経営力(テクノベート編)
経営力を養う上で、最低限おさえておくべきテクノロジー、ITの基礎知識と具体的な事例に特化してコースをセレクトしたコース群です。
- 全8コース
- 学習時間の目安(08時間43分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
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ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:25:50) -
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はじめてのビジネスプランニング
「自分のアイデアを新たなビジネスにしたい」または「会社で新規事業に携わることになった」など、新たなビジネスを始める際に、何から始めたら良いかわからない、といった方もいるのではないでしょうか。 このコースでは、ビジネスプランとは何か、どんな観点でプランを進めれば良いのか、事例と共に紹介していきます。 アイデアを形にし、事業として成り立つ仕組みをつくる際に役立てましょう。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・人材マネジメント ・マーケティング(基本編) ・マーケティング(マーケティングミックス編) ・経営戦略 ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「ウーバーがGAFAになれない理由 ビジネスモデル解剖」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45883360Q9A610C1000000/?n_cid=DSPRM5277
(52:08) -
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ベンチャー・マネジメント
起業してみたいけど、ベンチャーの経営のイメージが持てない、起業したものの、なかなかマネジメントがうまくいかない、そんな方もいるのではないでしょうか。 このコースでは、ベンチャー・マネジメントの基本と全体像として、「ビジネスアイデアの創出とビジネスモデル化」から「ビジネス戦略」「組織マネジメント」までを、ベンチャーの切り口で学んでいきます。 現在ベンチャーに携わっていなくても、企業の中でベンチャーのマインドを持って事業に取り組みたい、 という方にもおすすめのコースです。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・人材マネジメント ・マーケティング(基本編) ・マーケティング(マーケティングミックス編) ・経営戦略
(01:34:43) -
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テクノベート・ストラテジー(前編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4125e5b0 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(54:10) -
コースを見る中級
テクノベート・ストラテジー(後編)
テクノベート時代の変化は、あなたが今いる会社や業界を含めあらゆる産業に及ぶと言われています。大きな変化の中で、あなたの会社はどのような「戦略=ストラテジー」を持つべきなのでしょうか? テクノベート・ストラテジーは、産業構造が大きく変化しているテクノベート時代だからこその「どんな戦略を選び、何をすべきか?」というポイントについて、全体像を押さえながら考えるためのコースです。ここでは、テクノベート時代に適したビジネスモデルの構築や組織作りに役立つ考え方と戦略を学びます。 ※本コースは第1〜3回を前編、第4〜6回を後編とする2コースとなります。前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・テクノベートストラテジー(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/4f41c435 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎 ・はじめてのビジネスプランニング ・ベンチャー・マネジメント
(59:25) -
コースを見る実践知
データサイエンスの潮流とビジネスへの実践
ビッグデータ、人工知能といった言葉を聞く機会が増えてきていますが、実際にビジネスに何をもたらすのか、イメージを持っていない方も多いのではないでしょうか。 このコースでは、データサイエンスの潮流と実際にデータをビジネスに活用している例を紹介します。 新たなビジネスやご自身の今後のスキル開発に役立ててみてはいかがでしょうか。
(01:09:48) -
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ビジネスでのデータ活用
皆さんは日々のビジネスの中で、データをうまく活用できていますか? データ・ドリブンといった言葉もよく聞かれますが、一口に「データ」と言っても何から始めたらよいのか。そもそも、データを活用する意義はどこにあるのか。 そんな悩めるビジネスパーソンのために、Tableau Japan 株式会社の福島隆文氏に、昨今のデータに関する世の中の潮流と効果的なデータ活用の実現ステップについてお話しいただきます。
(56:56) -
コースを見る知見録 Premium
ヤフーCSO安宅和人×鈴木寛が語る!リーダーに必要な「AI」「データ」の知識と活用法
あすか会議2019 第8部全体会「リーダーに必要なAIの知識と活用法」 (2019年7月7日開催/アクトシティ浜松) データ×AIの世界的な競争は私たちの社会に破壊的な変化をもたらすだろう。ビッグデータの蓄積やAIの技術進化といった現在のフェーズから、あらゆるものがデータ化しスマート化するフェーズⅡ(実装化の時代)へ、そしてそれらがつながりあってインテリジェンスネット化するフェーズⅢ(エコシステムの構築)へとデータ・AI社会が進化することは明白だという。データとAIの進化が社会にゲーム・チェンジを引き起こす中、リーダーが持っておくべき知恵とは何か。内閣府人間中心のAI社会原則検討会議の構成員として政府のAI戦略策定にも参画する安宅和人氏に見えている景色を、日本初の私立・国立大学のクロスアポイントメントとなる東京大学公共政策大学院教授、慶應義塾大学政策メディア研究科兼総合政策学部教授の鈴木寛氏が引き出す。(肩書きは2019年7月7日登壇当時のもの) 安宅 和人 慶應義塾大学 環境情報学部 教授/ヤフー株式会社 CSO(チーフストラテジーオフィサー) 鈴木 寛 東京大学 教授/慶應義塾大学 教授
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