このコースについて
テレワーク(リモートワーク)環境で働くことも当たり前になってきた昨今、毎日出社していた時代との会議のあり方に違和感を覚えていませんか?
「顔が見えなくてきちんと参加しているかわからない」、「全体に尋ねても返事がなく会議が進めづらい」…どんな方も経験したことがあるのではないでしょうか。
実は、オンライン会議ならではの落とし穴や押さえるべきコツがあるのです。
今回は、オンライン会議開催時に押さえるべきポイントを確認しながら、Microsoft Teamsのデモンストレーションとともにオンライン会議運営の「いろは」をお伝えします。
使用するツールはTeamsでなくとも、共通するポイントがあるため、ZoomやWebexをご利用の方もぜひご活用ください!
講師プロフィール
株式会社 環 代表取締役社長 CEO 青木 沙織
エンジニアからキャリアをスタートし、ビジネス開発、マーケティング、IT/広報コンサルティングの経験を通して、2013年SBテクノロジー株式会社入社。公共分野向け新規事業立ち上げ、PM、コンサルティング、デジタルマーケティング・データサイエンス・コミュニケーション基盤等のマネージメントに従事。現在、グループ会社である株式会社 環 代表取締役社長 CEOとして、自社の業務変革、顧客へのDX推進、ITツール(主にMicrosoft 365/Teams)の利活用推進教育・コンサルティング事業を展開。組織心理学、行動心理学を学んできた観点から、Well-being(ウェルビーイング)の思想をいち早く取り入れ、Technology×人(Human)の組み合わせで、日本で働くすべての人の仕事を楽しく、豊かなものにすることを志している。
“日々の「仕事」の時間の過ごし方で人生は変わる” だからこそ、日々の「仕事」をもっと有意義で素晴らしいものに - Make Your Work More Wonderful -
Positive psychology institute 認定トレーナー
グロービス経営大学院 英語MBAプログラム 2021年卒業。
(肩書きは2022年10月撮影当時のもの)
コース内容
- イントロダクション、自己紹介
- 1. 会議とは
- 2. 会議の準備
- 3. 会議開催時に留意すること
- 4. 会議開催時ファシリテーションのポイント
- 5. わかりやすく情報を伝える画面共有
- 6. 効率よく生産性高い会議にするために(まとめ)
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
100+人の振り返り
takakato
IT・WEB・エンジニア
”話が脱線して本質ではないところに行ってしまう。”
関連しているが本質ではないと解っていても、なかなか話を遮れないので、会議時間が足りなくなることがある。脱線しそうになることを注意しているのですが、なかなか対応が難しい。
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t_hasebe
IT・WEB・エンジニア
自分が積極的な参加者になる、のメッセージにハッとさせられた。ファシリテーターを値踏みするような気持ちだったことに気づいた。
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tokatiobihiro
マーケティング
会議は設定した時点でスタートしている。
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charo2013
マーケティング
会議があたりまえになると、目的やゴール設定、論点などについて事前準備せず、やること自体が目的になってしまうことがある。準備8割の意識でこれから進行していきたいと思います。
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hiroha
人事・労務・法務
オンラインでのファシリテーションに苦労していたが、全員のカメラをオンにして、頷く等のリアクションを得られるだけで格段に進めやすくなった。参加者の立場でも、自分がファシリテーターだったら…という意識で参加していきたい。
1
chinanakaatsu
経営・経営企画
会議は事前準備をして望みた
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m_kanenen
専門職
会議冒頭では、目的と成果物を伝えて、意識をひとつにする。
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ftec
メーカー技術・研究・開発
オンライン特有も問題に対応したい。
移動時間や出張などもコストもオンラインだとかからないので、対面と遜色がない会議にしたい。
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4rau_gh
販売・サービス・事務
リアクションボタンを活用していきたいと思った。
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u-hi
人事・労務・法務
会議の目的を明確にし、それに応じた時間配分まで事前に想定して設定する。すなわち、準備が重要である。
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suzume_suzume
経理・財務
会議の種類を意識する点が新鮮だった。
つながる、報告する、決定する、生み出すと分けた際に、決定と生み出すの違いに、議論の前に発散がある点を意識することが会議の質を上げるヒントになった。
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jun_kawamura0
IT・WEB・エンジニア
オンライン会議の特徴を捉えて、ファシリテーターになったつもりで積極的に参加する。
0
takahiro0522
その他
ウェブ会議では参加者とうまくやり取りできないことが多いので、学んだことを活用したい
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kk68
専門職
いつも画面共有で進めているが、画面を共有すると発表者にはTeams画面が見えません。
ウィンドウ共有は以前、切替がうまくいかなかったので敬遠していましたが、チャレンジしたい、
そしてリアクションボタンを活用していこうと思いました。
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kaz_2021
マーケティング
報告スタイルの会議を「情報伝達(動画のアップ)+成果物(関係者の視聴)」で代替することを検討したい。「場づくり」「成果物の質」を考えると、会議参加人数は8人以下で抑える必要があるかと思います。
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yuukiwodashite
販売・サービス・事務
社内教育をTeamsにて実施していますが、会議の最初にメンバーを巻き込む重要性や方法が理解できました。
Teamsの機能を自分自身さらに勉強し、Teamsを有効活用して、教育の目的を明確にして、成果物を作り上げていきたいと思いました。
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ap-shimizu
メディカル 関連職
会議の基本的な内容でした
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yuki___0422
マーケティング
コラボレーションの会議で皆んなを巻き込まないといけない場面で、
事前準備、みんなへの連絡を含む準備をしっかりと行う。
出発点、到達点、論点を洗い出し、事前に共有する。
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oka-34
メーカー技術・研究・開発
ウェブ会議では対面の会議と比べて、タイミングや他の人の事が気になり、発表しにくいと感じてる。今日聞いた内容を活かして、これからは会議に参加したい
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hryoka
IT・WEB・エンジニア
会議のファシリテーターとして今日学んだ内容を活用したいと思います。
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masa_61
メーカー技術・研究・開発
会議の冒頭で議論したい内容や成果物を共有し、その会議の目的を参加者全員で確認することが大切だと学んだ。
また、会議に出席している人全員を参加させる(巻き込むために)ファシリテーターがいることを学んだ。
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satasatasata
営業
従来とは違い、WEBを通じての会議が増えたため非常に参考になりました。
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gintaku
金融・不動産 関連職
自己紹介の時に、自己紹介した方が次の人を指名すると言う方式は新鮮だと思いました
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shun_shun1212
営業
本セミナーを受講して、とりあえずという会議が多いと感じた。とりあえず~さんに参加してもらうという考え方ではなく、目的を達成するために必要な参加者を選ぶようにしたい。
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hr-sakai
その他
テレワークが増えた昨今は昔の報連相的な会議は不要となった。報告的な案件は会議資料として個々で読めばいいので、ネットワーク会議は問題点、決めなければいけない議論だけでいい。
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t_toshi_tot
メーカー技術・研究・開発
普段からオンライン会議が多いですが、進め方に関しては対面会議とおなじく、会議の準備が重要と思います。
また、顔が見えない分、全体に質問しても誰も答えが無い場合が多いので、名指しで指名して意見を聞く事を心掛けております。
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b-sugar
マーケティング
自身が主催の定例会議で、クリエイティブな成果が必要となっている。
成果物を意識したアジェンダや時間配分をすることで、時間内に議論を終わらせつつ、成果ないし次回のテーマ設定をしていきたい。
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t_nakamura11
メーカー技術・研究・開発
会議の種類によって目的と成果物が変わるためわかりやすい会議名や資料を準備する
オンラインのツールを活用し、参加者を巻き込んだ会議を行いたい
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yuichi0722
メーカー技術・研究・開発
重要だが忘れがちにチップスが多い講座です。すべての階層の方におススメです。
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tk_n
メーカー技術・研究・開発
言いたいことを言う会議が多い。しかし、オンラインでは意見が出なかったり、発言が被ったりして、参加しにくい状況を作っていたんだと気付いた。
パワポライブ機能は使ってみたい
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idumi-it
経営・経営企画
リモートワークにおける、日々の朝礼や研修の振り返りを集合して行う場合において活用できる。時間の効率化や議題の内容理解につながると感じた。
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tsu_yasu
専門職
リモート会議の案内、注意点や巻き込み方など参考になりました。
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1992takayuki
営業
オンライン会議時、ファシリテーターの事前準備の重要性を認識した。
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hanako_globis
その他
現状では、グランドルールがない点が良くないと感じた。
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kooki
IT・WEB・エンジニア
オンライン会議が多いため、事前準備を含め、会議の進行に活かしたいと思いました。
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tazuna
人事・労務・法務
グランドルールの提示は、初めての参加者がいる場合に必ず取り入れられるよう定型フォーマットを作ろう。指名制は相互理解(誰が参加しているか)を知るためにも有用
写真を大きくした資料はインパクトあり。
視覚と聴覚を意識したファシリテーションを
自分はもちろん、参加者には、身振り手振りを大きくするよう声掛けをしてアクション!
Teamsの発表者機能をフル活用する
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kenkenqtr
メーカー技術・研究・開発
オンライン会議も最初はとまどいがあったが、最近は皆なれてきたようで滞る事は無くなったように思う。
オンラインに限らず、目的と成果物(ゴール)を明確にして、
段取り良く準備し社員の時間を無駄にしないよう心がけたい。
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too_much
営業
会議の目的を冒頭においてそれに向かって進めてい
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djmodoki
販売・サービス・事務
オンラインならではの特性を活かした会議に役立つツールや、進行のコツといった部分をもう少し詳しく学びたいと思った。
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kotopooh
販売・サービス・事務
「自分が積極的な参加者になる」心がけていきたいと思います。
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kenpapa
その他
TEAMS会議などでは、対面ではないので、聴覚、視覚の気をくばり進めていく
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chihiro314
販売・サービス・事務
オンライン会議のメリットデメリット、特性のポイントを押さえたうえで、ファシリテータとして準備を進めたい。
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iwai_takaaki
人事・労務・法務
オンライン会議の開催方法について、改めて確認できて良かった。
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fumimasu
その他
定期的に開催する会議があるが、時間を十分に使うためには? と、色々と盛りだくさんにしがち。
早く終わる事に対して、皆さんの協力の元・・・・これは、使わさせてもらいます。
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woolong
人事・労務・法務
次回からは、顔出し、他の参加者への反応を積極的に行っていきたい。
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erica0122
金融・不動産 関連職
日頃からteamsでオンライン会議を行うことが多いのですが、それぞれが意見を述べるだけでなかなかまとまらず、時間だけが過ぎてしまう経験がありました。ここでの学びを念頭に置けば、もっと有意義な会議になると思いました。
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haruna_tu
経理・財務
・会議の目的を明確にする
・出席について任意か必須か指定し、無駄な会議への参加を減らす
・時間内で会議内容を理解してもらい、有意義な時間にする為に、事前準備が大切と感じた。
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niimis1
営業
会議の時間設定で50分や55分の刻みを心がける。
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soichi1
営業
Teams以外の機能も知りたい。
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yafu9to3
営業
会社ではGooglemeetなので参考とさせてもらいます
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wasinou
メーカー技術・研究・開発
何がしたいのかを具体的に考えることが重要で、そのためにどうするのか、相手にどうして欲しいのかを考える必要があると思った。
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toshiaki_suzuki
営業
Teamsのチャットの活用方法について、有効な方法と認識できた。
オンラインでの会議については、対面とは違い発言者も発言しにくいので
次回の会議では使用してみたいと思いました。
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naohiko_sugano
IT・WEB・エンジニア
会議を50分目安で終了することが、結果的に開催時間の遅延抑止につながると感じた。
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sai-3448
人事・労務・法務
オンライン時代の会議のファシリテーションを学ぶことができ、大変参考になりました。
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yocchan-yo
経営・経営企画
オンライン会議は他人事感が増してしまうが、自分がファシリテートするならどうするか?を想定しながらしっかり参画する。
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alisa_keiko
経理・財務
司会ではない、ファシリテーターの役割を少し理解できました。まだまだ会議に参加することも少なく、実践はありませんが、過去の会議を思いだすとファシリテーターのナイスなし誘導があったなぁと思いました。
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momotako
メーカー技術・研究・開発
teamsのパワーポイントを使いこなしたいですね
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kikicosmos
人事・労務・法務
一度自分が司会者になると、協力的な参加者になろう、と思います。特にオンラインでは指名も挙手もしづらいですが、次の人を指名してもらうのはいいアイデアですね
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seishiro54
メーカー技術・研究・開発
相手の環境を理解する
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ozzykawa
メーカー技術・研究・開発
意見等、指名はファシリテータが行わずに、発表者が次を指名する いい案です
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tsukamoto181552
販売・サービス・事務
会議時間が短く終わることが良いものである文化習慣が大切であること。この点が特に習得できました
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yukie_azusawa
人事・労務・法務
オンライン会議での効果的なファシリテーションのポイントがわかりやすかったです。オンライン会議の参加者としての姿勢も再確認できました。
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tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
会議の種類によりアジェンダが異なることを理解して、会議の準備を進めることが大切。
特に決定する、産み出す会議のファシリテートを意識したい。
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nanako_77
販売・サービス・事務
4種類の会議とアジェンダ設計がシンプルに分けられており、明日からすぐに活用できると思いました!
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t_ishizaki
その他
Teamsで使用できる機能を使いこなしていきたい。より相手に良い環境で会議に参加してもらえると思う。
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aarb
販売・サービス・事務
・teams会議技をもっと知りたくなりました。
・会議参加者全員の時間無駄にせず、業務の成果に繋げるよう組み立てようと思いました。
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oripaty
営業
会議招集をかけるときに成果物の設定をしっかり決めて参加メンバーをアサインすることから始めていく。
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us_tomofla
その他
確かに、自己紹介する時も時間を決めて、終わったら他の人を指すということをやっていうと、会議に参加している感じがでますよね!
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a-sawano
IT・WEB・エンジニア
ただなんとなく会議を進めていたので、以降は逆算して準備した上で進めていくのを心がけようと思います。
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tt0823
クリエイティブ
組織全体で無駄な会議をなくせるとより生産性が上がりそうです。まずはその考え方を発信し共感を得ていただくことから始めるのが良いかと思いました。
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h_zama
経理・財務
会議➡目的と成果物を具体化
・Web会議は、目と耳が重視されるということを理解してすすめる。
・デバイスの違いにも気を配る。
・積極的な参加を行う。
・活用したいパワーポイントライブ。
今後は、開始時のケアをしていきたい。
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kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実務でバリバリ使えそうである。
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sakura0131
人事・労務・法務
自分が会議開催することを想定して、会議参加時には積極的に参加してファシリテーターを支援し、自分のスキルも磨く。
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naruhesokun
人事・労務・法務
会議の4つの類型やグランドルールの設定など、改めて勉強になりました。
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hawaii_aloha
金融・不動産 関連職
ファシリテーションの役割、準備など、とても分かりやすくまとめられており勉強になりました。
現在、自分がファシリテーションをしている会議があるが、あまりうまくまわっていない気がしていました。
それは、プロセスのどこかに漏れやまだ考えることが残っているんだなと気づきを与えられました。
また、自分が積極的な参加者になるために日々、訓練をしようと思いました。
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kenta308
その他
会議の実践的な事が豊富に語られており、明日から取り組める内容だった。会議の種類の考え方、自己紹介の方法など、早速試してみたいと思う。
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etsuf
人事・労務・法務
月次会議の進行に活用、会議フォーマットの改善の参考にする
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shimaenaga4
その他
オンライン会議の基本についてあらためて学ぶ、認識することができ、参考になりました。
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yad
IT・WEB・エンジニア
会議の種類と目的、成果物を明確にする
相手の特性(ツールになれてるか?、アプリ接続?外出先?)
自分が主催者だったら?
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pragtk
販売・サービス・事務
無駄な会議をなくすことを文化まで高める仕組みが重要なのは理解。
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nishia
メーカー技術・研究・開発
時間内にいかに効率的に会議実施することの重要性を感じます。
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tomotoshi_reiji
専門職
会議の場で実践していきます。
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0300000305
その他
自分がファシリテーションについて理解している内容をこの動画を通して確認することができました。自分以外の方のファシリテーションも参考にしながら実践していきたいと思います。
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moririn7
経理・財務
オンラインでも臨場でも準備とイメージをもっておくことが大事だと感じた。
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momomoyau203
販売・サービス・事務
会議前の設計、早く終わった場合の言い方(モチベーションの上げ方)が参考になった。 会議の種類、参加者、目的を意識しながら進行することが大事。
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yuki_1203
IT・WEB・エンジニア
WEB会議で顔も、画面共有もしないと、電話と同じ量の情報量しか共有できない、という部分にハッとしました。
積極的に顔出ししてくれる人は決して多くないのですが、自分はそうならないように、相手に可能な限りの情報をお伝えできるよう、聴覚と視覚へ意識を日ごろから心がけたいと思います。
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f-yoshie
販売・サービス・事務
会議のあり方については、今一度見直す必要があると再認識しました。ら
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k_yam
経営・経営企画
会議運営の機会が多いですが、ほぼ実践している内容で復習になりました。事項紹介で次の人を指名制にすることで巻き込むというのは、初対面の会議で盛り上がって面白いかなと思い、今後取り入れてみたいと思います。
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satota2
IT・WEB・エンジニア
会議は目的を前提に行うので下記の動詞で分けられることが学びだった。
報告する、つながる、決定する、生み出す
またそれぞれで工程が異なり、アジェンダ設定にも影響することを意識して、自分がファシリテートする会議を組み立てようと思う。
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ganbarutaka
メーカー技術・研究・開発
オンライン会議を有効に進めるポイントが少しはわかったように思います。出席者をいかに巻き込むかも大切だと思いました。
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kai-yuk
専門職
Web化によって、カメラが付いていると回線が重たいためにカメラオフで会議をし、結果的に相手の反応が全く見えない中で会議進行をしなくてはならないことが増えたので、通常の会議より「参加させる」を意識してファシリテーションを実施したいと感じました。
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43638
販売・サービス・事務
巻き込み力を参考に、皆が気軽に話せる会議の場作りをかんがえていきたい。
相槌が苦手なのでどんな反応をすれば良いのか、課題は残る。
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takuaoki
営業
会議の成果物を意識する
自分が参加者の時もファシリテーターの気持ちを考えて積極的に参加する
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pipm_con2_nara
メーカー技術・研究・開発
視覚・聴覚の特性を生かす
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y-shiraki
販売・サービス・事務
オンライン会議での注意事項を意識せずに進めていたので、効率が悪かった。
相手のことを考えて、わかりやすく参加しやすいように記載したり、説明したりしていく。
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koheitad
営業
効率よく生産性を高い会議のために成果物を決める必要がある
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fkaori
人事・労務・法務
会議の開始は、設定した時から始まり、事前準備が必要であることを常に意識していきたい。
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aaammm
その他
web会議を行う際、相手の反応が見にくいため理解していただけたのか判断に迷うことがあるが、一緒に作り上げていく意識を大切にして各々発言をしていけるよう努めたい。
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gaku_imamura
販売・サービス・事務
MTGの作法・心構えとして役立ちました。
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385538
経営・経営企画
対面、電話、メールの使い分けに対して、web会議、チャットの位置付けがわかった。
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