
サステイナブルな社会の実現に向けて―「脱炭素」「サーキュラーエコノミー」の行方~小泉進次郎×竹内純子×水野弘道×翁百合
第12回G1サミット第8部分科会S「コロナショックを機に考えるサステイナビリティ~脱炭素・サーキュラーエコノミーの行方~」(2021年3月21日開催/仙台秋保温泉)米国バイデン大統領が温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」へ復帰し、世界各国が脱炭素に向けて動き出している。2050年ゼロエミッションを掲げる菅政権のもと、サステイナブルな社会の実現に向けて我が国は今後いかなる行動を進める必要があるのか。脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現に向けた戦略と方法論を議論する。(肩書きは登壇当時のもの) 小泉 進次郎 衆議院議員 環境大臣 内閣府特命担当大臣 (原子力防災担当)竹内 純子 国際環境経済研究所 理事/U3innovations 代表取締役水野 弘道 国連事務総長 特使翁 百合 株式会社日本総合研究所 理事長
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3人の振り返り
yukiyama_nagano
経理・財務
ホットなニュースをわかりやすく知ることができました。
hybrid
クリエイティブ
タイムパフォーマンス(タイパ)を追求して効率化をすることで良いものが生み出されるということに繋がらないのは、普段仕事をしていても
感じる事が多いです。時間をかけて良いものを生み出すために無駄を省くなら合理的かなと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
時代の流れをしっかり読んで、未来を推測することの大切さを感じました。
一点張りではなく、幅広く、そして臨機応変に判断、変更することも。
軸をしっかり持ちつつ、アジャイルにと言った時代です。あくまで前向きに走ります。