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リーダーの挑戦① 川淵三郎氏(トップリーグ連携機構会長)
※この動画は、茨城放送で制作・放送しているラジオ番組「堀義人が聞く リーダーの挑戦」の動画版として再編集したものです。
概要
このコースについて
グロービス経営大学院学長の堀義人が、日本を代表するビジネスリーダーに5つの質問(能力開発/挑戦/試練/仲間/志)を投げかけ、その人生哲学を解き明かします。第1回目のゲストは、トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏。Jリーグ発足への挑戦に至った経緯、どうやって試練を乗り越えたか、能力開発の方法などを聞いて行きます。(肩書きは2020年9月撮影当時のもの)
川淵 三郎 一般社団法人 日本トップリーグ連携機構 会長
堀 義人 グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
コース内容
- イントロダクション
- 能力開発
- 挑戦
- 試練
- 仲間
- 志
- 質問・回答
このコースを見たユーザーの学び
30年前に、川淵さんからサインを頂きました。そこには、『シュートなくしてゴールなし』という言葉が添えられていました。意識している訳ではありませんが、大切にしています。川淵さんにも、そのような言葉があったようで、自分にそんな影響力のある言葉が伝えられるのか?問い続けてみようと思います。
個の力のみでは成功しない。
チームや仲間との連携、支えあいがあってこそ、力が最大化される。
いまの自分には、志がない。
人間は何のために生きているのか。
この意識を持ちながら物事を考え、行動していきたいと感じました。
信念を持ち続けるために、日々周りを見回し、今どこにいるのかを考え直します。