概要
このコースについて
みなさん、仕事で「分析」をしていますか?
その分析は、ただの実況中継や報告ではなく、誰かを動かしていますか?
このように問われると、自信がないと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本コースでは、分析の基本の「キ」シリーズとして、グロービス講師でもあり長年“分析”を仕事にしてきた鷲巣氏に「分析10箇条」を語ってもらいます。
分析のプロセスをおさえ、Excel(エクセル)で時間をかけてデータベースを作っても、ロジックをもって人に伝わり人が動かなければ意義が薄くなってしまいます。
データでコミュニケーションをとるその前に、ぜひご覧ください。
※以下はすべて関連コースです。ご自身の業務や目指すキャリアに合わせてご視聴ください。
・分析の基本の「キ」〜分析の4つのプロセス〜
・分析の基本の「キ」〜ピボットテーブルを使ったクロス集計〜
・分析の基本の「キ」〜パワーピボットを使ったリレーションの作り方〜
・分析の基本の「キ」〜メジャー機能で見たい指標を選ぶ〜
・分析の基本の「キ」〜分析前のデータクレンジング〜
・分析の基本の「キ」〜分析10箇条〜
コース内容
- コース紹介
- イントロダクション
- 分析の基本10箇条
- おわりに
講師プロフィール
鷲巣 大輔 グロービス講師
一橋大学商学部卒業後、一貫してFP&A (Financial Planning & Analysis) をベースとした経営戦略策定、事業部コントロールに従事。米系消費財メーカーのコーポレートファイナンスからキャリアをスタートし、プライベートエクイティ業務、国立大学のCOEプロジェクトへの参画、スタートアップ企業のCFO、米系消費財企業のアジア・パシフィック地区のCFOを務めた後、PEファンド投資先企業のFP&A・経営企画を担当。FP&Aの力で組織を強くすることをミッションに活動をしている。
(肩書きは2022年4月撮影当時のもの)
このコースを見たユーザーの学び
現場の勘所も大事なポイントという箇所に共感した。
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分析には「直感とセンス」が大事。