
リーダーの挑戦㉘ 藤原和博氏(教育改革実践家/「朝礼だけの学校」校長)
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。今回のゲストは、教育改革実践家、「朝礼だけの学校」校長の藤原和博氏。能力の育成方法、信頼関係の築き方、リクルート時代の挑戦、和田中学校校長時代の試練、背後で支えてくれる仲間たち、大事にしている軸、今後のビジョンなどについて語ります。(肩書きは2021年10月7日撮影当時のもの)藤原 和博 教育改革実践家/「朝礼だけの学校」校長堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
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100+人の振り返り
test_
メーカー技術・研究・開発
スマホが普及し、思考が画一化していくという仮説がとても印象に残った。水は低きに流れるというように、人は安易な方向に流れやすい。自分自身もしっかりとそのことを肝に銘じ、生きていきたいと思った。
nishimuragunta
その他
テンポもよく、非常に面白かったです。
tamsa
営業
藤原さんのことは存じ上げず、期待をしていなかったが、非常に惹きつけられるプレゼンだった。
・「情報処理力」から「情報編集力」に重きをシフトして高めていく必要がある点には強く同意。この言葉を自分の中でも意識し行動していきたい。
・プレゼンとは、相手が持っている知識、理解を踏まえた上で、その頭の中にキャンパスを描いてあげる、という点も非常に納得感があった。
・細かなブレストは頭の体操に効果的だと実感した。電車の吊革広告などから発想を広げる、妄想してみる訓練をしようと思う。
shazhi_10
金融・不動産 関連職
自分自身がこれまで得た100分の1とは何か、これから得たい100分の1をどうするか、三角形の表面積を大きくする為にどんな一歩を踏み出すか、ワクワクしながら考えていきたいと思います。
10000
クリエイティブ
「自分の価値を高めるためには?」希少性を狙い、強みにする。
とても勉強になりました!
「人気がある、ニーズがあるから・・・」
だけではなく、自分のキャリアを考える上で「希少性」大切ですね。
reviewforfuture
経営・経営企画
100分の1の3乗により、オリンピックメダリスト的な人材となるという考え方が面白い。
ike_hiro
人事・労務・法務
藤原校長のお話し、もっと早く聞きたかったです。
息子や会社の中堅社員にも聞かせてやりたい。
そのためには、先ず自分から変わらないといけないのかな?
先ず「情報編集力」、実践していきます。
ありがとうございました。
hiro_shindo
メーカー技術・研究・開発
頭の柔らかさ=情報編集力とのことだったが、その点において自分はかなりカチカチな脳みそになっていると痛感した。ちょっと恐怖を覚えた。
情報処理力はどんどん自動化し、情報編集力を武器にすることが大事。
100万人に1人の人材、そのためのキャリアの3歩目、という点も、それを意識して日々を過ごさないととても小さな平面、立体になってしまう。
躊躇する、怖いと思う、そういった経験は、自分を成長させるチャンスと考えなければいけない。
tatsukist
その他
遅まきながらキャリアを必死で追いかけている自分にとって、勇気の出る講義でした。
chto_1287
メーカー技術・研究・開発
相手に印象に残るプレゼン、自己紹介を心掛けたいと思います。
koji_wada
マーケティング
自分マーケティングがしっかりできていて羨ましい。
moji
IT・WEB・エンジニア
当たり前だと考えていることを一度立ち止まって思考を巡らせることができる。業務中でも、業務外でも「常識を疑う」ことで情報編集力を高め、頭の柔軟さを鍛錬したい。
sana1419
金融・不動産 関連職
軸の作り方、三歩目をどこにするか重要だと感じました。
t1399wak
IT・WEB・エンジニア
情報処理力は意識していたが、そこから情報編集力を高めることについては訓練が必要だと感じた
ima-chan
IT・WEB・エンジニア
三歩目を大きく踏み出すこと。怖いし、そんな時間あるのかとか思ってしまうけど、踏み出したいと思います
jun-ko8436
販売・サービス・事務
自己紹介と自己プレゼンの違いは目からウロコ。早速実行したい。最後の「母親の産道から生まれ出た時より怖いものなんてない」のお話に納得した。
yoshihiro_ueno
人事・労務・法務
100万分の1の人材を目指す志を見つけ、歩み続けたい
hiro0929xx
建設・土木 関連職
1/100と1/100で1/10000を目指したい。
keita_1234
人事・労務・法務
生きる力の3要素:採用や人材開発、人材登用など、人がかかわるあらゆる場面で応用できる。
産道を出てくるとき以上のリスクを取ったチャレンジはない。
kaori_320725
営業
選ばれる人材の基本となる考えやふるまいについて学ばさせていただけました。大きいことからではなく、小さいことから実現していくことで自身の強みを見つけ育てていきたいです。
shigeo_methods
金融・不動産 関連職
生きる力の逆三角形について:自分にはどの力もまだ足りていない。この三角形も大きな面積を描けるように日々精進していきたい。キャリアの大三角形について:このような発想はいままで自分でしてこなかった。非常に為になった。今後は常にこの三角形を意識して自分という希少性が増すように人生100年時代を生きていこうと思う。
taoakihiro
販売・サービス・事務
情報処理力と情報編集力のマインドシフトに意識し、自分の価値を磨く。
情報編集力を鍛えることで100万人に1人の人材になる。
sato_777
営業
40代。このまま営業だけでいいのか。自分は何をやりたいのか?会社を出る気はない。今の会社が好きだから。では、会社で何をしたいのか?何を成し遂げたいのか?第3歩目をどこに踏み出すか、非常に考えさせられる動画でした。藤原さんの本を読んでみたいです。ありがとうございました。
nino_8484
営業
情報処理は自動化、無人化できるようになりより情報編集力へシフトさせ自身や社員の付加価値を高める意義がよく理解できました。
ruru_ruly
経理・財務
藤原さんのお話は何度聴いても面白く、オチ有り良い時間だった。
koba-san
営業
When I try to challenge for difficult tasks ,I must remember his presentation for delivery.
kanokt
営業
情報編集力を高めることがいかに大切かが分かりました。
インパクトのある自己紹介をできたことがありません。プレゼンテーションの意味がよく理解できました。相手が編集できる形で伝える事、そこを意識していきたいです。
akiokun104
その他
母親から生まれる瞬間の体験より、怖いものはない。などの講義、斬新で心に惹かれました。もう一度、聞き直して、取り入れてみたい。
nakkan0327
IT・WEB・エンジニア
情報編集力=思考力、判断力は日々のトレーニングで簡単に鍛えられることがわかった。プレゼン→「相手の頭の中」で「世界観」を編集されると伝わりやすい。
hiroyuki_310
人事・労務・法務
・常識は時代とともに変化し、新しいことをするには常識を疑うこと
・知識として知っていることを増やすだけでなく、それを頭を柔らかく編集できる能力も同時に高めること
・自身のキャリアにも繋がるため、自分プレゼンを通じ情報編集力とキャリアについて整理できること
・恐れずに次の一歩/ジャンプをすること
現在、自身のキャリアの2歩目を歩んでいるため、3歩目・ジャンプをどこに置くか、今まで学んだことだけでなく馴染みのない分野とどんなシナジーが生まれるかも含めて考えていきます。
reeko
経理・財務
自分プレゼン、面白いです。
確かに社会人になると、申し合わせたように
名刺交換から始まって、その人がどんな人かわからないまま終わる、
といったパターンが多いのですが、自分もそうだったかと思います。
意識的にやってみたいと思います。
natsuki_mori
金融・不動産 関連職
大好きな藤原さんの講義、非常に面白かったです!
情報編集力、まずは日常における『妄想』から始めて、鍛えていきたい。
あとは、人を惹きつける面白い自己紹介も作ってみます!
m-kunitomo
その他
まさに3歩目を踏み出すことに躊躇している自分がいましたが、最後の出産のお話で、心の中から何かがひとつ突き抜けたような感覚を覚えました。
pass_pass
その他
自分プレゼン術、いかに相手のフィールドの中にあるものにリンクさせながら説明するかを心がけていきたい
harusaka
専門職
大三角形を作るために軸を考えるようにします。
atoda1
営業
自分をしっかり語れるようにしたい。
yoshimj9
販売・サービス・事務
情報処理力、情報編集力の違いが理解でき、部下の育成指導において、非常に役に立つ話でした。自分自身のステップアップに向けて、大きな三角形が描けるように、自己研鑽にはげみ、キャリアアップを図っていきたいと思います。
ken517
営業
28分、相手の中の情報を投影したあとで、話すということは、いいね。
0303
その他
何か行動しようとする際、キャリアの大三角形をイメージして少しでも大きな面積になるよう意識して行動したいと思いました。
kzym
メーカー技術・研究・開発
これまでを振り返り,気付き,何かを始めるのに,今より若い時はなく,産道を通って産まれてくる時よりも怖いことなどない,ということをあらためて思い,勇気をもらいました.
ashibent
販売・サービス・事務
自身をしっかり語れるようにしていきたい。
hirotana13
メディカル 関連職
情報処理能力ではなく、情報編集力が重要という話は非常に共感した。
これからは解答がないことが多いので、その中でも考える能力、そして他者からもこれを引き出す能力が重要と感じた。
キャリアの三角形も非常に興味深く、自分は専門職なので、専門職としての1歩とこれからのマネジメントの1歩、あとここからのもう1歩がどこにつくのかは今後しっかり考えていきたい。
yusuke_kono
IT・WEB・エンジニア
自分自身、無意識的に逆三角形を作れていない状況に焦りを感じていて、本研修を聞いて、焦っていた理由はこのことだったんだという気付きを得られた。
それとともに、自分の次に踏み出す一歩をどうしていきたいかも考えていこうと感じた。今のところはノーアイデア。
tomonori123
経理・財務
情報編集力の向上と、3歩目の踏み出し方を考えさせられました。今は2歩目を終えたつもりだけど実は1歩目なのかもしれない。三角形の面積を拡げることを意識して今日のお話を活用していきたいと思います。
mys
IT・WEB・エンジニア
相手に最初に名刺を渡さないのは、意外だった
tiet_ms
人事・労務・法務
産道をくぐり抜けるにまさるチャレンジはない そのとおりですね。
taka_0215
販売・サービス・事務
起点を作ったらジャンプという話しは、なるほどなんですが、実際にはやはりなかなかです。でも飛躍できるよう頑張りたいと思います。
sneep2005
メーカー技術・研究・開発
底辺×高さでの100万人に1人の人材
情報処理力×情報応用力
など、新しい検知が身につきました。
poland
専門職
三角形を広げるための3歩目のふみ出しの話に興味をひかれた
kanayaharuka
その他
キャリアの大三角形
20代:1歩目、会社で配属された仕事 1/100
30代:2歩目、異動や転職で出来るようになった仕事 1/10000
30~40代:3歩目をどこに踏み出すかで希少性が出る(①と②と後これが出来たら希少価値が出る)
全く知らない世界、大きくジャンプしてみる
転職が当たり前になった時代に、2歩目までは多くの人が自然と進んでいると思う。
3歩目を大きくジャンプし、知らない世界・可能性が広がる世界に進めるようにしたい。
tomoe-y
営業
日常の生活に組み込むための具体的な内容は下記であると感じました。
①情報編集力は「掛け算」の力→日常から妄想(イメージすること)を習慣とする。
②相手の頭の中にある要素を編集して伝えることで「納得感」を作りやすい→Presentation≠Explanationと理解して取り組む
mitsui-yasuharu
経営・経営企画
アクティブラーニング、名刺を使わずに自己プレゼン、プレゼンとエクスプラネーションの違い、キャリアの大三角形
hideaki2135
営業
自分の魅力を見つけるきっかけになるような講義でした。
情報編集力、情報処理力、相手の世界観を意識したプレゼンの考え方など、
唯一の人材となる為の心構えが身につきます。
yaya2020
IT・WEB・エンジニア
世の中の動き・流れをしっかりと見定めて、恐れることなく果敢にチャレンジしていくことが必要だと感じました。
hiroki1202
営業
情報の編集力は意識しているところでしたが、
改めて重要性について理解できました。
また3歩目の踏み出しは勇気を持って飛び出す必要がありますね。
h_since1997
販売・サービス・事務
情報編集力を伸ばす想像力
taki2
建設・土木 関連職
人に初めて会う時に,名刺を出さないというのは面白い。先入観なしで,自分を切り取り相手にプレゼンすることを実践したい。
eikimom
マーケティング
自分の価値を40代までに固める、ということをぜひやりたいと思いました。100万人の1人になれるか?というチャレンジは、掛け算していくことで意外に難しくない気がします。でも、自分の得意なこと、持っている貴重な経験は自分だからこそ見えていないということが往々にしてある気がします。改めて自分の経験を掛け算しながら、希少な人材としての自分の価値に気付きたいと思います。
shinodamasa
金融・不動産 関連職
私自身、会社人生における販売営業の現場と総務人事部門の二つの軸につぐ三本目の軸づくりを目論んでいました。
3本目の軸をどこに置くのかが最も重要なことがわかりました。
ご自身の経験を踏まえたお話しでとても有益でした。
mm9425
メーカー技術・研究・開発
情報処理力よりも情報編集力を、普段から、例えば電車の中吊りを見て次を妄想するなどして鍛えること。自分のキャリアを振り返り、100人に1人のスキルを三分野で培う。自分が実現したいことに近づけられる。
c-957
専門職
リーダーとして何が必要か、これからの時代に対して必要なスキルを身に着けることが重要だと知った。
mh884034
メーカー技術・研究・開発
リクルート社出身で社会人経験もある名物校長として著名な藤原さんの熱のこもった講演が非常に参考になりました。特に、これまでのπ型人材に代表されるように2つのスキル軸だけでなく、三角形をイメージした3つのスキル軸を持つことの重要性が非常に分かりやすく理解できました。
naaaaa_23
営業
自分の中の唯一の武器、希少性を追求していく姿勢を忘れてはならないと強く感じた。
haru9000
メーカー技術・研究・開発
三角の話は定番ですが、一番最後の話から、3歩目踏み出す恐怖は大したことないことない、と思えた
miyasan0116
メーカー技術・研究・開発
プレゼントで学ぶことも多かった。
weiji
建設・土木 関連職
ベースラインの2歩(素材)を作った後に、どうやって味付けするかは全て3歩目にかかっている。そこのでき次第で料理の味が決まる。
kuramochi
販売・サービス・事務
生きる強さを感じました
sachiko_kaneko
販売・サービス・事務
アクティブラーニング(主体的、共同的な学び) 自分の事として主体的に考える、周りの人と一緒にやってみる、という学び方が主流になる。
三人寄れば文殊の知恵、自分と違う考えを持った人達と、心を通わせて、共に社会を変えていく為にも、プレゼンは重要なスキルです。
情報を、どのように編集するかによって、相手の受け取り方も変わってくる。
kz111644
経営・経営企画
悪せず果敢に挑戦する気持ちを忘れずに100万分の1になる
kawagoshi
その他
藤原先生のお話は、いつも発見や勇気が得られます。
joyfit2023
営業
わかり易い説明の仕方、話し方とても勉強になりました
nori_nori2
メーカー技術・研究・開発
自分なりに考えて生きてきたが、藤原さんのプレゼンを聴き、まだまだ考えが相当足りなかったと感じた。折角よいお話をお聞きしたので、発想を柔らかくしたり、真のプレゼンが出来るようにしたいと思う。
monki
メディカル 関連職
キャリアの大三角形を作ろうと学んでいます。あとは実践する。行動する。しかし、やはり恐怖もあるから小さくやっていこうと思いました。
buro8888
クリエイティブ
ノンストップで刺激になる話ばかりでした。
母親の胎内から抜け出てくるほどの恐怖体験を人はしたことがないんじゃないか?だから、起業や新しいことに挑戦する時に恐怖は付き物だが、それに比べればどうってことない、と励まされている感じがしました。
「情報編集力」「自分プレゼント自己紹介の違い」どれも、即実践に移していきたいと思います。
tarou361111
建設・土木 関連職
業務において、方針や施策を立案する際に過去の同種や類似の事例を参考にするのも大事だが、社会の要求や時世に合っているているかどうかは確認する必要がある。そこで、現在の情報を集計や処理したり情報編集することで新たな発想が生まれる可能性があるのだと思う。
2525a
その他
面白い話だった。テンポがいいですよね。
yo-alap
営業
平均的な能力しかないと自分自身を決めつけてしまい、怖さから現状維持を求めている自分がいます。講義には感銘を受け、変わらなきゃ、と思っい、そしてどう行動に移すかを考えています。あらためて怖くなりました。笑
tanjiro5264
その他
情報編集力を鍛えるトレーニングは、今日から実践し継続していこうと思った。100万人に1人の人財になる事は自分には無縁な事と思っていたが、自分にもチャンスがあると感じた。
staken
マーケティング
キャリアの掛け算の話は有名ですが、改めて深く理解しました。
kmiya
メーカー技術・研究・開発
キャリアの三角形は参考になった
kenichiro118
その他
キャリアの大三角形、まだ第3歩目が踏み切れていない中でとても、参考になった。
koba1122
IT・WEB・エンジニア
リーディングしていくには各方面への目配り・状況確認をしつつ良い箇所は伸ばし弱いく箇所は補強をしていく取り組みの勘所を拝聴できました。
nn88
マーケティング
従来の情報処理力だけでなく、情報編集力(思考力、判断力、表現力)を鍛えることが重要。
3歩目を踏み出す勇気(産まれる以上に怖いことはない筈)、その後は3Dを目指す。
taka19
メーカー技術・研究・開発
大三角形を作り出し、それを更に立体化させていく考え方に感銘しました。
w-abe
メーカー技術・研究・開発
当たり前を疑う。これは深いと思った。
安定を求めがちな世の中に必要な考え方だし。今の仕事をこなすではなく、全部変えようという気持ちで頑張っていきたい。
tk1982
金融・不動産 関連職
常識と思われている事を一旦ブレストしてみると、いや実はこうなのでは?と新たな
思考の発見にもなり面白かった。後最後にあった生まれる時が一番怖い事であり、
後は怖くないというのはその通りでありそう考えれば今こういう文章も書いたり、
社会で体験することは何も怖くなくむしろ楽しいと感じられる。
0022
その他
プレゼンでの極意。
相手の頭の中にある材料で納得してもらう!
nobu_1971
金融・不動産 関連職
お医者の先生が、勤務先の病院から独立して訪問形式の医療を行いたいと相談があった。給料は30万円ぐらいしか見込めないが、そこにやりがいを求めて独立するのだという。まだ子供が4歳と1歳なのに、大きなチャレンジと思った。
今の自分も少し保守的になっていたと感じた。
この動画を見て、家族が大切であるものの、少しは一度きりの自分の人生を勇気をもって、3歩目のジャンプを考えたいと感じた。
大変面白かった。
s_yamaguchi0617
営業
処理脳と編集脳、これまであまり考えたことがありませんでした。当たり前のようにやっていたプレゼンは所詮、自分の認知していることを説明するに過ぎないことであると痛感しました。これまであたりまえと信じてきたことが、意外と違うということを常に考えながら事にあたっていく必要性を感じました。
tatatomoya
IT・WEB・エンジニア
新しいものを考えることは妄想すれば簡単だけど、ヒットするものや、わかりやすいものを新たに考えようと思ったら、今あるものの要素を理解することが重要だと思いました。
miura-s
金融・不動産 関連職
業務に活かしていく参考になります
rallye
IT・WEB・エンジニア
素晴らしい公演だった。公演そのものが一つのモデルでもあり、要点が非常にわかりやすかった。
新しいことに一歩踏み出すための、思考、勇気をもらえた気がした。
hide_kmmr
販売・サービス・事務
チャレンジには、不安がつきまとう。
一歩を踏み出す勇気が大切。
sumire0006
販売・サービス・事務
私自身、1か月半前に、以前とは全く異なる部署へ異動したが、
今回の異動を3つ目のステップととらえ、
今までの経験2つをベースにして、
立体的に、大きな三角形をつくって行きたい。
yukiitagaki
クリエイティブ
最後の胎児の話はしびれた。一番今のところためになった。
ick-sato
人事・労務・法務
キャリア形成のヒントになりました。
個人的には、三角形にこだわらなくてよいとも感じます。
25055
建設・土木 関連職
なにも浮かんでこなかったな。
情報の編集、できるのかな?
聞いたら不安になった
iwatakazuki
営業
困難な仕事においては、いつもの業務や日常、同僚の行動からヒントを得て、課題解決に活かしていきたいと考えます。
biwa_co
メーカー技術・研究・開発
三つ目の軸を大きく踏み出して作る。
自己紹介を印象の強いものを考える
shunya_yagi
クリエイティブ
まず常識を疑うというのは日々意識してはいますが、歳を追うごとに難しくなっていることだと感ました。