「当たり前」に染まらない、新しい経営と会社のカタチ
「学び交換」は、活躍している注目のZ世代の方々と、働き方や仕事への考え方、ビジネスにまつわる学びを一緒に考えていくコンテンツです。 今回のゲストは、Z世代をターゲットにしたマーケティングや企画UXを専門とする「僕と私と株式会社」代表の今瀧健登さん。大学では教育を専攻していて、教員経験もあるという今瀧さんが話してくれたのは、既存の枠組みにとらわれないクリエイティブ手法やマーケティングの考え方について。そこではペルソナを立てる際に「実際に自分の身の回りにいる人を想定する」といった具体的なティップスや、その際に陥りがちな確証バイアスとの向き合い方も語られました。 また、社員の90%がZ世代という自身の会社経営においての課題意識、X理論・Y理論や行動経済学の観点、ティール組織への可能性についても「GLOBIS 学び放題」のコンテンツと照らし合わせながらディスカッション。さらには「メンバー全員を社長にするのが目標」といった今後のビジョンからも、新しい働き方や組織マネジメントに取り組んでいる姿が感じられ、多くの学びが得られるはずです。 ※以下の関連コースも併せて視聴することをお薦めします。 初級「カスタマージャーニー」 初級「確証バイアス」 初級「X理論・Y理論」 初級「ティール組織」 Z世代の企画屋 僕と私と株式会社代表取締役 今瀧 健登 グロービス 講師 下道 陽平
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
16人の振り返り
kfujimu_0630
マーケティング
志ドリブンで働けているかがとても大事だと思いました。今志を磨いている最中なので、志ドリブンで仕事して、スパイラルアップさせていきたいと思います。ありがとうございました。
tutih
営業
会社も従業員もお互いに依存しすぎない関係を築く必要がありますね。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
人生の多くを費やすので、しっかり考えたい。
開所してきているんのでしょうが、なかなか変えられないのも事実ですので、難しいです。
ta_hiraoka
メーカー技術・研究・開発
しっかりとした目的を掲げることが大切だと感じました
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
ブラック企業と思うか、自分が楽しいことが出来る企業と思われるかは企業文化にあると思います。
同じことをしていても周りの人からの見られる目でそれが楽しくて行っているのか、それとも無理にやらされているのかっとも思えます。
sugi_asa
IT・WEB・エンジニア
「もし、自分が会社の社長だったら、あなたを雇いますか？」この言葉は非常に分かりやすくて良い表現だと思います。
a-yashiro
専門職
魅力的社長になりましょう
maverick8739
マーケティング
やはり自己分析ありきだと改めて痛感した。自己分析に基づき、当人の能力を発揮できる配置、役割、環境づくりをすることが大切。
tyoshida_ys
経理・財務
好きなことを見つける。夢中なることを見つける。従業員はそうする。会社はそれが実現できる場を提供する。そのように理解しました。
panthers85
販売・サービス・事務
何をしている時が楽しい時か、成長、充実している時かを認識し、言語化できるまでになっていれば、いやらしい欲望は取り払われるのではないかと感じました。でも強欲な人間とやり取りしないといけない状況はしんどい。
kuwajima2003
経営・経営企画
IBMの野鴨を飼いならすな！は全く同感した。
nipei26
営業
IBMのノガモの例が分かり易かった。労使も同じでWin-Winの関係でないと続かないと思う。
te-mura
販売・サービス・事務
職場との関係性に関して、振り返る時間を作る。
yuka_ms
販売・サービス・事務
自分が経営者だった時に自分を雇いたいかどうか。意識して働きたいと思います。
morimotoa
営業
欲を律する事が必要である。スッとと入って来た。
koike_3234
その他
1日の大半を過ごす職場なので環境が良いのには越したことはないですね。