分が出てくるかと思うが、検証し精度を上げることはあっても、まったく自身にあっていない企業・職業にルートを採る人が少なくなっていってほしいと思う。
自身に対しては、他人よりお金と時間をつかっているものが現金収入に結びつきにくいものばかりなので、その転換方法を思いつくまでは、ポジショニング戦略を基本に考えようと思った。戦略フレームの使い方が整理できて、よかった。
また「周りに求められているか」を考える上で、「周り」の選択によっては、意思決定に一貫性がなく高圧的で接していて不快な思いをするタイプのひとを「顧客」にしてしまう危険もあると思った。たんにお金をもっているか・お金を動かせる人かどうかだけでなく、自分がどのように機嫌よく生きていくか、大きな視点で考えていきたい。
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yoshida_nfc
その他
身近な業務で考えてみる説明が分かり易かった。
ポジショニングとコアコンピタンスのどちらかではなく、双方から見て考える事が重要。
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roooomi
IT・WEB・エンジニア
期初、期末に自己評価するために活用できる。3C分析なら手軽にできそうだし、こまめに行いたい
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hiro1976
専門職
ポジショニング、コアコンピタンス、両者の考え方を活用して、経営戦略に活かすことが重要ということ考えが深まりました。
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owurcbi3urhf
その他
動画にもありましたが、自分自身に落とし込むととってもわかりやすいですね!
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shiho9408
販売・サービス・事務
ポジショニング派、コアコンピタンス派のどちらの考え方も使い分けることができる。
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_kazuma_
営業
事例含めて聞きやすく感じた。
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ha
営業
ポジショニングとコアコンピタンスとどちらかということではなく、どちらも活用するとうことをわかりやすく理解することができました。自身の業務において取り入れたいとおもいます。
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lapisky03
マーケティング
事例がありわかりやすかった。
ポジショニングとコアコンピタンスを意識して業務にあたりたいと思う
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sai-3448
人事・労務・法務
ポジショニングとコアコンピタンスを学ぶことができ、自分の経営戦略を一度考えてみたいと思います。
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jiubenkeze
資材・購買・物流
基本中の基本である3c分析が経営戦略のベースであることを再認識。基本の大切さを改めて実感。今後のプロジェクトに置いても基本を抑えながら進めていきます。
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hiroshi0557
販売・サービス・事務
3C分析は使っていたが、改めて確認出来て実務へ生かそうと思います。
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taku5181
その他
自分自身(自社)の優位性を見出すことが一つの切り口になるなと思いました。
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yamazaki221b
販売・サービス・事務
ポジショニングとコアコンピタンス両方使って自分の売りを探してみたいと思います。
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ogifield
営業
若い部員に外部・内部環境、3c、ファイブフォース、ポジションニング、コアコンピタンスを理解してもらうにとても分かりやすい説明でした。
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ishi_tomo
営業
すごくわかりやすかったです。
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hdfm_2447
経営・経営企画
経営戦略を自身にあてはめてみるという発想自体なかったので、勉強になりました。
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0024ssm
その他
勉強になりました。
自らの強みを少し見直してみたい。実務ではバランスよく頭を切替えて実践してみたい。
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qa
マーケティング
自分にできる事を見つける事が属人化につながる課題もあり悩ましいです。自分のコアコンピタンスを見出す際に、費用から考えるのは、納得感ありました
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koichi_seya
その他
ポジショニングとコアコンピタンス両方使うべきということが非常にしっくりきた。
自身の市場価値を考える上でも参考にしていきたい
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takedamunekazu
専門職
いつもながら、もとやま様のお話しには
ロジックがあり
納得する所
大です
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kk1217
人事・労務・法務
まずは現状、自分においてポジショニングで考えた結果、コアコンピタンスに成りうるものがあるかどうか
確認したいと思いました。
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25055
建設・土木 関連職
自分でもできる経営戦略をロジックで学べた。
実践的で人にも教えることが可能なレベル。
しっかり身に付けたい。
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mihohanai
コンサルタント
メモ
★経営戦略
・ポジショニング派
事業環境、自社分析
有望なターゲット市場を見極め、自社価値を提供するため、自己を高める
市場に求められる能力を高める
→3C分析: Customer, Company, Computer などを活用し市場分析し、
その市場に価値を提供するために必要な能力を養う
・コアコンピタンス派
自分の能力を定義。この能力で戦える市場を探す
→自らの強みを決めて市場を開拓する
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f_kenny
コンサルタント
ポジショニングとコアコンピタンスを相互補完的に使っていこうと思います。
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hisidatomoaki
メーカー技術・研究・開発
ほんわかした感じがよかったです
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hiro2161
販売・サービス・事務
変わりがきかない人材を意識していけばそれが戦力となり戦略をたてれると思った
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tsugi127
専門職
コアコンピタンス派でした。
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