MBA進学奨学金対象ラーニングパス
グロービス経営大学院の基礎科目で扱う一部のフレームワークを中心に、MBA進学に向けた事前学習を行うことができます。このコース群を修了した方は、グロービス経営大学院で単科生として学ぶ際の奨学金付与対象となります。
※動画視聴で大学院科目と同じ内容が学習できるものではありません。
※大学院の単科生として学び始めるには別途審査があり、審査結果が不合格となる場合もあります。
※当奨学金は全額個人負担にて単科生制度を利用される方が対象です。法人企業派遣にて大学院進学を検討されている方は対象外となります。
奨学金についての詳細は以下のリンクからご確認ください。
https://mba.globis.ac.jp/limited/detail-20372.html
※動画視聴で大学院科目と同じ内容が学習できるものではありません。
※大学院の単科生として学び始めるには別途審査があり、審査結果が不合格となる場合もあります。
※当奨学金は全額個人負担にて単科生制度を利用される方が対象です。法人企業派遣にて大学院進学を検討されている方は対象外となります。
- 全19コース
- 学習時間の目安(22時間32分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
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論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
(46:06) -
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クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:45:39) -
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クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:40:49) -
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クリティカル・シンキング3(仮説思考の鍛え方)
ビジネスで直面する課題の解決策を立案する上で、ある情報から仮説を立て、仮説の検証を進めながら成果につながる結論を生み出すことは、とても重要です。 しかし、漫然と情報を集め、行動するのでは、効率的にビジネスを進めることはできません。与えられた情報から様々な仮説を導き、効率よく取捨選択を行っていくことが、ビジネスの意思決定スピードの差にもつながります。 仮説思考を理解し、日頃から自分なりの仮説を持って物事を考える鍛え方を身につけていきましょう。 ※2021年8月10日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:07:17) -
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ビジネス定量分析(前編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 まず前編では、分析とは何か、そのための仮説思考の考え方をおさえ、分析の視点を養います。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を修了した方は、「後編」も視聴されることをお薦めします。 ・ビジネス定量分析(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/ddf49175 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(49:59) -
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ビジネス定量分析(後編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 後編となる本コースでは、グラフの見せ方、数字の使い方、そして数値の関係性を見抜く上で必要となる数式化の基本を解説していきます。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・ビジネス定量分析(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/f64e4ff5 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(01:08:07) -
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人材マネジメント
戦略の実行を効果的に行うため、組織目標へ向け組織構成員を効果的に動かす「仕組み」(人材マネジメント)について学んでいきます。 このコースでは、主に人材マネジメントの全体像と、人事戦略を遂行するための、人事システムと組織構造について理解を深めていきます。 人材マネジメントを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・組織構造 ☆関連情報 ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「AI時代の高額報酬 日本企業に必要な賃金改革」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53775900V21C19A2000000/?n_cid=DSPRM5277 「富士通の「3000人早期退職」が映す人材戦略の課題」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC22CWN0S2A320C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(01:28:38) -
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組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
(01:33:34) -
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マーケティング(基本編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。 基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。 基本編では、マーケティングプロセスの中でも、市場機会を捉え、ターゲットを定め、ポジショニングを行うまでのプロセスの理解を深めていきます。 マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ・セグメンテーション・ターゲティング ・ポジショニング ・マーケティングミックス(4P) ・流通チャネル ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「楽天携帯の最安値プラン、提供価値とクロスセルがカギ」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0936B0Z00C21A2000000/?n_cid=DSPRM5277
(50:00) -
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マーケティング(マーケティングミックス編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。 基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。 マーケティングミックス編では、基本編で学んだプロセスを踏まえ、ターゲットとするセグメントに対して働きかけるための具体的なマーケティング施策となるマーケティングミックス(4P)について学んでいきます。 マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・マーケティング(基本編) ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「PayPayの店舗手数料有料化は良い施策か」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24D3I0U1A820C2000000/?n_cid=DSPRM5277 「「0円」廃止の楽天モバイル 顧客に提供すべき価値とは」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC238M10T20C22A5000000/?n_cid=DSPRM5277
(49:22) -
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経営戦略
企業が持続的な競争優位を確立するためには、経営戦略が重要になります。経営戦略とは何か、経営戦略の全体像と競争優位性を築くのに何が重要となるかを学びます。 その後、経営戦略の立案プロセスにおいて、事業環境や自社の状況を分析し、解決策を策定するために必要となる基礎理論やフレームワークを学びます。 また、事例を通して、経営の定石とフレームワークの理解を深め、実践的なスキル習得を目指します。 経営戦略を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ・マーケティング(基本編) ・マーケティング(マーケティングミックス編) ☆関連情報 ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「苦境のファミマ、処方箋は2つ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61561980V10C20A7X12000/?n_cid=DSPRM5277
(01:30:53) -
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アカウンティング基礎(前編:財務三表編)
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。 その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。 財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。 このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・アカウンティング基礎(後編:財務分析編) https://hodai.globis.co.jp/courses/7e2e40e4 アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編)【新版】 ・損益計算書 ・貸借対照表 ・キャッシュフロー計算書 ・収益と費用の認識 ・減価償却 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
(01:21:33) -
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アカウンティング基礎(後編:財務分析編)
「ビジネスの共通言語」とも言えるアカウンティングにおいては、財務諸表の数値を加工して財務指標としてみることで、企業のビジネスモデルの特徴や経営課題などを読み取ることができます。このコースでは、財務諸表から会社の状況等を把握したり、評価などをする場合に使う財務指標について学びます。また、例を見ながら、学んだ財務指標を活用してビジネスをどのように分析していけばよいのかという財務分析も学んでいきます。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。 前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・アカウンティング基礎(前編:財務三表編) https://hodai.globis.co.jp/courses/d4516471 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
(52:57) -
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ファイナンス(前編:基本編)
ファイナンスとは、企業・事業価値を定量的に評価し、企業・事業の未来を適切に設計するための経営ツールです。先行きが見通せない複雑なビジネス環境下では、ファイナンスを重視した経営をすることが、生き残るための秘訣となります。 そのため、ビジネスパーソンが価値評価、つまりファイナンスの本質を理解する必要性が、ますます高まってきています。 本コースでは、ファインナンスの基礎知識から事業投資判断手法までを事例を交えながら段階的に習得します。 ※「ファイナンス」は「前編:基本編」「後編:事業価値評価編」の2コースからなります。 「前編:基本編」を修了した方は、「後編:事業価値評価編」も視聴されることをお薦めします。 ・ファイナンス(後編:事業価値評価編) https://hodai.globis.co.jp/courses/38848dba ファイナンス(前編:基本編)を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・アカウンティング基礎「前編:財務三表編」「後編:財務分析編」 ・金銭の時間的価値 ・フリー・キャッシュフロー(FCF) ・DCF法 ・割引率 ※2019年8月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(01:02:49) -
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ファイナンス(後編:事業価値評価編)
ファイナンスは、企業・事業価値を定量的に評価し、企業・事業の未来を適切に設計するための経営ツールです。「事業価値評価」とは、その事業や企業にどのくらいの値段が付くのかを具体的に明確にすることです。これによって、客観的な投資判断の材料にすることができます。 本コースでは、「前編:基本編」で習得した事業価値算定手法を用いて、事業・企業価値の具体的な算定方法を事例を用いて学んでいきます。 ※「ファイナンス」は「前編:基本編」「後編:事業価値評価編」の2コースからなります。 「前編:基本編」を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・ファイナンス(前編:基本編) https://hodai.globis.co.jp/courses/5d1d415b ファイナンス(後編:事業価値評価編)を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・アカウンティング基礎「前編:財務三表編」「後編:財務分析編」 ・フリー・キャッシュフロー(FCF) ・WACC ・DCF法 ・節税効果 ・ワーキング・キャピタル ※2019年8月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「Origami買収 対PayPayで消耗した企業価値」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55508950S0A210C2000000/?n_cid=DSPRM5277 「なぜ赤字のソフトバンクGが2.5兆円の自社株買い?」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59961680U0A600C2X12000/?n_cid=DSPRM5277 「ソフトバンク、アーム売却額に込めた成長シナリオ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64755450Y0A001C2X12000/?n_cid=DSPRM5277 「T米エクソン取締役に環境派 ESG対応はもうかるのか?」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0280X0S1A600C2000000/?n_cid=DSPRM5277 「セブン&アイ、そごう・西武売却で企業価値なぜ上がる」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC094T20Z00C22A2000000/?n_cid=DSPRM5277
(54:15) -
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オペレーション戦略(前編)
どんなに素晴らしい経営戦略も適切に実行されなければ机上の空論です。競争優位性を築くためには、経営戦略を実現できる卓越したオペレーション・マネジメントが必要です。 このコースでは、在庫管理やサプライヤー選定など、オペレーション・マネジメントに必要な基本的概念を学習します。前半はボトルネック分析や生産方式など、主に自社内のオペレーション・マネジメントについて学びます。 ※「オペレーション戦略」 は「前編」「後編」の2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・オペレーション戦略(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/2b7f0d3d ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「アップル、最適化しすぎたサプライチェーンのワナ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46395650R20C19A6000000/?n_cid=DSPRM5277 「ワークマン躍進、安さ支える「非常識」経営」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47613350S9A720C1I00000/?n_cid=DSPRM5277
(01:20:53) -
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オペレーション戦略(後編)
どんなに素晴らしい経営戦略も適切に実行されなければ机上の空論です。競争優位性を築くためには、経営戦略を実現できる卓越したオペレーション・マネジメントが必要です。 このコースでは、在庫管理やサプライヤー選定など、オペレーション・マネジメントに必要な基本的概念を学習します。後半はサプライチェーン全体のオペレーション戦略について学びます。 ※「オペレーション戦略」 は「前編」「後編」の2コースからなるシリーズとなります。前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・オペレーション戦略(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/42700d23 ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「アップル、最適化しすぎたサプライチェーンのワナ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46395650R20C19A6000000/?n_cid=DSPRM5277 「ワークマン躍進、安さ支える「非常識」経営」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47613350S9A720C1I00000/?n_cid=DSPRM5277
(58:43) -
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ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:25:50) -
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志を育てる
自分のやりたいこと、解決したいことがなんとなくあるけれど、なかなか言葉にできない、明確にならない。そんな状況にある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本コースは、自身の「志」は何か、どのように育み、実現していけるのかについて考え、整理するヒントを提供しています。より充実したキャリアや人生の設計にぜひ役立ててみてください。
(01:05:18)