これってハラスメント！？身近な事例で考えよう ~セクハラ・マタハラ編~

haruka_san

販売・サービス・事務

想像力を働かし、相手が何を望んでいるのか？何に困っているのか？業務でどのようなことを成し遂げたいのか都度コミュニケーションをとり確認していくことが重要だと学びました。
上司や先輩が一方的によかれと思って提言したり、業務をアサインしたことでも相手にとっては不快や不利益を被る場合もあるので注意が必要と勉強しました。

kashuu

マーケティング

ハラメントにならないように日々の言動に気を付ける必要がある。

sakura_tulip

その他

ハラスメントを恐れるあまり、部下への指導をためらってしまいがちでした。このコースを受講し、どのように対応していくべきかを考えさせられました。

tsuge_hiroyasu

メーカー技術・研究・開発

何がセクハラ・マタハラになるのかは、時代によって変わりうるので、最新情報に触れながら自分自身がそういった行為を行わないよう日々気を付けていきたい。

okamura_0004

その他

今回学んだことをもとに、気を付けて部下とコミュニケーションを取る
解釈や考えが変わっていくので日々アップデートすることを意識する

fuyuo-86075

その他

セクハラ・マタハラに関して、自分の思い込みや勝手な解釈による言動をしないよう気をつけなければ、と改めて思いました。社会状況により解釈も変化していく可能性がある事にも十分に留意します。

makiko-s

販売・サービス・事務

妊娠はハラスメントを気づかないうちに受けやすいので、言われている人がいたら助けてあげたい。
何気ないこと言葉がハラスメントになりやすい

kara-age

営業

非常に分かりやすかったです。1人1人が発言などに思いやりを持つことが大切だと感じました。

0880144

その他

ハラスメントに関しては、最近よく言われるためいろいろ過剰に考えていたが、今回の講義を受けてどうしたらハラスメントになるなどが学べた。職場でも研修等もあり積極艇に受講などをし、職場などでハラスメントをしないように気を付けていきたい。

miwas

その他

部下との会話で常にセクハラやマタハラについて意識しておく必要があることがよく分かった。

gody

その他

ハラスメントになり得るかの線引きが少しずつ理解できるようになってきたように思う。普段から相談の言い方をそのまま相談と受け取ってもらえるような人間関係が大切。

konifuto

メディカル　関連職

これまではハラスメントとして認知されていなかったような事項がハラスメントに該当したり、一概に判断できなかったりと、個人で判断するのは難しいと考えられた。
ハラスメントでは？と懸念される事案については、その都度、ハラスメントに該当するのか社内で検証していく必要がある、と感じた。

higashi01

その他

声かけや自分の態度、行動などハラスメントにならないように気を付けるとともに、日ごろからのコミュニケーションを図り、誰もが働きやすい職場となるように努めたい。

36008

営業

女性社員と一緒に卸訪問する機会があります。その時気軽に食事を誘うのですが、相手の意見を聞いていないような気がします。
その場合もしよかったらとのことばを添えるようにし、無理強いはしないようにします。

h_ito_01

建設・土木　関連職

ハラスメントの最新情報を常に入手し、共有し、防止に努めたい。

ahim71

建設・土木　関連職

単に抑止していくだけでなく、育児制度などこちらから働きかけていく義務があることを理解できた。
制度は日々変化していくので、理解に努めたいと思う。

tsuzukiatu

建設・土木　関連職

これまでセクシャルハラスメントの定義を正しく理解できていなかったので、大変役立ちました。職場において、職員への声掛け、職員同士で起こっていることに注意深く関心をもっていきたいです。

taka_hashi_nao

メーカー技術・研究・開発

社内の制度を適切に理解し、状況に応じた対応、提言ができることも大事であると感じました。

chisa27

販売・サービス・事務

ハラスメントを注意していても受取り方も違うから日々気をつけたい

kuma333

経理・財務

何がハラスメントに該当するのか、しっかり理解して、各職場で具体的な予防対策を事前に策定しておきたい。

oohanabi

営業

ハラスメントは自分ではなく、相手の感じ方。自己中ではダメ。相手を考え、思いやることが必要

mizutani92

その他

女性も男性も自分らしく働いていけるために管理職として、学んだことを踏まえ、しっかりと支援していきたい。、

soushite

マーケティング

男性へのマタハラに気をつける

tkuri103

IT・WEB・エンジニア

どこまではハラスメントにならないという説明がとても参考になりました。

marukunreonkun

建設・土木　関連職

自身だけでなく、他職員の言動にも注意を払い、ハラスメントになりうるのかチェックしていきたい。

takashi-semii

その他

　ハラスメントは時代によってとらえ方が変わってくるため、アンテナを高くして常に世情を敏感にとらえていないといけない。

14001

資材・購買・物流

何がセクハラに当たるのか、又、何がマタハラ・パタハラに当たるのか図やイラストで分かりやすく説明されていました。動画の後半ではハラスメントを受けた場合の対処法も分かりやすく説明されていました。時代によってハラスメントの定義や法律も変わるのでその辺りも学んでいきたいと思いました。

ryuichi-osuka

経理・財務

出産の報告を受けた時は育児休業など制度の説明をもれなく行わなければならないことが認識できた。

foxdeal

その他

ハラスメント対策は必要ということを踏まえたうえで、ハラスメント特有のタブー視を悪用する者もいるということをセットで伝えなければならないと私は考えます。

atsushi_nagai

その他

対価型セクハラと環境型セクハラの違い、ルッキズム、プレマタニティハラスメントなど、これまでの研修等で聞いたことのない内容を学ぶことができまた。また、具体例に基づいた講義で大変分かりやすかった。まずは、ミーティングや普段からの会話を通じて、職場におけるハラスメントについての認識の共有を図っていきたい。

piropi

その他

ぱたはらという新しい概念を知ることができた。父親になる人への配慮義務が必要となったことについてへの具体的な説明がわかりやすかった。

hr-sakai

その他

ハラスメントについては、いろいろな種類があり、新しいハラスメントがでてきている。被害者、加害者にならない為にも常に新しい情報確認していこう。

hitoshi_nunome

メーカー技術・研究・開発

日々、アンテナを立てて、何がセクハラやパワハラなどに当たるかを考える必要があると思いました。

morix2

その他

時々こうした講義等により自らを喚起しないと、ハラスメントへの意識が形骸化してしまうので、よい機会でした。
平均的な女性・男性が云々の表現は捉え所がなく、現場で困惑する部分ですね。

umeimakoto

営業

ハラスメントを防ぐためには、しっかりと社内でコミュニケーションを取りルール決めをしていくことが大事。

yoshinari-ozaki

建設・土木　関連職

相手が不快に感じたらすべてハラスメントに当たると思っていましたが、必ずしもそうではないことを学びました。

hiroshi0613

営業

具体的事例があり、考えさせられました。日々の言動もあらためないといけないことと、相手の立場や状況を鑑みた関係性も必要と感じました。

t96

その他

ハラスメントとなりうる事例をあらかじめ知っておくことで、自分の言動に気を付けるとともに、職場内でハラスメントが起きないよう気を付けたい。もし不快に思ったり傷ついた人から相談されたら真剣に向き合うようにしたい。

hm-from1966

専門職

言葉のハラスメントは悪気が無く発言してても、相手には酷く突き刺さる経験を受けて来ました。ですから、私は発言に凄く気を使うようになりました。上司から、或いは部下からの発言がハラスメントに該当するような場合、それを聞いてくれるような環境があるだけでも、精神的なダメージは和らげる事が出来ると思います。その当該部署の上司・部下に関わらず、専門部署まではいかなくても、担当部門があるだけでも環境は変わるのではないかと思います。

07190

経理・財務

時代によってセクハラ、マタハラとなる行為は変化する。自分の考え方も時代の変化に遅れないよう気を付けなければならない。

mi-tt

販売・サービス・事務

セクハラだけでなく、男性に対するパタハラについても意識が必要ということが認識できた。

hellohiro

その他

いつも職場の制度でしてきたことが、2022年4月から法制度化されたということは大いに参考になった。義務化されていることはしっかり理解しつつ、不快に思われることがないように職務遂行していくことが大切と改めて感じた

taishi_yasuda

営業

同僚や上司部下と立場にかかわらず、踏み込んでよいものかと感じるプライベートな部分に関しては
発言やリアクションに気を配る必要があると感じた。
その上で、業務においては何かハラスメントに該当しそうな状況に直面した際に
受け手側の心情を確認しながら良いコミュニケーションをはかっていきたい。

hamadayy

その他

職場の長として、ハラスメントの知識は持っているものと考えていたが、マタニティハラスメントについては、ハラスメント防止の観点から、本人から懐妊の報告を受けたら、今まで以上に積極的に自ら働きかける必要があると感じた。具体的には、社員に対する配慮として、本人の意向を踏まえた業務上の配慮を行うこと、妊婦検診の日程を考慮した業務の日程調整を行うこと、育休取得の制度説明や取得促進を行うことなどである。また、妊活社員に対していも同様の配慮をしていきたい。
ハラスメントについては、日ごろから世間との価値観の乖離がないかを意識しながら自分の価値観のアップデートをしてかなければならない。

_inutabetai

営業

具体的とは言えませんが他人がどういう気持ちなるのか想像力を膨らませながら話すことが大切だと考えました。一手先を読めるよう意識したいです。

hana89

建設・土木　関連職

事例などを基にセクハラについて学んだ。セクハラのない風通しの良い職場としたい。

k-kamiya

経理・財務

同期などよく知った間柄では話してもいいことでも、メンバーと話す際には、今回の講義のように整理する必要がある。話したり、問いかけるときに注意するようにする。

ttts_s

専門職

ハラスメント０を目指して職場環境を改善していきたいと思った。

t-yamamura

専門職

出産・育児で職場の労働力が減ってしまう大変さは痛いほどわかるが、今の時代は出産・育児に関して会社や組織はサポートしていくことが義務としてあることをしっかりと認識しなければならない。

m-kimiharu

その他

具体的に理解できたので、とても参考になった。

nakamurahchy

その他

部下とは常に良好なコミュニケーションをとっていることが大切である。

fpt-kameyama

営業

ハラスメントについて理解しました。

sai-3448

人事・労務・法務

セクハラ・マタハラについては知っているつもりでいましたが、今回の事例の中で勉強になることもありましたので、大変参考になりました。

ayako_satou

営業

マタハラについて、改めて勉強になりました。
自分に関係ないではなく、常に意識して行動したいと思います。

t_review_as

建設・土木　関連職

業務上必要かどうか
平均的な男性女性の価値観に対してどうか
そこが難しい。
またハラスメントや休暇制度をはじめ、色々な権利ばかりが言われているが、その前提に、労働者としてやるべきことをやっている必要がある、ということを忘れてはならないと思う。

futoshi_0402

専門職

時代と共に世の中が変化していることを良く認識し，学んだ項目を日々反復復習しながら公私に活かしていきたい。

61

その他

大変重要なテーマ。このようなハラスメントのない職場を維持するように、一人ひとりが意識して行動していきたいと思います。

kiyoe-sato

メディカル　関連職

中堅どころの男性職員が育休を1か月取りますというと、「１か月も休むのか」と思ってしまいます。忙しい職場だと、育児は夫婦・家族でするものという考えよりも人手が少なくなるという考えが先に浮かんでしまうので、育休デメリットを受ける人の視点からの研修などが必要かなと思いました。

inaki2023

その他

大変勉強になりました。改めて、認識し直す必要があると思いました。

na-a

販売・サービス・事務

日々意識しながら行動し、働きやすい職場づくりを心掛けていきたい

na-kacho

その他

ハラスメントは誰もがその当事者になり得るということをしっかりと認識するとともに、皆がハラスメントは起こしてはならないものであるという強い意識を持つことが必要であると改めて感じた。

tamae08

クリエイティブ

産休・育休、時短勤務を利用する社員が、物理的にも精神的にも負担を感じることのないよう、引き続き考えていきたいと思います。

yamahide0610

専門職

認識していない事案があり、参考になりました。また、関連情報を理解し、軽率な発言を行わないよう気を付けるべきと思います。

nagoya-city

メーカー技術・研究・開発

女性職員との会話ではセクハラにならない様に会話に注意する。子供が生まれる職員には、育児休暇の取得について説明する。

0920305

人事・労務・法務

セクハラ・マタハラは仕事以外でもうっかりして起こしそうなので、よく気を付けていきたい

k-taguchi34

営業

妊娠・出産についての申し出をした際に、育児休業等の制度に関する個別の周知・意向確認措置が義務化されていることに、
驚いた。申し出を受けた側は義務化を知らなかったことによってハラスメントにかかわってしまうケースなので、
「関係ない」ではなくしっかりと規定等を把握しておくことが大切だと感じた。
また申し出をする側も規定等を把握し、受けられる制度をしっかりと受けれるようにする必要性を感じた。

eltonjohn

営業

女性同僚の懐妊に遭遇した際はつい、祝意を表してしまいそうに成るが、現代の常識では憚られる事象
である。

torii1013

その他

常に意識をハラスメントに注意しなければならないと思います。

machi-yf

建設・土木　関連職

育児、出産される人が仕事もやりやすい環境を創造することも必要ですが、そのために、周りの労働環境を変えないように制度が後一歩だと思います。

aldeen

建設・土木　関連職

これってハラスメントなのか、セクハラ・マタハラについて教えてほしい。

nakagai-0503

営業

ハラスメントについては常日頃から注意して対応しているが、事例を通じて改めて学ぶことが出来た。

kojikita

IT・WEB・エンジニア

ハラスメントは起こしてはならないもの。
何がハラスメントに該当するのか。
どうしたらハラスメントを防ぐことができるのか。
この３つを正しく認識するところから。

sakaki0814

その他

男女平等とは言っても、仕事の割り振りや、休暇取得の均等化などで男性、女性の性に配慮する必要があることは多くある。そのため相手のプライベートなことまで聞き取る必要がある場合セクハラ・マタハラにならないよう、言動に気を付けなければならないと改めて思った。また日ごろからコミュニケーションをとって、職員との関係性をよくしておくことが大切。同じ言動でも不快感を生じさせたり、平気だったり相手によって反応が違うのが人間だから。

n_d

経理・財務

「髪を切った？」など、事実に言及する発言はセクハラにはあたらないことを学びましたが、実際の会話ではこのようなセリフを単独で使うのは不自然なことも多く、「爽やかでいいですね」「かわいいですね」などのコメントが後に続くものと思います。結局のところ、そもそも人の外見に言及しない方が安牌であることに変わりはないのだと考えました。

arakimunetaka

その他

良好なコミュニケーションに努めたい

h_szk

IT・WEB・エンジニア

髪を切った？から始まり、そこに主観が加わるとハラスメントに該当する場合もあり得るというのは、息苦しい社会のように感じてしまいますね。
相手に不快を与えかねない言動は慎むのが良いのでしょうけれど、髪を切った？だけで不快と捉えられること十分にありそうな気がします。
難しいですね。

otaka1972

人事・労務・法務

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aqueous

メーカー技術・研究・開発

いろいろなケース、問題があるが、結局は相手にどんなことを想われるかを想像することがハラスメント対策の始まりだと思う。

awanoa

IT・WEB・エンジニア

何がセクハラ、マタハラに該当するのか、その認識を豊富な具体例と共に確認しました。

fuuuming

メーカー技術・研究・開発

受けた側としてあれはマタハラだったのだろうか？とモヤモヤしていたところだったので
定義を明示いただきすっきりしました。次は記録し然るべきところへ相談したいと思います。

tomohirohori

その他

ハラスメント対策は常にアップデートされるものなので、職場の人と意識を共有するために話題に触れる、ディスカッションをすることが大切だと感じました。

ma_in

経理・財務

ハラスメントについては、捉え方によってまた受け取り手によっても変わるが、日々相手を敬い気遣うことで解決していく問題もあると感じた。

y_masahito

メディカル　関連職

教育内容について、何となくの理解はあったものの、具体的な事例によって理解を深める事ができた。

t_matuda

販売・サービス・事務

常にハラスメントには気を付けている

kikicosmos

人事・労務・法務

時代に合わせて変わること、状況によって変わることをよく理解したいと思いました。

naohebi

人事・労務・法務

部下やその家族の妊娠の申し出を受けた時に、上司から育児休業等について周知しなければならないことは知らなかったので、参考になった

muramatsu-a

人事・労務・法務

ハラスメントについての理解が深まりました。

kato_q

その他

頭では分かっていたつもりだが、結構グレーゾーンがあることが分かった。
日ごろからコミュニケーションを密にすることはもちろん、職場の様々な制度に精通することも管理職として必要なことであると感じた。

takadog1104

その他

ハラスメントの定義を正確に把握し、過剰に反応しすぎないようにしたい

marianne

販売・サービス・事務

「髪切った？」がハラスメント認定されていた時代で止まっていました。
情報の更新はお互いに仕事がやりやすくなるな、と思いました。