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サステナビリティ経営による企業価値向上 ~経営視点で全体像を学ぶ~

  • 0h 34m (6sections)
  • 経営戦略
  • 実践知

このコースについて

サステナビリティへの関心は年々高まっており、日本でも有価証券報告書に「サステナビリティに関する考え方及び取組」についての記載が求められるようになりました。
とはいえ、自社で何に、どのように取り組んでいくべきか、青写真が見えていない経営層・管理職層の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この動画では、20年以上にわたりサステナビリティ・ESG経営の推進支援に携わる本木氏が、サステナビリティが求められる背景から企業にかけられる期待までを網羅的にお話しします。
サステナビリティ経営で、会社と社会の未来を共に創っていきましょう!


▼株式会社イースクエア
株式会社イースクエアは、企業のサステナビリティ・ESGの支援を通じて持続可能な社会の実現を目指し、2000年に設立。「サステナビリティ経営支援」「教育・社内浸透」「海外展開・事業開発」「企業ネットワーク」の4つの事業を展開している。
「サステナビリティ経営支援」では、多岐にわたるセクターの企業に対して、各社の状況に応じたサステナビリティ・ESG経営の推進を支援している。また、「教育・社内浸透」では、企業のあらゆる部門・関係者がサステナビリティ経営に取り組む企業文化を創っていくために、サステナビリティ・ESGをテーマにセミナー、研修、eラーニング制作等の支援を行っている。

▼サステナビリティ経営のための速習セミナー
新任のサステナビリティ・ESG責任者および担当者を1日で養成することをめざした
「サステナビリティ経営のための速習セミナー」をオンラインで通年開催している。
https://www.e-squareinc.com/education/csrseminar.html

▼CSRコンパス
サステナビリティ経営の推進や社内浸透に役立つ情報などをWebサイトを通じて提供する会員制サービス「CSRコンパス」を運営している。
https://www.csr-compass.jp/

▼イースクエアお問い合わせ
https://www.e-squareinc.com/contact/

講師プロフィール

本木 啓生 (もとき ひろお)
株式会社イースクエア 代表取締役社長

1992年よりデロイト トーマツ グループにて情報システム構築、戦略立案、環境マネジメントに関する業務に従事。2001年4月よりイースクエアのコンサルティング事業の責任者として、多岐の業種にわたる大手企業を中心に、CSR・サステナビリティ、環境及びCSVに関する戦略、ESG情報開示、コミュニケーション、社内浸透などの分野における支援を行う。

2011年10月代表取締役社長に就任。2005年より10年間、東北大学大学院環境科学研究科非常勤講師、2021年より2年間、中外製薬サステナビリティ・アドバイザリー・コミッティ・メンバーを歴任。CSR、ESG、環境関連の講演も多数行っている。

共著に、『The Oxford Handbook of Local Competitiveness』(オックスフォード大学出版)、『サステナ経営検定』(株式会社オルタナ)ほか
(肩書きは2023年12月撮影当時のもの)

コース内容

  • はじめに
  • サステナビリティ経営が求められる背景
  • サステナビリティ経営とは
  • ステークホルダーからの要請と枠組み
  • サステナビリティ経営の実践に向けて
  • まとめ

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

30人の振り返り

  • shinsuginonice

    人事・労務・法務

    サステナビリティは、今後重要なテーマとなります。実践と情報開示がセットで必要というところがポイントであることを学んだ。

    2024-02-26
  • manabiwamaru

    営業

    企業の存在意義が問われる時代において、地球環境への貢献活動や、その活動の数値化、情報開示が大事であることは理解出来た。このような取り組み推進にあたり重要なことは、国際社会での取り組み方針と数字目標でもある。

    2024-02-26
  • 70sp1208

    その他

    サステナビリティ経営という言葉は、よく聞くが、今回の動画を視聴して、自分なりに理解できたと思う。我社では、従業員の離職率が、髙い傾向がある。この背景には、人事制度が変わり、お互いに助け合うことをしなくなり、昨今では、働き方改革を理由に自分の守備範囲の仕事しかやらないという傾向が強まっている、このような状況では、サステナビリティ経営に逆行するばかりでなく、従業員の離職率が高くなる一方である。今回動画で学んだことを少しでも業務に生かせるよう努力していきたい。

    2024-02-27
  • matsumotokou

    その他

    これからは、自社の事だけを考える自分のことだけを考える。そういったことだけでは、従業員に取引先に選ばれなくなる中長期的な視野を持って、環境社会に配慮し、共に生き残っていく考え方に会社、そして自分自身もアジャストしていかないといけないと思いました。

    2024-02-27
  • hideaki-fujito

    販売・サービス・事務

    社会に必要とされる企業は社会に守ってもらえる?かと。この考えをもとに社会と自社のニーズが合致するアイデアを考え続けたいと思います。

    2024-03-25
  • 59093

    メーカー技術・研究・開発

    サステナビリティについて理解が深まりました。

    2024-02-26
  • yotara

    人事・労務・法務

    品質保証、コンプライアンスという観点から学び始め、環境経営、サステナビリティ経営にたどり着きました。
    自社だけでなく自社をとりまく環境、ステークホルダーの要求に応えていく経営は、世の中が良くなるための
    重要な視点だと理解しました。自社の経営活動にどうように組み込んでいくか、一従業員として考えていきたい。

    2024-03-15
  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    考え方は理解できたと思います。
    具体的にどう取り組んでいくか。
    まずは自社の現在位置をしっかり把握するところから始めます。

    2024-02-29
  • akagami

    販売・サービス・事務

    これからの時代サステナビリティを考慮した企業活動が当たり前だと思います。上層部だけでなく、一人一人が意識すべきです。

    2024-02-26
  • hyde6130k

    その他

    環境や社会の制約の強まるなか、企業価値の評価基準が大きく変化してきている。これからは、従来の財務的視点だけでなく、非財務的な取組みを充実させることが重要である。
    これからの時代、自社の企業価値を高めていくには、サスティナブルな取組み及び情報開示が強く求められており、これらを確実に実施していくことが企業にとって重要な使命となっている。

    2024-04-14
  • jshinmura

    IT・WEB・エンジニア

    今、環境社会制約の強まりが顕著になり、企業の置かれている外部環境は、大きく変わっていることを認識しました。また、企業の評価は、従来の財務的な指標のみならず、どのように社会や地球環境のサステナビリティを同時に実現しているかといった企業の創造性も非財務的な指標として加味されたものに変化してきていることを学びました。サステナビリティを実現していく上で、特にステークホルダーが誰で、何に対して、どのような期待値を有しているかを理解し、経営を進めていくことが重要であることを学びました。企業は継続的な成長と企業価値の向上のために、経営者だけではなく、ミドルとプロフェッショナルも含めた全社員がサステナビリティについて意識すること、そして、サステナビリティの実現のための取り組みと情報開示、その片方ではなく両方をセットで推進することが大切であることを学びました。

    2024-03-24
  • kimicika

    金融・不動産 関連職

    ステークホルダー視点によるアウトサイドインの企業経営では従業員の参画意識がポイントとなる。サステナビリティの重要性をいかに腹落ちさせ、行動変革に繋げるかはマネジメントによるところが大きい。まずは企業評価要素の理解、正確な現状把握から。

    2024-02-26
  • sky_20

    メーカー技術・研究・開発

    ・Z世代は、サステナビリティが当たり前というところ、新人教育で認識に違いがあることを念頭にしておくとよいと思った。
    ・ステークホルダーを特定して、その期待値や要請を把握していくことは、自分の打ち手もうちやすくなるし、分解して考えることは有用と思った。

    2024-03-20
  • massapy

    経営・経営企画

    サステナビリティ経営は、やるべき事が広範囲で何から手を付けるか分からなかったのですが、行動と開示(内外共に)をセットに取り組む必要があるとの事で、やはりまずは目先の思い立った所から始めていけば良いかな、と感じました。
    まずは法令順守状況のチェックや維持体制の見直し、社内を対象にしたDEIの促進、などは優先順位が高いな、と思いました。
    また、地域社会への貢献も、寄付活動などはすぐ出来そうです。悩んでいるだけでなく、まず実践、そして情報開示をセットにして、一歩を踏み出していこうと思います。

    2024-03-10
  • ryo_ichi

    営業

    環境変化や社会的制約に敏感にならないと競争に負けてしまう可能性を感じた。

    2024-04-03
  • sugaray

    人事・労務・法務

    サステナビリティと利益を両立させなければいけない時代におけるビジネスパーソンにとって役立つ講義だった。現時点におけるサステナビリティ経営を取り巻く状況が説明されている。

    2024-03-21
  • mainoumi

    その他

    非財務価値がこれまで以上に重要視されていることを意識して、環境、人権に意識した経営を進める

    2024-03-22
  • k_yuna

    販売・サービス・事務

    大変勉強になりました。

    2024-04-11
  • akm42

    営業

    サステナビリティ経営を取り入れないと企業としての価値が下がってしまうのだと感じました。
    サステナビリティ経営を自分の業務にどのように取り入れれば良いか思案していましたが、人材育成、従業員のロイヤリティ向上、DX強化が私にできそうだと思いました。

    2024-04-20
  • mameme-e

    メーカー技術・研究・開発

    サステナの勉強ができてよかった。意識して、業務に取り組みたい

    2024-04-27
  • tsukiya_xr

    営業

    サステナビリティは、とても重要なテーマであり、実践と情報開示が重要であるということが認識できてとても良かった。

    2024-03-19
  • tiger999

    経営・経営企画

    環境に対する配慮、自社としての継続可能な指標を開示、実行が大事

    2024-04-20
  • katayama_globis

    その他

    サステナビリティ担当者として、今、企業が何を求められてサステナビリティに取り組む必要があるか、今一度整理できました。

    2024-03-19
  • ozawa_h

    IT・WEB・エンジニア

    サステナビリティにを基準の一つ入れます。

    2024-02-26
  • tsubota-k

    経営・経営企画

    本講座を視聴したことで、当社の経営方針を改めて見つめなおすことができた。サステナビリティ経営とは何を指すのか、それがなぜ重要なのか、意義は何か、当社の経営方針の中でどのように反映されているのか。そして当社の存在意義は何か、等々。

    2024-04-05
  • jun623

    経営・経営企画

    サスティナブル経営の中でも資源循環に注目しています。資源循環ひいては循環経済が社会に根強くための産官学の取組みが必要です。

    2024-03-23
  • ojr_800

    メーカー技術・研究・開発

    お題目は立派なのは解るけど何よりもエネルギー確保の為に安全保障は重要だと思います。
    そういう観点からのESGへのアプローチはどういったものがあるでしょうか。

    2024-02-26
  • tony_dg

    メーカー技術・研究・開発

    今後の企業経営において考慮しないといけないことが、網羅的に理解できました。
    今後の技術開発の方向性にも入れ込んでいきたいと思います。

    2024-03-24
  • hr-sakai

    その他

    サステナビリティは今後企業が重点をおいていることであり、未来の為に今しなければいけない事柄を理解していきたい。

    2024-04-21
  • tkyt

    資材・購買・物流

    今後の業務に活かしていきたい

    2024-04-19

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