変革を起こす力
企業やリーダーが変革が必要な時期に求められることとは何か、幅広く変革の事例を紹介しています。体験者の事例を通して自身や自社の戦略立案に役立てましょう。
- 全4コース
- 学習時間の目安(03時間00分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
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変革のリーダーシップ
事業の変革期に発生する様々な困難とその解消方法を、「ジョン・コッターの8段階のプロセス」に沿って学んでいきます。自らも経営者として数多くの事業変革に携わった経験を持つ廣瀬教員より、現場の具体事例も交えて解説します。
(27:25) -
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MBAの学びを実践に活かす~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~(前編)
マーケティング本部にて新商品の全国ローンチキャンペーン等のマーケティング活動に従事したのち、28歳で最年少部長に抜擢。 その後2015年には社長室長として社長の右腕となり全社のターンアラウンドに貢献。組織風土改革プロジェクトを社内で立ち上げるなど、チェンジエージェントとして組織内部からの変革を推進。2016年からはマーケティング本部の3人の部長のひとりとして、新商品のプロモーション活動や、メディアの企画・実行に責任を持つ。 本コースでは、グロービス経営大学院(MBA)の卒業生でもある唐澤氏に、マクドナルドが乗り越えてきたターンアラウンドにおける実体験について、MBAでの学びと実践とをつなげながら、語っていただきます。 前編は「経営視点でビジネスに取り組む」「ヒト・モノ・カネの視点で経営を考える」、後編は「マーケティングフレームワークの実践と現実」「困難の乗り越え方」をテーマにお話しいただきます。 (肩書きは2016年11月撮影当時のもの)
(43:26) -
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MBAの学びを実践に活かす~マクドナルドのターンアラウンドにおける経験を事例として~(後編)
マーケティング本部にて新商品の全国ローンチキャンペーン等のマーケティング活動に従事したのち、28歳で最年少部長に抜擢。 その後2015年には社長室長として社長の右腕となり全社のターンアラウンドに貢献。組織風土改革プロジェクトを社内で立ち上げるなど、チェンジエージェントとして組織内部からの変革を推進。2016年からはマーケティング本部の3人の部長のひとりとして、新商品のプロモーション活動や、メディアの企画・実行に責任を持つ。 本コースでは、グロービス経営大学院(MBA)の卒業生でもある唐澤氏に、マクドナルドが乗り越えてきたターンアラウンドにおける実体験について、MBAでの学びと実践とをつなげながら、語っていただきます。 前編は「経営視点でビジネスに取り組む」「ヒト・モノ・カネの視点で経営を考える」、後編は「マーケティングフレームワークの実践と現実」「困難の乗り越え方」をテーマにお話しいただきます。 (肩書きは2016年11月撮影当時のもの)
(46:30) -
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変われない組織の空気を打破する〜これからの個人と組織のあり方〜
社会人になって数年経つと、「毎日仕事を頑張っているのに、思うように組織が動かない」「上司や周りに言ってもどうせ無駄」「不満はあるけど、このままなんとなく仕事を続ける」など、そんな風に感じることもあるかもしれません。そんな時、「辞めるか、染まるか、変えるか」、会社という組織に対してどんな選択肢を選びますか? このコースでは、パナソニック株式会社で組織活性化のための有志の会「One Panasonic」を発足し、現在では30社以上の大企業が参加する若手有志団体コミュニティ「ONE JAPAN」の発起人でもある濱松誠氏に、ご自身の経験をもとに、人を巻き込み組織を変えていくコツについてお話しいただきます。 大企業に限らず、さまざまな組織で働く方にとっても個人と組織のあり方を考えるヒントにしていただければと思います。
(01:03:21)