DXについて学ぶ
企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要な最低限の知識や、デジタル時代の先進事例に特化してセレクトしたコース群です。社内のDX担当になった方や、データを活用して新しい取り組みをしてみたい方におすすめです。
※ラーニングパス:経営力(テクノベート編)も併せてご覧いただくことを推奨します
- 全9コース
- 学習時間の目安(02時間53分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
---|
-
コースを見る実践知
DXとは何か〜基礎編:GAFAな働き方から学ぶ企業変革〜
「デジタルトランスフォーメーション」「DX」と、よく聞くけれど実際にどんなことだろう?という方に、「DXの本質とは何か」をわかりやすくお伝えします。そしてDXを可能にするためには「GAFA(米国の主要IT企業Google、Amazon、Facebook、Appleの4社の総称)な働き方」について知ることがヒントになります。GAFAでの経験とMBAでの学びから、現在KADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の IT戦略を担当する各務茂雄氏が、ご自身の経験をもとにデジタルトランスフォーメーションの基礎的な考え方を解説します。
(27:37) -
コースを見る実践知
DXとは何か〜実践編:ドワンゴ・KADOKAWAの事例から学ぶ企業変革〜
「デジタルトランスフォーメーション」「DX」の必要性が叫ばれる昨今、せっかくの変革のチャンスを絵に描いた餅で終わらせないためにはどうしたら良いでしょうか。 実際にどうやって社内外のメンバーを巻き込み、コンフリクトを調整しながら経営改革を乗り越えていったのかをGAFA(米国の主要IT企業Google、Amazon、Facebook、Appleの4社の総称)での経験とMBAでの学びから、現在KADOKAWA、ドワンゴを含むグループ全体の IT戦略を担当する各務茂雄氏が語ります。
(31:59) -
コースを見る初級
ディープラーニング
人工知能(AI)が注目されるにしたがい、「ディープラーニング」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。ディープラーニングとは、人工知能を飛躍的に進化させる可能性を秘めた機械学習の手法です。 では、機械学習とは何でしょうか、そしてディープラーニングは、とりわけ何が新しいのでしょうか。 すでに世の中に送り出されているディープラーニングを活用したサービス事例をふまえながら、この技術の成り立ちをわかりやすく解説し、その可能性や課題も紹介します。
(10:07) -
コースを見る初級
ビッグデータ
いま社会では、あらゆるところからデータを取得し、それを人工知能が処理することによって、さまざまな予測ができるようになっています。ビッグデータの活用は、消費者の立場では見えにくい面もありますが、すでに多様な業界に見られ、そしてどんどん拡大しています。 本コースでは、ビッグデータとは何か、その特徴と社会での活用事例を学びます。
(11:05) -
コースを見る初級
6Tech~イノベーションの潮流~
Fin-Tech(フィンテック)をはじめ「〇〇Tech」という言葉を耳にする機会も増えているのではないでしょうか。 このコースでは、「6Tech」とも言われる、テクノロジーの進化によって未来が大きく変わると言われている6つの領域を紹介します。 紹介されているテクノロジーは未来のものではなく、現在も日々進化しているものばかりです。自身のビジネスや業界にどのような影響がありそうか、またどのようなイノベーションが起こりそうか、考えるのに役立てましょう。
(12:03) -
コースを見る初級
レイヤー構造
2010年代から、GAFAをはじめとする、プラットフォームビジネスが台頭しています。プラットフォームビジネスは、どのような業界で生まれやすいのでしょうか。 本コースでは、プラットフォームビジネス誕生の兆候とも呼ばれる業界のレイヤー構造化について、その特徴と構造化が起こるメカニズム、企業の戦略上の課題などを学びます。
(12:05) -
コースを見る初級
プラットフォーム
GAFAにとどまらず、Airbnb、Uber、アリババ、テンセントなど、「プラットフォーマー」と呼ばれる企業が著しい成長を遂げているのは皆さんご存じのとおりです。 このコースでは、テクノベート時代のビジネスを考える上で極めて重要である”プラットフォームビジネス”の基本的な考え方を理解することを目的としています。 プラットフォームビジネスが発展してきた背景や、これらのビジネスの特徴などを踏まえ、事例も交えながらわかりやすく解説していきます。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「ヤフー・LINEが挑む「終わりなき消耗戦」」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52381940Q9A121C1000000/?n_cid=DSPRM5277 「アップル対フォートナイト、独占巡り強者同士が激突」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63360780S0A900C2X12000/?n_cid=DSPRM5277 「韓国BTS事務所はプラットフォーマーになれるか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC014Z40R00C21A8000000/?n_cid=DSPRM5277 「Facebookは巨大プラットフォームから脱落するのか」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC214UG0R20C22A2000000/?n_cid=DSPRM5277
(13:14) -
コースを見る初級
UI/UX
昨今、あらゆるサービスがWebサービスやアプリを通じて提供されるようになりました。顧客からの支持を得て競争を勝ち抜くためには、サービスの操作性やデザイン、ユーザーにもたらしたい顧客体験を設計する「UI/UX」が重要になります。 本コースでは、UI/UXの概要や重視すべきポイント、留意点について学んでいきます。
(09:42) -
コースを見る実践知
アフターデジタル時代のビジネスと組織・リーダーに必要なこと
あなたが携わる事業が提供するUX(顧客体験)とは何ですか? それは今後、リアルとデジタルの主従が逆転する「アフターデジタル」世界においても同じように提供できますか? 株式会社ビービットでDX(デジタルトランスフォーメーション)支援に励む藤井保文氏は、今後人々の生活がデジタル優位になるにつれ、UXを良くすることで得られる行動データがビジネスの要になると説きます。 本コースでは、新たなUXを提供することで勝ち筋を見出してきた中国・日本企業での事例を参照し、アフターデジタル型のビジネスのあり方についてお話しいただきます。オフラインだったものがオンライン化していく世界での戦い方のヒントが見つかるかもしれません。(出典:株式会社ビービット) 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・UI/UX ・テクノベート・ストラテジー(前編/後編)
(45:23)