ダイバーシティニュース テクノロジー/新型コロナ感染症4年間の振り返りと次なる波への備えなど(12/15放送)
行き詰った時代を切り拓くキーワード、それが「ダイバーシティ=多様性」です。異なるさまざまな視点から見ることによって新しい時代が浮かび上がってきます。このシリーズは「ダイバーシティ=多様性」を切り口に、世の中の新しい見方に迫るニュースプログラムです。LUCKY FM 茨城放送で配信された番組「ダイバーシティニュース テクノロジー」を再編集してお届けします。(肩書きは2023年12月15日放送当時のもの) 谷本 英理子 グロービス・キャピタル・パートナーズ 瀧口 友里奈 MC <コース内容> 1.世界初「ゲノム編集治療」が承認へ がんやエイズにも応用の可能性が 2.「NTTデータ」がカプセルホテルを開業 睡眠改善プログラムを提案するプラットフォームに 3.もう痛い針は不要に 「貼る注射器」が登場 4.「飲むセンサー」で疾患を早期発見 異常があれば無線で体外に送信 5.新薬承認で「肥満症」に朗報 ダイエット目的での使用はNG 6.スペシャル・トーク「新型コロナ感染症4年間の振り返りと次なる波への備え」 ゲスト:たけ内科新橋駅前院 総院長・竹内翔祐氏 7.リスナーの声
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6人の振り返り
toto_2001
経理・財務
高齢者対策 今後もどんどん進んで欲しい
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koyaokuda
営業
ありがとうございます。
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takumi_1453
経営・経営企画
ニューラリンクの動きは秘密主義が徹底していますね。こういう動きを後押しする政治家などの動静がほとんど見られないのもイーロンらしい。
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am1150
専門職
AI技術のすごさがわかりました
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hiroshi-10
販売・サービス・事務
ありがとうございます。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
AIについては継続発展と市場を見ます。
クラウドについては正しい情報を伝える必要があると感じました。実際にAWSやAzureを利用していますが、度々サービスが利用できなくなる場合があります。クラウドサービスだけら物理機器がないと言うことではなく、クラウドサービスプロバイダが管理しているデータセンタやネットワーク回線を利用すると言うことだけです。
要するに自社で複数のデータセンタがいる場合はクラウドサービスプロバイダの技術力の自社の技術力のどちらが良いかになります。技術力が低い組織の場合はクライドサービスプロバイダを利用することにメリットはあります。
自社の場合は社内ネットワークの稼働率は100%であり、クラウドサービスは時々利用できなくなります。
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