課長・マネジャー層のためのラーニングパス
組織や部門の戦略と現場の実情を理解し実行計画を考えるために、部下とのコミュニケーション、組織マネジメント、ヒト・モノ・カネの基礎などを学ぶコース群です。他のポジションのラーニングパスも学ぶことで網羅的に学ぶことができます。
- 全22コース
- 学習時間の目安(23時間09分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
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クリティカル・シンキング2(問題解決編)
「問題解決力」は新入社員から経営者まで、ビジネス、プライベートを問わず日常的に必要なスキルです。 そもそも問題解決とは何かを、正しい問題解決のステップと、各ステップでの留意点を踏まえながら学んでいきます。 ビジネスで発生する問題に対して考えるべき点を抜け漏れなく押さえながら、自分の考えを組み立て、解決策を立案するためのスキルを身につけましょう。 ※2020年3月31日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:40:49) -
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クリティカル・シンキング3(仮説思考の鍛え方)
ビジネスで直面する課題の解決策を立案する上で、ある情報から仮説を立て、仮説の検証を進めながら成果につながる結論を生み出すことは、とても重要です。 しかし、漫然と情報を集め、行動するのでは、効率的にビジネスを進めることはできません。与えられた情報から様々な仮説を導き、効率よく取捨選択を行っていくことが、ビジネスの意思決定スピードの差にもつながります。 仮説思考を理解し、日頃から自分なりの仮説を持って物事を考える鍛え方を身につけていきましょう。 ※2021年8月10日、動画内のビジュアルを一部リニューアルしました。 内容に変更はなく、理解度確認テストや修了には影響ございません。
(01:07:17) -
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プレゼンテーションスキル
プレゼンテーションの目的は、聴き手に理解、共感され、望む行動をとってもらうことです。プレゼンテーションを成功に導くためのスキルとして、事前準備の方法(目的設定から聴き手分析まで)に加え、資料作成から実演時の留意点までを網羅的に学びます。様々なストーリー、事例が盛り込まれているため、具体的なシーンをイメージしながら学ぶことができます。 プレゼンテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・クリティカル・シンキング
(01:05:31) -
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プレゼンテーションの極意
豊富なプレゼンテーション経験を持ち、年間数百名へのプレゼンテーション指導の経験を持つ伊藤羊一氏に、マーケティングのフレームワーク「AIDMA」を応用して生み出した「聞き手を動かすプレゼンテーションの極意」についてお話しいただきます。
(33:25) -
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ファシリテーション
ファシリテーションとは、コミュニケーションの技術の一種です。 リーダーとして仕事で一定レベル以上の成果をあげるには、「人を動かす」「人の知恵や意欲を引き出す」「複数の利害関係者の意見をまとめて合意形成を行う」ことが重要になります。プロジェクトや日常業務を遂行する際の、チーム能力の最大化に役立つファシリテーションスキルについて学んでいきます。 ファシリテーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング
(01:06:01) -
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ネゴシエーションスキル(実践編)
ネゴシエーションとは、関係者が納得し、新しい価値を創造するためのプロセス、技術です。 実践編コースでは、ネゴシエーションをスムーズに展開し、交渉を成功に導くための実践的なプロセスを学びます。価値創造型アプローチ、交渉を進める上での落とし穴、そして交渉の具体プロセスについて触れていきます。 ネゴシエーションを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・ネゴシエーションスキル(基本編)
(51:19) -
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これからのマネジャーの教科書
「マネジャーになったものの、なんだかつらい」「上司と部下の板挟みで身動きが取れない」そんな悩みを抱えるマネジャーもいるのではないでしょうか。 変化が激しく先行きが見えない時代に、成果を上げ続けることができるマネジャーとはどのような人物なのか? 常にイキイキと仕事に取り組み、周囲からの期待を超える活躍をしているマネジャーと、そうでないマネジャーの違いはどこから生まれるのか? このコースでは、成果を上げているマネジャーに見られる共通点と法則性を紹介していきます。 マネジャーの本質を理解し、自身のマネジメントを考える際のヒントとして役立ててみましょう。
(46:24) -
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メンバー育成のための質問力
「?」マークをつけて、語尾を上げて聞くだけが「質問」の方法だと思っていませんか? その業務の場面にあった視点、内容、言葉遣いをよく考えた問いかけを発することは、よい成果を生み出すことにつながります。そして、「良い質問」は質問の受け手である部下やチームメイトの成長にもつながり、職場のよりよいコミュニケーション、そして成果創出にもつながります。 質問には「一石三鳥」の利点があります。「質問力」を伸ばすための頭の使い方、コツについて学んでいきます。
(01:14:33) -
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リーダーシップとマネジメントの違い
組織のリーダーやマネジャーにとって、リーダーシップとマネジメントはとても大切な要素ですが、具体的にどのようなことを指すのか考えたことはありますか? このコースでは、リーダーシップとマネジメントの違いについて学んでいきます。2つの違いと意味を理解し、日頃の業務やコミュニケーションに役立てていきましょう。 ☆関連情報 フレームワークでニュースを読み解く、こちらの記事もぜひご覧ください。 「吉本興業のこれからに必要なのはどっち?リーダーシップ、それともマネジメント?」 https://globis.jp/article/7224 「日本電産の永守氏にみる有事のリーダーシップ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58614190Y0A420C2X12000/?n_cid=DSPRM5277
(08:58) -
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事例で学ぶ1on1~メンバーの意欲と能力を引き出す職場マネジメント~
ビジネス環境の変化により、新しいマネジメントスタイルのアップデートが求められています。その中で、注目を集めているのがリーダーとメンバーが1対1で行う1on1です。昨今、多くの企業で1on1が取り入れられていますが、いざ初めてみると「何を話したらいいんだろう?」「メンバーが本音を話してくれない」など、悩んでいる方も多いのではないでしょうか? このコースでは、1on1が注目される背景や考え方、更にはロールプレイングを交えながら、わかりやすく1on1を実践するときのポイントについて学んでいただきます。 ※以下の関連コースも合わせて視聴することをおすすめします。 ・初級「1on1」 ・中級「組織行動とリーダーシップ」 ・実践知「元Google人事担当者が語る日本の組織と働き方のアップデート」 ・実践知「対人関係を良好にする~リーダーのためのアサーティブコミュニケーション〜」
(46:55) -
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組織行動とリーダーシップ
環境が変化し続ける中でリーダーとして影響力を発揮し、組織を動かすにはどのような行動を取るべきか。 どのようなリーダーシップスタイルがあるのか。 また、組織・メンバーを導くためのエンパワメントの手法にはどのようなものがあるのか。 多くのビジネスパーソンに深く関係する、組織行動とリーダーシップについて、 理論と事例を交えながら理解を深めていきます。 組織行動とリーダーシップを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・リーダーシップとマネジメントの違い ・エンパワメント ・X理論・Y理論 ・PM理論 ・動機付け・衛生要因
(01:33:34) -
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事業環境分析(フレームワーク実践編)
「3C」「PEST」「5つの力分析(5F)」「バリューチェーン」といったフレームワークを聞いたことがある方、またはGLOBIS 学び放題で学習した方も多いのではないでしょうか。 このコースでは、事業環境分析に関連するフレームワークについて、以下のポイントを中心に学んでいきます。 ・フレームワークとは何を見るためのものなのか ・フレームワークはどんな状況で使うものなのか ・使う際に陥りがちなポイントは何か それぞれのフレームワークは理解したが、実際のビジネスでどのように使ったらよいかわからない、自分の使い方が合ってるのかわからない、といった悩みを持つ方にもお勧めのコースです。 このコースで学んで、フレームワークを使いこなすコツを身につけていきましょう。 経営のフレームワークを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・経営戦略 ・3C分析 ・PEST ・5つの力分析(5F) ・バリューチェーン
(01:18:25) -
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経営戦略
企業が持続的な競争優位を確立するためには、経営戦略が重要になります。経営戦略とは何か、経営戦略の全体像と競争優位性を築くのに何が重要となるかを学びます。 その後、経営戦略の立案プロセスにおいて、事業環境や自社の状況を分析し、解決策を策定するために必要となる基礎理論やフレームワークを学びます。 また、事例を通して、経営の定石とフレームワークの理解を深め、実践的なスキル習得を目指します。 経営戦略を初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ・マーケティング(基本編) ・マーケティング(マーケティングミックス編) ☆関連情報 ビジネススキルでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「苦境のファミマ、処方箋は2つ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61561980V10C20A7X12000/?n_cid=DSPRM5277
(01:30:53) -
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オペレーション戦略(前編)
どんなに素晴らしい経営戦略も適切に実行されなければ机上の空論です。競争優位性を築くためには、経営戦略を実現できる卓越したオペレーション・マネジメントが必要です。 このコースでは、在庫管理やサプライヤー選定など、オペレーション・マネジメントに必要な基本的概念を学習します。前半はボトルネック分析や生産方式など、主に自社内のオペレーション・マネジメントについて学びます。 ※「オペレーション戦略」 は「前編」「後編」の2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・オペレーション戦略(後編) https://hodai.globis.co.jp/courses/2b7f0d3d ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「アップル、最適化しすぎたサプライチェーンのワナ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46395650R20C19A6000000/?n_cid=DSPRM5277 「ワークマン躍進、安さ支える「非常識」経営」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47613350S9A720C1I00000/?n_cid=DSPRM5277
(01:20:53) -
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オペレーション戦略(後編)
どんなに素晴らしい経営戦略も適切に実行されなければ机上の空論です。競争優位性を築くためには、経営戦略を実現できる卓越したオペレーション・マネジメントが必要です。 このコースでは、在庫管理やサプライヤー選定など、オペレーション・マネジメントに必要な基本的概念を学習します。後半はサプライチェーン全体のオペレーション戦略について学びます。 ※「オペレーション戦略」 は「前編」「後編」の2コースからなるシリーズとなります。前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・オペレーション戦略(前編) https://hodai.globis.co.jp/courses/42700d23 ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「アップル、最適化しすぎたサプライチェーンのワナ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46395650R20C19A6000000/?n_cid=DSPRM5277 「ワークマン躍進、安さ支える「非常識」経営」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47613350S9A720C1I00000/?n_cid=DSPRM5277
(58:43) -
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基礎から学ぶプロジェクトマネジメント
多くの人が一度は聞いたことがある「プロジェクト」。しかし、いざ実務になると、プロジェクトとはいったい何なのか、プロジェクトをどうやって進めていけば良いのか、と迷う方もいるのではないでしょうか。 この動画では、そんなモヤモヤしがちな「プロジェクトマネジメント」について、実際にどんな進め方があるのかを、ポイントに分けてお届けします。 何となく知っているだけではない、実務に活かせるプロジェクトマネジメントを身に付けたい方におすすめです。 ※Section8の「演習:ガントチャートを作ってみよう」に必要なワークシートが以下からダウンロードできます。適宜ご活用ください。 - PDF https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752pdf_globis-manabihodai.pdf - Excel https://learn.unlimited.globis.co.jp/assets/worksheets/2752/worksheet_2752excel_globis-manabihodai.pdf.xlsx
(48:49) -
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マーケティング(基本編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。 基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。 基本編では、マーケティングプロセスの中でも、市場機会を捉え、ターゲットを定め、ポジショニングを行うまでのプロセスの理解を深めていきます。 マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング ・セグメンテーション・ターゲティング ・ポジショニング ・マーケティングミックス(4P) ・流通チャネル ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「楽天携帯の最安値プラン、提供価値とクロスセルがカギ」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ0936B0Z00C21A2000000/?n_cid=DSPRM5277
(50:00) -
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マーケティング(マーケティングミックス編)
マーケティングとは、「顧客に買ってもらえる仕組み」を作ることです。 基本編とマーケティングミックス編を通して、マーケティング戦略を体系的に学びます。 マーケティングミックス編では、基本編で学んだプロセスを踏まえ、ターゲットとするセグメントに対して働きかけるための具体的なマーケティング施策となるマーケティングミックス(4P)について学んでいきます。 マーケティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ・マーケティング(基本編) ☆関連情報 ビジネススキルを使ってニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。 「PayPayの店舗手数料有料化は良い施策か」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24D3I0U1A820C2000000/?n_cid=DSPRM5277 「「0円」廃止の楽天モバイル 顧客に提供すべき価値とは」 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC238M10T20C22A5000000/?n_cid=DSPRM5277
(49:22) -
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アカウンティング基礎(前編:財務三表編)
アカウンティングは「ビジネスの共通言語」と言っても過言ではありません。 その中でも基礎となる財務諸表は、企業活動の結果が凝縮されたものです。 財務諸表の見方や解釈の方法を押さえれば、財務諸表の数字からその企業の戦略や活動の状況など、 企業の全体像を把握することができます。 このコースでは、財務諸表のうち財務三表の知識を事例を交えながら体系的に学び、経営課題解決、リスク分析に役立つ企業会計の基本を習得します。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。前編を修了した方は、以下の後編も視聴ください。 ・アカウンティング基礎(後編:財務分析編) https://hodai.globis.co.jp/courses/7e2e40e4 アカウンティングを初めて学ぶ方は、以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・クリティカル・シンキング(論理思考編)【新版】 ・損益計算書 ・貸借対照表 ・キャッシュフロー計算書 ・収益と費用の認識 ・減価償却 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
(01:21:33) -
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アカウンティング基礎(後編:財務分析編)
「ビジネスの共通言語」とも言えるアカウンティングにおいては、財務諸表の数値を加工して財務指標としてみることで、企業のビジネスモデルの特徴や経営課題などを読み取ることができます。このコースでは、財務諸表から会社の状況等を把握したり、評価などをする場合に使う財務指標について学びます。また、例を見ながら、学んだ財務指標を活用してビジネスをどのように分析していけばよいのかという財務分析も学んでいきます。 ※アカウンティング基礎コース は「前編:財務諸表編」「後編:財務分析編」2コースからなるシリーズとなります。 前編を視聴していない方は、以下より視聴ください。 ・アカウンティング基礎(前編:財務三表編) https://hodai.globis.co.jp/courses/d4516471 ※2019年5月、一部内容をリニューアルいたしました。 旧版でコースを修了している場合、本コースは未視聴・未修了の状態となります。 旧版の修了証はマイページの「学習の履歴」より引き続き発行いただけます。 ※ROAの計算式の変更について(2020年4月更新) ROA(総資産利益率)の計算式に用いられる分子の利益は、目的に応じて様々な利益が使われます。 本コースでは、近年、様々な会計基準で財務報告を行う企業が増えている中、比較しやすさを優先し、どの会計基準においても共通して出てくる当期純利益(親会社株主に帰属する当期純利益)を用いることにしました。
(52:57) -
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予測財務諸表
「予測財務諸表」とは、その名の通り事業の未来を予測するための財務諸表であり、例えばある施策を実行した場合に、どの程度利益を出せるか、といったことを見積もることができます。 「財務諸表」と聞くと、経理や財務に携わる人だけが理解していればいいもの、と思う方もいるかもしれませんが、事業に関わる多くのビジネスパーソンに関係する重要なツールです。 思い描いたビジネスを実現させるために必要不可欠となる、「予測財務諸表」をしっかり理解しておきましょう。 以下の関連コースを事前に視聴することをお薦めします。 ※グロービス経営大学院およびグロービス・マネジメント・スクールにおける受講科目の教材として本動画を視聴される場合、関連動画はご視聴いただけない場合がございます。 ・アカウンティング
(57:09) -
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ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:25:50)