大阿闍梨 塩沼亮潤が死の手前で見つけた「生き方」
あすか会議2018 第4部分科会B-1「極限の世界で見つけた人生の歩み方」 （2018年7月7日開催／国立京都国際会館） 1300年間で2人目となる大峯千日回峰行満行を果たした塩沼亮潤大阿闍梨。48キロの山道を1日16時間掛けて歩き、それを千日間に亘って続ける過酷な行の中で、どのような悟りを得たのか。そして、9日間、断食・断水・不眠・不臥を続ける四無行満行という極限の世界で何を見つけたのか。塩沼氏が「創造と変革の志士」へ贈る「人生の歩み方」とは。（肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの） 塩沼 亮潤 慈眼寺 住職
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18人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
『人事を尽くして天命を待つ』という言葉そのものですね。
自分自身が後悔しないために、自分のベストの仕事ができるように心がけたいです。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
考えさせられます。
ベストを尽くす。
この言葉の次に祈りが来ると感じました。
skg-l
販売・サービス・事務
最善を尽くしても成功は約束されないけれども、最善を尽くしてあとは祈る。
人生そのものと感じました。
y_cerezo
専門職
その通りですね。
kazu56209
営業
仕事は祈り
じわじわ分かります
mukojima_kahei
販売・サービス・事務
話しを聞き、手術だけでなく仕事等でも祈りがあるのがわかりました。
kotetsuu
その他
諦めずに最善まで やりとげる気持ちが大切だと感じた。
h4ru
販売・サービス・事務
この言葉が使えるように、何事にも最善を尽くして取り組めるようにしていきたいと考えさせられました。
kfujimu_0630
マーケティング
祈るという行為に至れるまで、自分は仕事に最善を尽くしているか？と問われているように思いました。後は祈るしかないところまで全力を尽くせる仕事をやりたいと思います。ありがとうございました。
takayuki__h
営業
仕事の準備等がある程度以上のレベルに達すると、「祈り」の境地に至るというのは、腑に落ちます。
一方で、成否、勝敗を決する事案ですと、その準備の完成度に関わらず「祈る」ハードルが低くなるとも思います。
amga45
メーカー技術・研究・開発
業務で、環境構築や教育の説明で、あとは当人次第、と言う事は、相手が人間であれば頻発する。
当人に頑張って欲しいとは思うが、祈り、という言葉も良くあてはまる。
hiro0328ako0925
マーケティング
最善を尽くすことと、結果に拘る場合、最善を尽くしても、コントロールできない領域に対しての祈り。手術は人の命を預かる仕事なので、より深みを感じます。
morimotoa
営業
自身の仕事においても祈りの余地はある。
panthers85
販売・サービス・事務
あとは祈るしかない極限までできることを尽くして臨むことの大切さを学びました。
fuumin46
IT・WEB・エンジニア
祈れるほど最善を尽くせたこと、振り返ると数えるくらいしかないです。
そんな機会を自分で増やしていきたい。
m-aozora
その他
どんな時も最善を尽くす、
その先には、祈りというものが
自然と見えてくるのだろうな、
と感じました。
不安がある時は、もしかしたら、
まだ出来ることがあったのかも。
と言う時なのかな。とも感じました。
ckusu
経営・経営企画
祈りとは程遠く、これが最善なのか？まだあるんじゃないか？との問いとの戦いです。厳しい言葉ですね。
gamba0627
その他
祈り、最善を尽くす仕事をしたいと供に日頃からもっと丁寧に事を進めたとおもいました。