
アンゾフのマトリクス ~製品と市場から成長戦略を考える~
企業が事業拡大やさらなる成長を目指す際には、「市場」「製品」において「既存」「新規」のどこで勝負をするのか検討する必要があります。アンゾフのマトリクスは、経営学者のイゴール・アンゾフによって提唱された、企業における成長戦略の方向性を探るためのフレームワークです。このマトリクスを使うことで、実現可能性のある施策を網羅的に洗い出すことができます。また自社のこれまでの事業拡大の傾向、強み・弱みを確認する際にも役立ちます。アンゾフのマトリクスを理解し、自社の事業拡大の検討に活用できるようにしましょう。 ☆関連情報フレームワークでニュースを読み解く、日経電子版の記事もぜひご覧ください。「日本コカ・コーラ、米本社が売らない酒を売るワケ」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48234540V00C19A8000000/?n_cid=DSPRM5277「駐車場シェア、SOMPOが描く成長戦略」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50741870Y9A001C1I00000/?n_cid=DSPRM5277「富士フイルム「アビガン」で透ける難路の医薬品事業」https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57204540V20C20A3000000/?n_cid=DSPRM5277「テスラ株売却のパナソニック、「買い物上手」になれるか」https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC303NP0Q1A630C2000000/?n_cid=DSPRM5277
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100+人の振り返り
otobe711
その他
グローバル化戦略を考える場合、あるのはグローバル市場ではなく、各国市場であること、グローバル戦略による企業成長の仕方としては、規模、適用、差異であり、全ての市場で勝つことより、勝てる市場で確実に勝つこと、そして、母国市場と似た市場を選ぶと価値やすいことを事実をもって伝える本と理解した。
また、グローバル市場はなく、あるのは各国市場であること、グローバル企業でもすべての市場で勝てるわけではなく、勝てる市場を探す時には、CAGEのフレームワークで探すとよいとのこと。すなわち 文化的、政治的、地理的、経済的視点で、母国市場と進出しようとしている市場がどれくらい近いかをみると、よいこと、その中でも、地理的差異に着目し、近隣市場のセミグローバル市場で戦うことがお勧めとのこと。 また、成長戦略としては、差異に着目し、為替・金利・人件費・原材料調達費などコストの各要素の違いをうまくコスト戦略に取り込むことがよいとのこと。
一方で、いろいろな戦略を組み合わせていくと組織は複雑になっていく。そうなると複雑になっていく組織を統合できる、組織力がないと、戦略を実行できない。
このように、グローバル化を現実に落とし込んだ書籍であり、グローバル戦略を任された人は、是非読むべき一冊とのこと。
nttn
営業
グローバル市場ではなく、各国の市場という話の点になるほどと納得しました!
hiro_yoshioka
メーカー技術・研究・開発
どの地域を攻めるか戦略的に選ぶべし。
そして、差異を戦略に入れる。
勝てる地域は必ずある。
yamatatu1234
経営・経営企画
なるほど、あえてギャップを捉えるという考え方は新鮮でした。
lukey
その他
CAGEについての理解が深まった
tomoegozen
専門職
ぜひ手にとって読んでみようと思いました。
masakazu73
販売・サービス・事務
グローバル市場、それぞれの国や地域での市場選択がガキ。
hiro4725
資材・購買・物流
グローバル戦略には規模・適用そして差異の観点。単にグローバルだけを目指すより、セミグローバルという言葉も初めて知った。
kimyas
営業
セミグローバル市場でまず戦うという考え方は共感できる。
sakurai12
IT・WEB・エンジニア
コーラメーカーの製品企画部に配属されたときに役立つと思います。
sai-3448
人事・労務・法務
機会があれば一度手に取ってみたいと思います。
henri
コンサルタント
レゴのように生産を日本でやっていると、後発を許しうるのは理解。償却費とかの兼ね合いもあるが、各国市場の戦略は必要
vys05714
その他
マクドナルドもレゴも気になる話題でした。対岸から見つめると違ってたりするものなんですね。
何よりもグローバル市場は無い、あるのは各国市場というのはすごく納得のいく話で各国ごとに違った戦略が必要ということが良く分かりました。
ちなみにポカリはどこに行っても味を変えないという話を聞いたことがあります。飲料水でなく薬だからという話でした。各国市場で受け入れられる製品を作れるようになれるといいです。
hideshi-0103
営業
エリアでトップ戦略を考えると言う事と思いました。
katu-alex
メーカー技術・研究・開発
本の紹介だった訳で、あまり活用できる機会は無いかと思います。やや期待外れ。
st1970
メーカー技術・研究・開発
グローバル市場に出る時の心得を学びました。
o0ve7ra1l3l
資材・購買・物流
グローバル戦略を考える際にとても有用です。CAGEモデルは知りませんでした。
sho-time16
販売・サービス・事務
グローバルな視点を考えるうえで、非常に興味が湧きました。機会があれば読んでみたいと思います。
otomeza-b
営業
グローバル市場は存在しない。各国の差異を見ろ。
tokatiobihiro
マーケティング
日本でもそれぞれ地域の違いにより
市場攻略の参考になるな。
tatsu500
メーカー技術・研究・開発
一度読んでみたい。どこでも勝てるわけではないというのは参考になった
tozaki3104
専門職
次に読みたい一冊に加わりました。
takeharu1981
販売・サービス・事務
グローバル市場は広い網を張ることだと考えていたがあるのは「各国の市場のみ」というのがなるほどなと思った。
38masa
営業
セミグローバル化
差異を活かすをイメージしたい
kurochan_1008
経営・経営企画
グローバル市場はなく各国市場しか存在しないという点に大変共感を持てた。当社は北米でビジネスが成功し、国内ではうまくいっていない現状に経営陣は単に「まだまだ市場があるはず」というだけですが、CAGEのフレームワークで何が北米と国内とギャップであるかを明確にしないと打ち手が見いだせないと改めて感じた。ぜひ戦略立案上の参考にすべく書籍を読み込んでみたい。
mumon
IT・WEB・エンジニア
グローバル市場の実態は、各国の市場でしかなく、親和性の高い他国の市場での進出を検討すべきだと体感しました。
ky____
経営・経営企画
とても読みたいのですが、kindleに無いのが残念です。
canele
コンサルタント
国際系の学部にいて、このような学問を学んでいたので、説明聞いて学生の時の好奇心が再燃した気がします。読んでみたいです!!
mths
営業
グローバルはフラットになったのではないこと、その国の市場とのギャップを戦略におとすことが重要だとわかりました。
yoshi-38
営業
有名企業の成功、失敗の事実、現実的な著書ということで興味深い一冊ではないかと思います。グローバル化とは各国の集まりのこと、自国と類似した国、マーケットの方が成功しやすい、詳細内容を熟知し、今後のグルーバル戦略の参考としたい。
ym1025
メーカー技術・研究・開発
グローバルと言いながらも、各国なんだというのは、その通りだと思います。
youko_n
メーカー技術・研究・開発
「グローバル市場」はない。「各国という市場」しかない。とは、目から鱗でした。確かに国によって法律も習慣も何もかも違うのに、「グローバル」という一言で括るのはおかしいと思いました。具体的な活用は考えつきませんが、心に留めておきたい一言だと感じました。
ichimurashogo
メーカー技術・研究・開発
従来、漠然と思っていた事や自部門の中である種当り前に言われていたことに答えや裏付けを得た感じがあり、使えると思いました。
ethan-hunt
営業
とても興味深い書籍でした。海外展開はフラット化しがちですが、あえてギャップを活かすメリット、規模に頼らないグローバル展開、ウォルマートの事例は分かりやすい。是非読みたい一冊です。
koyaokuda
営業
おもしろいです。
matsuda_toru
営業
自分が担当する国の市場の開拓の参考にしたい。
noriume
営業
グローバル化の動画の中でした紹介されており、この動画も見てみた。この書籍を早速買って読んでみようと思う。
ando1207
経営・経営企画
グローバル展開するときに本国と似ている国では勝ちやすいというのは納得しました。
bintang
マーケティング
グローバル市場は存在しない、存在するのは各国市場だけだ、という主張には納得しました。
masayuki_0918
営業
近い将来海外展開を考えるにあたり、非常に参考にりそうな一冊と感じました。グローバルならぬセミグローバルの考え方や地理的部分の重要性等、興味をそそるものがありました。
takiuchikoji
営業
グローバル戦略の奥深さを実感しました。
blue_8221
その他
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yohichi
マーケティング
自社の具体的な事例でシュミレートしたい。
terujin
営業
グローバル戦略はなく各国戦略だ、というのに納得。
noriyukitada
その他
戦略的にどう勝っていくかを深く考えてから行動に移そうと思う
ryo_murakami
メーカー技術・研究・開発
グローカルというものでしょうか。一つの戦略だとは思いますが、それだけではないなと思います。日本のサブカルが世界で評価されたり、プロスポーツ選手がメジャーへ進出するのは、現地の状況にきめ細やかに対応したからではなく、地域を超えて訴求できているからだと思います。GAFAのようなプラットフォーマーもしかり。様々なアプローチがあるのだと思います。
techno
その他
グローバルを考えている訳ではないけれど勝っている会社がすべての市場で勝っている訳ではなく自分と似ている場所にターゲットを絞るという部分が何か活用できそうな気がする。
llasu_ito_0502
人事・労務・法務
凄い印象に残る喋り方で分かり易かったです。早速、図書館に行って、予約を入れて、読んでみたい、と思います。ありがとうございます。
講師の方は、グローバル化って何?について、理論的に学ばれて、比較、分析、研究、発表されている方なのですね。見習いたいですね。感謝です。
ウチの経営陣は、そういうのって、勉強されているんだろうか、、、ちょっと疑問でした。カネのコト(ブランドのコト)しか考えていないので、、、
970842
その他
漠然としていたグローバルの言葉の考え方が興味深かった。ぜひこの書籍も読んでみたいと思いました。
akiratsutsui
営業
勝てる市場で戦うことが重要であると感じました。
今勤めている会社も勝てない市場から撤退を始めてます。
yutaro_7
資材・購買・物流
まず、読んでみたい
manabi123
IT・WEB・エンジニア
グローバル化もリソース、SCM、市場、生産拠点などとらえ方によってローカライズとスタンダーダイゼーションの方向性が変わることを理解。お客様提案の際に海外、グローバルという言葉を漠然と使わず、何のどんな目的のグローバルかを意識していきたい。
sphsph
メーカー技術・研究・開発
考えさせられました。
判断は、時と場合によって異なる。
自社の状況はもちろん競合やその地域ごとの特性によっても判断を異なる。
同じ手段で全世界に挑戦できるわけではないことも認識できました。
と言っても、止まってられません。
yysan1600
営業
国別間の差異(ギャップ)を埋める点興味あります。
abarero
その他
マクドナルドも国ごとのメニューがありますよね。広告宣伝も国ごとに文化や国民性を入れ込んでやるほうが効果ありそうです。
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
CAGEなどグローバル戦略のコースを受講しましたが本コースでそれらがどのように絡み合うのかより理解することができました。書籍を読み、より深く理解したいです。
トヨタ、ホンダ、シマノなど多くの日本企業も海外で成功していますがグローバル市場ではなく各国の市場と言う考えは正しいように思える。実際に成功した企業と失敗した企業から学びたいです。
tacha
金融・不動産 関連職
現在取り扱っているプロダクトは、国内での加入率が90%を超えるものである。そのため、自社のシェアを拡大するには、残り10%の未加入者を獲得するか、他社加入からの乗り換えの2つになる。しかし、グローバルに考えるのであれば、市場は格段に大きくなる。考える上では、地域の特性を把握するための4つの指標である、文化的・政治的・地理的・経済的というフレームワークに則り、より近い市場へ進出していくべきである。その中で、複雑化する組織を円滑に動かせる組織能力を育み、戦略へと移していくことが大切である。グローバル化という幻想と現実のギャップを埋めてくれる認識の深まる内容であった。
kenichiro118
その他
グローバル市場というものはなく、それぞれの国地域での市場の選択が重要という点は非常に納得のいくものである。
mitsu_0810
IT・WEB・エンジニア
なるほどと思う
eriko199007
メーカー技術・研究・開発
グローバル化の考え方をこの本でぜひ学んでみたいと思いました
snk619
金融・不動産 関連職
「グローバル市場は存在せず、各国の市場があるだけ」という言葉が印象的でした。
ターゲットにする「市場」を決める際、大枠で捉えすぎず、自社の強みなどの戦略に基づいて市場を選択していくことの大切さを再度認識しました。
rcew-5lf
金融・不動産 関連職
グロ-バルという言葉一つでも色々なところで通じる固定された共通認識と思っていました。
anna2023
専門職
とても面白い内容と紹介だったので、本を手に入れて読んでみようと思いました。
wxpwg188
営業
海外への考え方について参考になった
suzume7288
金融・不動産 関連職
業務で活用するには、アジア圏で日本と同様の法制度を適用している国の特定が必要となる。自国と似たマーケットであれば、同様のニーズも存在するはず。
daddyveroo
経営・経営企画
この本の本質は、タイトルに書いてあるだけの内容ではないのですね。一口にグローバル展開と言っても、各国各地域での戦況や戦う上での条件は異なり、本体の全般的な戦略は心に留めながらも、それぞれの場所での部分最適を追い求めていかないといけない場面もあると思います。早速この本を読んでみて、今考えるべきグローバル戦略は何なのかを考え直してみたいと思います。
15121205
金融・不動産 関連職
グローバル化の意味を深く考えていなかったので、世界の全てではなく、自国と似たような地域にターゲットを絞るという戦略は勉強になりました。
masani
資材・購買・物流
ついつい世界市場が存在すると思いがちだか、実は各国ごとの市場に過ぎないということ、その集合体や優劣(損益の規模感)によって、世界市場があるのだと思ってしまうことは、新たな発見だった。
ted6439
金融・不動産 関連職
みんなが気安く使うグローバル化という言葉。しかし、自分たちはグローバル化の意味を理解せずに使っているなと思わせるような内容です。
miyazakifumio
IT・WEB・エンジニア
買ったけど読んでいない一冊。今度、時間のある時に読んでみようと思わせて頂きました。
yoshimasa-izumo
人事・労務・法務
グローバルの場合近い地域では同じようにヒットと国ごとに違う。
カップヌードルが一般的に有名かと思います。
なおタイトルがコークと広範囲であり、〇〇社のコーラではないのがみそかと思いました。
notoikeda
メーカー技術・研究・開発
食品メーカーに勤務しています。業務を行う中で各国ごとに言葉や味覚の概念自体が違うことを実感しています。差異は差異として受け入れて、その土地土地にあった食品を開発していくことが重要と考えています。
kaneko_yuji
専門職
「グローバル」があるのではなく、あるのはそれぞれの国、という概念は、しっくりくるものがありました。
日本は地理的には北米と距離があり、ウォルマート(西友)が大勝利しているわけではないとは思われつつですが、文化的にはアメリカのサービスがかなり入り込みやすい市場なのかな、、とも感じました。自分の業務はかなりドメスティック系ですが、本を読んでみようと思います。
ko_take
建設・土木 関連職
グローバル展開を進める上で様々な示唆に富む書籍という事がわかった。
狙うのはグローバル市場ではなく、セミグローバル市場か。
対象国の文化や政治等のCAGEの差異を
実際のビジネスに落とし込めたら強いと思う。
crystal_li
コンサルタント
Cage というフレームワークは非常に興味深い。自分が勝てるマーケットを、探す際にセミグローバルが良いゾーンですね。agree
hitominmaru
マーケティング
「グローバル化」って、単語よ耳にしますが、「英語使ったら?」「他の国に進出したら?」とか、何を指しているのかふんわりとしたイメージでした。
ただ戦略を実行するだけではなくう、グローバル化する際には「規模・現地化・文化や貨幣価値などの差異」といった、複雑な要素をマネジメントすることも大切なんですね。
もっと学びたいと思いました。
この次は、「異文化理解力」の動画を見てみようかな。
ab0110
専門職
グローバルは直接意識していることではないが
興味ある内容だった
iijima_0624
営業
達人の話を聞けた感じでした。
m2713
営業
「グローバル市場は存在しない、あるのは各国の市場だけ」「世界はフラット化していない」という言葉が印象に残りました。ビジネスにおいてだけでなく、色々な場面で意識したいと思いました。
hide1971
メーカー技術・研究・開発
グローバルで同じクライテリアを持つべき、と思っていた部分も、もしかしたら現地の文化などの差異を考慮して調整が必要なのかも知れない、と考えさせられた。
kuta_41
IT・WEB・エンジニア
実際の業務でばりばり生かせそうである。
tomo_0409
金融・不動産 関連職
グローバル市場は存在せず、各国市場での戦いに納得です。
shin_ta
メーカー技術・研究・開発
CAGE参考になりました。
liberifukki
専門職
国や地域をしっかり知ることにより効果的な市場開拓ができる。政策においては地域性や歴史伝統をしっかり把握してその延長であることを意識することが大切だと思う。
goliath
IT・WEB・エンジニア
グローバル市場は存在しない、あるのは各国市場だ。
yossy_49
IT・WEB・エンジニア
グローバル戦略を考えているわけではないですが、非常に面白そうな本だと思いました。この本のタイトルが英語と日本語で違うのも正に今回のお話の内容を表しているんだと思いました。
日本人好みの味に改良した外国料理というのもこれにあたるのでしょうね。
shioshionopa
その他
非常に参考になりました。
グローバル化といっても、すべての国に当てはまるのは不可能だという持論に一致しました。
th0588
その他
グローバルはCAGEが必要だと解りました。
deo
その他
直接的には関係ないですが、物事の考え方としては勉強になった
wani1
経営・経営企画
上意下達体制で、打って出ると玉砕に繋がる警告として、配慮する点を見詰め直す良い機会となる。
960004
クリエイティブ
ビッグマック指数みたいな共通物差しが頭に浮かんだ。しかしここでは価値ではなく味の話だ。コーラの味は企業のモノではなくお客様のものであると20年前、恩蔵先生からよく言われたものだ。不易流行ともいうが、時間もさることら、日本でも東西で微妙に味が違ったりもする。いわんや世界ではという話だ。製品自体もさることながら、その国々でのコミュニケーションの蓄積がどうなっているのか、競合の取り組みは・・・
昨年度米国本社が売らないお酒(中ハイ)を日本コカ・コーラは販売した。
(→アンゾフの既存市場×新規)
入山先生の両利きの経営で言う探索の部分だが、経営判断はあくまでもポートフォリオで余裕があったから実施出来たのだと和佐CMOは言っていた。
新規事業も先頭が有利となると、後ろからついてく企業はここでも大変なことに気づかされる。(技術の差でスタートから右海面を余儀なくされる。いいことないか突き進んでも、奇跡が起こったことがない)
mckusa
メーカー技術・研究・開発
グローベル化を検討する際、まず手に取るべき一冊です。
brownnaoko
販売・サービス・事務
グローバル市場、と言ってもとても曖昧な表現で具体的にどういう市場か。確かに全然ぴんと来ないところがあった。これを読めばグローバル市場進出へ具体的な道のりが少し見えてきそう。
kesennuma
営業
大変勉強になりました。
mrcb
人事・労務・法務
紹介した本が面白そうとは思ったが、内容的なものは殆ど無かったので、実際に読んでみないと何とも言えない。
city_runner
その他
まあまあ、言われていることはわかります。
tmon
販売・サービス・事務
この本は一度読んだことがありましたが、動画のおかげで再読したくなり読み返しました。初めて読んだ時はCAGEのフレームワークを学ぶために読みましたが、今回は自身の立場や状況も変わり、グローバル展開する上での戦略の立て方という点に着目して読みました。再読の機会を与えてくださりありがとうございました。
kazusyu
営業
グローバル市場は存在しないが印象的だた。ローカル市場の総和。
sdok
メーカー技術・研究・開発
日本に入ってくる海外のドリンクは、現地の味そのままにしてほしいかな。
shu_man
その他
グローバル市場ではなく、各国の市場で勝負。確かに業界の違いによって有意差があることに納得した。