NEW
マルチタスクが得意な人／耳で効く！ビジネスサプリ トレンド経営学
1日5分で気軽に耳だけで聴いて学べる「耳で効く！ビジネスサプリ」。 トレンド経営学のコーナーでは、よく耳にするニュースをMBAの視点で解釈します。 本コースは日本最大のビジネススクール グロービス経営大学院による、ビジネスパーソンが予測不能な時代であっても活躍のチャンスを掴み続けるヒントをお伝えするVoicyチャンネルからの転載コンテンツです。意識しておくべきビジネススキルやキーワード、今後の時代のキャリアの考え方などを、1日5分で気軽に聴いて学べます。 Voicyチャンネルはこちら https://voicy.jp/channel/880
無料
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
10人の振り返り
city_runner
その他
是非、空の域に達したいと思います。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
心に響きます。
まずは楽しく取り組む。その延長線上にすべてがある！
どこまで進むか？この判断も難しいと感じました。
遊んでいるだけでいいのか？
良い場合もある。
fujita19811206
営業
自分の立ち位置を見直すいい機会になった。
koheitad
営業
熟達論の5ステップによれば、遊びのステップが足りないか。もっと遊ぶ。
tanakayoshio
メーカー技術・研究・開発
努力するのも大事だが、楽しむことも必要だと感じた。
h-f-00
IT・WEB・エンジニア
学びそのものが娯楽という境地に達したいものである。
hisa12
IT・WEB・エンジニア
学ぶことを楽しめるようになりたいです
k56
人事・労務・法務
仕事に当てはめようとすると、最初の「遊び」ができない。
sugi130
メーカー技術・研究・開発
目の前の業務に忙殺されることが多いので、全体のうちのどのポジションにいるか(観る)を意識したい
shikay
メーカー技術・研究・開発
順番が大事。自分はよく「遊び」から入る。「遊び」から入るとうまくいかないことが出てきたときに、型に興味を持つ。そうしてインプットを増やしていくような気がする。そうはいっても「遊び」からはいると、気が向かなくなったり飽きたりするとやらなくなるので、熟達には至らないものもあるのではないか。「型」から入ると拘束された状態から入るので、熟達に至りやすいような気もする。今自分は「遊び」を謳歌中だが、それも新しいことを求めて転職したからである。同じことを同じように行うことが自分は難しいが、同じことを同じように行えることもスキルのひとつなのではないか。個人に合った環境で熟達していけるとよいと思った。