出口治明が説く「これからの時代を生き抜く力」
あすか会議2018 第5部分科会B-1「歴史に学ぶ“テクノベート時代を生き抜く力”」 (2018年7月7日開催/国立京都国際会館) 「人間は見たいものしか見ない動物。世界をちゃんと見るためには方法論が必要」と語る出口氏。その方法とは一体どのような方法なのか。 今、世界において日本はどんな状況に置かれているのか。日本と、日本で働くビジネスパーソンに求められることは何か。 「将来のための教材は過去にしかない」と語り、人類の歴史を学び続けてきた出口氏が語る不確実な時代を生きるための力とは。 (肩書きは2018年7月7日登壇当時のもの) 出口 治明 立命館アジア太平洋大学 学長/学校法人立命館 副総長・理事
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11人の振り返り
kiriyama0326
営業
日々の業務の中で意識し行動したいと思う。
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dicek9630
マーケティング
同じ目線に立つという重要さを感じた
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koji_wada
マーケティング
教師や保育士など、今後の日本を背負う若い人たちの教育に関わる方々の報酬については、国の税金を使ってでも、魅力的なものにすべきだと思う。働いている人たちがやりがいを感じられる水準まで引き上げる必要が。その代わり、評価は360度厳密に行って、報酬に見合う成果をあげられているか?査定し、見合わない人は再教育や減給をするくらい、民間企業のような考え方を取り入れても良いのではないかと思います。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
SNSの時代なので退職者と連絡を取り続けてるようにします。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
教育こそ未来への投資という言葉には共感出来ました。
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matsubaradanchi
その他
確かに退職者の再就職は増えている。
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shinonono
販売・サービス・事務
若新さんのお話をこんなに沢山の項目を聞けて勉強になります。
自分のことばかりでなく少しでも他者にいい影響を与えられたらと思いました。
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ruru_ruly
経理・財務
若新さんのお考えにはいつもハッとさせられる。水道の件にも気付きがあった。
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k_yam
経営・経営企画
MBTIは多様性を理解する目的で知っていましたが、Z世代に人気というのは初めて知り、興味深かったです。若手とのコミュニケーションネタになりそうです。
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my05-you04
建設・土木 関連職
MBTI診断による苦手を避ける人事配置に共感します。本人も一緒に働く人も苦労が減ると思います。また、苦手を続けることでメンタル不調に陥るケースを避けられるのではないかと感じました。
退職者と繋がりを持つ必要性は、おっしゃる通りSNS時代によるところだと思います。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
刺激的なお話でした。
イメージは大切ですね。キャッチコピーというか、第一印象というか。
そこが変わらないと、世の中変わっていかない気がしました。
操作されると困りますが、マスコミというか、今はSNSでしょうか、そんなことで変わっていくのかなと思いました。
弱いところを強くする。
悪意がなければそんなのもありかなと思います。
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