部下へのフィードバックは「行動観察」を起点にしてみよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「部下にフィードバックをしなければならないのですが、つい気をつかってしまい、直してほしい点などを曖昧にしか伝えることができません」というお悩み。うまくネガティブフィードバックする方法を、グロービス経営大学院教員・難波美帆が解説します。(肩書は2021年5月28日撮影当時のもの) 難波 美帆 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
34人の振り返り
6666hmjm6666
メーカー技術・研究・開発
内容を聞いてみて、確かに今の時代はパワハラという言葉を気にするあまり、叱らなすぎる事例もあるかな、と感じた。改めて自分の頭でどの状況では厳しいフィードバックを与えるべきか、そうでない状況はいつか、ということを考えていきたい。
ただ、このVideoのスピーカーがどういう人物か分からなく、どのような経験をした/どのような事例を集めた上でこのような結論になっているかが不明なので、一人の人が経験した事例を鵜呑みにしてよいものかは迷った。
1
tsukasa_0334
販売・サービス・事務
部下のことを想うなら、箸の上げ下げまで言ってあげる。やり過ぎ感はあるものの、すごい言葉だと思った。
自分はどちらかと言うと厳しい事も言う方だと思っているものの、相手の気持ちを考慮して、伝え方に気をつけるのが大切だと思う。
相手に成長して欲しくても、相手がそう言う気持ちがなければ厳しいことを言っても何も響かないと思うため、全員に対して有効な訳ではないため、注意が必要だと思った。
1
kenih
メディカル 関連職
「厳しい」という定義は言い方ではなくて、内容という前提がある。
0
nori7938
営業
部下の事を真剣に考えながらお互いの良い距離感を保つ為に腹を割って話す
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
相手に対する思いの本気度が試される。
本気で望むなら言う方を選ぶと思います。
あとはどう伝えるかハラスメントはもちろん不可ですが、
まずは良好な人間関係、コミュニケーションがとれていることですかね。
0
takayuki_k1981
経理・財務
やっぱり時には厳しい指摘は必要だなと感じた
0
iwako
営業
「厳しいフィードバックは必要」には共感で、自分もそれで育ってきた。
ただ、自分と人では感覚も異なっており、どう伝えるかは「腹を割る」だけでは難しいなと思うことも。
他の動画も見てみよう。
0
yatsushiro
販売・サービス・事務
親身になって部下のために伝えてあげることが必要と感じました。
0
a-mark
営業
理屈としては非常によく分かる。ただ自己否定感の強い上司としては、まっとうな精神状態に戻らなければ、理屈をいくら理解しても実践はできない。
0
onizukaakr
営業
部下の成長のために部下の想いも聞きながら、時には厳しいフィードバックも必要であると感じました。部下が営業現場に出た際に、顧客に対しての対応などは、適切に指導する必要があると思いました。
0
tamaki165575
営業
言いにくいことを言わないのでなく、どう伝えるかを意識していきたい。
0
hksn
資材・購買・物流
まず自分自身の心構えをしっかりとかためることが大事だと思いました。
0
funacchan
建設・土木 関連職
厳しいとの感じ方は人それぞれ、その人に合った教育方法を模索して後輩を育てることに注意していきたい。
0
morimotoa
営業
部下の成長を本気で考える。
0
fumikazusano
メディカル 関連職
厳しいフィードバックがあったからこそ成長出来ている、という自身の経験についても部下に伝えたいと思いました。
0
ryo_takai
専門職
部下の成長を本気で考える、コミュニケーションと正しくとる、腹を割って話をする。どれも信頼関係を構築する上で重要な要素であり、信頼関係が構築できれば厳しいフィードバックも正しく受け取ってもらえることが理解できました。
0
ohina3
メーカー技術・研究・開発
何をもって厳しいとするのか?が重要だと思います。正直、上司の方でも「叱る」のではなく、自分の気持ちのまま「怒る」方も多いですよね。
大人同士の会話なので、怒鳴ったりきつい言葉の表現は必要ないと思います。きちんとロジカルに意見を伝える、ダメな場合も冷静に伝える。それで十分じゃないでしょうか?
0
yamashitakzm
メーカー技術・研究・開発
本コースより、以下のことを学びました。
・ゆるい職場が不安につながっている。時には、厳しいFBも必要、上司もやめない。
・部下の成長を考える、コミュニケーションで何がNGなのかを知る、腹を割って話す
0
kitagawattr
その他
厳しいことはなかなか言い出しにくいですが、相手の成長のためにあえて言うことも必要だと思いました。ただ、厳しい内容を言うにしても厳しい言葉で言う必要はありませんので、気を付けたいと思います。もう少しここを直せばもっと良くなる、というようなことを積極的に伝えたいと思います。
0
yu_oka
クリエイティブ
自分はメンバー職ですが、厳しいフィードバックは重要である一方で、論破気質な上司もいたなぁと感じてしまいます。
0
cha-ri
メーカー技術・研究・開発
コミュニケーションで何がNGなのかを知る
腹を割って話す
0
iimumuoni
営業
厳しいフィードバックは通年の評価時期に限らず、日常のありとあらゆる場面で発見そして活用できるものとして学びました。
0
nao_hashi
経理・財務
・ここ半年、厳しいフィードバックをしても刺さっていない部下がいる(関係性を築く努力はもちろんした上です)
・そういった部下にも継続して伝えていく方が良いのか、どこかのタイミングで見切ることも必要なのか、そのあたりが最近の悩みポイント
0
akioz
営業
自分の目、他者の目、どちらも持って指導をする必要があると感じています。
0
chibibei91
営業
厳しくできないので、自分を律っせられる人財を育てたいと思った。
0
shikay
メーカー技術・研究・開発
自分は厳しいFBを頂きながら育てていただいたので、とても恵まれた環境だったと思う。育てていただいた前職に感謝したい。厳しいことは転職してあまり言われなくなった。社会人経験を積めば積むほど言われなくなるものなのかと寂しい。厳しいFBは「成長を本気で考える」からこそなされるものならば、自分の中に厳しい上司を育んでおくのも一つの手かもしれない。自分は自分の成長を誰よりも願っているし、自分相手なら ハラスメントも怖くない。問題は「腹を割って話す」かな と。自分の中の向き合いたくない自分とはなかなか対話が難しい。また 結構 若手の率直な反応や初対面の人の何気ない一言の方が グサッと刺さる時もある。ああ 一貫性がないこと言っているな とか 上手く伝えられていないな とか そう見えているんだ とか。FBというと 上司からもらう物 のように思えるが、自己認識力を高めるためなら相手の反応から自分の課題を見つけることもできると思う。部下から上司へFBするのは ハードルが高そうなので、自分から拾いに行けばいい。腹を割って話す なら 家族とか社外の人とか そもそも利害関係のない人からもらうのもアリだろう。ただ 仕事で成果を出したいなら やはり上司からもらうのが一番かなと思った。うまく組み合わせて自分を多面的に捉えられるといいと思った。
0
gerhard-berger
メーカー技術・研究・開発
厳しいフィードバックは、筋肉を鍛えるのと一緒で多少の負荷をかけないとスポーツがうまくならない。指導者の言葉が金言だと思えないうちは成長できないでしょう。
勿論、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしです。
0
ruruko_1128
その他
部下への愛情が空回りしないように注意が必要。フィードバックする前にはシャミレーションするように心がけています。部下の人となりを理解することも重要と思いました。
0
kimuny
営業
職場に厳しさもないと若手社員は成長を感じれず辞めてしまう。部下を思うからこそ、時には腹を割って厳しいフィードバックも必要となる。
0
hirok8888
金融・不動産 関連職
言い方、伝わりかた。向こうの捉え方。のギャップが、難しいと思います。
言っといてあげないと恥をかく。
は、確かにと思い、マネージャーには伝えています。
0
higuchi_52365
建設・土木 関連職
日々の関係性が重要だと感じた。
0
you-13
営業
マネージャーの立場として部下の成長に責任を実感していると同時に、自分が部下としての立場であったら、成長を他人の責任にはしたくないと感じた。本音を言えば、部下にも主体的に、貪欲に成長する事を求めていますし、最後に成功できる人はそれができる人だと考えています。
0
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
相手のことを思っての厳しいフィードバックはするようにします。言う場合は冷静になり言葉を選択します。
0
oyama1103
営業
厳しいフィードバックを行うための土台を築きたいと思います
0