中堅社員・現場リーダーのためのラーニングパス
基礎的な論理思考に加え、組織行動のメカニズムを理解し、プレゼンテーション、合意形成や交渉、リーダーシップの形成などを学ぶコース群です。他のポジションのラーニングパスも学ぶことで網羅的に学ぶことができます。
- 全22コース
- 学習時間の目安(19時間17分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
---|
-
コースを見る中級
論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント
伝えたいことがうまく相手に伝わらない。仕事がなかなかスムーズに進まない。 仕事をしていると、そんな場面に直面することもあるのではないでしょうか。 そんな方に役に立つのが「論理思考」です。 物事を論理的に考えられるようになると、仕事の効率が格段にアップします。 このコースでは、論理思考のコツを5つに絞って説明していきます。 ビジネスパーソンにとって必須のスキルである「論理思考」をいち早く身につけましょう。 「クリティカル・シンキング」をまだ見ていない方にもお勧めのコースです。
(46:06) -
コースを見る中級
シチュエーションで学ぼう!クリティカル・シンキング編
クリティカル・シンキングで学んだロジックツリーやピラミッド構造、実務で活用できていますか? この動画では、「頭では理解したけど、実際に使うとなると難しい…」とモヤモヤしている方に、ストーリーに沿って学びを深めていただくことができます。 実務の中でクリティカル・シンキングの考え方をどのように使うのかイメージしながら、ぜひ登場人物の立場で一緒に考え、自由記述クイズに取り組んでみてください。
(30:44) -
コースを見る中級
クリティカル・シンキング(論理思考編)
業種、職種、役職を問わずビジネスパーソンが業務のスピードとクオリティを効率よく高めるために必要不可欠な論理思考力。 論理思考のベースとなる考え方を学び、実務で陥りやすい注意点を理解することで、実践で活用する能力を養います。 論理思考の基本を身につけ、コミュニケーションや業務の進行に役立てましょう。 論理思考を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・論理思考で仕事の壁を乗り越える5つのポイント ・MECE ・ロジックツリー ・ピラミッド構造 ・演繹的/帰納的思考 ・イシューと枠組み ※2019年10月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:45:39) -
コースを見る中級
クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:40:49) -
コースを見る中級
クリティカル・シンキング3(仮説思考の鍛え方)
ビジネスで直面する課題の解決策を立案する上で、ある情報から仮説を立て、仮説の検証を進めながら成果につながる結論を生み出すことは、とても重要です。 しかし、漫然と情報を集め、行動するのでは、効率的にビジネスを進めることはできません。与えられた情報から様々な仮説を導き、効率よく取捨選択を行っていくことが、ビジネスの意思決定スピードの差にもつながります。 仮説思考を理解し、日頃から自分なりの仮説を持って物事を考える鍛え方を身につけていきましょう。 ※2021年8月10日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:07:17) -
コースを見る中級
プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング
(01:05:31) -
コースを見る実践知
プレゼンテーションの極意
豊富なプレゼンテーション経験を持ち、年間数百名へのプレゼンテーション指導の経験を持つ伊藤羊一氏に、マーケティングのフレームワーク「AIDMA」を応用して生み出した「聞き手を動かすプレゼンテーションの極意」についてお話しいただきます。
(33:25) -
コースを見る中級
ファシリテーション
ファシリテーションとは、コミュニケーションの技術の一種です。 リーダーとして仕事で一定レベル以上の成果をあげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことが重要になります。プロジェクトや日常業務を遂行する際の、チーム能力の最大化に役立つファシリテーションスキルについて学んでいきます。 ファシリテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング
(01:06:01) -
コースを見る中級
ネゴシエーションスキル(基本編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 立場や価値観の違いを乗り越え、単なるパイの奪い合いではなく、新しい価値を創造するプロセスは、ビジネスパーソンにとっての必須のスキルです。 基本編コースでは、ネゴシエーションの基本概念、心構え、そして交渉の力学など、交渉の現場において必要となる知識の習得を目指します。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・ZOPAとBATNA ・Win-Win
(30:33) -
コースを見る中級
リーダーシップ開発
「リーダーシップ」について、聞いたり考えたりしたことのあるビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。 しかし、実務の場で自分のリーダーシップを実際に発揮したり、部下のリーダーシップを育てるには、様々な"難所"があるものです。 本コースでは、そんな難所に向き合いながら、どうやって具体的に職場でのリーダーシップを発揮していくかについて、たくさんのワークと共に学んでいきます。 ※リーダーシップについて初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・エンパワメント ・リーダーシップとマネジメントの違い ・パワーと影響力(入門編) ・コンフリクトのマネジメント
(01:16:58) -
コースを見る初級
集団の発展段階
仕事においては、個人ではなく、チームを組んで進める場面が多くあります。チームの成果を1人ひとりの能力の合計よりも大きくするには、チームマネジメントが鍵を握ります。 集団の特徴と形成プロセスを表す「集団の発展段階」に応じて、リーダーがメンバーへ適切な働きかけを行うことで、集団は「チーム」として機能し、創出する成果が大きくなることが期待されます。 チームで働く方やチームマネジメントをする方には欠かせない、これらの考え方について学びましょう。
(07:55) -
コースを見る初級
X理論・Y理論
X理論・Y理論とは、マクレガーによって提唱されたモチベーション理論です。 この理論を理解することで、自分の組織のメンバーがこの理論で紹介される、XとYを結ぶ範囲のどこに位置するのかを考えたり、自身のリーダーとしてのマネジメントスタイルを検討するのに役立てることができます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解くこちらの記事もぜひご覧ください。 「NTT働き方改革の狙いと課題 転勤廃しテレワーク中心に」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC062ND0W1A001C2000000/?n_cid=DSPRM5277
(07:15) -
コースを見る初級
サーバント・リーダーシップ
サーバント・リーダーシップとは、メンバーへの奉仕・支援を通じて組織を動かすというリーダーシップの考え方です。 このコースでは、まずサーバント・リーダーシップとは何か、従来のリーダーシップと比べたときの特徴や、サーバント・リーダーシップが注目される背景を説明します。 次に、サーバント・リーダーシップを実現するために気をつけるべきポイント及び実践するためのチェック項目を紹介します。サーバント・リーダーシップを理解し、自分のリーダーシップを考えるヒントにしましょう。
(10:30) -
コースを見る初級
リーダーシップとマネジメントの違い
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか? このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
(08:58) -
コースを見る中級
基礎から学ぶプロジェクトマネジメント
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。 この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。 何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。 ※Section8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。 - PDF https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752pdf_globis-manabihodai.pdf - Excel https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752excel_globis-manabihodai.pdf.xlsx
(48:49) -
コースを見る中級
パワーと影響力
ビジネスを行う上では、様々な場面で「人や組織を動かす」ことが求められます。正しいことを言ったからといって、必ずしも人が動いてくれるとは限りません。人を動かすメカニズムとして「パワーと影響力」の理解を深めれば、人や組織を動かす際に役立ちます。 本コースでは、人を動かす際の5つのステップを基礎に、個々人が持つパワーの源泉とそれを獲得・行使する方法、また人の一般的傾向としての影響力を詳しく学んでいきます。さらには、こうした仕組みを活用した上司のマネジメントも扱います。自分のやりたいことを実現するために、パワーと影響力を活かしていきましょう。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング ・組織行動とリーダーシップ
(01:37:31) -
コースを見る中級
社内を動かす力
上司、同僚、他部署、経営陣、顧客…。どんな仕事であっても、実現に向けて関係者を巻き込んで進めていかなくてはいけないという場面に直面するのではないでしょうか。 このコースでは、組織を動かし成果を出すリーダーになるためには、どのようなスキルが必要か、また実行する上でのコツをご紹介します。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・組織行動とリーダーシップ
(56:55) -
コースを見る初級
定量分析の5つの視点
定量分析の本質は、データを比較することです。よって、データのどこに目をつけて何を比較するかという目のつけどころが非常に大切になります。 この動画では、目のつけどころを「定量分析の5つの視点」としてご紹介します。感度の良い分析を行い正しい意思決定をするために、定量分析の際に意識するべきポイントを説明します。
(11:08) -
コースを見る中級
ビジネス定量分析(前編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 まず前編では、分析とは何か、そのための仮説思考の考え方をおさえ、分析の視点を養います。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を修了した方は、「後編」も視聴されることをお薦めします。 ・ビジネス定量分析(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/ddf49175 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(49:59) -
コースを見る中級
ビジネス定量分析(後編)
「なんとなく数字に苦手意識がある」という方もいるかもしれませんが、ビジネスで使われる定量分析の基本は、とてもシンプルです。 前編・後編を通して、事例を用いながら、ビジネスの意思決定に求められる分析の基礎、分析の際の考え方、グラフでの見せ方などを学んでいきます。 後編となる本コースでは、グラフの見せ方、数字の使い方、そして数値の関係性を見抜く上で必要となる数式化の基本を解説していきます。 物事を経験や感覚ではなく、定量的な根拠を持って考察し、判断する能力を身につけましょう。 ※「ビジネス定量分析」は「前編」「後編」の2コースからなります。 「前編」を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・ビジネス定量分析(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/f64e4ff5 ※2020年9月23日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。内容に変更はありません。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。
(01:08:07) -
コースを見る中級
アカウンティング基礎(前編:財務三表編)
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。 その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。 財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。 このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・アカウンティング基礎(後編:財務分析編) https://hodai.globis.co.jp/courses/7e2e40e4 アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編)【新版】 ・損益計算書 ・貸借対照表 ・キャッシュフロー計算書 ・収益と費用の認識 ・減価償却 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
(01:21:33) -
コースを見る中級
ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:25:50)