質問力を上げるためには「ファシリテーション」のステップを理解せよ!/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「相手の価値観を理解するためには、質問が大事だと思うのですが、うまくできません。どうしたら、質問がうまくなるでしょうか」というお悩み。相手がどんどん話してくれる状態を作るために必要な「ファシリテーション」のさばきの技法について、グロービス経営大学院教員・林浩平が解説します。(肩書きは2022年1月13日撮影当時のもの) 林 浩平 グロービス経営大学院 教員 名越 涼 アナウンサー
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20人の振り返り
hiroshi0121
メーカー技術・研究・開発
確認願いますと補足はよく使ってしまうワードだけに、相手の負担になることを気付きました。気を付けることをすぐに始めたいと思います。
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hiromi-apollo11
営業
何気なく『お願いします』を乱用していました。受け手が分かりやすい文章を作るよう実践します。
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y-uematsu
営業
資料・文書チェックを依頼する際には「何を」確認して欲しいのかを付け加えて伝えるようにします。文書に補足を安易に加えるのではなく、もう一段整理したうえで本編に加える意識を持って記述するクセをつけていきます。
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mikan-us
建設・土木 関連職
確認お願いします。だけでは、相手に意図が伝わらず、不十分なこと。
何を確認してほしいか、明確にすること。
早速、取り入れていきたいと思った。
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okzr
その他
補足は良かれと思ってやっていたので、読み手の負担になるという発想がなかった。今後は意識して補足に逃げないようにしてみようと思う。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
確認のポイントを明確にする、補足情報の位置づけを明確にする必要があるとあらためて気づかされた。
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ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
「補足」は使わないようにします。
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1996ihara
経営・経営企画
補足を使うことがあったので、気を付けようと思います。
また、確認して欲しい部分を明確にして適切な人に依頼することが大切だとわかりました。
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yammada-k
営業
確認依頼をするときにどこをどう確認すれば良いかは徹底したい。また備考については深く考えてなかったため、文章に組み込むなどなるべく控えるように組み立てるようにする。
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o_s_
その他
読み手がどう受け取るかを考えて書く
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kamo_s
マーケティング
忙しい上司への依頼メール作成時に、学んだことを活用してみようと思います。
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hs1980
メーカー技術・研究・開発
メール等での依頼は、シンプルで内容が分かり易いように、心掛けたいと思います。
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tsuufy
その他
文字で相手に意思を伝えることは重要だが難しい。
自分が何をしたいか、どのような判断を相手に求めたいかまで整理し、明確に意思表示をすることが多忙な業務をこなす上で、お互いを尊重するうえでの重要事項であると再認識した。
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1043
メーカー技術・研究・開発
報告書確認時修正内容を伝える時、修正点をしっかり伝えることで相手への負担が軽減できる。
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verdura
その他
「確認をお願いします」という言葉をつい使いがちですが、何をどの程度、どうやって確認してほしいかまで記載するように心掛けます。
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h-goto
その他
「確認をお願いします」を普段使いしていますが、今回の講義で、読み手のことを考えて今後注意して使用するようにしたいです。補足はあまり使わないですが、併せて注意したいです。
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sai-3448
人事・労務・法務
今回学んだことを参考にしたいと思います。
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cozyhayakawa
営業
自分が意識できているか?を意識することができました
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shi_hi_ka
金融・不動産 関連職
大変ためになりました
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ico4
専門職
「ご確認ください」とメールに書かれていて、何を?と思うことがある。確認しました、と言っても自分の思う確認をしたまで。何をどこまで、を明確にしてほしいし、したいと思う。
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