ビジネスパーソンのIT基礎
非エンジニアのビジネスパーソンでも知っておくべきITの基礎知識を事例と共に学習していきます。「AI」「プログラミング」「アルゴリズム」といった聞いたことはあるけれども、まだよく知らない、という方におすすめのカリキュラムです。
- 全6コース
- 学習時間の目安(03時間41分)
初級 | 最低限押さえておくべきビジネスの基本知識 | 中級 | 知識を組み合わせた応用や実践方法 | 実践知 | ビジネスリーダーの実践からの学び | 知見録 Premium | 最先端のナレッジをGLOBIS 知見録コンテンツから学ぶ |
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コースを見る中級
ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎
IoT、AIなどテクノロジーの進化がビジネスに与える影響は日々大きくなってきています。今、ビジネスパーソンが知っておくべきことは一体どんなことでしょうか。そして、テクノロジーをビジネスに活用するためには、何を具体的にすればよいのでしょうか。 このコースでは、ビジネスパーソンが知っておくべきテクノロジー(Technology)×イノベーション(Innovation)、つまりテクノベート(Technovate)について、主に「アルゴリズムとは何か」「プログラミングの基礎」「統計学の基礎」「データの扱い方」について解説します。 ビジネスパーソンの新たな必須知識となるこれらを理解し、ぜひビジネスに活用してみてください。
(01:26:00) -
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ディープラーニング
人工知能(AI)が注目されるにしたがい、「ディープラーニング」という言葉を頻繁に見かけるようになりました。ディープラーニングとは、人工知能を飛躍的に進化させる可能性を秘めた機械学習の手法です。 では、機械学習とは何でしょうか、そしてディープラーニングは、とりわけ何が新しいのでしょうか。 すでに世の中に送り出されているディープラーニングを活用したサービス事例をふまえながら、この技術の成り立ちをわかりやすく解説し、その可能性や課題も紹介します。
(10:07) -
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ブロックチェーン
かつてインターネットが社会にもたらしたのと同様のインパクトをもたらす破壊的技術といわれる「ブロックチェーン」。ブロックチェーン技術により、仮想通貨、サプライチェーン、企業のバックオフィス機能、シェアリング・エコノミー、政府の業務など、さまざまな分野が変わっていくと言われています。 ブロックチェーンとはどのような仕組みで成り立ち、何を可能とする画期的な技術なのでしょうか。そして今後の社会をどう変えるのでしょうか。全体像を説明します。
(13:01) -
コースを見る初級
ムーアの法則
テクノロジー分野で提唱されているムーアの法則とは一体、どのようなものでしょうか? ムーアの法則とは、半導体の性能向上について提唱された経験則です。 このコースでは、ムーアの法則とは何か、その内容を紹介します。 次にムーアの法則がビジネスのどんなところに影響するのかを説明します。 そして最後に、ムーアの法則を活用して企業が動いている事例を紹介し理解を深めていきます。
(06:45) -
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非エンジニアが持つべき発注者視点
新規事業でWEBサイトやアプリを新たに立ち上げる、開発を外部へ委託するといった機会が様々な業界において増えているのではないでしょうか。 そのような中で、非エンジニアの発注者がどのように依頼したら良いのかわからない、エンジニアとなかなかスムーズにコミュニケーションが進まない、といった場面に直面することも多いようです。そのような場面で双方がどのようなことを考えているのか、背景の状況を理解し、よりスムーズにプロジェクトを進めるためのコツを、株式会社Dive into Codeの野呂氏にお話し頂きます。
(48:41) -
コースを見る実践知
ビジネスでのデータ活用
皆さんは日々のビジネスの中で、データをうまく活用できていますか? データ・ドリブンといった言葉もよく聞かれますが、一口に「データ」と言っても何から始めたらよいのか。そもそも、データを活用する意義はどこにあるのか。 そんな悩めるビジネスパーソンのために、Tableau Japan 株式会社の福島隆文氏に、昨今のデータに関する世の中の潮流と効果的なデータ活用の実現ステップについてお話しいただきます。
(56:56)